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探索50日目

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Diary
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商会が所有する石造りの建物は、門戸を開きいつでも客を受け付けている。電気が通っているのか照明は明るい。中には商品が綺麗に区分けされて段に組まれた木製の台に並べられ、小さな市とも見えるようになっていた。ちょっとした小物や日用品、消耗品などはここで手に入れられる。衣料品の辺りに見知った顔が居るのをリリは見つけた。
「あ、キアロ。買出しか?」
何の気もなしに声をかけると銀灰の半獣人は顔を振り返らせる。おや、と。どうやら探索行に使う備品やらを買いに来たらしい。世間話程度に他愛ない会話を交わしたあと、リリが思いついたように言った。
「そうだ、他に用が無ければちょっと手伝ってくれないか」
「……? 良いですよ、此方は後でも問題ない物ですし」
リリが頼みごととは珍しい、と少し意外そうな顔をしつつも、キアロはそれを快く了承してくれた。ん、とリリはそれに一度頷いて、言葉を足す。
「ありがとう、そっちの用が終わってからでかまわない。荷物は預けておけ」
「そうですか?それでは早めに目処をつけて向かいますね」
「終わったら声をかけてくれ。材料の買出しに行くつもりなんだ」
流れるように場所を指し説明するとすたすたと出入り口の大扉辺りに歩いていってしまう。その背中に嫌な顔をするでもなく、キアロも自分の用を済ませることにしたようだ。

市場に着くと、慣れたものなのだろう、迷うことなく進んで手早く商品を選んでいく。質の良し悪しを見定めることも忘れない。キアロはそれを邪魔しないようにとの配慮か、リリの少し後ろについて歩いて特別何も口を出さなかった。これとこれと……と指して店主の親爺に袋詰めにしてもらう。一抱えもない大きさの薄い布袋を受け取ろうと一瞬手を出そうとして、リリはそれを引っ込めた。
「……持ってもらっていいか?」
「……! ……いいですよ」
戻された手にキアロは違和感を感じるも、何も口にはしない。荷物持ちを手伝うのに呼ばれたのだろうな、と納得してリリの代わりに商品を受け取った。
何も言わずに引き受けてくれるキアロに、リリは申し訳なさそうな、はにかんだような雰囲気の顔を向けた。
「ありがとう」
キアロが気にするなと言うように首を傾げてみせたのを見ると、リリは少し眉尻を下げてまた背を向けた。次の店へと向かった。

どんどん買い込んでいるうちにキアロの両手がいっぱいになる。仕方なくリリが自分で受け取ろうと、店主の差し出す糸の詰まったさほど重くない布袋に手を伸ばすと
 指が 震えた。
布袋は滑り落ち、軽く間抜けな音を立てる。慌てて屈みそれを拾う姿は、まるで悪事を隠そうとする子供のようだった。
「……この間の怪我ですか?」
少女の手から零れた袋に一度視線を遣ってキアロは小さく尋ねた。リリは拾い上げたそれを抱えるように胸元で押さえ、彼から目を逸らす。答えなくとも彼は何も言わないだろうが、そうするべきではない気がした。僅かな間だけが流れて、少女が口を開く。
「……怪我は大体治ってる。でも、多分その影響だ」
店の邪魔だ、あっちへ。空気を変える為か、店先を外れて路地の角へと歩く。キアロに顔を見せないように、顔を見ないように。人通りから離れると足を止めた。
「原因は分からない。神経か、マナか。だから、どうしようもない」
原因が分からなければ対処の仕様も無い。対処によっては悪化する可能性もあるだろう。どうにもならないことは、考えない。だからそれよりも今、リリにとって言わなければいけないことがあった。
「……クロエには言わないでくれないか?」
懇願するような目で見上げる。胸に抱えた商品を持つ指は、微かに震えたままだ。
「…………」
告げられた言葉に男は目を細める。そしてその様子に小さく息をついた。
「僕が言わないと言う事は約束できますが……」
荷を置きながら言う。そうしてから宥めるように、通告するように眺めた。
「手、見せてくれますか?」
「…………ん」
逡巡した後、リリは観念するように手を差し出した。小さな商品を今にも落としそうに胸元で抱える左手、指がぎこちなく緩慢にうごく差し出された右手。
「……こんなじゃあ今まで通りの商品は作れないからな」
だから、クロエに言わないでほしいということか。声にはどこか自嘲が含まれているように思えた。
キアロは差し出された手を指先から順番に爪先で軽く押し、感覚はどうかとか痛みはあるか等と尋ねていく。感覚は鈍く、痛みは感じるものの厚い壁があるようだとリリも順に答えていった。両手とも、どの指もそうだった。
「……作れないなら、リリはどうするんですか?」
感情のよめない声でボソリとキアロが尋ねる。
「……今の在庫と、時間をかければ作れる程度のものを売る。それが出来なくなったら……」
唇を噛んで、俯く。
「……分からない。クロエはわたしを切り捨てるだろう。
 だからせめて、それまでに『心』を手に入れたい。それしか、今は考えていない」
一通り手の様子を調べた後、リリの手はそっと離された。キアロは俯いたその顔をじっと見る。
「とにかくこれ以上進行しないようにしないといけませんね。僕も専門ではないですが、ある程度のリハビリのやり方なら知っていますから」
一息間を置いてから、付け加えた。
「……気持ちはわかりますが、焦りは禁物ですよ」
「……うん……ありがとう」
俯いた顔が少し上がり、礼に続けて言う。
「でも立ち止まるわけにはいかない。この島で見つかるかもしれない、その機会を逃さない為に」
焦るのではなく急ぐのでもなく、ゆっくりしてはいけないのだ、という決意と意思を感じる。しかしそれでもリリの顔にはどこか不安の陰が見えるのだった。
「…………」
溜め息でも吐きたい気分だろうか。暫し考えるように黙った。ただそれでもキアロは、リリが決めた物事に口を出さない。
「フォローはしますが……気付かれた時の事も考えた方が良いでしょうね」
少女は叱られた子供が落ち込むような態度で、考える。
「気づかれた時のことか。……どうにもならないとは思うがな」
「どうにもならない……とは思いたくは無いですけれど、ね」
そう言いはしてもキアロはクロエの内心が分かるわけではない。気付かれた事でリリの処遇がどうなるか、それを知る術もなく、現状でそれについて対応策を張ることも出来ないだろう。
ふと、リリが何か思いついたように顔を上げた。
「ああ、それよりも気づかれないようにというのなら、そうだ。探索を一緒に行ってくれないか?」
「……!」
告げられた言葉に、キアロは珍しく酷く驚いた表情を見せる。想像もしなかったことだ。
その表情に、リリは少しばかり不安げな顔をする。
「……無理な願いだろうか。戦闘面で不備を起こしてしまうのが一番ありそうだから。もちろん護衛として謝礼は出すつもりだ」
「いや……それよりも急に僕が護衛にはいるとそっちの方が不審に思われませんか?」
「急というわけじゃない。少し前から戦力が足りないことは分かっていたからな。クロエもきっと歓迎する」
ふむ、と一間だけキアロは目を伏せた。
「成る程……そういう事でしたら此方は問題ないですよ。元々この島に来るまででも別の商隊にくっ付いて移動したりもしましたしね」
「そうか、ありがたい。是非とも頼む。わたしからクロエには話しておこう」

