ルカ「そういうのはちょっとだけ考えたりもしたんだけど、結局自分の手足使った方が強いんだもん。」

維緒「んにゃ、私は作らないねぇー。フランがそういうの作ってるから。私は最後のマナでの強化みたいなものかな、出来るとしても。」

維緒「もともとの素材はありふれた材料だよ、といっても強化・変換してるから金属に近い炭化物って感じになってるけど。」

ルカ「うむ。とりあえず、もういっかい謝ったら許します。見られても減るもんじゃないし。」

ルカ「というかなんでクロ君は男なのに下手なの！？　もっと体鍛えなさい！！　杖とか持って訓練とか！！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「とりっく・おあ・とりーとっ♪」

かなた「うぅん…それは酷いですね…」

かなた「わたしがいれば、そんないじめっ子なんかやっつけてあげられたんですけどっ！」

かなた「どうなんでしょうねぇ？
ただ、わたしから話しかけた人ってほとんど女の人ばっかりですし、なんとなくそういう気持ちが働くのかもしれませんね」

かなた「興味を持つものが違うからっていうのもありそうですけど」

かなた「みゆきさんのお店のならハズレはないですねっ」

かなた「手作り…クロさん、ケーキ作れるんですか？」

かなた「遺跡外…近くの丘に見晴らしのいい場所があるんですけど、あそこの木って桜なんですよねぇ。
わたしの取って置きの場所なんですよ」

かなた「竜ですか…あ、あはは。
まぁ、ミニドラゴンとかなら大丈夫ですよっ」

かなた「レッドドラゴンとかも棲んでるって聞きますし、そういうのには遭いたくないですねぇ」

かなた「そうですねぇ。
まぁ、そうだったらいいな、程度に考えておく方がいいかもしれません」

かなた「過去が…変わったら今の自分はなくなるんじゃないでしょうか…。
今の自分って、過去の延長上にあるものですから」

かなた「そういえば、こないだ出会った黒い人たち、『過去は変わった』とか言ってましたけど…あんなふうになっちゃうんでしょうかね？」

かなた「急いては事を仕損じるっていういやつですね。
急がば回れ、千里の道も一歩から、ですよっ」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「…嫌いじゃ、ない。ありがと。」

ジョン子「…Sive mundus，sive vita，sive mors，sive praesentia，sive futura : omnia enim vestra sunt.」

ジョン子「”死も生も、現在も未来も、悉くが貴方のものである”　…だから私も、貴方のもの。　…でも、まだ、半分。ふふ。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「いやホンマねぇ…時間はかかっても、また元通り生活できるよぉになるんやし、不幸中の幸いやったわぁ。」

ヒカル「ん？ああ……そない裕福やおへんからねぇ。滞在できる期間もそない長くは取れへんのや。
折角高いお金かけて、その実殆ど寝てましたやったら、やりきれんですやろ。」

ヒカル「野生動物は、元々人間よか闘争向きなんですえ…見ててつくづく思いますわ。
この猿くらい頭がええとなぁ…ちぃと仕込むだけでごらんの通り。
この島の生き物やからかもしれへんけど、随分と気張ってくれてますえ。」
じー…

ヒカル「ああ、着流しやったら……思てるほど難しくはあれへんえ。
まずは半襦袢をこぉして……片方を巻いて……もぉ片方を重ねるよぉに……
丈と皺と中心をあわせるよぉに……あとは帯巻いて……。
次に長襦袢を同じよぉに…帯と角帯を……。まず前で結んで……後ろに回して……ほい、完成や。」

参考：http://www.youtube.com/watch?v=Ic7O0FxVZV8

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何だその特撮ヒーローのような職業は………本人が農民だって言ってんだからそうなんだろ、きっと」

虚彷の飄戈ソク「そうなのか？この島は狭いようで広く、無駄に入り組んでるから行き違いになってるのかもな」

虚彷の飄戈ソク「出来ることなら早いとこ合流した方がいいぞ、そろそろ何が起きてもおかしくない」

虚彷の飄戈ソク「いや、女性特有の問題というか………ある意味じゃアンタの言ってることも間違いじゃない」

虚彷の飄戈ソク「実はあの錨は中身が空洞かつ軽量な特殊合金製でな(ウソ」

虚彷の飄戈ソク「一応オレはこの世界の住人なんだけど……読める言語に翻訳しようか？」

虚彷の飄戈ソク「まぁ何だかんだ言って膨大なマナに頼った力押しばっかだから単調な戦い方って言えばそれまでなんだけどな。だからってどうにか出来るわけでもないんだけどさ」

虚彷の飄戈ソク「変質の法則も一応は読めた気もするけど………この通りだとしたらアンタちょっと危ないかもな」

虚彷の飄戈ソク「精霊、な。流石にまだ知り合いにはいないが………まぁ想いを言葉にして楽しげな調子でそれを語れば歌と化すのかもな」

虚彷の飄戈ソク「というより精霊なんてどこで知り合ったんだ？いや、その話ぶりだと何となく声が聞こえるような感じか？この島でいう叫ぶのごとく」

虚彷の飄戈ソク「ま、簡単に言えば姉や妹に対して執着するのがシスター・コンプレックス、略してシスコンだ。兄や弟になるとブラザー・コンプレックスでブラコンだ」

虚彷の飄戈ソク「アンタら姉弟を使って分かりやすく説明するとアンタが『好き好きお姉ちゃん大好きっ！』って感じならシスコンになるかな？」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「ただまぁ、予め断っとかないと客が混乱するしね。なかなか実現は難しいかな……」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、そう言って頬を掻く。実際は厳しそうだ。
はくや「──────可愛いッ！！」
しかし一転して笑顔を見せると、獣人の少年を力強く掻き抱いて。
はくや「つっても、こんなんだけどねー。雷仕掛けのギターなんだけど」
片手で弦楽器を取り出し、見せてみる。何やら鉄が一杯使われた、奇妙なモノだ。
はくや「OKOK、んじゃ……と、もう少し話してからかな」
赫き鋼の娘は頷くも、少し名残惜しそうに会話を続け。

はくや「ストーップ。嫌ならとっくに裏切ってるわよ。それだけの力と権利があたしらにはあるんだしさ♪」
少年の口に指を当て、宥める様に怒りの言葉を遮った。
はくや「ただまぁ、呆れる事はある。そんだけの話よ」
思う所はあるようだが、それもまた愛嬌だと言わんばかりである。
はくや「そりゃ残念ねぇ。折角二人でクロ君を可愛がってあげたいのにさー、なんて……」
そして抱きしめたまま、ウリウリと耳を撫でてあげると。
はくや「ふふー……♪」
“悪戯”の期待には、それこそ悪戯っぽい笑みを見せるのみで。

はくや「まぁ、別人二十八号にはならないからね。気乗りしないってだけだし」
『考えとくかなぁー』と、少し前向きな姿勢を明らかにした。
はくや「ッ──う、ん。耳程じゃぁないけどね？」
最後にポニテ娘は、優しい感触に身を任せると。
はくや「わぁったわ……んじゃ──────」
そっと、その頬に唇を寄せた。暖かい律動が、頬に伝わる。
はくや「これが悪戯。またね、クロ君♪」
数秒後に唇を離すと、紅いポニーテールの娘は躯も離し、ウインクして呪文を唱える。

はくや「Wise Backup X-change - Drive...Standby Ready.　CALL:“Innocence blood”...OK」
直後。赫き鋼の娘、その周囲に魔法陣の様な光が奔った。その躯は宙に浮かび、
幾重もの円環が取り囲んでいく。刹那、服は光に“還元”され、裸身が露わとなった。
その直後に元のメイド服が“形成”され、髪と額が変質し、耳カバーも展開する。
さながらそれは、はくやへの変身の“逆回し”だった。
みゆき「ふぅ……やっと終わったみたいですね、って……え？クロ、さま？」
そうして降り立った蒼き鋼の娘は、状況を確認しようとして。

みゆき「ぁ──────」
少年の素直な主張を受けて、暫し困った様に俯くと。
みゆき「えと、その。あの。クロ、くん……？」
顔を真っ赤に染めて、か細い声で“名前”を呼んだ。

****(716)からのメッセージ：
Rosa“記して、描くもの。成程、使用してこそ価値ある物、使えば使うほど消耗する物か”
Rosa“大事に取っておきたいところだが、物が物ゆえ、仕方ないな”

Rosa“其処で良いのか？承知。疲れたら、遠慮なく休むが良い”
Rosa“其れで良いのか？汝が快なるのであらば、我も気にせず自由に描いてみるが……”
Rosa“誰かが誰かを描くということは、上手下手よりも別なことに価値があるのであろうか……”
モデルの表情に安堵したように笑みを浮かべながら、紙に何か描き始めた。

Rosa“そうであろうか？我は汝に対して、誇れるような何かがあるであろうか……”
Rosa“本当か？了解。ならば我も、汝の為に米の炊き方を伝授しよう”
Rosa“同意。我の乏しい知識でも、少しは誰かの役に立つのなら、喜ばしいこと”

Rosa“もう出来たのか？汝は器用なのだな”
Rosa“……斯様な良き物、本当に貰っても良いのか？”
Rosa“似合うか？似合うか？”
少女は珍しくはしゃいでいる……。

Rosa“成程……戦う術を知らなんだか。牙を剥くどころか、牙の使い方も、牙が有るも分からぬではな……”

Rosa“お菓子を？……左様か。同じような体型の者たちが集まる空間か……”
Rosa“はて、同じような体型の女子が集まるは分かるが、男も居るのか？”

Rosa“我を庇うべく勝手に動く、と言うよりは、反射的な命令で動いていると言った方が近いかもしれぬ。汝も、危険な時は反射的に手や腕で頭や体を庇うであろう？”

Rosa“馬鹿な。其れは……苛めという域を超えている。汝の命を脅かす域ではないか”
Rosa“千切られた耳は取り戻せなんだか？”

Rosa“納得。この島にいる者の大半が外からであれば、外には彼らの同種も間違いなく存在しているな。成程、確かに外の世界には大勢の異形なる種が存在していそうだ”

Rosa“確かに皆、変とは思わぬと、そう言ってくれる。しかして、なかなか不安を拭い去ることはできぬもの”

Rosa“左様か？……しかして、人間にしか無いような力が有るのであろうか？我らが羨むような何かが……”

Rosa“……汝にとって、この島の出会いの多くは恐らく、幸福なものであったであろう”
Rosa“しかして、探索が終わればやはり、故郷を目指すのか？”

Rosa“その噂が真実であれば骸や墓を探し別れを告げ、その噂が偽りであれば喜べば良い”
Rosa“確かめぬままでは、真偽の狭間で苦悩する日々を過ごすことになるであろうし、な”

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「あ、いいよいいよ。別に気にしてないから。でもまあ、厳しい世界だから、人の心も荒みやすいのは事実だしね」

