ぴょんた「ディーンさん＞光の宝玉は奪わないといけない雰囲気ですね。しかし持っている方の人数があれじゃあ奪うに奪えないですねぇ。大変そうです・・・
斧の技能は開花しましたが斧は持ちませんよたぶん。ディーンさんの言うとおり見た目が悪いので斧は使いません。熟練度稼ぎが大変でも持ったら負けかなって。
通常状態で可愛い私にアクセサリーなんて必要ないですよね。」

ぴょんた「シンさん＞実際に会いました。そりゃあもう私が全員から私がいじられる、私がまどかたんをいじる、そんな流れでした。何故かずっとリアル狂人呼ばわりでしたよー不思議。
なんだー北海道ですか、近いじゃないですか。近所近所。飛行機ですと片道数万かかりますがそんなの気にしたら負けですよ負け。
ディアブロたんはダメージ的に魔法じゃないですかね？あの威力で物理だったらいろいろと終わってますね。まぁ命術技ですからー。でも物理で味方の反撃で死ぬのもなかなか・・ごくりっ。
私は周りからウサギって認識されてますから平気ですよ。　大丈夫、まだ私は美味しい草で生きてますから！最近見てないなぁ絶好調。。。」

ぴょんた「ポチ＞違いますよ、私たちは１００までしか数えられないんです。英語で言うとワンハンドレット。　恥じらいですかー恥じらいの心があったら私たち、服着てますよね。
ダッダーンぼよよんぼよよんってそんな水から突然出てくるオバチャンなんて知りません。いくら今流行っててもダッダーンは中々使う場面がないですよねぇ。流行語は全然流行ってない言葉が採用されるので・・ぺヤングみたいのは乗らなさそうな。
クリオネマン、倒したのセイウチンくらいですしねバリアフリーマンすら呼ばれたタッグトーナメント編には呼ばれませんでしたし、ポチがそんな忘れられた奴なわけないですよねー。　瀬戸内海って暖かいからポチにはきついんじゃ・・・あ、逆にそれくらいの方が鍛えられていいんですね。」

ぴょんた「まどかたん＞設定とかそんな、私はちゃんとピンク色のいつもの姿でいたでしょ？手のひらにりすたんが乗ってて中々良い感じだったかと。夢と幻想で出来ている私の中に人なんていませんよ。そんな夢の無いことなんて。
しかしオフでは見事なまでの女子高生でしたね。まさに注目の的。年齢的にやや無理がいやまだ10台でしたね。
槍は本当にいろいろありましたね。全武器で一番槍が熱かったので・・・私の予想ではそろそろ格闘が強すぎるので修正されますね。強すぎて・・
まぁもし造られしで誰か負けてもＰＴくっつけばなんとでもなるから誰かが勝てばいいやー的なノリで。」

ぴょんた「アニマさん＞なるほどー長期移動ですかー長期移動・・・・ふっそんなものとうに諦めてますよ。つまり２階の右下は不可能っ！
長旅ってあーなるほど、マナの欠片狙いですかー・・・おっと、何それって思ったことは内緒ですよ内緒。ほら、使うと効果が・・あれ？あれれ？そうか、合成で使うと凄い・・のかな・・？
自転車どころか２輪車だって３輪車だって４輪車だって乗れますよ。でも毎回ブレーキのワイヤーがニッパのようなもので切られてたりなんだりで止まらない設計になってるのは気のせいかなって思っちゃうんですよね。」

ぴょんた「もあさん＞やっと私のかわいさを直感だけでなく心で理解できるようになったんですよ。そう、漢字で言うと『開眼』目覚めましたね。間違いありません。
これは私への愛と勇気と夢と幻想と妄想によってなせる技です。その辺の方にはこの領域まではたどり着けなんですよ、考える前に感じられるのです。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「眠れる獅子ってかただ単に影が薄いだけな気がするんだけど気のせいかな…。あ、でも眠れるぴょんたはずっと眠ってるといいと思うんだ？その内南極の氷の一部になって解けた氷の中にぴょんたが居るのを見つけた野生児が玉乗り仕込んでくれる筈だから。後どうせなら素人にわかる領域にして欲しかったわね。」

エレニア「いや、ナウいって言ってる時点でアウトじゃないの。ぴょんたってはやっぱり見た目の汚れ以上に生きてるのね。一体そのぴょんたスーツは何着目なの？なんか先代スーツはわにだったーとかそう言う事もありそうな気がするんだけど。そしてホントに子供にモテたかったら毎号買うシリーズに付録になればいいのに。最初はぴょんたヘッドとか段々色んなパーツが送られてきて、最後の号には良牙君がーとか。きっとびっくりよ？」

エレニア「絶大的な人気ってより圧倒的な恐怖だと思うわ。もし人気があったとしても怪人ぴょんたをやっつけろーとかそう言う方向じゃないの？メタモルフォーゼ…あれなの？ぴょんたは魔法少女にでもなりたいわけ？マジカルプリンセスホーリーアップでもレリーズでも高町なんとかでもどれでもいいけれどさ。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「まぁ真面目に言うと格闘はもうすぐ忘却するので格闘必須技は全ていらなくなるのですよ。
斧良いですね。無影無綜取るついでに異種共有と豪斧も…上位枠の選別頑張ってくださいね」

シン「まぁ私が仮に覚えて使っても使えませんが　＞レブナント
やっぱり闇特性が高いぴょんたさんが使ってこそですよ。
強さ550の魔衣もあるのなら大分硬くなれますね」

シン「そういえば、そろそろ闘技が開催ですね。相談はするのでしょうか？」

ポチ(591)からのメッセージ：
天さん「（　＾ω＾）おっおっお　　　　あれ、なんか違う気がする。」

ポチ「信じてる。きっとぴょんたさんは最後までメインキャラとして使ってたのに最後の最後で裏切ってラスボスになるヒロインだと信じてる。」

ポチ「この『必要とされなくなる』と言うのがミソですね。そうならないために常に高みを目指していけばいつの間にか中間管理職から管理職に・・・でも管理職は大変そうです。やっぱ起業ですよね。って何この現実感溢れる会話。」

ポチ「自分より大きいものを丸のみする時が一番優雅ですよね。おかしいぞ・・・？明らかに体よりも食べた体積のほうが大きい・・・！みたいな。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ついに一週サボってしまいました！　アッー！！」

戦慄の侵入者川越「ははは、私にネーミングセンスなんてあるわけないじゃないですか。
ファンタジーやメルヘンじゃああるまいし」

戦慄の侵入者川越「しかしぴょんた様の中身、気になりますね…。
あ、私の中には何も入ってませんよ。」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ぴょんた様のプロフィール見直してみたら。　自然と笑いがこみ上げてきました」

シエル「中に…　人など！　ウッ！ウクク」

カナ「い、いかん、変なスイッチ入ったっぽい…」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「んー、きっとお仲間を合成どんどんしていったらー
ぴょんたさんみたいな何かとんでもないのが出来るはずですっ
フリーソフトですかー・・・・なるほど・・・」

日下部・ESE・春樹(1911)からのメッセージ：
日下部・ESE・春樹「ぴょんたさんの日本語が拙いなんて、謙遜が過ぎますとも。素晴らしいメッセージですよ。できれば他のウサギたちのリーダーとして歩行雑草との架け橋になっていただきたいですね」