話がまとまると一つ息を吐く。そうしてからキアロを見上げ小声で呟いた。
「わたしとしてもキアロが居てくれると……何だ、何て言うのか……そっちのがいい、な」
安心して人心地ついたような緩んだ表情は、どこか微笑んでいるようにも見えた。
(…あ)
答えた後にキアロは思い出した。自分の体質によるリスク、この島のマナと、自分がもう相当量マナに侵されている事。
しかしそれを告げる口はリリの言葉に遮られた。
参ったな、と彼は心の中で独りごちる。その言葉と、僅かに変化したように見えた表情に、告げようとした言葉は押し止められてしまった。
「何と言いますかこれは…何とも嬉しい言葉ですね」
出されなかった言葉の代わりにそう言う。
「そ、そうか?」
自分の言葉に嬉しい、と言われてリリはどう反応していいか分からずに焦る。
「勿論。指名付きで頼られて嬉しくない訳が無いですよ?」
微笑する青年の顔を下から覗き見て、少女の戸惑いは加速した。
「えーと……よ、よし。話もまとまったしもう行くぞ。もう少し買い物をしておかないとな」
目を逸らす為に顔を背け、背を向けてさっさと歩き出そうとする。自分の心情を言葉に表せないその足取りは、どこか弾んでいるようにも見える。
どこか先の言葉を誤魔化すような仕草にキアロはクスクスと笑った。地面に置いた荷物を拾い上げながら、ふと自身の右手を緩く握りこみ、視線を落とす。
その指先から青い火がするりと伸び、直ぐに消えた。
「……。」
何処までもつか、ではなく もたせる。
半獣人の青年はそう思いながら、リリの後を追った。


* * *


商会建物に戻り、リリの小部屋。端末で東藤タカシに”メッセージ”を送っているところだ。
「分かった。でも……」
椅子に腰掛けたまま小さな端末に向けて喋っていると、背後で誰かが部屋に入ってきた気配がした。革靴の音。成人男性らしき足音だがどこか不規則な、奇妙なステップ。
「――忘れるな」
伝えるべき言葉を終えて、端末を切る。振り返ればそこに予想通り……一点だけ予想と違う男が立っていた。
「ネイバ、何の用だ」
平均的よりほんの少し高い身長、殆ど白に見える髪、胡散臭いコート、そして――不気味な仮面。簡易的に非日常を作り出す、儀式の仮面。
「……何故それを被ってる」
「ん?うふふ、何故でしょうねえ」
少女と男の距離は近い。男の足で三歩程度。一歩、男が片足を進める。
「答えるつもりが無いなら、出ていけ」
「そういうわけにもいかないんですよ。ちょっとここでやらなきゃいけない事がありますからね」
更に一歩。手の届く距離。
「やらなきゃいけないというより、試したいと言ってもいいですかねえ。貴女の為になるかもしれませんし」
「……わたしの為?」
明らかに警戒している態度のリリに、大仰に手を広げて続ける。
「ええ。貴女だって気づいてるでしょう?その胸の内に食いついた『呪い』に。それを剥ぎ取れるかもしれない方法を思いついたんですよ。いや、むしろ今だから出来るようになったんです。マナの影響だか何だかは知りませんが、貴女の感情にかかる束縛が緩くなった今だからこそね」
「束縛、だと」
「ええ、ええそうですよ。分かってませんでしたか?今日なんか随分と……普通の少女のようでしたよ」
「――!」
がた、とリリが椅子から立ちそうになるのを、ネイバが手で制した。顔の寸前に置かれた掌が視界を遮る。
「ですからねえ、ほら、こんな準備もしてきましたし」
その掌は、淡く薄赤い光を伴っていた。リリにはそれが何かは分からない。それは、”呼び水”として用意された、あの女から奪ってきた記憶である。
ゆっくりと、じわりじわりとそれはリリに近づいてくる。仮面の下の表情は見えないが、きっと笑っているのだろう。

「すこぅし、じっとしていて下さいね」




Message
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ベルナ(127)からのメッセージ:
ベルナ「運命に…全てを縛られて…生きていると考えると……世の中が虚しくなりません…か……?
だから私は…運命を変えられる…と信じているのです…それが本当は定められた…運命だったとしても……ね……

フラン「万能と言う訳ではありませんシ、色々と制約もありますけれどネ
私は作られた物、魔力が命と同義ですから、人のそれよりは融通が利きますけどネ」

フラン「心の有る無しは自分で決める物だと私は思いますヨ?
私だって自分に心が有ると思っていますガ、人から見れば人形風情が何を言っていると思う人も居るでしょウ」

ベルナ「いえ…私に…出来る事でしたら…何かをしたいと…思いますから……
マナによって…不幸になる人が…これ以上…増えない為にも……

ベルナ「幸福論者…と言う訳では…ありませんが……誰しもが…幸福になれる可能性が…あると信じなければ…この世の中を生きていくには…辛すぎます……
それに…私のような者でも…幸せ…になれたのですから…リリさんが幸せになれない…と言うのは…可笑しな話…だと思うだけです……