エリア「アハハ、ありがと。ハンターとしては、あまりコロコロ表情変えてると頼り無さそうに思われたり、同業者に舐められたりしちゃうから…仕事中はできるだけポーカーフェイスでいようと努力してるんだけどね」

エリア「うーん、どうするのかな？確かに、変えられたらいいなーっていう過去はあったりするけど。無かったことにしたい失敗とか…」
エリア「でも、過去があって、今の私があるしね。宝玉にそれだけの力があったとしても、敢えてその力で過去を変えたいとは思わないけどなあ…」

エリア「うーん、確かに、寂しい思いをしてたのは間違いないと思う。昔から仕えてる人狼の執事がいるんだけど、彼以外には誰も話し相手がいなかったらしいし…母が退治しにやって来た時は大喜びしてたらしいしね」

エリア「どうだろう？昼は棺桶で眠り続ける存在だよ？『生き物』ではないかもしれないね…」

エリア「砂漠に棲んでるからサンド・マンタとも言うよ。とんでもなく大きな生き物で、群れで行動してるんだ。彼らが通ると大きな地震が起こるし、砂漠の地形は変わっちゃうし、オアシスのある村なんかが途中にあるととんでもない被害が出たりするよ」
エリア「雲みたいな巨大生物は、一見雨雲にしか見えないんだけど、腹を空かせると降りてきて、周囲の生き物を食い尽くすんだ。恐ろしい生き物だけど、移動速度が非常に遅いから、今となっては降りてきそうになるとみんな避難しちゃって、滅多に被害は出ないんだけどね」

エリア「自分の性別を間違っているかもしれないんじゃないかって、疑っちゃうほど？うーん、そんなに可愛い子なのか…」

エリア「むー。子供は残酷だなあ。そんなことで気に入らないっていじめるなんて…」
エリア「でも、弱々しく媚びたりしなかったのはえらいよ！」

エリア「んー、複雑だなあ。でも、理由も分からず嫌われるのって、納得いかないんじゃない？知るのは怖いことかもしれないけど…」

エリア「え？人の姿なの？へえ、人の姿に変身できる竜なんだね。それとも、竜に変身できる人なのかな？」
エリア「私は火蜥蜴には何度か遭遇してるんだけどね…火竜がいるって聞いたことはあるんだけど、貴族が変身したものなんだとか、ワニみたいな生き物なんだとか、はっきりしない噂しか聞いたこと無いからね…」

エリア「ニンニクや純度の高い聖水を使ってなければ、食べ物に嫌いなものは無いよ。でも、果物とか、トマトジュースは好物と言えるかも」

エリア「アハハ…心配してくれてありがと。でも、無理どころか、どちらかと言うと見切りは早いかも…危なくなったら、撤退判断は早い方だと思うよ…」

エリア「うんうん。じゅーぶん力になってるよ！」
エリア「とても癒されてるしねえ…」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「ととが好きな食べ物は、ゲンキなヒトの魂ですの♪
　　　なんて、それは冗談で・・・」
モール「いや、冗談に聞こえないですから。くろにゃんさん信じちゃいますから」

とと「みぅみぅ、ごめんなさいです。
　　　ととが好きなのはりんごさんですの♪たるとーでもパイでも何でもなのです」
モール「わたしもりんご、好きですね。なぜか死神はみんなりんごが好きなんですよ。
　　　　　くろにゃんさんもいかがですか？焼きりんごとかなら作り方も簡単ですし。
　　　　　あれはただひとつ、わたしが作れるお料理です」

モール「白い髪で毛先だけ黒くって、靴下を履いた猫耳尻尾の女の子・・・ですか？
　　　　　よく分からないけど分かりました。」
とと「その子って、くろにゃさんのお友だちですの？」

とと「はいです。
　　　くろにゃさんのゲンキがなくなっちゃったらととのゲンキでゲンキになるですし。
　　　ととがゲンキなくなっちゃったらくろにゃさんからゲンキもらうのです」
モール「これは教わった話ですけど、中国の方の仙人の術に同じのがあるらしいですよ？
　　　　　男性と女性のエネルギーを交換して元気になるんだとか。
　　　　　・・・詳しいことは教えてもらえなかったんですけどね」

とと「みぅ、かわいーだなんてくろにゃさんてばお上手ですの。
　　　でもそゆのは本当に好きなこのためにとっとかなきゃです。
　　　だれにも言ってると・・・なんだったです？」
モール「女たらしですね」
とと「・・・になっちゃうのです」

モール「狐のヒトですか。何かこの島って狐のヒトが多いような・・・。
　　　　　そのヒトがお母さんなら、わたしたちはお姉さんでしょうか？
　　　　　・・・くろにゃんさんがなってほしいなら、なってあげてもいいですよ？お姉さん」

モール「怖い、ですか。ふふ、くろにゃんさんらしい理由です。
　　　　　じゃぁしっかり取り締まっておかないと、ですね・・・何気に夜道とかにも出ますし。
　　　　　この島にもそう言う幽霊系はいるみたいですから」

モール「うーん、本当は追い返しはいけないんですけど。
　　　　　同じ死にたくないでも、誰かのためにって言うのには弱いです。
　　　　　心情の問題と申しますか、いいかな？って思っちゃうんですよ」

（にゃぁにゃぁばさばさ）
とと「にしし、みんなかみのけばっさばっさですの」
モール「あはは、ちょっぴり夢中になっちゃいました。ブラシブラシ、っと」
（くろにゃんさんの髪にもブラシかけ始めた）

モール「はい、大事にしてくださいね。一応、貴重品ですから・・・。
　　　　　なくされちゃったら泣いちゃいます」

モール「おねーさん？あ、もしかしてさっきの探し人ってお姉さんですか？
　　　　　じゃぁお姉さんを探して。見つけたら一緒に旅をするんでしょうか。
　　　　　わたしは旅とかってできないですから、ちょっぴり憧れちゃいますね」
モール「ですから。呼んで頂ければいつでもご一緒しますよ」
とと「みぅみぅ、そのときはととも一緒ですの♪」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「見んなっ、夢だっ！！（ぎゅむ、と両手で顔を押さえつけた）」

サンディ「………アンタはそーいうトコは素直すぎて拍子抜けするのよね……。」

るー「るー、がんばるだおー！　そしたらいろんな人が助かったり、いろんな人とお話できたりするようになるだお！」

るー「じゃあ、想像しながらあの魔法陣に入ってくるといいだお！　るー、しっかり魔法かけといただおー！」

サンディ「そりゃ決まってるじゃない、立派なM（どばきっ！）」
シリア「（ぽむ）いいんだクロ。お前は何も知らなくて……。大丈夫、コイツ砂だったり映像だったりするから、いくら殴っても。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、ガイさんって照れ屋なんですか？
それは知らなかったなぁ・・・」

ビス「なんだか、そうやって、自分の知っている人の、良いところを他の人から・・・この場合はクロさんから聞けるのって楽しいし、ちょっとドキドキしますね。」

ビス「ガイさんのことをクロさんから聞かせていただいたお返し、じゃないですけれど、クロさんのことも、今度ガイさんに少しお話してしまいましょうか、ふふー」

ビス「でもきっと、ガイさんの方がクロさんのことをよくご存知でしょうし、ガイさんを驚かせるようなことは、難しいかもしれないですね」

ビス「あ、すごいって言ってくれてありがとうっ」

ビス「ええ、ゴブリン退治なんて大したことないって人もいますけど、そんなことないんですよっ。」

ビス「そうなんです、クロさんが言うように、どんな冒険者だって、最初から魔王やドラゴンを倒せたわけじゃないですからね。」

ビス「そういう小さな依頼からがんばってたんですもの。」

ビス「私も、あの時の依頼があったから、今は・・・うーんと、それなりに戦えるようになりましたし。」

ビス「・・・さすがにドラゴンはまだ無理です、けど。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
エス「流石、クロ様は聡明でいらっしゃいます。」
エス「指揮者の事をご存じなくても、その役割を……」
アコ「隊長は言い過ぎね。せいぜいアドバイザー程度よ、クロ」
エス「……む」

アコ「あら、ちぎれてしまっては楽しみようもないし仕方ないわね」
ふー「…………背に腹」

リコ「……………！」
リコ「すごい！精霊さん、凄いね！大忙しさんだね！」
リン「万物に宿りし御霊か……まあ、自然の力だよね」
エス「精霊自らがそのように語っているのですか……なるほど、機会があれば私も直接伺ってみたいものです」

アコ「あら、小さい動物はみな可愛らしくて好きよ？」
アコ「それとも、猫の方が好きって言われたいかしら？ふふ」

リン「人によっては『呼吸』といったりもするね。」
エス「自分の持つリズムに最適な動きが出来るのでしたら、何事も容易く出来るようになります。」
リコ「音楽でも！料理でも！リズムは大事だね！」
ふー「……習慣」

アコ「私達？あら、面白いこと聞くわね。」
リン「実際、僕等も一人一人はリズムは違うよ。」
エス「そこで私の登場です、クロ様。つまり私は……」
アコ「あなた説明すると長くなるからやめなさい。面倒だったらないわ」

ふー「………色々」
リコ「みんなで考えたり、誰かが考えたり！たくさんだね！」
エス「クロ様のおっしゃるように、作詞作曲を旨とするメンバーもおります。」
エス「せめてご挨拶だけでも、と思いますけれど……気まぐれなので、なかなか出てこないのです……」

エス「よろしいですか、クロ様。@エス@/13/私も含め、自分が如何に持たざる者であるか、を自分で理解することは痛みを伴うものです。つまり……」
アコ「つまり、『辛いのによく頑張りました』って言いたいらしいわよ。」

リコ「えへへ！思った通り、クロさんは良い人だね！」
ふー「………純真？」

リン「ああ、えっとね。とにかく、ちょっと変わった楽器を使うのが居るんだ。」
リコ「出てきたら、クロさんに紹介するね！」

アコ「あらあら。恰好付けすぎて恰好つかない、なんてならないようにした方が良いわよ」
アコ「ま、そうなったらなったで、曲に盛り込んであげるだけだけれど」
リン「やめてあげて…」
ふー「………どん底………ゴーリキー」

リン「ああ、いや。うん。駄目ってわけじゃないんだけどね……」
リン「心配かけたなら、ごめん」

アコ「その程度、お礼を言われるほどのものでもないわよ。」
アコ「所詮、ただの基礎。誰だって通る道よ、下らない。」
エス「アコの言い分はともかく……ここからは、クロ様の研鑽次第、となります。」
リン「普段からそういう声の出し方が出来るようになると完璧なんだけどね……大変だよ」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「少しだけなら、いろんなことを、鎮めてくれるなにかも、あったりするから
　　　クロくんも、気をつけて、歩いていったほうが良いみたい。」

ミオ「少しむかしの、ここの島にも、振るいたいちからが、あふれていって
　　　気持ちがくずれそうになっていた、いきものも、居たから
　　　ミオも、気になっているの。」

