アイン(202)からのメッセージ:
アイン「今日のお菓子はねー、パンプキンパイとーかぼちゃのチーズプリンとーかぼちゃとバナナのシフォンケーキーとー」
蛇「…南瓜が大量にあったもので只管に南瓜づくしになってしまいましたね。苦手な方が居られたら申し訳ありません」
アリア「かぼちゃにがてーなヒトのために、栗の茶巾絞りと醤油煎餅もおいておくのですよっ」
蛇「急に寒くなってきましたね。こちらではもう雪が降ったりしました」
アイン「みんなも風邪とかひかないよーに気をつけてね?」
>しあおねーさん アイン「とーどがます…えっと、栗がもっともーっと甘くなるってコトなのかな??」
アリア「そ・それは良いことをきーたのですっ!!ありあ、栗いっぱーいかってくるのですよっ!」
アリア「おおお、職人っぽいのですよ!!!」
蛇「…お茶を入れる職人っていうと何だか違う感じもしますが」
蛇「服装だけではなく雰囲気もそんな感じがしますよ。丁寧にお茶を淹れてくれそうだなといいますか」
蛇「紙絵ならすぐに描いたりできるのですが、ネットにあげるとなると方法が無いので…」
アリア「そういえば、しあさんーはすきゃなでとりこんでマンガとかかいてたのですか??」
アリア「そ・そそそ、そんなことないのですよっ!?ありあ、もうおとなーなおちつきーがあるとおもうのです…っ」
![](http://www5b.biglobe.ne.jp/~m-sui/i/fi/kanaui-02.jpg) カナウは生温い視線で見守っている!
アイン「……あーりあー、しあさんの帽子がまほーしょーじょパワーで今なら更にふわもこなんだよ?」
アリア「ふーわーもーこーっ!!(飛びついた)」
アリア「………はっ!!」
>つくもー アイン「んー、ボクには何だか難しそうなんだよ」
蛇「資格があると就職に有利、というのと近い感じでしょうかね」
カナウ「そうそう。お茶会といっても色々な形があるってことだよね〜。この場でやるなら誰か抹茶点てれればOK、って感じかな。飲む作法とか教えてもらえればそれもまた楽しそうだけど」
アイン「あ、つくもーも心配してくれてありがとーなんだよ」
アイン「最近はね、寒くなってきたからモコモコ服がいっぱいでボクもありあーもうれしいんだよ」
>ぽーさんー アイン「ぷりんーっぽいの、いるのかな?かな??おいしそうなんだよ」
蛇「……苺おにぎりでも食べてもらってあの世界の甘味の恐ろしさを感じていただくべきでしょうか」
>くりすー アイン「うん!みんなで作れば楽しいんだよ。ボクがくりすーに作り方教えてあげるんだよ!」
アリア「そーなのです!みんなでやれば一杯いっぱーい作れるのですよ…っ」
アイン「でもくりすーも料理ができるんだね。いつか食べてみたいんだよ」
>あるとさんー アイン「きーーんっ!って頭が痛くなっちゃうんだよね。どうしてなのかな?アレがなければかき氷ーももっと美味しく食べれる気がするんだよ」
蛇「確か喉の神経が冷たさで刺激されて痛みに感じるらしいですね。少しずつ食べれば大丈夫みたいですよ」
蛇「炬燵で食べるアイスは美味しい〜という理論を思い出しました。やはりどの世界でも共通なのですね」
蛇「お代わりはまだありますし、そんなに急がずにゆっくりと飲んでくださいね」
アイン「んー、でも誰かに教えてもらって作ればおいしーのが作れるかもなんだよ?」
蛇「教えてもらえる分のプラス補正とかがあるでしょうしね(謎)」
>しぃんー アイン「えーさいきょーいく??なんのことだかわからないけど、ボク、ありあーもふわもこで大好きだよ」
蛇「僕としてもシィンさんの意見に同意でしょうか。もっと入りやすくなってくれれば助かるのですけどね…どんどん面倒になっていってる気がしてしまいます」
>うつぎー アイン「おなかまーだったんだよ(謎の握手)」
アイン「ん?ボクせーちょーきなの??じゃあこの島にいるあいだにてぃてぃーよりも大きくなれるかな…!」
アリア「おにくー…確かにあんまりおにくりょーりは作ってない感じなのですよ。ありあーが作る時にはちょっと考えてみるのですっ!」
蛇「…僕の身体はもう成長しないと思いますから」
蛇「何度か任務をご一緒しましたしね。寝てる所を見張ってたりしなくとも、体調状態で推測はできますよ。仮にもソラリスですからね」
カナウ「……ほんわかしてて可愛い純粋な感じが天然の認識ーってことにしても、それ、空木君にも普通に当てはまりそうだと思うなぁ」
蛇「………まあカナウさんが仰った『天然』というのはそういうのとはまた別なのでしょうけど。僕から見ても空木さんは天然だと思いますよ。主に女性に対して」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「アインさんは体調崩されてましたか、お大事にです〜 風邪ひいたときのデザートというと ももとかバナナとかのイメージですかね?」
しあ「…あ、コミュ名が『ふわもこ炬燵のある部屋』に戻っていますよ これでまたぬくぬくできますねー♪」
クリスさんに親指をかえしてみる
しあ「>クリスさん (どんなデザインになったのかと、あと空木さんがどんなになってるかも含めてw 写めでもちょっと拝見したいですかねー) 」