フラン「そうだ、私は明日辺りに家に帰ろうと思っていましテ、話の途中なのは心苦しいですガ
ベルナは見ての通り引っ込み思案な子ですガ、今後とも仲良くしてくださるようお願いしまス」

キアロ(159)からのメッセージ:
「ん?そうか?こーやったらビビッてもっと悲鳴上げると思ったんだけど…」

 言ってる最中に小瓶ごとゴクンと飲み込んでしまった


「あ。やべ、飲んじまっ… 」



 ふとその目元から薄青い雫が零れた



「お、お、おお??おいおいちょ、なンか出たぞ!?
 …! これ涙か?俺泣いてる?!俺初めてだぞ涙とか!!」


 流石に吃驚したのか、ぽかんとした表情で其れを見た。



「えー、あるだろ?腕とか足とか記憶とかさー!」



 



「落ち着いたら、もう一度…あの華をみれますか?
 ゆっくり、今度はちゃんと向き合って確かめられるように。」


「…リリが自分の心を手に入れたい、そう思うのは望みで…願いだと思いますよ?
 それと…」

 リリの手をそっと握り

「こうやって触れて話して、互いの意思をしっかり伝える事が出来るなら…」


「僕はその人を“人”だと。
 …そう言いますよ。」


「…。」


「……リリ。貴女の望みを…聞かせてくれませんか?」



「…。」



「普通だったらもう結婚をして子供が二人ほど居てもおかしくない歳…なんですが
 まあ、なんと言いますか。仕事の代償で完全に行き遅れ組です…。」


「………!」


「…僕は…自分自身のような者をあまりお勧めはしませんけれど、ね。」



 

「ははは、まさかそんな。」

 明らかにニッコニコ笑って見てる


「マトモ…ですか。僕自身はあまりそうとも言えないと…そんな気がしているんですけれどね。
 まあ、その件に関してだけ“そうはしない”と言うだけの話で。」


「…意味深な言い方をしますね?
 やっぱり何か知ってるんじゃないですか?…いや、知ったんじゃないですか?」


「エンターテイメント扱いをして
 またしっぺ返しを喰らう気がしてならないですよ…ネイバさん。」


「…人生のチップはそれに賭けるにはすこし大き過ぎる気もしますがね。
 人生の返金分や余剰分がある訳でもないですし。」

ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「ひと一人の分量の水はそれほど多くはないでしょうけど。あるかないかで言えばあるだけで。
貴女と話していると何がヒトらしくてどうだとそうでないのか判らなくなることがありますよ」

櫻太郎「凪……凪ぐ前後には時化という現象が起きているのでしょうが
それを含めて凪の海というならそうかもしれません。
穏やかな水面から下を覗くと都市がまるごと沈んでいるような……そういうモノになりたいとは思っていますけど」

櫻太郎「良いか悪いか……?
己にとって好ましいか好ましくないか、好ましいならそれで良いのでは?」

ハカ「俺既に人生オワタ済なんで……でなきゃあんなものに引っ張り込まれたりしませんよ。
幾ら好奇心は猫を殺すといってもそこまで馬鹿じゃ!」

ハカ「まー……俺もそう思っていたんですよ、あんたに会うまでは……ねぇ……」

櫻太郎「あんまり死ぬのが怖いってタイプには見えませんけどね(に、と笑って)
僕の右眼をどうぞ? 夜の海の面に何万と反射する月影を焼き付けた硝子の眼
――要するに現実の『此処』を映しているわけではない飾りものですから、なくとも不自由はしません」

櫻太郎「左眼はまだ少し此処を見るのに使っているから駄目ですよ」

櫻太郎「大丈夫死にませんよ、貴方から欠けるものはありません、魂が少し削れたくらいでは。
(両手で頬を包んで小さな口を開く。ちらりと見える牙と蛇舌)」


               (かぷ)

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「…そう… でも、そしたらタカシくん、また来るんだね。
もし覚えていたら、ぼくが探していたって伝えてくれるかな。
…これも仲介料とかで、お金払ったほうがいい?」

アキ「……」
自分のしたのリリの、真っ黒い穴のような目を見つめている。

アキ「ふうん…… 人を売り買いするなんて、ぼくの今の世界じゃあまり考えられないけど…
考えてみれば、よくあることなのかもね。
牛や豚だって売り買いされているんだし」

アキ「悪いと思っていないのに、謝るのはよくないよ、リリちゃん。
自分がそうでいいと思っているなら、謝ることはないと思う」

アキ「感情がない、ね。感情はないのかもしれないけど、「意思」はあるんじゃないの?
私は商品としてあるべきだ、とか、ここにいるべきだ、とか、
……ここにいたい、とか。」

アキ「説教くさくなったな。えっと…
つまり、君は「意思」があって「選んでいる」とぼくは思う。
それなのに、選んでいないふりをして、他人に責任があると思っている。それが腹が立ったの」

リリを助け起こし、ごめんと頭を下げる。
アキ「ぼくのいけないところだ。かっとなるとこがある。
直さないとな……」

アキ「……その首輪が、君が商品だって証明なんなら、買って君を自由にしようと思ったんだ。
そして、のっぱらに置いて、「君は自由だ、好きに生きろ」って言って去ってやりたかった。
どういう反応をするかなってさ……」

アキ「……ぼく、帰るね。その、そういうことをしたかどうかは、きみが上に、きみが悪くないように報告していいから。
えっと… 足りるかな。
(少しお釣りがくるぐらいの額を渡す)」

アキ「…じゃ、また来ます。
お客でくるかどうかはわからないけど…」

タカシ(571)からのメッセージ:
「へえ、そうなんだ。 まあ、流行って回るっつーよね。 中には本当に犬の耳とか猫の耳とか
 生えてる人もいるみたいだし、そういう人たちの真似するのをかっこいいと思ったりとか、
 そういうこの島なりの美的感覚があったりするのかもね、俺にはよくわかんないけどさ」

「そうだね……俺もそういうの好きだよ。 そういう一本筋が通ってるっつか、やっぱ一番先に
 見た目に表れるよね。 あっ、だから俺のこれもミステリアスなさ…… ……え、う、うん……」
(そ、そこはツッコミないんだ…… ……なかなかやるじゃねーか、この子……)