ミオ「もしかしたら、はじめて行ってみたときの、迷いみちを、
　　　のこしていたのかな・・・じっくり、いろんなことも、
　　　いろんなおはなしも聞いていったら、あるきたいみちも、みつかるのかな。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
窓際で相変わらずタバコをふかしている

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞アリッサさん
ヒカル「いえいえ、本職にゃ敵いませんよって。
ウチの方はせいぜい猿回しの延長みたなもんやし……段蔵、お手。」
お手。

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→クロさん
「何事も挑戦、慣れることが大事ですよ！　わたしも最初はカフェオレしか飲めなかったし……ね？」
と、宿の主に笑いかけて事実だったことを証明してもらいつつ。
「ところで『はぁどぼいるど』ってなんでしょう……？　卵の茹で方？」

「………………」
周囲が色々食べているのを見てお腹が空いたらしい。
「あ、あのわたしも何か……」
ホットケーキが出てきました。じゅるり。

ジャック(471)からのメッセージ：
孤独に、かつ自由にご飯を食べているようだ。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　これでも貴族のはしくれですもの。子供の頃には叩き込まれたものよ」
イメト「まぁ、その反動で、一時期ちょっとやんちゃしてたけれどね」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『チキン殿。我輩も一つ茶碗蒸しをいただきたいのだ。
　……しかし、灯羽はどうするか、なのだ。まあいずれ釈放されるだろうなのだ』

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「（ケーキを注文している。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞アリッサさん
はい！初めてご挨拶を交わしたとは思えないですー♪」
リーチャ「＞たつみさん
ええー！？メインじゃないって…前菜にしてはすごい量ですよー！」
リーチャ「＞ヒカルさん
ワンピース…ブーツ…似合うかな〜（わくわく）
わ、お洋服の雑誌ですか？衣装屋さんではどんなお洋服が人気なのか気になりますっ」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ドラゴンさんって苦いのが好きなんですねー。我慢して食べてれば、好きになれるかなぁ…」
リーチャ「…おおー。言われてみれば、なんででしょう？…んんー…（悩み悩み）
（ぴこーん！）楽して健康にはなれませんよって神様からのメッセージでしょうか！」

リーチャ「＞クロくん
雪の日かぁ…　見慣れた場所が雪に覆われてると、まるで別の世界に来たみたいな感覚になりますねー。」

リーチャ「＞ジミーさん
（入ってきた男性に気付いて、ぺこっと会釈しました）」
リーチャ「＞ちきんさん
（ぬいぐるみを膝に乗せてもふもふー）
オウムとか九官鳥レベルですか！　えーとえーと…、オハヨウ！コンニチハー！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
ご謙遜を。ヒカル殿のような素敵な女性は、この島でもそうはいらっしゃいませんよ。
見た目も、中身もね。」
ルーク「まあ、騎士にも色々おりますからね。
全ての騎士に、正しい騎士の本分を発揮して欲しいものです。」

ルーク「＞カリュブデス殿
ほう…経験が活きたな。同志とあれば手助けをせねばなるまい。」
ルーク「…って、あれ？状況が悪化した？」

ルーク「＞カリュブデス殿
あ、はい。いただきます。ありがとうございます。」

ルーク「＞リーチャ殿
…あのー、ご丁寧に覚えなくても（自称）は無くてもいいんですよ？」

ルーク「＞リース殿
うーん、どうでしょうねえ。ブライアン殿は普通に妖精の中でも武闘派なのかも、しれませんよ？」

ルーク「＞イメト殿
まあ、あんまり頑張りすぎてもストレスになるので…程々に、ね。」

ルーク「＞シスト殿
はっはっは。このルークのジェントリティ（紳士っぷり）を侮らないでいただきたい！」
ルーク「…まあ、惜しむらくはその暴走の対象にならない自分が恨めしい感じです。」

ルーク「＞レシル殿
それはまあ、そうなんですけどねえ。できれば正騎士になって私も従者を使う身になりたいとか…。」
ルーク「…そういうレシル殿は、あんまり雑用とかしなさそうですよね。」

ルーク「＞ジャック殿
稀によくあるらしいぞ？ていうか前回は私もでした。」
ルーク「そんな事よりジュース飲もうぜ！」

ルーク「＞レクト殿
うん、まあ私もただの客だからな…礼とかは不要だ。」
ルーク「私はルーク・スタークヘルムだ。よろしくな。」

ルーク「＞クロ少年
気持ちはわかる！私もフィー殿やティア殿に魔法で蒸発させられたからな！」
ルーク「しかし男は傷ついて立ち上がり、強くなるものなのだッ！！」

ルーク「＞エリィ殿
はは、すみません…。そう言っていただければ助かります。」
ルーク「うーん、まあ、こればっかりは相手がいないとですし。気になる方やいいなーって方は、いらっしゃいませんかな？」

ルーク「＞ジミー殿
（黙って会釈をした）」
ルーク「＞リン殿
（お店の妖精さん？と黙って見つめている）」

ルーク「＞サンダース殿
あ、ご生還おめでとうございます。銀杏はやはり大事ですよね。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……私（の、下僕）を倒せるものなら…倒してみるがいい！
ケーキはその先においてきた！」

ここから先　ケーキパラダイス　という看板を持って、フィーの後ろに立っている。

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ジミーさん
クロ「こんにちは、ジミーさんもまったりしに来たんですか？（宿の隅っこで休憩している）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞たつみん
おにぎりを甘く見ると怖ろしい目にあうだお……！」
（具体的には何もかんがえていないようだ）

るー「（フィーとみんなが戦っているあいだにこっそりとケーキを食う）」

シリア「寒いから……あったかいモンが食べたい……」
るー「…おへそだしてるからだお？」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「栗蒸し羊羹だ！栗蒸し羊羹を要求する！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「そろそろホタテとかカキが美味しい季節ですねっ！」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「（・・・・美味しそうな野良鶏・・・・？）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「茶碗蒸しが好評で何より……。」
ちきん「白髪が増えるほどクローした甲斐があったゼ……。」
ちきん「レシル＞
ってコラ！！　銀杏剥くの大変だったんだゾ！？　」
ちきん「ジミー＞
ン？　見ない顔だナ……。」
ちきん「フィー＞
……ここのルールを知ったからには作らんゾ？　そもそもケーキ作りは苦手分野だし＜モンブラン」

ちきん「リン＞
ン？　ドーした？　何か探しモノか？　」
ちきん「茶碗蒸しって冷たく冷やしてもうまいよナ……地獄のような目にあった後だと染みるゼ……。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「みゆきさん…酔ってるのかな？えと…いろいろって、ほかにどんなものが好きなの？（酔っているのでニコニコ笑顔）」

＞ビシュクさん
クロ「いろいろ勉強したら、社長になれるかなー…社長になったらふかふかしてるだけどおかねもらえるのかな？（おかーさんしっぽまふまふーん）」

「まずはカボチャのグラタンとカボチャのスープ……それとカボチャの煮物を。グラタンは本当はカボチャをそのまま器にしたかったのですけれど……。
大皿にたっぷりと入ったグラタンは、表面のチーズが程よく焦げ、音を立てて香ばしい匂いを庭全体に広げている。何処から持ち出してきたのか、魔女が使うような鍋の中にはたっぷりとスープが蓄えられており、こちらも出来上がったばかりとほかほか湯気を立てていた。煮物も丁寧に仕上げられたのだろう。大ぶりの身が舌で転がすだけでほろほろ崩れていく様が見ただけで浮かぶかもしれない。

→みゆきさん
「お手伝いですか？　ありがとうございます、手伝っていただけるととても助かりますわ……。けれど、みゆきさんもパーティのほうをしっかり楽しんでくださいね？」

→みぞれさん
「カボチャの煮物ですね？　ふふ……安心してください、ちゃんと用意していますよ。みぞれさんのお口に合うと良いのですけれど……」

→アルトさん
「いえいえ！　皆さんがゆっくりくつろげるためには当然のことをしてるだけです！　ふふ……」
「誰でも歓迎いたしますわ……あら、お手伝いも？　ありがとうございます……。お料理を運ぶのと……そうですねぇ、薪割りをお願いするかもしれません。その時はよろしくお願いしますね。でもまずは……どうかごゆっくりパーティを楽しんでくださいねぇ……」

→リーチャさん
「お茶会友達ですか……ふふ、いいわねぇ……。素敵なご友人ね……？」
「来年ですね！　うん、わかりました！　ぜーったいしましょう！　スイカ用意しますから！」
「わたしもリズレッタも……色々、あったから。辛かったり悲しいことも多いけど、過ぎた今ではいい思い出です！」

「まだまだ一杯キノコやじゃがいも、にんじん……色々あるんです。リーチャさんはこちらの方を少しお手伝いしてください。さ……こっちですよ」
と、賑やかな庭から少し離れたところ、宿の裏手には小さいながらもよく手入れされた畑が……。収穫を今か今かと待つ野菜がたくさん待っている。

→ウイユさん
「多くはそれら祭るもの……農業や狩猟であれば、収穫した野菜や狩った獲物を祭壇に捧げ、その周りでお祭りを行うことが多いようです。飲めや歌えや……とても賑やかということも常ですね。何度か経験しましたけれど、気分が浮かれてしまってついお財布の紐がゆるくなってしまいます」(くすりと老婆は笑う)

→緋蓮さん
「えぇ、やっと準備が整い始めたので、こちらでも始めることにしました。お料理ぐらいしかお出しできるものが無いのですけれど……ハロウィン気分でしばらく楽しんでいってくださいね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、お久しぶりです。見てのとおり俺は元気いっぱいですよ！
久方ぶりに顔を見ることが出来て嬉しいです。じっくりくつろがせてもらいますねー。」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「＞アルト君
アルト君に喜んでもらえてよかった♪」
アルマ「ホットココアも美味しいよ〜♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ハロウィンと言う事で。ささやかですけど、こんな切り紙を持ってきました」
金属質のパーツを纏ったメイドがそう言って、コウモリや南瓜型の切り紙を幾つもテーブルに置く。
＞ルクラ様・リーチャ様・クロ様
みゆき「来ちゃいました……えへへ」
蒼き鋼の娘は、照れくさそうに微笑み。龍人の少女には、優しく手を振った。

＞御婆様
みゆき「はい、御陰様で。寒くなってきましたが、其方もお代わりはありませんか？」
手頃な席に着くと、メカメイドはそう言い老体の健康を案ずるが。
みゆき「偏にルクラ様の温かい人柄の賜物かと。有り難うございます、少しゆっくりさせて頂きますね？」
それ以上に感謝の気持ちを強く見せ、お礼を言って頭を下げた。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「お酒、せめてお酒を。飲まないとやってられません」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「おばぁちゃん＞
そんなことないですよ。おばぁちゃんは人生の大先輩だもん。
おばぁちゃんの教えは凄くためになるお話だと思うよ♪」

