犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「香り松茸味シメジといって…シメジといって…（ぎゅるる）おなかすいたな…」

犬？猫？兎？ライカ「我から煩悩をとったらなんか抜け殻みたいになるよたぶん。煩悩規制ダメゼッタイ。大事なのは愛欲ですのよ」

犬？猫？兎？ライカ「犬んときはブカブカだけど兎になったらちょっときついからねー、えー？何名札つけとけばいいの？しょうがないにゃぁ（ふぃりぃと書き込む、上下反対で）
ぞんびはちょっとなー…ちょっと匂いが…溶けたりしてるし…あんまだな！」

犬？猫？兎？ライカ「うむー…まぁ我まだ全然浅いとこなんだけどねー…かわいいこがいるならたとえ火の中水の中だわ。人妻いいよね…ってあの子娶られちゃったの？我あんまネトリとかすきじゃないんだけどな…まぁ戦闘中とかにおちちさわったりするわ…」

犬？猫？兎？ライカ「ざっつぱらいそか…うおうー！（奇声と共に超圧迫により失神してお空に旅立つ犬）」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(：ﾟДﾟ)菌類からのお知らせです。秋の菌類を味覚で認識しようとするのは勘弁してつかぁさい。中の人よろしく古いキノコ騙して食べさせられ2日腹痛に苦しんだりします。」

シメジーノ「▼スズメ嬢
(：ﾟДﾟ)武器フエター！？
一本じゃ足りないも何も！そんな危険な槍臭いアイテムを菌類に向けちゃいけません！物理攻撃には弱いのよワシ！」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)エセシメジっ！？そ、その情報誰から聞いた！（びくっ
ま、まぁなんですね！ワシからそんな物体が合成できるなら是非雀嬢に一服盛（ry」

彩音「（’’：　…かみですから、神な効果はありそうです。でも、そんなことにつかっちゃいけません（汗」

シメジーノ「▼りぃず嬢
(：ﾟДﾟ)食わそうとしないでー！？
ってか菌類が再生したら調理確定なのかYO!恐ろしい子！」

彩音「’’）ゞ　…こんなきのこでも信者ですから。信者はたべれません。」

シメジーノ「(ノД｀)こんなキノコとかお嬢ー！」

シメジーノ「▼由美嬢
ワシの着替えと申したか。
ワシったらご覧のとおり平素から　はだかでなにがわるい　な草薙ズムにあふれたキノコじゃから。着替えというかむしろ進化によって見た目がかわるね。たとえばこれ。接近戦に特化した形態クロスボーンシメジーノX1デアルヨ。」

シメジーノ「(ノ▽｀)てかさ！皆保存食とか肉類とかおいしい草とかふんだんに持ってるくせに何ゆえワシのようなステキノコに食欲をー！？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…秋の味覚…、…レティさんの真似っこしてみただけですよ、うん（視線があさって）」
スズメ「シズルさん＞ぁわわわ、私は女王様ですからしてお仕置きはーっ（高速首ふるふる）って、鞭打たれる覚悟が私に必要と言うですか！？（ショック顔）」
スズメ「若い方に負けるだなんてっ、ふくよかさだとか包容力だとかは、お年と共に移り行く味わいと言うか、熟し加減は若さ青さでは叶わない魅力ですからしてっ！　ね！！？（全力で、鞭打ちから脱線させたい勢い）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「大丈夫・・・ドーナッツの定義はだいたい把握しているつもり。　穴の開いたドーナッツは・・・熱を通りやすくするために生まれたものらしいし・・・ね。＞フィリィ」

リリィズ「・・・・・・。（言われるままにドーナッツの穴から覗いてみる）・・・目の前にすごくおっきなドーナッツ・・・2つ見える・・・じゅる。（穴を通して見えたのはフィリィの胸なのだが、ドーナッツ補正で気づいてない）＞フィリィ」

シズル「シチュエーション込みで詳しく説明・・・となると、少々荒っぽくなるけどおっけー？（鞭とロウソクを持って妖しい笑みでフィリィにじりじり近づいている！）＞フィリィ」

シズル「だってこういうのでノーガード戦法取るのは法律違反だし！　ノーガード戦法取っていいのは、相手を返り討ちにする力がある子だけなのよーっ＞フィリィ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「しいていうなら攻撃的調理…ファイティングクッキングじゃ！（勢いで言ってみただけ）ふっふー、どんな食物でもきちんと滅菌せぬと食べられぬし保健所（？）とか来るかもしれぬじゃろ？＞シメジーノ」

フィリィ「ううむ、確かに人生は一度しかないものじゃし…それに浪漫というものは金には換算できぬのう。なるほど…それが冒険者の醍醐味という訳じゃな、なんだかわらわ向きな気がするのう！＞シズル」