「か、『可愛い』!? そんな印象なの、俺!? ……い、いや、うん、まあ『怖い』とかよりは
 ずっとマシだけど。 良かったよ、こいつならやるかも、みたいな見た目に生まれなくて……
 そしたら君も、印象が違うも何も、最初から俺のことなんてガンスルーだったかも知れないしね」

「ふうん、なんかずいぶんフリーダムなんだね、その……まあでも、若いうちはそういうのも
 いいんじゃない? 世界中のいろんな国に行って、いろんなものを見てとか……そういうの、
 君にとっていい勉強になるってその人も思ったのかも。 もし、いつか寂しくなったりとか、
     どこかに落ち着きたくなったとしても、君ならきっとどこ行っても引く手あまただと思うしさ」

「ん。  日本にはシラサギの名前をとった城があるんだけど……うちの国じゃシラサギって
 『優雅さ』の象徴だったんだって。 まあ、所詮俺だし、アホウドリにしかなれなかったけど……
 たまに思い出すんだ。 『優雅さ』ってのは『紳士』じゃない? だから紳士的って言って貰えて
     嬉しかった。 それだけの話だけど……君はどんな話でもいちいちウケてくれて話しがいあるよ」

「……ああ、そっか。 『お仕事』なんだね? ううん、それなら良かった。
 もし、ただの好奇心で俺についてきてるのなら、ひょっとしたらつい深入りして
 来ちゃいかねないかもなあ、と思ったんだけど…… 仕事なら、ちゃんとここまでって
     ラインがある、『引き際はわかってる』ってことだもんね。 少し安心したよ」

「……」

「……そ、そうだね。 なるべく俺も気をつけるよ。 ありがとう」

「へえ……地形が違うとかって、話には聞いたけどやっぱ本当なんだ。 ……っていうか、
 場所自体……違うのかもね。 遺跡外の魔法陣の繋がる先が微妙に変わってたりとかさ……
 一期一会、って言うじゃない? 前回の冒険は前回きり、今回は今回きりの特別なのかも」

「……やっぱり君も、さみしかったりすることあった? でも、いい人に出会えたんだねきっと。
 『MM』ってなんかチョコボールみたい。 俺なんか東藤タカシだから『TT』でトトとかだぜ、
 きっと。 でもK入れてティカってかっこいいな…… まあ『KY』とか言われなくて良かったよ」

「ん、俺なんてこんな短い間の探索でそう思うんだから、長いこと旅暮らしの君は、もっとそう
 思っているかもね。 ……でも、残念。 もうすぐお別れになるかも。 ここまでありがとう、
 ほんの少しの間だったけど、楽しかった。 会えるといいね、また、その、昔の知り合いにさ」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「はは、変な奴ですか。まあ、確かにそうですね。
きっとそう言った他の方々とも私は良い友人になれるでしょうな。」

ルーク「それはそうなんですけどねえ…。」
ルーク「何故なのでしょう……。」
ルーク「………(真剣に考えているが、さっぱり答えが出てこない様子)」

ルーク「この島は不思議に満ちておりますからね。今からでも、大体の所は学べるでしょう。私でよろしければ、ご指導させていただきますよ。」

ルーク「この島のマナとやらは凄いですね。しかし、マナに使われるのではなくマナを使っている間は…大丈夫なのではないでしょうか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

なぜる(328) タカシ(571) ライル(692) ティア(1646)
イリー(1892)






生産特化師の旗印


リリ(18)が話しかけた:
リリ「>ひぃちゃん
ん?……ああ、色魔法石の発現付加効果の問題があったな。魔石だと○撃4に回魔撃2……言ってはなんだが、いまいちとも思えるからな。
ありがとう、付加は驚く程売れてるな。2位との差を開いたのが大きいんだろう」

リリ「>リーゼ
もともと必要な分だけ摂っていればいいと思う方なんでな。マナを吸っている、か……確かにそういうこともありそうだ」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「魔翼40まではあと2日くらいかかりそうです
       夢は大きく魔翼LV50は目指したいですけど流星光低をLV30にする余裕ができるといいなあ」

ひぃちゃん「それにしても一致ボーナスはすごいですよね」

ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「中の人の呟き、50を目指したいけど他技能もあげたい・・・悩みどころです」

リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「未判明のものの依頼は作製にはなかなか回ってこないみたいよ? 竜の牙?未判明素材ね♪ と思ったら合成してアロエでしたーとか…Orz 」




ボーダーブレイク〜偽島戦線〜

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



漫画描こうぜ!

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町屋商店

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魔法陣『灰色の草原』


タカシ(571)からのメッセージ:
イチゴウの服は白いカーディガンに水色のシャツ、下はジーンズです。 過去っぽいと言われれば
そんな気もしますが、メイクの感じからも、あまり極端に昔の人間という印象は感じられません。

「そうです。 その映画でよくあるみたいな。 ただ同じ……日本の人が出てきたのはこれが
 初めてで。 まあ、お二人の場合、何かをしても自分の存在が直接消えるようなことはないと
 思いますけど。 ただ未来は変わるかもしれませんからね。 何が起こるかわかりませんし」

「……軍隊が襲ってくる? それは……ううん、そうですか。 いえ、そちらの時代でどうなって
 いるのかよくわかりませんが、あそこは前々から二つの国が所有権を主張している曰くつきの島
 でして、我々も気軽には調査に踏み込めないんです。 そこまで状況が緊迫しているのなら、
      いちおう大使館か旅行会社のほうに連絡をとりながら、情報には十分留意してくださいね」

「牧野瀬さんは……来た便と同じ船に乗って帰ることは出来ないのですか?
 ひょっとして置き去りにされた、ということ? そう、いちおう申し上げておきますね」

「……すごく簡単に言うと、『ラーラインズ・ドア』を通ってやってきた人間は、
 『ラーライン・パルス』の濃度が違う部屋の外に出ることはできません。 いえ、厳密には
 出れるかどうか生体を用いての実験をしたことはありませんが、少なくとも安全は保障しかねます」

「この日本が違う日本? ええと、その意味はわからないのですけど……
 『なぜ本名を名乗ってはいけないのか』。 これについて解答します。
 もっとも私もこの話を完璧に信じているわけではないのですけど……」