アルト「おばぁちゃん＞
今後も相談にのってくれるの、ありがとうございます♪。
僕はおばぁちゃんの話し相手になってあげるね〜♪」

アルト「リーチャさん＞
わわっ、レコードのジャケットの色から、曲調を想像してみるって発想、
凄く面白くて良い発想だと思うよ♪。僕もレコードを選ぶときがあったら、ジャケットの色で曲調を想像してレコード選んでみるよ♪」

アルト「リーチャさん＞
えっと、そのっ、僕の彼女さん、アルマちゃんです（//▽//）。
アルマちゃんとダンスかぁ〜。うん、凄く良さそうだよっ♪…そのためには、まずはダンスを覚えなくちゃね（＾＾；）」

アルト「アルマちゃん＞
なんだか、ハロウィンのパーティーをするみたいなんだけど、
アルマちゃんも何か仮装してみる？。僕、アルマちゃんと一緒に仮装してみたいな♪」

アルト「アルマちゃん＞
アルマちゃんは、魔女っぽいけど、可愛らしい感じの衣装が良いんじゃないかな♪。
僕の衣装は、その、出来たらアルマちゃんに選んでほしいな♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞おばーちゃん
りょーかいです！ふふ、ハロウィンの衣装、準備してきました！」
リーチャ「うん、カボチャたくさん！がんばって運びますねっ！」
リーチャ「大皿のお料理、すごいですー！お客さんがたくさん来ても安心です！…いえいえ、お安い御用ですよー♪」
（声をかけられれば、言われたとおりにカボチャやお料理を運び運び）

リーチャ「ふふー、ぷにぷにでしょ〜♪（ルクラちゃんと緋蓮ちゃんのぷにぷにを嬉しそうに眺めてます）」

リーチャ「そうだ、このお庭を見せたい人がもう一人いて…呼んできますねっ（ぱたぱたと一旦お庭の外へ）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞おばあさま
いえ、偉そうなんてとんでもない。ありがとうございます（頭を下げた）」
ルーク「薪割りは喜んで、お手伝いさせていただきます。
ルクラ殿の邪魔に、ならないようにしないとね。」

ルーク「＞ルクラ殿
ルクラ殿もありがとう。そうなるといいなあ。」
ルーク「ふふ、一緒に薪割り頑張りましょうね。私は裏方が性分に合ってますから。」

ルーク「＞リーチャ殿
せっかくですし、ジャック・オー・ランタンとか良いのでは？かぼちゃ繋がりで。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「あ、ありがとうございます。おばあさんのお手伝いしてるんですか？」
クロ「おばーさん…クッキー、僕頼んでないんですけど…その…セットなのかな？」

＞リーチャさん
クロ「風はそろそろ冷たいけど…日差しは暖かいですよね。（ごろ寝ー）」

＞ウイユさん
クロ「探索ばかりじゃ疲れてしまいますからね…のんびりしたいですよね。」

クロ「そういえば仮装の人がいっぱい…かぼちゃの日のパーティーかな？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…いきなりぷにるつもりはなかったのだけど、（ぷにぷに的に）魅力的だったから、仕方ない。」

緋蓮「（つつかれると、多少の弾力はあるものの、ヒヤッと冷たい感触が伝わる）残念だけど、貴女や、りぃ姉には遠く及ばない。」

緋蓮「＞おばあさん
…温かい紅茶だと嬉しいけど、出されるお茶なら、何でも構わない。
お菓子を作るなら、一緒に手伝ってもいい。」

緋蓮「＞りぃ姉
…ん、落ち着いた雰囲気は、とても心地良い。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞るくらさん
クロ「コーヒー牛乳とかどうやって飲むんだろう…ビンのままで…ちょっと気になる…。」
クロ「ずーっと入っていたいですけど…湯あたりしないように気をつけてくださいね？」

＞セルペンティナさん
かなた「ふぇ？い、いったい何をする気なんだろう…」

＞ソクさん
かなた「ひ、一人でアトラクション…想像したら、自分のことでもないのに涙が…っ」

＞クロさん
かなた「………」
かなた「あ、あはは。その可能性は考えてませんでしたねぇ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「はちみつレモン……」
ごくん、と小さく喉がなって
エモ「カクテル？
つまり、えーと。暖かいお酒で割ると、ホットシャンディ……なの、かな？」
ずずー、とホットチョコレートを啜り、落ち着きを保とうと

＞ソクさん
エモ「あ、ありがとうござい、ます……」
容器に渡されたチョコ入れて、その容器をも少し大きい容器にいれて、水を投入。
エモ「……あとは着火するだけ……火、火……+BRマナよ、我が身を穿つ敵に火の裁きを我が身に火の癒しを――レッ　」
魔術で火をつけようとしているようだ。明らかに火力オーバーっぽい火の塊が手の平に集まっている

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
気のせいか絶対許さないことで有名な緑の巫女を思い出したよ。まったく関係ないけど
（なでなでしつつ）」

ジャック「＞ソクさん
あ〜・・・ごめん、何か忘れちゃった。（※FALが使えないのでなんだったかわからないようです。）」

ジャック「＞みゆきさん
はっはっは、俺もいろんな人の料理を食べることが出来てよかったです。
また、みゆきさんたちの料理を食べてみたいですねー。」

ジャック「＞アキさん
ふむふむ、なるほど。リンゴかトマト・・・メモメモ。
カンフーなら得意？なんでたっぷりと汗をかくとしますねー、サンクスです。」

クリス(485)からのメッセージ：
かなたさん＞
ウシャス「ここにいるのは『俺に任せて先に行け！』といった挙句、ピンチのときに乱入して美味しいところをさらっていく猛者ばかりだと思うわ」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞アキさん
ソク「オレが食うから問題ない(もぐもぐ)
さて？どんな意味に取れる？」

＞クロさん
ソク「まぁ暗い面と黒い面だから似たようなもんだろ、きっと」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「此方も準備は万端です。会場の廃教会で、色々披露していますのでお越し下さいな……死ぬ程恥ずかしいですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何故か真っ赤になりつつも呼びかけた。
＞ソク様
みゆき「最初は冷やですね？畏まりました。では一献」
そう言って徳利を使い、酒を注ぐ蒼き鋼の娘。袖が引っかからない為の仕草も、堂に入っている。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「さて定番かもしれませんがカボチャ餡を入れた薄焼きパイをご用意しましたので
適当につまんでくださいな。」

こげ仮面じょーすたー「次にお前はお菓子をあげないので悪戯してほしい！と言う！！気がする…」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「みゆきさんのお弁当でピクニック…紅葉も綺麗になってきたし、これ以上寒くなる前に行きましょうか。冬になったら雪見になっちゃいますからね！」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「HAPPY HELLOWEEN！
お菓子をくれないと……。」

＞ソクさん
あや｢そうですか？野郎も仮装しましょう！○○仮面とか如何でしょうか。｣

＞みゆきさん
あや｢働く男性が好き…ですか。みゆきさん、自分のお父さんみたいな人と結婚するタイプですね。きっと。｣

あや「溜め息が気になって仕方ないので、今日絶対に確かめようと思います。後、溜め息は幸せ逃げますよ！」

みゆき「通常営業で、皆様にハロウィン気分を提供するとしましょうか♪」
そして、お盆一杯のコース料理を差し出して、訪れた客を精一杯もてなしてくる。
まずは南瓜・小海老・チーズ・アボカド・アスパラ・サラダ菜に揚げ春雨のサラダ。
そして牛乳ベースのポタージュ。丹念に手作りしてトマトソースと絡めたニョッキ、
もしくはパイ生地の中にブロッコリーや茸を詰め込んで焼き上げたキッシュ。そして
“ジャック・オ・ランタン”の形状に飾り切りが施された南瓜の肉詰め焼き・BBQ風。
そして〆のヨーグルトチーズケーキには南瓜の種が載った。全て南瓜という訳では
ないモノの程良く南瓜を前面に押し出しつつ、ランチコースとして形を調えた格好だ。

みゆき「次は、そうですね……ハロウィンはハロウィンでも、南瓜以外で行きましょう」
しかし調理後、早くも明日に想いを馳せる辺り、楽しむ気は満々の様だ。
＞カノン様
みゆき「畏まりました。使い捨て容器がありますので、少しお代に上乗せしますが……ん、こんな感じでッ」
蒸し上がった中華ちまき三個を、蓋付きの器二個と共に箱へ収めて、笑顔で差し出すメカメイド。
＞エリィ様
みゆき「“秘密を持った女性は『本当の女』になる”ですか……大きく言いますね、エリィ様ッ」
蒼き鋼の娘は、瀟洒な物言いをする女性に、ウインクして応えた。

＞リーチャ様
みゆき「ええ、この２〜３日で気温は急激に下がると予測されています。辣油等も用意しましたので、是非暖まって下さいな」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って外の様子を見る。木枯らしが強い様だ。
＞カティ様
みゆき「ふふ、そう言って頂けるとおやつを作る甲斐があります♪
炒めたご飯ですね？分かりました、ではガーリックライスでも作りましょうッ」
メカメイドはそう言って、手早く雑穀米を用意すると、ガーリックバターで炒め始めた。相当な強火である辺り、本格派だ。
みゆき「そうですね。結構、集会所単位の繋がりが被っている人も多いですよ」
調理しながらも笑顔で返事を返す辺り、余裕は結構あるらしい。

＞クロ様
みゆき「日替わり以外にも、オーダーして頂ければ何でも出せますからね。甘味だって色々ありますよ？」
少し自信を付けてきたのか、蒼き鋼の娘は笑顔で頷くも。
みゆき「ええ……先日までお野菜全体が暴騰していましたから。出来は良いでしょうけど、お値段は心配です」
市場の動向となると、真面目に唸る。価格に不安がある様だ。
みゆき「夫婦喧嘩というより、この諺で怖いのはお姑さんとの喧嘩でしょうかね……あはは」
だが其れも一瞬、可愛らしい物言いに苦笑しつつも笑顔で応えて。

みゆき「その様なサイクルが出来上がっているのだとしたら、ある意味……私の理想郷ではありますね」
苦笑を柔らかな微笑みに換えながら、周辺──屋台の“客”達を見回す。

撫でられつつも、じっとみゆきの手際を見ている、謎生物・さつき。
特に動きを見せない辺り、見ているだけで満足なのかもしれない。
＞エリィ様
みゆき「むしろ、家庭料理の様な素朴な味わいは、もっと勉強していきたい所ですね。
和食用の小鉢などでその手の味を出す事は出来ますが、日替わりランチとなるとつい気合が……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、最近のレシピを見返して何か苦笑していた。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ご飯は軽めに1杯で良いぞ。
代わりにビールをもう1杯もらえるかな？
腸は私も大好きだぞ、ほろ苦い風味がたまらんよな」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「お料理の道具、使い方を間違えると怪我しちゃうものね。
包丁だけじゃなくて、皮むき器とか、おろし金とかも。」

