シン(1641)からのメッセージ:
手紙が置かれている。 「しばらくの間お休みします」
ノチウ(87)からのメッセージ:
ノチウ「かぼちゃパイかえ、またなかなか面白い菓子じゃ」 ノチウ「昔はよくかぼちゃ料理を作ったあとにかぼちゃの種を塩で炒ったものじゃ、あれもなかなか美味しいのじゃぞ」
>シン殿 ノチウ「料理の素材というのは最重要項目じゃ」 ノチウ「近頃は素材が簡単に安価で手に入るからあまり気にせぬかもしれぬが、料理の美味しさの7割は素材で決まっておると言っても過言ではないのじゃ」 ノチウ「調味料もなかなか重要なのじゃぞ? 自分の好みの調味料を見つけるのが料理上手の第一歩なのじゃ!」
>かなた殿 ノチウ「いやいやいやいや我の体格を考えて見るのじゃ!?」 ノチウ「7寸程度の大きさしか我はないというのに、流石にそれだけ入ったら奇跡なのじゃ……」
ノチウ「…………あれじゃな、一瞬ここが本当にKENZENなのか疑ってしまったのじゃ」 ノチウ「いや我はそういうのも好きじゃがな?くふふふふふ」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ほんとーに誰もあたしの牛乳で文句いわにゃい?MHPが成長しちゃうくらい栄養満点だとは思うけど…」
あんず「>かなたちゃん か、かなたちゃん…?大人になってどうなるかなんて、まだわからにゃいよっ。一度大人の姿が見えちゃったとかでも、未来はかならずおんなじとはかぎらにゃいって小説とかであったしっ」
あんず「>モモさん ぇ…?にゃんでゴクリされてるの…?あたしのほうか、それともクロくんのほーか…」
あんず「>モールちゃん にゃ、にゃぅ。あたししぼってものろけ話なんてでにゃいよ、クロくんが好きで好きでたまらないってことぐらいしか言えにゃいから…」
あんず「>クロくん なかよし同士で服を交換することもあるって言うし、クロくんはあたしの服きたことあるし。だから、あたしもクロくんの服きてみたいなーって…だめ?」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「なんだか酒豪の方がいらっしゃるみたいなので頂き物のお酒を持って来ました。 なんでも、沖縄のお酒で『古酒(くーす)』っていうらしいですよ」 かなた「『自分、未成年だから飲めないさー』って言ってましたけど、わたしも未成年だってこと、忘れてるんじゃないでしょうか、あの人」 かなた「ということで、わたしはお酒、飲めないので、飲める方で飲んでくださいっ」
>シンさん かなた「ええと、ここは」 かなた「『おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』」 かなた「…とか言えばいいんでしょうか?」 かなた「とりあえず、きっと、そんなには、食べてないはずですっ」
>ノチウさん かなた「えへへ。分かっていただけてうれしいです?」 かなた「わたしの本気ですか…お見せしましょうか?」
>ライラさん かなた「わたし、ついに犯人扱いですか」 かなた「こうなったら、ライラさんも共犯になりませんか? さあ…さあっ!」
>ミリアさん かなた「むぅ。わたしも撃ち止めです…。なので、最後にこれをっ!」 かなた「Aya-yaya-ya! Hunting is going on, we are a part of the wilderness! Aya-yaya-ya! Hunting is going on, only the fast will survive! Aya-yaya-ya! Hunting is going on, we are a part of the wilderness! Aya-yaya-ya! Hunting is going on, only the fast will survive!」
かなた「ザラメ柚子煎餅っ♪いただきますねっ!(ぱりぱりぱりぱり) おしょうゆとゆずの香り、それにザラメの甘さが絡まっておいしいですねぇ」 かなた「い、胃袋が宇宙って…なんかとんでもない話が聞こえたような気がするんですが…。 まぁ、ともかく全部空耳です。根も葉もない噂です」 かなた「はいっ。仕方がないのです。 おなかが空いては戦もできぬって言いますしっ」
>クロさん かなた「…ジャム? 今ジャムって聞こえましたっ」 かなた「わたしにも欲しいなぁ…ジャム…」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「…クロくんは男の娘だからー?