「『ラーラインズ・ドア』の実験が成功したのは、今回をのぞくと、今までに神社教授とその助手
 三名の立ち会った一回きりです。 その際、教授たちは『カドリング』と呼ばれる原住民との
 接触に成功していますが、具体的にそこで何があったのかは教授の手記にしか残っていません」

「手記によれば、助手の一人がカドリングを怒らせ、その際に呪いの文句を掛けられたそうです。
 カドリングの話では、本名を知っている人間に用いることの出来る魔術が『遺跡』にはあるのだと……
 数日後、この助手は謎の急死を遂げています。 これ以降、ラーラインズドアの実験中、
      本名を使って呼び合うことは固く禁じられています。 ……あなた達も遺跡の中では気をつけて」

「……でも、どうしましょうね。 牧野瀬さんが元来た船で帰れないのでは……
 ……そうだ、それなら。 ちょっと待っていただけますか?」
そういうと、イチゴウは手にしていた大きな手帳をめくり何かを探し始めます。

村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「調査…ですか。 あまり自信はないんですが、元の場所に帰れたなら…できる限りの協力はしたいんですが…」

村娘「…えーと…、この地図…どこの地図でしょう…私の知ってるものとは全然違うみたいなんですが…」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「ああ、内容ですか?」
(携帯の画面をちらちらと眺めながら、児童文学の内容をリリへと説明して)


(地図を覗き込んで)
シャノン「おや? 私が来たのはこの地図の何処でもありませんね。 というか、1Fはこのような形状では無かったような……」


(センセイ達の方へ近づき、携帯にダウンロードしていた地図を見せて)


シャノン「ああ、そういえば何度も島を訪れているという方がいらっしゃいましたが。 一度暴走で崩壊したとかどうとか」
(日記帳をぺらぺらとめくり)

(手を挙げてから口を開き)
ゆら「センセイ質問です。 エメラルドの都ってなんですか?」




偽島恋愛シミュレーション(仮

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NoAH商会(PK支援)


クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「にゃーん。」

クロエ「ほら怖くない、怖くない。」

リリ(18)が話しかけた:
ネイバ「昨日リリがよく分からないことを言ってたのは無視してやってください(爽笑)」

ネイバ「>クロエ
はっはっは、何を仰いますか。この貴女に向ける笑顔が忠誠心の高さを示しているってもんですよ」

ネイバ「>イリー
な、なんですって……!奇人変人ではないにしても変態なのは否定のしようがありませんから仕方ないですなあ、あっはっは。
しかしまっとうな男なんて面白くないですよ?そういう奴は戦場に立たせたら真っ先に死んでいくもんですしね。貴女の生活に釣り合うかどうか……」

キル(90)からのメッセージ:
>クロエ

「恐怖政治モまとめる手段ニハ良い手だよ?
 ムシロ恐怖政治、一切敷いてない方が不思議、ソンナLv」

>ネイバ

「オヤ、居た。
 軽く命ノ危機カ、別に首は飛んでない様子ダシ、大した損傷でもなさそうダネ?」

>(イリーさん)

「ソノヨウダ。
 軽い程度だったようだし、まだまだ全然動く、様子?」

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「どうも初めまして。預り屋を経営しているミーシャといいます。
PK支援のギルドがあると聞いて訪ねました。以後、よろしくお願いします。」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 4325 回復!
 SPが 392 回復!

物質転送を 4 回発動するための材料を準備!
強さの合計が 22 以上になるだけの材料を消費・・・
 ItemNo.17 白い枝 を消費しました!(強さ 12
 ItemNo.9 泰山木 を消費しました!(強さ 14
4 回発動できるだけの材料を消費しました!

ライル(692)から 付加用防具 を受け取りました。

現在の体調は ヘブン状態!!
もはや楽園ッ!!

加速装置 を使用しました!
 宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
 追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

猫耳作製 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具海蔓の干し首 を装備!
防具歳経た妖亀の甲 を装備!
装飾好事家の趣味 を装備!
自由無骨な岩肌 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 リリ(18)
 醒夢(779)
 えねり様(992)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




Special Event!
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ルクラとリズレッタ(455)から ルクラの手作りカボチャパイ が届きました!
「カボチャの甘さだけで仕上げました!」
「……だれかにとーどけっ!」

せりか(894)油鼠の首 が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。




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B4F B-7 / 床
通常戦開始!

NoAH商会
ENo.18
リリ

ENo.692
ライル=ロックウォード

V S
遺跡に棲む者
スペクター

スペクター





リリ「獲物だ。狩ろう。」
ライル「あいにくと僕は敵対者には容赦はしない。」



ライルの魔攻LV3
ライルのMATが上昇!
ライルの魔術LV3
ライルのMATが上昇!
ライルのMHITが上昇!
ライルの活性LV3
ライルのMHPが1568上昇!HPが1568増加!
ライルのMSPが285上昇!SPが285増加!
ライルの活性LV3
ライルのMHPが680上昇!HPが680増加!
ライルのMSPが114上昇!SPが114増加!
ライルの紅護法LV3
ライル炎上 耐性が上昇!
ライル混乱 耐性が上昇!
ライル魅了 耐性が上昇!
ライルの加速LV3
ライルのSPDが上昇!
ライルの集中LV3
ライルのCRIが上昇!
ライルのMCRIが上昇!
リリの回避LV3
リリのEVAが上昇!
リリのMEVAが上昇!
リリの物攻LV3
リリのATが上昇!
リリの命中LV3
リリのHITが上昇!
リリのMHITが上昇!
リリの霊矢による追加効果!
リリのSPが30減少!
リリの 麻痺 特性が上昇!
リリに 霊矢・麻痺 を付加!
スペクターBの命中LV3
スペクターBのHITが上昇!
スペクターBのMHITが上昇!
スペクターBの回避LV3
スペクターBのEVAが上昇!
スペクターBのMEVAが上昇!
スペクターBの魔攻LV3
スペクターBのMATが上昇!
スペクターAの命中LV3
スペクターAのHITが上昇!
スペクターAのMHITが上昇!
スペクターAの回避LV3
スペクターAのEVAが上昇!
スペクターAのMEVAが上昇!
スペクターAの魔攻LV3
スペクターAのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リリ(18)8650 / 8650