フィリィ「うむ、苦しゅうない…（カップに口をつけると目を大きく瞬かせ）…なるほどのう、コレは見事なものじゃ。確かに…自家製じゃな？（シズルを見つめると妖しげに微笑んで）おかわりはどれくらいできるかのう…？」

フィリィ「んー、そうじゃな…確かに長生きできれば多くの女の子と出会うことが出来るじゃろうから喜ばしいが…長生き自体が目的となる事はないじゃろう！それでは本末転倒になってしまうからのう？うむっ、後悔しない事が一番じゃ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ひざ上40cmなんて全然素敵じゃないですっ、恥ずかしすぎますっ！　……でも今のこれが、すでにひざ上25cmくらいしかないような。長いスカートだと動きづらいので、邪魔にならない程度の短さ＋薄手のタイツ、っていうかストッキングでカバーしているのですが、かえって注目浴びているような？」

リィズ「とりあえずこのシメジーノさんの胞子は、冷凍してお母さんのところに送っておきます。『栽培キット・勝手に増えて面白いことを喋るシメジ・毒劇物取り扱い注意』、と。なかなかいい研究材料になりそうですもんね」

くろ(208)の超突撃：
くろ「フェリアちゃん
　む、無茶しやがって　ジャイアンに持って言ってって言ったらもう戻ってこないよ＜○田に郷を入れた奴」
くろ「りんちゃんとこはるん
じゃあ、バナナの先っぽを二人で食い始めるとかすればいいんじゃないかなぁ？　前のポッキーゲームの代わりに」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「り、りんさん……」
フェリア「＞くろさん
な、なるほど……お約束という奴ですな」
フェリア「＞由美さん
なるほどー……そういえば昔のは｢ばれないように｣っていうのがあった記憶が」
フェリア「ってわぁ……わぁ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あら？ファンさん卒業ですか？お疲れ様でしたー！」

ジャック「＞エイさん
ふっふっふ、精神破壊ならぬ腹筋破壊攻撃に苦しむが良いわ！（何）」

ジャック「＞小春さん
ガチムチパンツレスリングは流石にムリ！あれR-18だし！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「うわあ、由美さん地で行ったよ…さすがは専門家だなあ…」
小春「りんさん、自重出来てないから。たとえ挟めるだけのものがなくても、頑張ってやろうとしているその姿勢が、人の心を掴むのよ。あーでも、こういう言葉もあんのよね。『餅は餅屋』って」
小春「だから、あたしらが悩む必要なんてないわけよ！（ぇ」
小春「うわあ…破壊力抜群…バナナに乗った小石ちゃん」
小春「ですとみーさま、取り敢えずお疲れ様でした。拝もうと思えばいつだって拝めるものね」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんか顔に袋を被ったあからさまな不審者がいます……おまわりさーん？　罪袋とか、そう呼ばれるナマモノでしょうか……？（はて）」

りん「あと由美さんは今回PKとの対決で見せ場ですねっ！　まぁ相手も女性みたいですし、負けてもセーフ？（はて）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「使用済みバナナ…、…食後のバナナ？（ぐぅ）」
スズメ「由美さん＞はっ！！（バナナ挟まれた！）　使用中、これで使用中ですか！！　…ですか！？（混乱深度成長中）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「自重してない、自重してない。りんさんフツーに言っちゃってるんですー」

小石ちゃん「今日は第50回。期待しつつ合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

正宗(2234)からのメッセージ：
看板が出来そうとの事なので、とりあえず適当に拝んでおこう。

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞パン製造機械フィルンさん
めろんぱんおいしいですわよね〜。そういえばわたくしの胸を見てめろんと仰る方もおりますわ〜。そんなに甘そうなのでしょうか？」

スク水魔法使い・由美「＞小春さん
最近とてもとても面白いですけど、何か良いことでもあったのでございましょうか？」

スク水魔法使い・由美「＞くろさん
そうですわね〜。全員一致でりんさんがあらゆる意味で速いという結論に落ち着きましたわ。めでたしめでたし〜」

スズメ「とりあえず、トリック・オア・トリート、いたずらしない良い子の皆さんは、前回説明してました『おかしつかみ取り』でもどーぞー♪」

スズメ「キクさん▼
ハロウィン、ご存じないです？　悪戯されたくなかったら、おかしをよこせーの日です。…よこしますか？よこしませんか？（両手）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
人脈掘れ掘れわん太さんですですか？（何）
今週と次週がハロウィンですね、見た目にも賑やかになりそうでせんせーも楽しみなのです、うんうん」
スズメ「せんせー、乗馬上手そうですか？　桃尻じゃない感じです？（自分振り返り）…ですか？（聞くの…）」