とりあえず、ハロウィーンか。 私甲冑嫌いなんだよねぇ…。雷とか使ってくるし…」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「いえいえ、大臣にはかないませんよ。これくらいの仕事ならいくらでも。その代りアグネス妨害の件お願いしますよ」ピッ 「あ、もう七鍵守護神の当日になるんで今日のかぼちゃはないです。 え?今の電話?もんb……ゲフゲフ。 ほら、政界裏的な意味で子供には聞かせられないっていうか?」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「がおー…お菓子くれないと…悪戯する…」
レシル「砂糖と卵どうにかなった…次はケーキ作ってケーキ…」
レシル「私も長身でぺたんこだわ…ライラは背が小さい方が似合うと思う…?」 レシル「大きさの判定はもちろん…トップとアンダーの差ね…?」
レシル「ミリアの説明が…悪かったとかではなく…本当にダメだったの…?」 レシル「他の谷間…難しいわね…」 レシル「太った人は…お腹にも2つくらい谷間ができるらしいけれど…」
レシル「クロと違って…私は既に持っている…(得意げ)」 レシル「どんなも何も…ご覧の通りね…」 レシル「やっぱり見たのね…えっち…」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「かぼちゃパーイ!中の餡がほくほくですね。おいしいです。私も、いくつか作ってきたのですよ!」
クロ「一口かぼちゃパイ、スティックキャンディ、かぼちゃチョコ、りんごチップス、ジンギスカンキャラメル!いっぱいありますのでどんどんどうぞーですよ!」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「>シンさん、かなたさん シンさん、かなたさん、こんにちは! どうぞ、食べていってください。味は私と孤児院の子供たちが保障しますよ♪」
ミーシャ「パウンドケーキというのですか。本当に大きいですね。 頂いてもよろしいでしょうか・・・?」
ミーシャ「(黙々とよくかんで食べている。周りを気にせず、すごいスピードで噛んでいる。) お、おいしいです、このパウンドケーキ・・・!子供たちにも、食べさせて、あげたいな・・・。」
ミーシャ「>モールさん 初めまして、この島で貿易商などをしている、ミーシャといいます。もしよかったら、くりまんじゅうを頂いてもいいですか?」
ミーシャ「>レシルさん レシルさん、こんにち・・・は? レシルさん!?何があったかは分かりませんが、先程から男性と女性双方を敵に回していませんか!?」
ピーチェル「・・・。(この娘は以前から、この調子だったと思うが…。)」
ライラ(1093)からのメッセージ:
うぅ前回気の迷いで変なこと言っちゃったけど……。 嗚呼、もうシンさんと同じ場所には止まれない……」 >シンさん ライラ「え……えっと……この長――――――――――――――――――――い棒がケーキですかそうですか。 うぅ……ゆっくりと味わわせていただきますね?」 >かなたさん ライラ「それです!! フフフフ実にいい作戦…… ……な訳ないじゃないですか―――――――!!! うー、私だけ割を食うのはいただけないのでレシルさんもですね……」 レシルさん ライラ「偉い人は言っていた……。 戦いは数であると。 というわけで、如何にシンさんといえど物量作戦でいけば多分どうとでもなりますよ〜。後はスリープ重ねがけとか」 >レイナさん
ナナ(1422)からのメッセージ:
>シンさん モモ「おねぇーが着るなら・・・ってとこがひっかかるッスけど、負け犬は勝者に尽くすって決まりッスからねー 負けたらライラも含め着させてやるッスよ☆」 モモ「っていうかシンが負けたら何してくれるんッスかね?・・・やっぱ裸エプロン?」 ナナ「・・・普通は恥ずかしがりますよ・・・彼氏にだってそんな格好、見せたことないのに(ボソッ」
>かぼちゃのトレーラー ナナ「・・・・・・あ、えっと・・・シンさん、手伝いましょうか?」
>レシルさん ナナ「なるほど・・・あ、でもでもロリ巨乳さんってのがいるらしいので=幼女にはならないんじゃ? ・・・さすがにそれは許容範囲外だと思いますし」 (話しつつシンさんを見ている) モモ「フッフッフ☆もちのろんPTなら当たり前っすよ!!」 ナナ「いや、モモはほとんど何もしてないんだから一蓮托生にして欲しくないですよ・・・」
>ライラさん モモ「おや?よく気付いたッスね、ライラ・・・一蓮なんとかッスよ☆ ・・・褒美にオプーn・・・じゃなかった、あの大量のかぼちゃのくりぬき作業をやろう!!(キリッ」
ナナ「あ、忘れるところでした・・・ \とりっくおあとりーと!/ お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞーです♪」 ナナ「っと言いたいところですが、どちらかというとあげる側の立場なので・・・コミュのあまりものですが、よければどうぞ♪」 (真ん中にカボチャの種をあしらったクッキーが、カボチャで作られた容器の中にいっぱい入っている)
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「かぼちゃパイが“ぺちゃパイ”に見えてしまったわたしはもう寝るべきですか? そうですか;」 ミリア「そして、“上半身と下半身以外おさわり禁止”って完全無防備? とてつもない自滅行為に言葉もありません; ……穴があったら、掘りたいッ!(泣」 ミリア「さらに、韮ティーに手を出してしまったみなさんに多謝多謝; あれは、飲んじゃいけないシロモノだったようです。 ……でも、おいしかったでしょ?(違う意味で;)」
>クロさん ミリア「冷静に考えるとそうですね; うん、男の子は押しなべてペタン子だわ;」 ミリア「でも、男の子だって身体つきとか見た目は大事でしょう? 薄いよりは少しくらい逞しい身体つきのほうがいいもの。……最近流行り(?)の細マッチョ、だっけ?」 ミリア「……ぜんぜんヒトの事を言えない自分にふと気付いてしまった;」(泣
モール(1567)からのメッセージ:
モール「シンさんてばハレンチー!」 モール「と、レシルさんのリクエストで叫んでおきます」 モール「さてさて、トリックotトリートですねー。 ・・・シンさんにイタズラされるのはやですから、先にお菓子をお渡しします」 (バスケットからコインチョコを3枚手渡した)
モール「あ、パイは頂きますよ。それに今日はかなたさんのパウンドケーキもありますし。 きっと他にもいっぱいお菓子があるに違いないです!」 モール「ってことで、かぼちゃキャンディーとかコインチョコおいておきますね♪ ご自由におとり下さいな」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「カボチャパイ!かぼちゃのお菓子ってどうしてこんなにおいしいのかしら…(もぐもぐ)」
>あんずちゃん クロ「み、みたいなんて言ってないよぉ!ただちょっとした事が気になっただけで…」
>モモさん クロ「しません!誰が得するんですか!着替えるにしても…ちゃんとお互い見えないようにしますよ…」
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