咲夜「ご飯を食べてもらってるのに、病気になったりしちゃうと困っちゃうものね。
普通のお店でも大変だと思うのに、お外のお店だから、本当に凄いと思うの。」

咲夜「やっぱり、何事も経験が大事なのね。
成功も失敗も、同じ経験。その経験がいつ、どこで活きるかはそのときにはわからないの。」

−少女は飛び跳ねる生き物を眺めて微笑む。
そして、広げた手で迎えいれ、ゆっくりと頭を撫でてやる。
咲夜「さつきちゃん、ごきげんなのかな？
でも、テーブルの上はぴょこぴょこ跳ねちゃダメなのよ？ご飯食べてる人もいるからね。
どうしても、って時はお皿とかに当たらないように、ゆっくり気をつけてね？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「えぇ、また何かあれば呼びますわ」
「何にも食べない……のかなぁ？　でもお腹は空くんじゃ……？」
じっとさつきを見つめるルクラ。見つめあい。
「……食べる？」
レモネードにくっついてきた角砂糖をちょいとさつきの目の前に差し出してみた。

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「とりっくおあとりーと☆
今日はハロウィンメニューですか！わーい♪」
リーチャ「そうそう、キノコづくし美味しかったです！秋の味覚でしたっ。」
リーチャ「さつきちゃん、言葉は話さないんですね。賢そうなお顔して、何考えてるんでしょー？（なでなで）」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「さつきさんもお元気そうですね」
(謎生物に近づき、挨拶代わりに撫でる)
カティ「きのこづくしかぁ……それもいいわね〜」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「松茸の香り…味はしめじって言うけれど、僕はどっちも好きだよ。（ポットパイのパイ生地を割って冷ましながら）」

＞みゆきさん
クロ「ありがとう。スプーンで和食が食べれるのって助かるよ。」
クロ「だいずちょうみりょう？すごいな…僕も調味料の使い方とかちゃんと覚えないと…（みゆきさんの料理を食べながら色々と学んでる様子だ）」
クロ「あ…ありがとうございます。えと…せっかくのご飯なんですから慌ててたべちゃダメですよね…。（少し照れくさかったのか、ゆっくり食事を再開する）」
みゆきさんの解説を聞き漏らさないようにメモしている。
クロ「みゆきさんはがんばりやさんですからね。そういうところ、尊敬します…。（常に進化を続けるみゆきさんの料理…リゾットを頬張る）」

クロ「ありがとうございます！じゃぁ今度、試しにつくって持ってきますね？」
＞さつきさん
クロ「ん…暖かくてぷよぷよで…きもちいいなぁ…。もってかえりたいかもー（ぷよんぷよんむぎゅむぎゅ…謎生物を堪能中）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「お、ええジャガイモやねぇ…！！麻婆も好きやし、それ頂戴。
…後、しいたけを炙ったモノにレモン汁とソイソースを少しかけたの頂戴？酒があれば、なおよしで（と笑って追加注文した）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「耳をちぎるのはやめてーーー！！（トラウマ的な何かスイッチオン）」

ビシュク「＞イメトちゃん・シストちゃん・ブラスくん …この島から出た後も効果は続くかな？そこだけがちょっぴり不安だけど。」
ビシュク「いずれ安定した効果のお湯に浸かってもらえるようになれば…シストちゃんやブラスくんみたいにとっても喜んでもらえるから、研究したいわねぇ。イメトちゃんのように元から自分を大好きな子にも、喜んでもらえるような効果を見つけたいわねっ。」
ビシュク「うん、一部分の重りが…ぐぅれいとね（重そうなそれを見て。）」

ビシュク「ええ、早く安定させておきたいわ。…でも、ブラスくんは理想の体型になっているし…服用はしないかな？」
ビシュク「あらら、前にもかぁ…でも、話の通じない相手ばかりじゃないから…それだけが救いかしら？」
ビシュク「……何かしら深い事情がありそうね。その理想が幸せであるならば、私にとって嬉しいお手伝いだったのだけど。」
ビシュク「現状だと、協力者という名のイケニエになっちゃうのが心苦しいのよね…私が試していくにしても相当な日数が必要だし、この島に居る間は…厳しいわねぇ。ざっと数を割り出してみたけど…一万以上ありそうなのよ、この泉…」

ビシュク「＞ルトルくん お久しぶり、ルトルくん。
ええ、ここの面子は結構頻繁に入れ替わるわねぇ。新しい人が増えたり…冒険や見聞に出るために、別の場所に行った子もいるしね。」

ビシュク「@瑚羨@＞アレフ …そうだな。こういうのも幸せの一種なのだろう…（軽く微々たる笑顔を浮かべ、ぎゅむもふされる）」

ビシュク「＞えんちゃん ええ、泳ぎ放題浮かび放題よー♪人に迷惑かけちゃうのと、けしからんこと以外はおーるおっけー☆」
ビシュク「それは相手に付加されるべきねっっ。……でもサバスだと、もみあげ付加が追加されていったら、むしろSPが回復しそうな…ッ」

ビシュク「＞レクトくん ええ、おはよう。良い目覚めかしら？（くす）」
ビシュク「最近とっても寒いものね〜…ぬくぬくおふとん恋しくて、抜け出せなくなっちゃうわっ」
ビシュク「ええ、二度寝おっけーよ。ぐっすり休んで…ね♪（ぽふぽふ）」

ビシュク「＞従兄弟殿 ふふ、だから最適化じゃなくて色んな道を探すのよね♪」
ビシュク「……前々からそんな気配は感じてたけど…行くの？従兄弟殿。」
ビシュク「…貴女が選んだ道なら、私から言う事は多くは無いわね。また逢いましょう、『トウマ』。」
ビシュク「…今度はそっちの奢りで飲みましょ、ね（くす）」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん …サンちゃんの滑稽愉快な姿、これから撮影する？（にこぉー（！？）」
リオ「同胞にあのような危険な技は放ちませぬ…全く、ナズナ殿というお方は…」
彩鷹「いや、でも母上…今まで見た中でも相当に鋭い手刀だったのは確かですが…（ナズナさんなでなで）」

ビシュク「＞クロくん \x87秤氓ｵてないのに自分から落ちちゃったー！？！く、クロくん、だいじょぶ…？（手を取って引き上げて）」
ビシュク「普段着に使うもよし、寝間着にするもよし…甚平なら奥のクローゼットにあるわよー♪」
ビシュク「あら、意外？かなり水練には通じているわよ？（くすくす）」
ビシュク「……私の水着姿、見てみたい？（にっこり、いぢわる質問）」

ビシュク「＞シンくん ……なんかすごい意外だったわ。シンくん自身の立ち位置を理解しているのね…紳士さんだったわ。
何はともあれ…ごゆっくり、なのよー♪」

ビシュク「＞ビスきゅん いやー、すっごく大きな温泉でねっっ。もう一泊じゃなかったらずっと温泉びたりしたいくらいの良い温泉だったわー♪小さな貸切のお風呂もまた風景がすごくてねっっ（以下温泉に関する情熱マシンガントークがｒｙ）」
ビシュク「もーふぃーの法則…これも違うわね！でも、ビスきゅんにはもふもふの法則で立ち向かうのよー。もふもふーっ（まふっ）」

ビシュク「＞セフィネちゃん とととっっ、気づいたらいらっしゃいなのよー！ここのところ修羅場が多かったから気付かなかったわ！ごめんなさいねっっ。」
ビシュク「……ふむ。前に逢った時とは…時間軸が遥かに進んでいるのかしら？それとも戻っているのか…いずれにしても、前のセフィネちゃんから一段と高次に至ったように見えるわね…」
ビシュク「――まっ、でもこの温泉では誰も彼もウェルカム♪小さな事は気にしないっ。あと、もしかしたら私と同属な狐さんになったのかしら。それだったらそっちのほうでもよろしく、ねっ（くす）」
ビシュク「これからちょーっぴり忙しい時期…かな？無理せずに、ちょっぴり休みたい時とか有ったら、ぜひここの温泉でゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「―――はふぃー。背後の人が今週おなかの風邪を引いて大変だったわ…そんなときに限ってお仕事が忙しくなるしねっっ」
ビシュク「そんな中、一点だけハロウィンの依頼衣装を完成っ。472の子に送ったから、良かったら見てちょうだいね♪」
ビシュク「ナコちゃんやルトルくん達の衣装の下地は出来ているから、あとは染色ね…」
ビシュク「今日はみゆきちゃんからビスきゅんまで、お返事していくわよー♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「よーほはわかんないけど…だいはしょーをかねるから…きっとだいじょうぶ…。」
さゆ「うん、きたいしてるから…がんばると…いい、よ。」
さゆ「きにしたら…きっとまけ…だよ。てとか…かおが…あっただけ、だから。」

さゆ「ん…そこのたてかんばんに…かいてた…。」
さゆ「んー…？そうなの…？（首かしげ）」
さゆ「じゃあ…つめたいおみずを…いっしょにもっていけば…もんだいない。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「残念ながら写真も肖像画も島には持ってきてないんだよー」
アリッサ「趣味は大事だよね、うん」
アリッサ「不測の事態・・・起こるの！？」
アリッサ「わ、きゃー＞＜　く、くすぐったいのはダメだよぅ＞＜」

あんず(101)からのメッセージ：
白蓮「その、嵋祝さんの『皆で楽しみたい』という思いが実ってこその、今のこの場の繁栄ですから…。だから、私は間違っていないと思いますよ…」

白蓮「玉の肌なんてそんな…、言われるほどのものはありませんよ…？」

あんず「にゃぁ。あたしだけじゃなくて、おかーさんもそうとう長生き？しちゃうの？」

白蓮「あんずには、是非長生きしてもらいたいですが…。私は、特には……」

あんず「にゃぁぁ〜♪（しっぽをぱたぱたして気持ち良さそうに」

白蓮「水人さんも、相変わらず元気にしていますよ…。初めの頃は、私の代わりにあんずを見守っていてくれましたし…」

あんず「…ふぇ？そうなの、おかーさん？」

あんず「＞クロくん
うん…。クロくんといっしょに、ゆっくり…♪（肩を寄せてぴとっとくっついて」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
もう迷子にはならないンだよ！アタイはここに誓いますっ」

ヤツハ「えへへ、無いなら作ればいいンかな。温泉つき衣装屋さんなら、おまけに酒造もくっつけるといいンじゃない？」

かなた(197)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
かなた「狐生経験…よ、読めませんっ！？」
かなた「そうですか？
わたし、ゴールデンタイムのドラマってもっと年上の人が見るものだと思ってましたけど」
かなた「乙女の嗜みっていう言葉が引っかかるなら、『一般教養』でっ」
かなた「だ、大丈夫ですよっ。
そんな顔しなくても、数年後にはそんなもの必要ないボディになってるはずですしっ」

