ゲンザ「というわけで、次回イベントネタはここで発表しようと思う。良いと思われるものについて、投票して下され」

ゲンザ「\x87@『さい★ころ』
主催者が１〜６のお題を設け、参加者がゲストとなってダイスを振り、出目のお題についてお答えするもの。お昼に放送しているアレと同じ」

ゲンザ「\x87A『から★おけ』
各自己のテーマ曲を替え歌で熱唱。元唄の歌詞はあの委員会が怖いから載せちゃダメダメ。掲示板に元ネタの動画リンクを貼るのは良しとする」

ゲンザ「\x87B『いけ★めん』
プロポーズの言葉は？初めてのクリスマスプレゼントは？など、お題に対してコミュ参加者が[伝言]で返答。その返答の中で、最も好印象のものをみんなで選び、『いけ★めん』（ただし、シュミレーションだけ）を決定する」

ゲンザ「とまぁ、取り急ぎ、このくらい考えてみたのじゃ！」

ゲンザ「あと、のら殿＆ヤヨイ殿＆フィー殿のイベント優勝商品として、「戦闘用アニメアイコン」or「日記SS」を送りたいと思う。アニコンはドット手打ちでショボく、日記もヘボイものかもしれぬが、どちらが良いか選んで下され。多かった方の商品を送るとするかの。アニコンの見本は某か仙ちゃ(1727)のアイコン覧参照で。日記SSは…最近書いておらぬが、希望シチュで書き殴るぞ？」

シロ「『あんまり、期待するなー？本当にショボいぞ？』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「そういや勝者にゃ何か振る舞わねぇとな、それじゃあたしからは天狗里の妖酒「梵天」を出すぜ！」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「のんびりまったりさせてもらうわ。(パンプキンパイとパンプキンティーを並べつつ)遅ればせながら優勝おめでとう。そして、お疲れ様。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「みなさんお疲れ様でしたっ」

「さぁ、それじゃあなにはともあれ勝利の祝杯ですっ！
　お酒お酒〜♪」

「バ、バナナの中身はどこに？！」

＞シオン様
「おわっ？　丸焼きタイムですか！？
　生じゃ流石に食べれないですよ、ね？」

「カレー……は、ちょと苦手なので別の物を肴にしようかな」

「純金像もアイス5年分もいいですねぇ
　私は面白そうな賞品だったらなんでもうぇるかむっ」

＞赤い瞳さん
「久我さんストップ！すとーっぷ！あくなき闘争心のなせる業ですかっ！？」

＞テュルキスさん
「お疲れ様でしたーっ♪」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
ここぞとばかりにバナナの皮を仕掛けておいた。

聖「まーこれだけだとただの嫌がらせだし、ねー。
　　栗おこわとマロングラッセとかぼちゃの煮つけとかぼちゃのキッシュと……まあ買いすぎた処理だけど」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「さけだーさけだーーっ！！（いつの間にか戻ってきた！）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「とりあえず当座は居座ることにしたけど……挨拶、か？(しばし黙考)」

虚彷の飄戈ソク「………ソクという。一応普段は時計台にいることになるかな？よろしく」

のら(673)からのメッセージ：
シオン（使えそうと判断した部品と今回の記録だけ回収し、のそのそと自分の住処に向かって歩き出した。迷惑な事に、鯨は放置されている

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「シオンさん、ヤヨイちゃん、フィーちゃん。優勝おめでとう。他のみんなもとっても速かったわ」
ドロ「ぶっちぎりでドンケツだったしな。みんな速ェ速ェ･･･」

アーネ「･･･っと、話は変わるけど、島ではハロウィンが始まる頃ね。
南海荘では何かやるのかしら、内装をハロウィン仕様にするとか？」
アーネ「とりあえずはお菓子を用意しておかないとね。
クッキーにキャンディに、他には何を作ろうかな･･･」
ドロ「プリンとかゼリーとかあるじゃないか！
甘味なら何でも良いだろ、甘かったら良いんだよ、甘けりゃさ！！」
アーネ「流石に、そんなに一杯は作れないわよ･･･。
ちゃんと計画立てて作らないと、材料の調達とか大変なんだから」

アーネ「･･･ハロウィン衣装間に合うかな。少し不安ね」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「みなさん、レースお疲れ様でした。　　…ちょっとだけ、ですがご飯など準備させていただきました。　」
レクト「…美味しいかは、分かりませんけれどね？　」

レクト「…この機会ですし、自己紹介させてもらいますね。　レクト・クライブと言います。　よろしくお願いしますね。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「1人でどこかを走ってた僕乙。みんなおつかれさまでした！」

赤い瞳「なんてーか…あれだ。愛瑠んごめんね、でも楽しかった！また遊ぼうじぇ！」

赤い瞳「＞シオンさん
いいの！？よっしゃ、がんがる！！」
橙饅頭「ぷええええ！？ぷええええ！？」
赤い瞳「賞味期限2年ほど過ぎてるけど焼けば大丈夫だよね？」

赤い瞳「ダッツ○年分ってどこにしまう気なんだ…ここの冷蔵庫どんだけデカいの……？
あとあれだ、ウェディングケーキは無理でも優勝者に飴ならあげられるよ！一階に飴もってく！」

赤い瞳「…とはいえ、僕もここに居座って平気なのかなぁ。モテたいといえばモテたいけど、蔑んだ目で見られるのも快感だし……」
橙饅頭「（こいつ駄目だ！という目）」
赤い瞳「ぞくぞくするね！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「あー……イベント参加者はご苦労様（缶ビール片手に）。」
ちきん「ン？　自己紹介？　ここは恋愛至上主義の世の中に異を唱える……孤独を愛する美学を持った者たちが集う、この島で一番ハードボイルドなアパートメントと聞いてやってきたんだゼ。」
ちきん「フ……どいつもこいつも「女にモテる気は無い」ってカンジの硬派なイイ面構えだゼ…（絶賛勘違い中）。」