755 / 785

11564
[後]ライル(692)7475 / 7475

1622 / 1622

4809




[後]スペクターA8705 / 8705

1491 / 1491

8010
[後]スペクターB8705 / 8705

1491 / 1491

8010




[HP]7475/7475 [SP]1622/1622 

ライルの行動!
マジカルライブラリ!!
ライルのMATが増加!
ライルのMHITが増加!
ライル回避撃LV2 を付加!
ライルマナLV2 を付加!
ライルに祝福を(4)追加!
ライルに反射を(4)追加!
蒐めしは古よりの力、今ここに集いて我が手に!
マジカルライブラリ!!
ライルのMATが増加!
ライルのMHITが増加!
[重複不能]ライルには既に装備以外で 回避撃LV2 と同様の効果が付加されている!
[重複不能]ライルには既に装備以外で マナLV2 と同様の効果が付加されている!
ライルに祝福を(3)追加!
ライルに反射を(3)追加!


[深度減少] 祝福[7→6] 反射[7→6]



[HP]8650/8650 [SP]755/785 

リリの行動!
リリ「精霊よ、加護を」
サモン・残虐王女ぴょん!!
残虐王女を召喚!
残虐王女「・・・どうにでもしていいのね?」
リリのSPが80減少!




[HP]7475/7475 [SP]982/1622  祝福[6] 反射[6]

ライルの行動!
ファントムレイザー!!
ライル「技と魔力には自信があってね!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに2037のダメージ!
スペクターBの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに2130のダメージ!
スペクターAの鎮痛LV3
スペクターAのHPが264回復!
スペクターAの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに2099のダメージ!
スペクターBの技の消費SPが2増加!
ライル「ここから崩す!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに2206のダメージ!
スペクターAの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに2014のダメージ!
スペクターAの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに1974のダメージ!
スペクターAの鎮痛LV3
スペクターAのHPが264回復!
スペクターAの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに2063のダメージ!
スペクターBの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに1933のダメージ!
スペクターBの鎮痛LV3
スペクターBのHPが264回復!
スペクターBの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに1989のダメージ!
スペクターBの鎮痛LV3
スペクターBのHPが264回復!
スペクターBの技の消費SPが2増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに2004のダメージ!
スペクターAの技の消費SPが2増加!
ライル「見えたッ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに2128のダメージ!
スペクターBの技の消費SPが2増加!
ライル「技と魔力には自信があってね!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに2073のダメージ!
スペクターAの鎮痛LV3
スペクターAのHPが264回復!
スペクターAの技の消費SPが2増加!
スペクターBは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[6→5] 反射[6→5]



[HP]8650/8650 [SP]595/785 

リリの行動!
クラーレぴょん!!
スペクターBは攻撃を回避!
スペクターAは攻撃を回避!
スペクターAに208のダメージ!
リリの霊矢・麻痺
スペクターAに麻痺を(1)追加!
スペクターAに麻痺を(2)追加!




 天恵によりスペクターAに追加HP5723が与えられた!!

 天恵によりスペクターBに追加HP5627が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リリ8650 / 8650

545 / 785

11564
[後]ライル7475 / 7475

822 / 1622

4809
[前]残虐王女1396 / 1396

148 / 148

829




[前]スペクターA2611 / 8705

1491 / 1491

2287
[前]スペクターB2611 / 8705

1491 / 1491

2383




スペクターBの安穏LV3
スペクターBのSPが70回復!
スペクターAの安穏LV3
スペクターAのSPが70回復!
リリの安穏LV3
リリのSPが41回復!




ライルの平穏LV3
ライルのSPが75回復!
ライルの活泉LV3
ライルのHPが244回復!
ライルのSPが42回復!
[HP]7475/7475 [SP]939/1622  祝福[5] 反射[5]

ライルの行動!
魔素収束、物理効化固定。ターゲットロック……シュートッ!
ロケット砲!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに10365のダメージ!
ライルの天罰覿面によるHP奪取!
スペクターBのHPを240奪取!
スペクターAのHPを240奪取!

ライルの追加行動!
第二射用意、粒素再収束。座標誤差修正……これで決めるッ!
ロケット砲!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに9809のダメージ!
ライルの天罰覿面によるHP奪取!
スペクターAのHPを240奪取!
スペクターBのHPを240奪取!

ライルの追加行動!
エレメンタルスクロール!!
ライル「基本に忠実に、それが最善ってね!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに1379のダメージ!
スペクターAに炎上を(1)追加!
ライル「技と魔力には自信があってね!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに1343のダメージ!
スペクターAに凍結を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに1350のダメージ!
スペクターAは混乱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
スペクターAに1392のダメージ!
スペクターAに麻痺を(1)追加!
ライルの天罰覿面によるHP奪取!
スペクターBのHPを120奪取!
スペクターAのHPを120奪取!

ライルはスペクターBを魅了した!(1)




[深度減少] 祝福[5→4] 反射[5→4]



リリの平穏LV3
リリのSPが41回復!
リリの平穏LV3
リリのSPが41回復!
[HP]8650/8650 [SP]668/785 

リリの行動!
カッパーヘッドぴょん!!
リリに 猛毒LV1 を付加!
スペクターBに861のダメージ!
鞭によりスペクターBに 麻痺 を(1)追加!

リリの追加行動!
必殺技が発動!
ストーアウォームぴょん!!
リリ「信じれば案外当たるものだ。」
クリティカル!
クリティカル!
スペクターBに952のダメージ!
鞭によりスペクターBに 麻痺 を(1)追加!
スペクターBに炎上を(1)追加!
スペクターAに1007のダメージ!
スペクターAは炎上に抵抗!




スペクターBの平穏LV3
スペクターBのSPが70回復!
スペクターBの平穏LV3
スペクターBのSPが70回復!
状態異常によりHPに552のダメージ!
[HP]-20528/8705 [SP]1491/1491  炎上[1] 麻痺[2] 魅了[1]

スペクターBの行動!
デッドリィブレイク!!2
残虐王女に3359のダメージ!
残虐王女は睡眠に抵抗!
残虐王女に魅了を(2)追加!