＞さゆちゃん
かなた「な、なんでそこで疑問系になるのかな…」

＞みゆきさん
かなた「コーティングしてあれば大丈夫だとは思いますけど、戦闘とかで剥げてると大変ですもんねぇ。
まぁ、コーティングしてあると逆に温泉の有効成分もきかなそうですけど」

＞シストさん
かなた「薔薇色…うぅん、なんとなく、世界の色まで違って見えてるんだろうなぁって気がします。ちょっと…かなり羨ましいかも」
かなた「ところで、ブラスさん。
シストさんがこのままで…いいんですか？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーーい、きゃきゃ、ビシャクお姉ちゃん大好き/ほっぺにチュ♪」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「昨今では湯屋に温泉を使う方も増えてきましたわ。
千メーター単位で掘り進んで下層の水を取り出す形式ですわね」

マイス「でも、それなりの魔術師もいなければならないので
お金は莫大にかかりますわ？
でも、大規模な町ではたまに見かけますわね」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「ほほう、なるほど…」
ミドリ「って、ここは幾つ温泉があるんでしょうね…」
コヨミ「最近ちょっと冷えてきたから…ともかく入ろう？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあ、凡人は凡人らしく自分にできる精一杯をやってくだけさ、っと。」
イージス「……よくニュースとかで見かける“ついカッとなって”ってのはあながち冗談でもなんでもないのかもしれないな、こうやって考えると。」
イージス「……しかしまあ何で流行ったんだろうな、あれは。」

イージス「ですよねー……そう考えると普通に心折れて挫折した方が幸せだった……のかねえ。」
イージス「＞フェリアさん
そう言う事、真１でＮルートを師事するのはヒロインとごく一部の人外くらいなもんだしな。」
イージス「ＳＪは色んな意味でセクターＥが終わってからが本番だぜ、あの辺から徐々に洋画っぽい展開からメガテン的雰囲気に一気に傾いて行くからな、うん。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「紅葉を見ながらの温泉って、いいものですしね。ああいう風に色んなロケーションを楽しめるのは本当に良さそうかも……
穴でも掘ってみましょうか？」
九郎「サウナルームで、二人きり……身体は火照り、沈黙が続き……って、それは趣とは違いますね」
九郎「湿気も大敵ですが、乾燥しすぎると毛ががさがさしちゃいますから、これもいけない。デリケートな部分ですよね……」
九郎「……ビシュクさんが、お母さんって、色んな人から呼ばれている理由がなんとなくわかります」
九郎「与えられるばかりでは落ち着きませんから、そりゃもう！　なんだって任せてください！」

九郎「その代わり、生き物の姿がほとんど見えないので静かなものですよ。私の花壇に虫がいるくらいでしょうか」
九郎「弱点は、その……克服しないといけませんよね……訓練、お願いします……」
九郎「よ、妖狐たるものズルくて当然です！　さすがはビシュクさん！」
九郎「私に身売りをしろとー！？　あ、ああいう舞の場って、お客さんが気に入った舞娘を……私未成年です！」
九郎「あー……痛みに耐える訓練も必要だとは思いますが……い、今すぐすることじゃないですもんね」

九郎「＞みゆきさん
ご、ごめんなさい……私もさすがに、まだ退治されても復活するレベルには達していませんからねー……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ご、誤爆が文化って……」
フェリア「そ、それはそうだけど……だって見たいんですもん！」
フェリア「この手のゲームで3D化を進めるのもあまり意味がない気もするんですけどねぇ……」
フェリア「ただでさえ日本語版とサマーセール時の英語版とを比べるととんでもない金額差が出るのに(4の場合)、そこに地域プロテクトですもんねぇ5は……
英語版はそもそも2バイト文字が使えなくて日本語化できないから、日本語版の需要を持っていかれるという事もないでしょうに(これも4の場合)……」
フェリア「(びくっ)」

フェリア「＞白蓮さん
たしかに……不思議な魅力がありますよねぇ」
フェリア「＞九郎さん
まったくですよねぇ……狐には知的なイメージだってあるというのに」
フェリア「＞さつきちゃん
……♪(なでなで)」

寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)からのメッセージ：
「へうぅ・・・（しょぼん）
あの・・・・・・添い寝・・・してくださいますか・・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　そう言ってびしゅむーの服の裾をつかみ、うるんだ瞳で見上げてくる・・・見上げてくる！！

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「この顔も怖いだってー！？（ガビーン！）」
ジャック「っとノリよくやったところで、マサルさんは良いですよねぇ。
インパクトと印象に残るあのキャラクターや絵は本当に凄いと思います。」

ジャック「オンラインカードゲームの方はどうなんでしょう・・・？
やったことがないんでわかりませんが、それなら1回限りの支払いで済むゲームソフト版を買ってきたほうが良いような・・・？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「これ以上いるとのぼせそうなのでいい加減上がるとします。はふぅ」
クリス「あ、牛乳はコーヒー牛乳で」

小春(508)からのメッセージ：
小春「さーて、何か急に寒くなって末端冷え性のシーズン到来ですかー！？　あたしもう温泉から出らんない」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ふ〜んふ〜ん♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、楽しそうに海老天蕎麦を量産している。
＞ヤツハ様
みゆき「その場合は“掛け湯”ですよ。お湯を汲んで、肩から上半身に何度も掛けるんです」
『水圧や温度が優しくなるのでお勧めですよ』とアドバイスする、蒼き鋼の娘。
＞かなた様
みゆき「八割！？それ程とは思いませんでした……流石にそれは食べられませんね」
メカメイドはそう言って、大袈裟に残念がっている。食べたかったのだろうか？
＞九郎様
みゆき「差し出がましいですが、少々はしたないですよ……？」
庵の台所から顔を覗かせたメカメイドが、大の字で浮かぶ狐を窘めた。

＞えんちゃん様
みゆき「良かった、気に入っていただけた様ですね……ふふ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、オーダーに応じて尚も茹でている。お代わりには困らなそうだ。
＞サン様
みゆき「だとしたら、人間の精神力もちっぽけとは言い難いのかもしれませんね……うーん」
そう言い、宇宙の深淵に住まう“恐怖”に想いを馳せる、蒼き鋼の娘。
＞クロ様
みゆき「泉質にも依りますけどね。肌は放置していい反面、髪は丹念に拭いておきたいです」
金属質のパーツを纏ったメイドは拭き終わると、にこりと笑顔で頷いた。

さつき「……」
こくりと頷く緑髪の猫耳少女。しかし犬かきかクロールのマネをする辺り、
『落ちるのではなく泳ぐなら大丈夫』とでも思っているのかもしれない。
＞ビス様
みゆき「マーフィーですよ。諸説ある内の一つでは、空軍技師の Edward Aloysius Murphy Jr. 大尉が語源とされていますね」
メカメイドはそう言って、マーフィーの法則について語り始める。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「（この姿だったら…色々とできるよねぇ…。色々と…うふふふふふ）」
ブラス「（何か嫌な予感が）」

イメト「＞かなたちゃん
　　　　そうねぇ、そっちの方が近いかしら。
　　　　ふーん、スタイル抜群なのが理想ねぇ…」
イメト「理想泉の効果も、まだ完全ではないのかしらね。
　　　　個人差でもあるのかしら」
イメト「ああ、うん…確かに、若干気持ち悪いかもしれないわね…
　　　　ま、大丈夫よ、多分。羽目さえ外さなければ…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「何だか、だんだん眠くなってきたのです〜、ねむねむ」
えんちゃん「＞いめとさん
入る前と後で同じ年齢なのですか〜。しすとさんは、20歳…20歳…はれ？　え、だって子供みたいな…。はらら、すごいのですね〜」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「謎…ですからね。泉も謎ですし…謎どうし相性が良かったのかな…？」

＞シストさん
クロ「へ？ちょ…えぇ！？し、シストさん、ちょっとイメトさんに似てますよ？っというか、シストさんっぽくないよぉ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「いそがしびしゅくさんが早く落ち着けますように・・・あ、体を冷やさないように、ゆで南瓜とか食べてくださいね・・・」

血濡れのカヤコ「ああはやくモグラさんとの戦いに終止符を打ちたい…。」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
おいもごはんめっちゃうまいっすよ！！！というわけで作ってみましたー！！鹿児島県産の安納芋を使用しました！すごいあまいですよー！！
お、かぶりついてもいいんですかね！？ルナさんに見習ってとびついちゃうからえーい！！（といって加夜子はえんちゃんのしりに飛び掛った！）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
何を驚いているの！？せくしーなアルバイトも立派なアルバイトよ！ほら、この衣装を着てみて、きっと似合うから！！（といって加夜子は白いレースとドレープがたっぷりふわふわのドレスをフェリアに差し出した！見た限りこれのどこがせくしぃなのかいまいちわからないが！）」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
どや顔ってのはですね、このような表情のことをいうんですよー♪（といって、してやったり顔のシストさんを指差した！）」

血濡れのカヤコ「＞シストさん！
ああ女王様！もっと私をしば(ry」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
今日は身体をよおーく洗うんですよ？？いいですね？？（にこっ）」

血濡れのカヤコ「＞うぃんどれいんちゃん！
えーと…ウィンドレインちゃんのお父様と同じ表情です、か…？（加夜子は複雑な表情をしている！）
なんだか妙にばつが悪いので、これでちょっとその記憶忘れていtだけませんか？（といって加夜子はウィンドレインちゃんの手にそっと金色に輝くおまんじゅう握らせた！）」

血濡れのカヤコ「＞くまさん！
ほーらくまさんくまさんこわくないですよー？これおいしいんですよー？どうぞどうぞー？（加夜子はくりきんとんをスプーンですくって、くまさんの顔の前にそっと差し出した）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ではメリュさんには季節のりんごをたくさんお持ちしましたー！！メリュさん、アップルパイはお好きですか？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
クロさんは栗ようかんお好きですか？なら栗ドラ焼きとかはいかがでしょう？生地はホットケーキであんこと生クリームをはさんで冷やしてみました♪お気に召していただけるとよいのですが…」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
かわいくてきれいで…う、うらやましいいいい！！ビスさん今度紹介してくださいようー！私会いたいですうー！！（加夜子は酔った勢いでビスの肩をぐらぐらとゆらしている！）」

