アリッサ(47)からのメッセージ:
>ウーシェさん アリッサ「そうですねぇ・・・着替えるんですか?」 (ハロウィンなのかな?) アリッサ「大体そんな感じですね・・・だから切らずに薙いじゃうんです」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
窓際で相変わらずタバコをふかしている
ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん ヒカル「いえいえ、本職にゃ敵いませんよって。 ウチの方はせいぜい猿回しの延長みたなもんやし……段蔵、お手。」 お手。
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→クロさん 「何事も挑戦、慣れることが大事ですよ! わたしも最初はカフェオレしか飲めなかったし……ね?」 と、宿の主に笑いかけて事実だったことを証明してもらいつつ。 「ところで『はぁどぼいるど』ってなんでしょう……? 卵の茹で方?」
「………………」 周囲が色々食べているのを見てお腹が空いたらしい。 「あ、あのわたしも何か……」 ホットケーキが出てきました。じゅるり。
ジャック(471)からのメッセージ:
孤独に、かつ自由にご飯を食べているようだ。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん これでも貴族のはしくれですもの。子供の頃には叩き込まれたものよ」 イメト「まぁ、その反動で、一時期ちょっとやんちゃしてたけれどね」
陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『チキン殿。我輩も一つ茶碗蒸しをいただきたいのだ。 ……しかし、灯羽はどうするか、なのだ。まあいずれ釈放されるだろうなのだ』
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「(ケーキを注文している。」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>アリッサさん はい!初めてご挨拶を交わしたとは思えないですー♪」 リーチャ「>たつみさん ええー!?メインじゃないって…前菜にしてはすごい量ですよー!」 リーチャ「>ヒカルさん ワンピース…ブーツ…似合うかな〜(わくわく) わ、お洋服の雑誌ですか?衣装屋さんではどんなお洋服が人気なのか気になりますっ」
リーチャ「>ルクラちゃん ドラゴンさんって苦いのが好きなんですねー。我慢して食べてれば、好きになれるかなぁ…」 リーチャ「…おおー。言われてみれば、なんででしょう?…んんー…(悩み悩み) (ぴこーん!)楽して健康にはなれませんよって神様からのメッセージでしょうか!」
リーチャ「>クロくん 雪の日かぁ… 見慣れた場所が雪に覆われてると、まるで別の世界に来たみたいな感覚になりますねー。」
リーチャ「>ジミーさん (入ってきた男性に気付いて、ぺこっと会釈しました)」 リーチャ「>ちきんさん (ぬいぐるみを膝に乗せてもふもふー) オウムとか九官鳥レベルですか! えーとえーと…、オハヨウ!コンニチハー!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヒカル殿 ご謙遜を。ヒカル殿のような素敵な女性は、この島でもそうはいらっしゃいませんよ。 見た目も、中身もね。」 ルーク「まあ、騎士にも色々おりますからね。 全ての騎士に、正しい騎士の本分を発揮して欲しいものです。」
ルーク「>カリュブデス殿 ほう…経験が活きたな。同志とあれば手助けをせねばなるまい。」 ルーク「…って、あれ?状況が悪化した?」
ルーク「>カリュブデス殿 あ、はい。いただきます。ありがとうございます。」
ルーク「>リーチャ殿 …あのー、ご丁寧に覚えなくても(自称)は無くてもいいんですよ?」
ルーク「>リース殿 うーん、どうでしょうねえ。ブライアン殿は普通に妖精の中でも武闘派なのかも、しれませんよ?」
ルーク「>イメト殿 まあ、あんまり頑張りすぎてもストレスになるので…程々に、ね。」
ルーク「>シスト殿 はっはっは。このルークのジェントリティ(紳士っぷり)を侮らないでいただきたい!」 ルーク「…まあ、惜しむらくはその暴走の対象にならない自分が恨めしい感じです。」
ルーク「>レシル殿 それはまあ、そうなんですけどねえ。できれば正騎士になって私も従者を使う身になりたいとか…。」 ルーク「…そういうレシル殿は、あんまり雑用とかしなさそうですよね。」
ルーク「>ジャック殿 稀によくあるらしいぞ?ていうか前回は私もでした。」 ルーク「そんな事よりジュース飲もうぜ!」
ルーク「>レクト殿 うん、まあ私もただの客だからな…礼とかは不要だ。」 ルーク「私はルーク・スタークヘルムだ。よろしくな。」
ルーク「>クロ少年 気持ちはわかる!私もフィー殿やティア殿に魔法で蒸発させられたからな!」 ルーク「しかし男は傷ついて立ち上がり、強くなるものなのだッ!!」
ルーク「>エリィ殿 はは、すみません…。そう言っていただければ助かります。」 ルーク「うーん、まあ、こればっかりは相手がいないとですし。気になる方やいいなーって方は、いらっしゃいませんかな?」
ルーク「>ジミー殿 (黙って会釈をした)」 ルーク「>リン殿 (お店の妖精さん?と黙って見つめている)」
ルーク「>サンダース殿 あ、ご生還おめでとうございます。銀杏はやはり大事ですよね。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……私(の、下僕)を倒せるものなら…倒してみるがいい! ケーキはその先においてきた!」
ここから先 ケーキパラダイス という看板を持って、フィーの後ろに立っている。
クロ(1608)からのメッセージ:
>ジミーさん クロ「こんにちは、ジミーさんもまったりしに来たんですか?(宿の隅っこで休憩している)」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「>たつみん おにぎりを甘く見ると怖ろしい目にあうだお……!」 (具体的には何もかんがえていないようだ)
るー「(フィーとみんなが戦っているあいだにこっそりとケーキを食う)」
シリア「寒いから……あったかいモンが食べたい……」 るー「…おへそだしてるからだお?」
ジミー・ツー(1883)からのメッセージ:
ジミー・ツー「栗蒸し羊羹だ!栗蒸し羊羹を要求する!」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「そろそろホタテとかカキが美味しい季節ですねっ!」
ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる:
ちっちゃなリン「(・・・・美味しそうな野良鶏・・・・?)」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「茶碗蒸しが好評で何より……。」 ちきん「白髪が増えるほどクローした甲斐があったゼ……。」 ちきん「レシル> ってコラ!! 銀杏剥くの大変だったんだゾ!? 」 ちきん「ジミー> ン? 見ない顔だナ……。」 ちきん「フィー> ……ここのルールを知ったからには作らんゾ? そもそもケーキ作りは苦手分野だし<モンブラン」
ちきん「リン> ン? ドーした? 何か探しモノか? 」 ちきん「茶碗蒸しって冷たく冷やしてもうまいよナ……地獄のような目にあった後だと染みるゼ……。」
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