りん「まー冗談はさておき、鏡面世界とか実際に分身する人はいますしね。そういう類なのですかね。元からロウさんも、幻覚で同行してましたしその辺の応用？（まじまじ）」

りん「あとマッチ売りの少女は、丁度月光条例で話しのネタになっているところなので、幸せなラストとかとてもクレームがつきそうな気がしました……。主に一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気的な意味で。」

真那霞(693)からのメッセージ：
真那霞「結構ソロで行けそうね…4〜5組作れると良いわね〜
　　　　　いっそ全員ソロで行けると良いんだけど…戦力的には如何なのかしら？」
　
　
＞鈴ちゃん
真那霞「温泉かぁ…良いわねぇ…
　　　　　最近、少し寒くもなってきたし、一日くらい温泉三昧したいわね〜」
　
　
＞スズメちゃん
真那霞「あー、綺麗に魅せる秘訣ね、別に若さの話じゃないわ？
　　　　　うん……」
　
　
真那霞「別に、若い娘の肌って綺麗よね …とか
　　　　　ほら、生徒と教師の年齢差って結構目立つのよね …とか
　　　　　いや、碌なケアしてないのに反則でしょう　…とか」

真那霞「思ってなんかいない わ ？ 」

ジェイド(798)からのメッセージ：
（合流してからこちら、何らかを話すべきかどうか、と迷っていた風のロウ。
　だがそれを尻目に、皆の前に現れた『ジェイ』が一行を見渡し――口を開いた）

ジェイ？「ふむ。……確かに、興味深い“星”の持ち主ばかりよな。
　　　此度の道中、愉しき物と成りそうだ」
　（表情ひとつ変えず、一方的に何かに「納得」したように頷くと――それきり、沈黙）

ロウ「あー……。参ったなァ、どッから説明したもンか……
　　面倒くせェから説明省略でいいか？　別に実害ねーし。俺サマ楽だし」
　（本当に心底面倒臭そうな雰囲気で、そう告げた。『多分却下だろーなー』という諦めの気配で）

（――ややあって、『それはそれとしてだ』と、何かを脇に置いた）（ぁ

［＞りん］
ロウ「ま、何を以って『探索完了』になるのか……ッつー話ではあらァな。
　　首謀者と思しき野郎は随分と余裕ブッこいた台詞吐いてたらしいしよ？
　　今後の各ルート進展が、さてどーゆー分岐を見せるもンだか――あるいは予定調和に集束するかもしれンしなァ」

［＞スズメ］
ロウ「何ンだその『バナナの先物取引に失敗したけどアタシめげない！』的展開わ。
　　そして実際その展開でやったとして、この島的にオチが見える(↓)ワケだが……」

――No.XXのバナナを食べようとしましたが何かダメでした。

ロウ「HOPEの親玉にＰＴ分割仕掛けるのは……あー、まだ面子確定はしてなかったか。
　　むしろ『ソロで抜くつもりじゃねェ』のは誰と誰、なンだ？」（一行見回し）

［＞真那霞］
ロウ「倫理ィ？　んなもンは栗鼠倫にさえ触れなきゃいーんだろがｗ
　　言われなくてもsakujoコードにチキレ挑むような無謀な真似はしねェーよ」

ロウ「――『女を敵に回す発言』？　俺サマ何ンか不味いコト言ったか？」
　（↑セクハラには大概なまでに反省のない男であった）（ぁぁ

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「いいですよね〜、冬の温泉、露天風呂ー…（うっとり面）　……はっ」
スズメ「物事の結末に時限自爆は付き物ですからね…また都合よく各地にすっ飛ばされるかもですし、逃げるにしろ巻き込まれるにしろ、足掻く猶予は欲しいものですけども、もー…、」
スズメ「ぅ？＜体格4桁越えた。
私だって小さい頃はちゃんと小さかったですけどもー、おなかいっぱい食べてたですからして、今のよーに成長したわけですね、うん（えっへん）」

スズメ「しかしてです、あんまりあちこちからむちむちむちむち言われると、ちょっとこー、なんとゆーか、気になったりならざるを得なかったり…、…食欲の秋ですからして（じっと俯く・おなかと相談中）」