血濡れのカヤコ「＞じみー・つーさん！
い、今目の保養的少女が通り過ぎた！！？？ああちょっと待ってくださいおじょうさん！そんなあられもない姿でいちおうこれをはおってくださぶふううううううううううううううううう（加夜子はジミー･ツーの裸を見て鼻血を噴出した！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ええ！？ご自分の魅力に気づいていないですって！？そうですかそうですか、ならばコレを着て町を歩きませんか？？（と言って手渡したものは　　　　　黒く光る皮と鞭と首輪　　　だ！？）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
コート！？もしや由美さん、水着の上にコートですか！？え！？そ、それで夜道にこうばああーーーーーん！！て、たわわなめろんを！？それちょっと　　いやらしい　　っ！！（加夜子はよこしまな想像をしたらしい！鼻血をたらしているぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
あ、ほんとだ、栗鼠さんですよ！あ、フィーさんの傍に来た。そうだ、この栗をフィーさんの手に乗せて…わあい！栗鼠さんがフィーさんの手に乗りました♪手乗り栗鼠さんになりましたよ？（にっこり）
…あ！だめ、フィーさんそれ握っちゃ！！あっ…（加夜子は顔を真っ赤にしている！）」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「ようし！次回は芋三昧ですよ！芋！里芋ジャガイモサツマイモー！！！…とろろいも？？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
　モグラも泳げそうよね〜　ほら、手のひらが結構水かきにも適していそうですし（笑　」
ルナ「えぇ、食物で鉄分を取るぐらいなら血で取った方が楽ねぇ〜　やっぱり、私自身が肉食系動物だから植物から採るよりは肉系から採りたいわね（はぁと」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
えっ、モグラって泳げるのー！？」
フェリア「ってちょ、ちょっと大丈夫ですかー！？」
フェリア「＞えんちゃん
おかしいというか、なぜ繁殖に……」

フェリア「＞メリュさん
で、ですよねー」
フェリア「今は特にいないですねぇ……そんな余裕がないというのもありますけど」
フェリア「……あれ、私がこの島に来たきっかけって確かエイプリルの時の……」
フェリア「わ、分けられないし普通に過ごしてきただけですよぅ……」

フェリア「……？　あれ、今何かが……」
フェリア「ってうわわわわっ、ふくっ、服ー！？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「（どこかから調達してきたおにく100で牛すじを量産する我）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　……あのー、カヤコさん？この大量のドリンクって、その…どういった意味なのかしら？」
シスト「ハロウィンでボンデージ衣装とか聞いたこと無いよ！！
　　　　あと、こんなの着れないって！恥ずかしいわ！！」
ブラス「え…いや、ストレスを感じていることは分かっていましたが、
　　　　ついに髪に影響が出てしまいましたか…。ああ、せめて姉様か大姉様のどちらかが自重して下されば…」

シスト「＞ルナ
　　　　草食とは仲良くなれないの？…ああ、そうか。
　　　　くろ君ってば、野菜嫌いだもんね。って、それで片付くのかな」
シスト「僕はそういう風に獣化とかできないから！この姿Onlyだから！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん た、確かに肌のもちもちっぷりやツヤツヤには自信があるけど…ってっっ、カヤコちゃーん！？！落ち着くのよっというか失血死しちゃうくらいの鼻血がばぶーっと出てるー！？！（慌てててぃっしゅ詰め込みっ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「もぐもぐもぐらさん捕まった〜
すいえいうまいのですね〜」
えんちゃん「ゆで、たまご？！
あわわ、あわわ〜」
えんちゃん「お、おら卵なんてしらねぇだ（あまりのことにきゃらが変わっています）
い、一番いい卵…大きいのはだちょうさんのたまもですね〜
ぺしぺしぺしです〜！」
えんちゃん「＞るなさん
襲うって何ですか〜。味見って何ですか〜。はわわ〜＞＜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
むー大陸はすごいのですよ〜。超古代文明なのですよ〜！
きっときっとそれだけですごいのですよ〜」

えんちゃん「＞くまさん
きんとん食べると良いのですよ、きんとん。おいしいのですよ、きんとん〜♪」
えんちゃん「＞めりゅさん
ぐるぐる〜♪
くず餅頂きますのです〜♪　はら、赤いのですね…ん〜と、このお味は……いちごですか？　ふぇ？」
えんちゃん「＞じみー・つーさん
はれ、今はいてないどころか、着ていない人が通ったような…。ふぇぇ、何で着てないですか〜？」
えんちゃん「＞由美さん
渋柿は渋が抜けるのですか〜。でもでも焼酎に漬けておくと、すごく酔っぱらっちゃいそうですね〜。てへへ
梨はといれ行きたくなっちゃうです？　それは危険危険ですね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
一緒に全部食べましょ〜♪
そういえば柿ぷりんや梨ぷりんは作れないかなぁ？」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「お菓子をくれなきゃ（えんちゃんに）いたずらするぞー」

くま「ごはんでもはちみつでもいいぞー」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
モグラ捕獲って、すごいことしましたわねぇ？そして川に投げ込むのもすごいです」
メリュ「お腹は、内臓に臭みがあるので抜き取って香草やら調味料やらを詰めたり塗りこんだりしますわね。ご飯を詰めて一緒に焼く方法もあるとか聞いたこともありますわね？」

メリュ「未成年ですか？わたくしも未成年ですけど、別に問題無いと思いますわ〜」
メリュ「でも、好みもあると思いますので桃の果実をどうぞ。お水と混ぜてますので、ほの甘さでくどくないはずですわ。甘いのが好みでしたら足してくださいませ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「もぐらって泳げるんですね……あ、おでんいただいていいですか？おでんの卵っておいしいんですよねー。竹輪とか大根もおいしいけどー♪」

＞かやこさん
クロ「はい、髪の毛とかも太くなりますし…尻尾や耳も冬毛になりますよー。抜け毛が多くなるからお手入れが面倒なんですけれど…かやこさんのしっぽも大変そう。」

＞ルナさん
クロ「そうなんですか…そんな目にあったならトラウマになっても仕方ないかも。やっぱり、魚とか肉のほうがいいかな？秋は魚なイメージがあるけど…」

＞シャーロットさん
クロ「あ、シャロットさんも来た……って、裸はダメぇぇ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、南瓜の飾り切りですか？　はい、ぜひぜひ見せてくださ・・・う、うーん？
こ、これは、その、なかなか、斬新な感じのジャックランタンですね・・・・こ、このあたりが目、かな・・・あれ、鼻・・・？」

ビス「あ、はい、ごじるはぜひっ。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「（裸体を晒したまま）女将、おでんと日本酒いただけるかしら・・・？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「モグラなんてもう全然見なくなりましたね、そういえば…
でも、川に投げ込むって発想が素敵です」

＞かやこさん
りーす「ぇ…罰ゲームなんて、何もなければもうしませんからっ！」
りーす「衣装はちょこちょこ変わってますが…」
りーす「今のは別に、罰ゲームじゃないんですよ？」

＞えんちゃんさん
りーす「…はっ」
(えんちゃんさんを巻き取ろうとしていたが、我に返る)
りーす「いやこれは違うのっ！
かやこさんの命令でっ！」
(しどろもどろ)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「いきなり寒くなりましたわね〜。“そんな装備で大丈夫か？”と問われれば、“大丈夫だ、問題ない”と答えた直後にたいへんなことにならざるを得ませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
シンクロナイズドスイミング、素敵ですわね〜。ですけど、思いのほか寒くなりすぎてしまいましたわ。これでは手足がかじかんでうまく演じられませんわ〜」
由美は少し寒そうで、身じろぎするたびにたわわなメロンが細かく上下左右に揺れている！

スク水魔法使い・由美「＞ルナさん
おいものごはんもおいしいですわよ〜」

スク水魔法使い・由美「プロポーションを褒めてくださってありがとうございます〜。少しは引き締まってきているのでしょうか？　ですけど、ボディペイントなんて恥ずかしいですわ〜。胸を抑えつける布地がないと揺れてたいへんですし〜。そ、それから、おトイレがどちらだったかは“乙女のひみつ”ということでお願いしますわ〜」
由美は赤くなってもじもじしている！

スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、てっきり黒い宝石装飾の防御力で生理現象を押さえ込むのかと思っておりましたわ〜。合成強度の高い材料を拾えないと、黒い宝石をつくるのはたいへんですわよね〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
いろんな意味が具体的にどんな意味かは、気付いていないのでしたら、多分気付かないままの方が安全かと思いますわ〜。知らぬが仏との言葉もありますし〜」

スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
あら、カヤコさんのカメラが小さかったんでしたっけ？　おかしいですわね〜。胸が大きかったような気がしたのですけど。眼鏡が曇っているのかしら？　後で洗っておきませんと〜」
由美はボケにボケを重ねた！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「おでんー♪　大根とジャガイモが食べたいです。」
フィー「＞カヤコさん
カボチャを被るんですか？
……ちょっと重くて……、青臭いです…。
（ぐらぐら）」
フィー「＞えんちゃさん
じゃんぷじゃんぷ〜〜♪
あ…、くすぐったいの…？
（ちゅ…）」

えんちゃん「前回の型抜きは、\x87@5、\x87A13、\x87B12、\x87C9、\x87D6、\x87E1、\x87F3、\x87G3 、\x87H10、\x87I4、\x87J5、\x87K8でした〜。何で一番が5という低い数字なっちゃうのかなぁ？　じゃあ、じゃあ今日もちょっと難易度工夫しますね〜
\x87@［1d10+3：8］、\x87A［1d10+3：13］、\x87B［1d10+2：7］」
えんちゃん「\x87C［1d10+1：9］、\x87D［1d10：1］、\x87E［1d10：5］」
えんちゃん「\x87F［1d10：10］、\x87G［1d10：7］、\x87H［1d10：7］」
えんちゃん「\x87I［1d10：4］、\x87J［1d10：10］、\x87K［1d10：7］
こんかいはどうなるかなぁ？」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃにちゃれんじする人はいるかなぁ？　えい！
第１せっと［1d21：14］、第２せっと［1d21：10］］、第３せっと［1d21：10］」

えんちゃん「＞かなたさん
現役さんだからこそ、初心に返る意味でも良いと思うのですよ〜。ふふふ〜♪」
えんちゃん「ぺろりとじゃがばたー食べちゃいましたね〜。流石ははんぐりーかなたさんなのです〜♪
こんどはいか焼き２つにあゆの塩焼きですね〜。海鮮海鮮です〜。それにしてもつくづくかなたさんは同じお料理を複数当てちゃいますね〜」
えんちゃん「くじ引きは…うわ〜ん、一番違いなのですよ〜。すごく惜しいのです〜。残念賞のさくまどろ○ぷどうぞです〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
今回も残念さんなのですよ〜。もう少しで当たりになっていたのに上手く行かないときは、どうしても上手く行かなかったりするのですね〜
まだ遊びは置いてますから、お好きなときにどうぞですよ〜♪」
えんちゃん「線香花火は素敵ですよね〜。ぱちぱちぱち綺麗なのにすごく小さいのです〜」