スズメ「ですとみー様▼
おぉ、サブキャラバンザイ校に転校してゆかれるですね、どちらにいらっしゃっても元気であること間違いなしでしょうからして、楽しい集会所であられますようにここから応援してるですよーっ（おー！）」
スズメ「小春さん▼
…小春さんのモテ自慢です？　文字通りスイートな思い出とかいう…＜ホワイトデーお返しゲットだぜー
しかして、形も数も自由自在な手作りスイートポテトは、手作りしてお返しするには、よい品かもでしょか。おいしかったですか、甘かったですか、重たいのは量ですか、愛ですか（畳み掛けた！）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
火種を期待されておりますねっ、焼き芋のためにも、スイートポテトのためにもさらには、ふわふわスフレのためにも、せんせー自ら…っ

ティンダーにゃーん！！
スズメに炎上を(6)追加！」
スズメ「…おとなしく、火撃のついた武器でぴしぴししてようと思います…（ぷすぷす…）」

スズメ「りんさん▼
甘栗ー♪（くるくる復帰）
屋台でよく見かける、小ぶりでぽりぽりよりもう少し柔らかい感触でいただけるものもよいですが、やや大きめのホクホク栗も捨てがたい…、…親指の爪をちょこっと伸ばしておきたくなるのはせんせーだけでしょか。うまく薄皮まで剥けると気分がよろしい、むいちゃいました、とかは邪道ですとも、うん（真顔）
…学校らしいことー…、いきなり受験シーズンにでも放り込んだほうがよいでしょか？」

スズメ「リゼさん▼
この季節はまだ涼しい程度ですかっ、これからどんどこ寒くなっちゃうですよ、その内雪とか降っちゃうですよ、もっとふわふわモコモコになって、せんせーに撫でられてみませんか！」
スズメ「…ふふりです、スーツの窮屈気分は、すなわち自分を律する緊張感なのですよ？（きりっ）
んとんと、虫眼鏡というのはですね、小さいものを大きく見るためのレンズでして、こんなちっちゃいものが（。を指で作る）、これくらいに見えちゃう不思議道具なのです（○を指で作る）、決して、虫を見つけるためとか、人が虫に見えたりする眼鏡じゃないのです、うん。…ぅ、うん（想像しちゃった）」

スズメ「ビスさん▼
せんせーがサルカニ合戦にいたらば、ばー…、…おにぎりも柿も食べたいですけども、痛い目見るのは、やーですし…すると、カニ…でもでも柿が自分で採れないですしー…」
スズメ「…はっ。
ハロウィンに習って、幹を切り倒されたくなかったら実を落とせとでも、柿の木を脅すことにしようと思います、トリック・オア・トリートってことですねっ！（くわっ）」

スズメ「そんなわけで、どなたも、よいお菓子に巡り当たりますようにー！（万歳）
あ、ちなみに次回もハロウィン気分でお届け予定です、はい♪」

小春(508)からのメッセージ：
＞スズメせんせー「愛があれば性別の差なんてー！　ってそうじゃないっての」
小春「注意したとこで、食べ終わってから気付くくせに。さて、お菓子の掴み取りターイム［1d40：9］」
　
　
＞マリーさん
小春「さいの目切りのおいもをあしらったりするのかしら？　うーん、こうなりゃ、あたしも本格的にコーヒーを準備しようかしら（鞄ごそごそ、ミルやコーヒーの缶がちらり」
　
　
＞りんさん
小春「学校ぽいことねえ……そんなら、家庭科の授業ってことにしちゃえばいいんじゃない？」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「おかしのつかみ取りかァ、何か懐かしいわネ」
マリー「じゃ、遠慮なく…一気に掴むッ」
マリーは［1d40：14］個のおかしを手に入れた！

＞スズメせんせー
マリー「という訳で作ってみましたパンプキンタルトｖ　ちょっと多めに作ってきたから遠慮なく食べてちょうだいネ★」
メアリー「オクトーバーフェストですが、７人ほどで行ってきたとの事。ビールもそうですが、ドイツ料理なども楽しんだと申しておりました」
マリー「そうネ、確かにちょっと目立てるカモ。せっかく風霊持ってるンだし、ちょっと箒で浮かんでみようカシラ？」

＞小春ちゃん
マリー「ふふ、もう趣味に近いからネ★（お菓子作り）　タルト、良かったら食べてちょうだいナ」
マリー「時間はホントにねぇ……この島だものネェ（納得した）。あぁでもその分、人によっては色々あったーっていうのを話してもらうのはちょっと楽しいカナ？」

＞りんちゃん
マリー「気分は調理実習★（無理やりです）」
マリー「一番学校っぽいのはりんちゃんなのにネ。そろそろ冬服の時期カシラ？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「んん、食欲の秋とはいえ、あんまり食べ過ぎるのもどうかと思いますし。まーわたしはほどほどに、と行きますかー［6d6：23（3＋6＋1＋1＋6＋6）］」