スペクターBの追加行動!
ディスペア!!1
リリ「なかなか精霊の扱いが上手いな。」
リリは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[2→0] 魅了[1→0]



スペクターAの平穏LV3
スペクターAのSPが70回復!
スペクターAの平穏LV3
スペクターAのSPが70回復!
状態異常によりHPに565のダメージ!
[HP]-5025/8705 [SP]1491/1491  炎上[1] 凍結[1] 麻痺[4]

スペクターAの行動!
デッドリィブレイク!!2
残虐王女に4163のダメージ!
残虐王女に睡眠を(2)追加!
残虐王女は魅了に抵抗!

スペクターAの追加行動!
デッドリィブレイク!!2
残虐王女に4035のダメージ!
残虐王女に睡眠を(2)追加!
残虐王女は魅了に抵抗!


[深度減少] 炎上[1→0] 凍結[1→0] 麻痺[4→1]



[HP]-10161/1396 [SP]148/148  睡眠[4] 魅了[2]

残虐王女の行動!
残虐王女「怪我したの?」
叩けば治る!!3
残虐王女に140のダメージ!
残虐王女の削気LV1
残虐王女のSPが10減少!
残虐王女の麻痺LV1
残虐王女は麻痺に抵抗!
残虐王女のHPが509回復!
残虐王女のSPが7回復!
残虐王女の 睡眠 の効果が消失!
残虐王女の 魅了 の効果が消失!

残虐王女はスペクターAを魅了した!(1)

残虐王女「貴方如きが私にそんな目を向けていいとでも?」





 天恵により残虐王女に追加HP829が与えられた!!

 天恵によりスペクターAに追加HP2287が与えられた!!

 天恵によりスペクターBに追加HP2383が与えられた!!

残虐王女「どうにでもしなさい。」
残虐王女が倒れた!

スペクターAが倒れた!

スペクターBが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]リリ8650 / 8650

468 / 785

11564
[後]ライル7475 / 7475

339 / 1622

4809









リリ「……。(目ぼしいものを漁っている)」
ライル「無事に勝ててよかった。」


戦闘に勝利した!

PSを 620 獲得!
能力CPを 10 獲得!
戦闘CPを 10 獲得!
生産CPを 5 獲得!
上位CPを 2 獲得!
ライル(692)黒い液体入りの瓶 を入手!


エリア内を探索・・・
リリ(18)赤魔法石 を見つけました!
ライル(692)白魔法石 を見つけました!


リリ(18) の熟練LVが増加!( 2022
ライル(692)魔術 の熟練LVが増加!( 4748



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 27 )
訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 29 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 33 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 )
訓練により 霊矢 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )

訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 霊矢 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 霊矢 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )

テリトリー を修得しました!
ホーミングニードル を修得しました!
上位技能 異種共有 を修得しました!
上位技能 鍼術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

トゲトゲウィップ を忘却しました(GIFT+ 2
アスプ を忘却しました(GIFT+ 2

物質転送発動! アキ(1467)400 PS 渡しました。
レイナ(1897)50 PS 渡しました。

クロエ(2028)鎖鞭『氷の女王』 を渡しました。

ライル(692)から 頭蓋骨 を受け取りました。

マイラ(2123)から 白い枝 を受け取りました。

マイラ(2123)から 白い枝 を受け取りました。

ライル(692)に、 付加用防具仮の宿り木 に合成してもらいました!

ライル(692)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 麻婆豆腐 を受け取りました。

ライル(692)の所持する 泰山木 を消費して 安らぎの外套 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)

クロエ(2028)の所持する を消費して 毒鞭『氷の女王』 に効果付加し、 凍結LV5 の付加に成功しました。
物質転送発動! マド(2032)の所持する 氷結の環 を消費して 氷双 に効果付加し、 水LV5 の付加に成功しました。
物質転送発動! エミリー(466)の所持する 黒星の渦 を消費して 合成用の石翼 に効果付加し、 闇霊力LV5 の付加に成功しました。

物質転送発動! さえこ(863)の所持する 安穏薬3 を消費して イシリウスアーマー【k】 に効果付加し、 安穏LV3 の付加に成功しました。

クロエ(2028)の所持する 銀塊 を消費して 毒鞭『氷の女王』 を強化しました。

【合言葉&場所チェック】
 ライル(692)と一致しました!
ライル(692) とパーティを結成!
パーティ名: NoAH商会

【成長】
能力CP76 増加!
戦闘CP74 増加!
生産CP23 増加!
上位CP55 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F B-7 / 床
通常戦が発生!

NoAH商会
ENo.18
リリ

ENo.692
ライル=ロックウォード

V S
遺跡に棲む者
スペクター

パパイヤさん




Data  (第49回  第51回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.18 リリ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-B7 *
HP 8650 / 8765

SP 785 / 800

持久 33 / 37

PHP11602
体調絶好調♪
宝玉○○
CP 146 352 82 443 (8129)
PS16396 GIFT21
0 前科0
撃退0 連勝39
体格355 魔力50
敏捷489 魅力66
器用315 天恵1045
[ 修 得 技 能 ]
1風霊LV7 
2LV20(熟練LV22
3吹矢LV35(熟練LV40
4医学LV42 
5隠密LV16 
6気象LV21 
7付加LV68 
8---  
9物質転送LV18
10薬品付加LV26
11効果消去LV1
12武器強化LV25
13霊矢LV27
14異種共有LV1
15星火燎原LV10
16兎耳作製LV1
Illustration

Party Member

ENo.692 ライル=ロックウォード



Character Profile

愛称リリ
種族人間
性別少女に見えるかもしれない
年齢外見15〜16歳
守護隠者マルクスバレッジ
・リリ
クロエに買われた身で、同時にNoAH商会に属する商人の一人。
生まれた時よりほぼ無感情・無表情であり、それを疎まれたのか親に売られる事になった。
彼女が故郷で覚えた呪い(まじない)を施した品物は評判が良く、最近では個別に依頼されたりもする。
本名は自分を買ったクロエ以外には明かしていない。
どうやら彼女だけの「特別な売り物」もあるらしいが……?