しあ「>シィンさん おねーさんは性格が反対ですか? でも、黙ってればばれないていど似てると… 遺跡外でシィンさんっぽい人を見かけて話しかけたらおねーさんだったりする場合もあるわけですかね?」
しあ「いまは遺跡外で商売中と… では、見かけたら商品を見せてもらうのですよー ところで何を扱っているんですか?」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「ハロウィンって感じがするお菓子ですね。それじゃあまずはクリームをつけずにいただいてみましょうか」
>しあさん 九十九「そうですね、俺はそんな感じでしょうか。斧だとちょっと無理がありましたが、槍ならまだ接しやすい武器ではありますし」
九十九「しあさんの場合は……うん、戦闘中でも魔法少女って感じですね。コンパクトまでお持ちだったとは驚きました」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『さて、そろそろハロウィンですね。というわけで優歌からの差し入れです。お決まり文句と一緒にどうぞ。』
(籠いっぱいのパンプキン型・星型・月型クッキー。味はそれぞれカボチャ・カスタード・プレーン)
ポー『そして今日のおやつは、パンプキンパイですね。やはり季節柄、というのはいいですね。最近は、大分ハロウィンも浸透してきているイメージですね。』
ポー『しあさん> おそらくは。どうでしょうね、そのとあるコンテストでは、くりぬいた中に小さな子がはいれるくらい、のはできていたようですが…。魔法の力で変化される前は、実は小さかったような?<カボチャ』
クリス(1028)からのメッセージ:
![](http://www5b.biglobe.ne.jp/~m-sui/i/fi/kurisu/kurisu-02.jpg) かぼちゃのタルトを美味しそうにつついている。
クリス「………。(そういえば今日はハロウィンなのかな?仮装したりしたヒトが居れば楽しそうなんだけど。と、看板を出した)」
クリス「………。(なるほどなるほど。でも、そう呼んでも許してくれてるってことは、ウイユさんもアルトさんのことを弟みたく思ってくれてるのかもしれないね。と、アルトさんに向けて看板を出した)」
クリス「………。(空木も充分天然だよね。と、つっこみの看板をササッと出した)」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「しあさん> !?。食べてすぐ寝ると…牛になっちゃうの!?(自分が牛になったところを想像しているようだ)。 …あわわっ、牛さんになっちゃうのは嫌だな〜(><;)。偽島って怖いところなんだね(本当に牛になった自分を想像したようであるwww)」
アルト「わ〜い、かぼちゃのタルトー、美味しそうだなー♪。 僕、甘い物大好きだから、生クリームたっぷりつけちゃうー♪。 (凄く美味しそうにかぼちゃのタルトを頬張るものの、 生クリームのつけすぎで、鼻に口の周りに生クリームがべとべとついているwww)」
アルト「にしても…表が寒いのに、部屋の中も氷で寒いって、 もうこの季節で氷室だと…2倍どころか2乗くらいの勢いで、寒い気がする〜?(=△=;)」
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「あーそういえば今日がハロウィンって事になるのかな?カボチャは甘くて好きだからオレとしては嬉しいなー♪」
シィン「かぼちゃのタルト、いっただっきまーすー♪」
シィン「そして言わなければ誰も突っ込まなかったであろう事を自ら言ってしまうアリアちゃんに和みました」
>しあさん シィン「…あれ!?食べるの専門なの!?」
シィン「作るのも上手そうなのに勿体無い感じがするな〜…ってことは、今のPTの料理役の方は他の人に?」
シィン「4コマって単純そうに見えて奥深いからね。詰め込まないといけないぶんネタ吟味もしなくちゃいけないっていう印象があるかな〜」
シィン「…怪物くんの最終話ネタでどんな4コマを描こうとしていたのかが気になりました!」
シィン「むむむ、それは残念ー。想像してたのはオレンジと黒色基調の魔女っこ服装って感じかな。カボチャパンツかミニスカートかで迷ったんだけど(何)」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「カボチャのタルトか〜ハロウィンに合わせてですね。ありがたくいただきます!」
空木「>しあさん 余裕をもって行動しないとな〜としみじみ痛感しました…はい」
空木「>ポーさん …何だか想像できてしまいそうです。優歌さんも近い雰囲気がありますしね。真面目でちょっとぽややんとしているというか」
空木「えぇ…突拍子も無いことを対価に求めてきたりしますのであまり頼れないんですよね。まあできるだけ自分でやらねばならないとは思いますけど」
空木「お話聞くところによるとお仕事お忙しそうって感じがしますしね。うーん、少し残念かな」
空木「>クリス君 開き直ったらーかー…うーん、別に閉じてる(?)つもりもないんですけどね。形代先輩にも最近同じことを言われたのでちょっと考えてしまうものが」
|