りん「にしても、意外とハロウィンネタは被りませんでしたね。いや、わたしとしては本当に振られたらちょっと怯みそうな衣装ネタもいっているから、というのはありますが！　狼女でも、今の季節にもこもこでも下着的な服とかは辛いですよ……！」

りん「ウィッチはなんでしょう、勧めて貰いましたけどもうアイコンでスズメさんがやってますからかぶりますね！　や、なんだか魔女っ子は崩壊前の島だとネタとしてはあったのですが（杖をとるのが候補にあったので）（魔法怪盗マジカル☆ベルとか）」

りん「うん、でもまぁ流石に少女を名乗るにはちょっと辛くなってきている気はします。なんとなく少女を名乗れるのは12歳以下な印象です。」

りん「わたしも暑いのは割りと平気なのですけど、寒いのはちょっと……ですねー。夏生まれですから。そういう口実を設けて、コタツも稼動開始をした昨今なのでした（そしてコタツに入ってパルムストロベリーを齧ってたり）」

真那霞(693)からのメッセージ：
真那霞「黒のイブニングドレスに紅のカラーコンタクト、付け牙……
　　　　　それじゃあ駄目かしらね？」
　
　
真那霞「それは兎も角、つかみ取りっと♪［1d40：35］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「スズメ先生を視認しました・・・」

ビス「ですとみーさまーは転校してしまうのですね。転校先でもどうかお元気で・・・」

リトルリヴァイブ に技回数を 4 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 4 振り分けました！
フロートイメージ に技回数を 1 振り分けました！
般若 に技回数を 2 振り分けました！
首狩り に技回数を 3 振り分けました！
影灯籠 に技回数を 2 振り分けました！
ハンキーパンキー に技回数を 1 振り分けました！
マーシリス に技回数を 4 振り分けました！
フルーリィ に技回数を 2 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 2 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 2 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 3 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 3 振り分けました！
オーディール に技回数を 2 振り分けました！
アンクシャスダスク に技回数を 2 振り分けました！

普通の保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 爆塵戦斧『イリゲイター』 を装備！
防具に 戦闘メイド服『夜紅華列』 を装備！
装飾に ねこみみVer.トラ を装備！
自由に 飛雲短剣『アークライエル』 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソニア(1752)
　ローラン(1863)
　泡沫の享ちゃん(1924)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

リマ(2226)に 手製パンプキンケーキ が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。

技 無明 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 37 → 38 ）

ゆう(128)から 400 PS 受け取りました。
ゆう「おねがいしまーす」

ウゼー(981)から 500 PS 受け取りました。
ウゼー「蟻通のお代になります。」

ミケ(1227)に 300 PS 渡しました。
ルティ(60)に 100 PS 渡しました。
らっきー(1295)に 1000 PS 渡しました。

ルティ(60)から そらうさみみ を受け取りました。

ゆう(128)に 桃 を渡しました。
ウゼー(981)に 蟻通 を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

ミケ(1227)に、 ニラエッセンス から 爆弾風船 という 装飾 を作製してもらいました。（- 151 PS）
ミケ「ありがとね」

らっきー(1295)に、 八手 から 焼き折り鶴 という 装飾 を作製してもらいました。（- 909 PS）

銀角の鹿(1680)に、 治癒3の薬品 を消費して 焼き折り鶴 に効果付加し、 風柳LV4 を付加してもらいました。
鹿が現れた。
鹿は角を薬品に触れさせた。
――光が満ち、付加は為された。
鹿は悠然と歩み去った。

B3F I-11　魔法陣〔太陽の島〕　に移動しました！

I-10 に移動しました！
H-10 に移動しました！
G-10 に移動しました！
G-9 に移動しました！
G-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ローラン(1863)と一致しました！
　泡沫の享ちゃん(1924)と一致しました！
ローラン(1863) 泡沫の享ちゃん(1924) とパーティを結成！
パーティ名： 第1746パーティ

【成長】
能力CP が 76 増加！
戦闘CP が 74 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 55 増加！
NP が 1 増加！

黒い爪を持つ老婦 黒い爪を生やした老婦。 濁った紅い瞳からは生気が感じられない。

黒い角を持つ老夫 黒い角を生やした老夫。 濁った紅い瞳からは生気が感じられない。

老夫婦が気が狂ったように叫んでいる。

　「ア、リガツゥオ・・・・ズァイ、マス・・・・・・」

　「いッカ、ダんらン、ダ、ン、ラ・・・ッ」

満面の笑みを浮かべる２人。

その笑みをそのまま、こちらへと向ける・・・

　「ヘェエヘエヘッ・・・ェァアァァ・・・・・・」

　「ヒヒャ・・・ッ！ヒ、ヒヒヒヒヒェヒヒッ・・・ィイッ！！」

目が合った途端、こちらに襲いかかってきたッ！！

（この戦闘は勝利できなくても強制移動はありません）