サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
うまいうまい・・お、おかわり！(両手は食べ物でいっぱいだ)」

サーカス団見習いエックス「（むぎゅー）
男勝りの怪力に若干呼吸が困難なようだ。
メリュさん、ギューは嬉しいんだけど・・・(顔が真っ黒・・・真っ青だ・・・あ、黒は天然でした)」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「火の玉ですと、何やら熱血みたいでイメージとちょっと違うかな〜。ハートマークじゃちょっとベタかな。」

アハト「さて、誘導を任されたので男性陣は、こちらの橋の下においしい屋台があるのでそちらに向かってくださいな。私は女性陣を夜景の見えるレストランにエスコートしてきます。」

アハト「ファータさん＞二人っきりも魅力的なのですが、皆で歩くのも好きですよ。とくに女性の方が多いと華やかでいいですね。」

アハト「メリュさん＞そうなんですよ、どうも誤爆病にかかってしまったようです。この病気を完治するには、女性と二人っきりでデートしないと治らないという恐ろしい病気なのです。治すのに協力してくれませんかね？」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「写真データのアップロード完了……さて、あとは未依さんに代金をお渡しすればひとまずは完了ですね。」

ディ「ふむ、酒ですか。承りました、となれば食事処へゆくのが先決ですね。アハトさん、先導をお願いします」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ありますよ。ぺけにゃが大丈夫そうなものだけでも、何ピースかは用意しております。」

ファータ「それは確かにロマンチックです。星空の下・・という時期は過ぎてしまいましたが。
これからですと音の消えた、白い世界・・というのも素敵ですね・・」
ファータ「アハト様と同じコミュニティがいくつかありますから、そのおかげです。
それに・・このくらいのことでお褒め頂くのは、少し恥ずかしいです。」

ファータ「＞メリュ様
もちろんです、どうぞお召し上がり下さいな。
赤いもの・・であれば、こちらなんていかがでしょう。
トマトを白ワインで漬け込んだコンポートです。
食事というよりは、デザート風・・ではありますが。」

ファータ「それは、大変でしたね・・少し遅れていたら・・と思うと怖いです。
そんな状況下でも、観光などは問題なくできたのですか？」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
お家は一人暮らしじゃないので、どうかしら？今度聞いておきますわね♪」

メリュ「＞アハトさん
エックスさんは猫ちゃんですし･･･・・・あーんして欲しいですか？」

メリュ「＞ふぁーたさん
けもけもですわね〜♪もふもふさせてもらえるかしら？」