ぼさぼさの髪は黒茶色で手入れをしていない。薄汚れたマフラーを常に身に着けている。
身長156cm。
無感情でとっつきにくいが人と話すのが嫌いなわけではないようだ。

(※メタ会話は自コミュのみ)

・ネイバ
リリとよく一緒に居るおっさん。多分30代。
無理矢理ついてきていつの間にか商会の一員になっていた。
商会では会計士あたりを担っているようだが、本当のところは不明。
普段は人柄が良く、客と世間話をして時間をもたせる事も多いが、時に仮面を被って途端に胡散臭い人物になる。
リリの「特別商品」と関わりがあるらしいが、詳細は公式には不明。尋ねれば教えてくれるかもしれない。


------------------------------------------------------------
取引済商品
ENo.42 アズ
品目:クジャ鳥の風切り羽
代価:紅蝶貝の片割れ

ENo.159 キアロ
品目:実際よりも多く入る革ホルダーの鞄
代価:金銀の鎖が巻きついた小箱

ENo.1739 ユウ
品目:ヤラル樹の枝を編んだ腕輪
代価:PS

ENo.758 オリフィ
品目:反真の鏡
代価:呪歌の譜面『一夜限りの宴』

ENo.1777 黒
品目:煙草の葉(ラタキア・ペリク・ブラックキャベンディッシュ)
代価:

ENo.1021 フィス
品目:拷問用鉄串
代価:マナと魔力の結晶

------------------------------------------------------------
Key!
A-1 特別商品  未突破:
B-1 感情  突破:ENo.159
◎B-2 感情の真実 突破:ENo.159
C-1 リリ  未突破:
D-1 友達  突破:ENo.692 ENo.419
E-1 マナの影響(白昼夢) 突破:ENo.42
E-2 変化  突破:ENo.2028
F-1 恋
-2 恋への憧れ 突破:ENo.127
G-1 自由

a-1 楽しさ:ENo.1553
-2 拗ね:ENo.692
-3 喜び:ENo.419
-4 恥

?-1 動揺:ENo.159 ENo.419
-2 交遊:ENo.159
-3 美しさ:ENo.159

ENo.42 ★☆☆☆
ENo.159 ★★★★★
ENo.692 ★☆
ENo.1553 ★★
ENo.419 ★
ENo.571 ★★★
------------------------------------------------------------
突撃依頼大歓迎。
予約受付ます。詳細はブログにて。

せっかく夏服に替えたとこなのに今回のプロフ絵は多分ネイバさんのサマバケSIRENに変わっているはず。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[2] 海蔓の干し首
      ( 鞭 / 107 / 麻痺LV2 / - / 武具
[3] 黄金樹の欠片
      ( 材料 / 36 / - / - / - )
[4] ---
[5] 祭事の邪神装
      ( 衣装 / 147 / - / - / - )
[6] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[7] 好事家の趣味
      ( 兎耳 / 226 / 平穏LV3 / 平穏LV3 / 装飾
[8] 歳経た妖亀の甲
      ( 衣装 / 339 / 回避LV3 / 安穏LV3 / 防具
[9] ルクラの手作りカボチャパイ
      ( 万能 / 4 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[10] 銀の魂
      ( 装飾 / 597 / 風柳LV4 / 風柳LV4 / - )
[11] 赤魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[12] 歩行石壁の素
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[13] 囁く人形
      ( 藁人 / 347 / 麻痺LV3 / 麻痺LV3 / - )
[14] 無骨な岩肌
      ( 吹矢 / 350 / 物攻LV3 / 命中LV3 / 自由
[15] 頭蓋骨
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[16] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[17] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[18] ---
[19] 波打つ太陽
      ( 吹矢 / 645 / 加速LV5 / マナLV3 / - )
[20] 仮の宿り木
      ( 防具 / 25 / - / 魅了LV5 / - )
[21] 麻婆豆腐
      ( 料理 / 495 / 活泉LV3 / - / - )
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 11-
[60] ポイズンソーン100 / 13吹矢-
[65] 萌えろ101 / 10--
[276] 絡みつく枝250 / 5--
[281] サモン・残虐王女801 / 3--
[284] スパイラル450 / 5--
[288] 叩けば治る400 / 6--
[290] スネイクネスト400 / 3--
[291] エンタングル100 / 4-
[294] テリトリー501 / 3--
[298] アンレスト400 / 4-
[370] デンジャラスパイプ50 / 5吹矢
[371] クラウディディムネス500 / 4吹矢--
[375] モクシバスチョン150 / 8吹矢-
[377] トリプルニードル302 / 3吹矢--
[378] 臆病魂50 / 4吹矢-
[381] ホーミングニードル201 / 3吹矢
[385] ラスティナーヴ600 / 6吹矢
[510] アナザーライフ401 / 4-
[539] エイミング50 / 3--
[546] ハードウィンド400 / 4--
[595] フルブルーム300 / 3--
[700] クイックビート500 / 5-
[703] パラライズソーン500 / 6吹矢-
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 4--
[1013] ソアーソーン600 / 4吹矢
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1018] 毒針三昧800 / 6吹矢--
[1021] ヴェイグウィル1200 / 3吹矢--
[1028] ブラステッドハート800 / 4--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1189] フリーズ・サイ1200 / 3---
[1343] ストーアウォーム1303 / 4--
[1346] チリングレッド900 / 5吹矢-
[1562] カッパーヘッド701 / 3---
[1570] サンダーブレン803 / 3-
[1574] リフレッシュ1200 / 4-
[1661] プリスクリプション1000 / 5吹矢--
[1860] インサムニア1200 / 4--
[1952] イヴァルブ201 / 2--
[1986] スラッシュウェイブ1603 / 3--
[1989] ポリューション1600 / 4吹矢--
[2217] チョーキングヴァイン1103 / 3-
[2304] パイレクシア900 / 5吹矢-
[2314] スロース1503 / 4吹矢--
[2503] チャネス2001 / 4-
[2632] フゥアンクラィ1903 / 3吹矢--
[3590] 摩天竜1804 / 4吹矢-
[3886] クラーレ503 / 4-
[3887] エリュシオン3000 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 崖っぷち( B1F / M10 )
[7] 中流のおと( B3F / C6 )
[8] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[9] 下流のおと( B4F / C6 )
[10] 終わりの石( B2F / I5 )
[11] カラメル鉱山( B2F / P2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

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