えんちゃん「＞小春さん
投げ輪ですか〜？　ほんとにもうちょっとなのに惜しいのです〜。むうむう〜」
えんちゃん「おでんの煮汁は美味しいですけれどのどかわいちゃますものね〜
食べ物はご自由にどうぞですよ〜♪
しーくわーさーじゅーすは美味しいですよ〜」
えんちゃん「くじは…大当たりなのです〜！！（どんどんぱふぱふ〜）
景品は……くじゃくろわの美容せっとなのです〜♪　爪切り、爪やすり、耳かきに羽根抜きと羽根づくろいが付いてます〜。くじゃくろわは、美容かりすまとして鳥人間族界では超有名人なのです〜。こはるさんははねづくろいはふようかもなのですね〜。てへへ」

えんちゃん「＞はくやさん
お〜。すごいです、７番のくいに４つも入ったですよ〜！
はくやさんにふくろう印の包丁４点せっとを差し上げるのです〜（ぱららぱっぱら〜♪）　ふくろうのくろさんはふくろーりんげんという刃物作りに名高い名工さんなのですよ〜♪　美味しいお料理作って下さいね〜」
えんちゃん「そうですね〜。だんだん寒くなりますものね〜。だんだん冴え冴えとしたお月様になってくるですよね〜」
えんちゃん「たいらーめんは、鯛のらーめん…じゃなくてたいという国のらーめんなのですよ〜。ちょっとすっぱから味なのかなぁ…？」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
がお〜、までは行かないのですね〜。何となく同じかも知れないですね私達と〜♪」
えんちゃん「（ふにふに）えへへ〜。ふに？　わたしもふにふにですか？　ふにふにするとこあるですかねぇ？」

えんちゃん「＞くろさん
お酒に入れるとかるぴすさわーなのですね〜。くろさんはお酒飲めるですか？」
えんちゃん「白鳥こんどるは、白鳥みたいに見えるこんどるさんですね〜。白鳥なのにこんどる。矛盾しているようで、実際にそう見えちゃうから不思議なのです〜」
えんちゃん「足湯にぷかぷか浮かぶぴんぽん玉、面白いかもです〜。知らないで見る人は何だろうってびっくりですよね〜」
えんちゃん「＞びすさん
びすさんは実は呑兵衛さんですか？
お酒は飲めない年齢かと思ってたのですけれど、沢山飲めちゃうのですね〜。ふふふ〜♪」
えんちゃん「しょっぱいものや味の濃いものほどお酒に合う気がしますね〜。何でなのでしょう〜。まだまだかやこさんに持ってきて貰いますからね〜♪」

えんちゃん「＞由美さん
う〜ん、やっぱり一手目がお胸が邪魔しちゃうですかね〜
投げ輪でもすごい遠心力が付いちゃっているみたいですし、水風船もかすりはするのですけれどね〜。ぎゅって縛っておくと邪魔しないですかねぇ〜？　お胸が邪魔しない方法が何か無いですかね〜？」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃは出目が大きい方が勝ちですよ〜。そして今回は…第１せっとが由美さん、第２が私…そして第３せっとは接戦で私ですね〜。いい勝負だったのです〜！」
えんちゃん「お料理は玉こんにゃくとらむねにしーくわーさーじゅーすなのです。はれ、どこに行ったです由美さん？　ふぇぇ？」
えんちゃん「＞ふぃーさん
お月様にはお餅をつく兎さんがいるという言い伝えがあるですよ〜、ぺったんぺったん可愛いのです〜♪」
えんちゃん「牛乳どうぞです〜。たおるは無いと寒い寒いですよ、大丈夫ですか？
さいころさん言うこと聞いてくれなかったのです〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「砂場のあれは暖かいというよりは…重い？」
かなた「いか焼き２個と鮎の塩焼き…焼き物系が集まっちゃいましたね。
イカもおいしいんですけど、やっぱりから揚げが食べたいなぁ」
かなた「結局くじは全滅ですか…むぅ。わたしって籤運ないのかなぁ？」
かなた「ということで、お祭りは終わりなんですね。
えへへ、楽しい時間を過ごせましたっ。
えんちゃんさん、運営お疲れ様ですっ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「残念、全部ハズレ/失敗かぁ……型抜きが難しいー」
フェリア「＞シストさん
なのかもですねぇ。そういったのとは別に、澄んだ明るい満月に心奪われたりする事もありますけど、それは別に獣人に限った事じゃないですし……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「だー！　また惜しいとこでー！（隣ではくやさんが成功させるのを見つつ」
小春「どうしてくれようかしら……およ、このクジ、当たり？」
　
　
＞えんちゃん
小春「駄菓子ヨーグルト！　このチープな味がいいのよね。粉末ジュースは、取り敢えず水で溶いて…っと」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「最後の最後で輪投げが成功した、だと……！あたしに、一片の悔い無し！！」
赫き鋼の娘は、拳を月夜に突き上げて、涙を流し──そのまま、硬直した。昇天でもしたかの様に。
＞えんちゃんさん
はくや「た〜まや〜♪もう終わりか、時期が時期とはいえ寂しいわねぇ」
暫くしてからポーズを解くと、ポニテ娘は料理を食べながら去りゆく秋を惜しむ。

はくや「でもまぁ、暫く居着かせてもらうから関係ない、かな？うん、店主。色々声が聞こえてきてさー」
そして月見蕎麦をズルズル啜りながら、声を潜めつつ隣の状況に懸念を表明した。
＞クロさん
はくや「こっちゃスプリングの玩具よー。月も丸かったし、おやつが丸いのも丁度いいんじゃない？」
ガションガションとバネを揺らしつつ、紅いポニーテールの娘は少年に微笑んで。
はくや「お酒ねぇ。清酒でももらおうかな……♪ああ何、クロ君が気に止む事は何もないさー」
残念そうにする獣人の少年を、わしゃわしゃと撫でてあげる。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「お祭りも終わりかー。楽しかったよ、えんちゃん」

シスト「＞えんちゃん
　　　　普通は思いつかないよね。りんご丸ごと一個をこうして飴でくるむなんて。
　　　　…にしても、ずっと持ってると、結構重いね、コレ」
シスト「え、何がって……まぁ、分からないならいいと思うよ…。（さすがはえんちゃん…）」
イメト「そうそう、家族風呂なのよ。ん？水着は着けなくてもいいの？
　　　　……ふーん…♪」
ブラス「何ですか、大姉様…その、『良いことを聞いた』と言わんばかりの目は…」
シスト「あ、そ、そうだよねー。煮立たせてるわけないよねー！
　　　　あはははは！えんちゃんが良い子で本当に良かった…」

イメト「＞フェリアちゃん
　　　　じゃあ、『ちゃん』にするわね。そうよ、どっちに入っても
　　　　騒ぎになっちゃうわよ？」
シスト「重装備の人は、まぁ、仕方ないね。天敵みたいなところがあるし。
　　　　それはさておき…泳げないと、道の選択肢が狭まっちゃうしね。
　　　　この遺跡でも、泳げればショートカットできそうな場所はあるんだけどなぁ…」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「いか焼き・・・ジューシー・・・（もぐもぐ）
一身上の都合で・・・無いのかな・・・。　ちょっと残念・・・仕方ないよね。＞えん」

リリィズ「竜田揚げ・・・確かに捨てがたい一品・・・じゅる。　・・・どうやらここでは堪能できないみたい。　残念・・・＞かなた」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「あ、こんにちは〜。すごい規模のお祭りですね。
これだけの人とお店を見たのは久しぶりです。」

ミーシャ「どうぞ〜。私が自分で作った物なので、御代は無料です。（そういって、アイスティーの入ったコップを渡す。そこに「預り屋」のロゴが入っているのは、ご愛嬌）」

ミーシャ「お祭り、これで終わりなのですか。では、片付け手伝いますね。
（すばやく、箒と三角巾を用意。）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「細かい部品を無くさないようにしなくちゃですね！外で遊んだりすると、手が一個なくなってたりとかしますよね」
クロ「かやこさんって、飴細工もできるんですね…。大丈夫ですよ！可愛くできてます。」
クロ「お祭りのヨーヨーはべいんべいんしてるとなんだか気分が盛り上がりますよねー♪（べいんべいん）」

＞はくやさん
クロ「だ、だいじょうぶですよ？このくらいは…ちょっとヒリヒリしますけど…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、もうおまつり終わりなんですね（たこやきを食べながら」

ビス「本当に、暖まれたり、おいしかったり、きれいだったり・・・ずっと楽しいお祭でした」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
爆乳スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
ここまで失敗が続くと、わたくしが不器用なのを胸のせいにしてごまかしてるのがバレバレですわね〜。何故かOPVだけは体調不良の時をのぞいて絶好調でしたけれども〜」
由美は照れ笑いを浮かべた！

爆乳スク水魔法使い・由美「おーぴーう゛ぃはわたくしの2勝1敗でしたわね〜。前回はおトイレに行きたくてしょうがなかったからちょっと調子が悪くて負けてしまいましたわ〜」

爆乳白スク水魔法使い・由美「前回のは結構簡単な型抜きでしたのに、手がすべっていきなり失敗してしまいました〜。惜しいのでもう一回やってみますわ〜」
［1d10：4］ ［1d10：3］ ［1d10：4］

爆乳スク水魔法使い・由美「投げ輪、もう一回だけやってみますわね〜」
［6d9：25（1＋4＋1＋4＋7＋8）］

爆乳スク水魔法使い・由美「白い水風船を横に2つならべると、わたくしの胸元に似てるって良く言われるんですのよ〜。ですので、わたくしのよりもっと大きいのを釣ってみようと思っていたのですけど、駄目でしたわね〜。再挑戦しますわ〜」
［1d10：7］ ［1d10：4］ ［1d10：9］

爆乳スク水魔法使い・由美「今回は薬湯でございますか〜。体調不良を癒すのにちょうどいいですわ〜」
由美は気持良さそうに薬湯に浸かった！　すぐさま大きな2つの白い風船が浮かぶ！

爆乳スク水魔法使い・由美「ごちそうは『22．らむね』と、『15．玉こんにゃく』と『23．しーくわーさーじゅーす』でございますか〜。ちょっと大人気沖縄そばを食べすぎでおなかが苦しかったですから、ちょうどいいですわね。お風呂につかったままでいただきますわ〜。楽しいお祭りも終わりですけど、屋台は残るみたいなのでもう一回お任せで〜」 ［1d25：7］ ［1d25：25］ ［1d25：14］

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「お祭りは昨日で終わり…。
はしゃいだ後だから、体を休めるのにぴったりな温泉…。」
フィー「＞えんちゃんさん
うん、花火きれい…。でも、小さい花火も好き…。
でもどうして、お風呂に水着を着て入らないとダメなの？？」
フィー「ジャム…、でも、どこで作ればいいのかな…？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「チキレェェェェェェェェーッ！君にッ！勝つまで！殴るのをやめないッ！」

Happy Halloween♪
かぼちゃの涙亭もハロウィン一色です！
お店の中でも外でも、いくつものカボチャのランプがぼんやりと光を放っています。
壁は黒猫やオバケの切り絵でデコレーションされ、
店内の天井を見上げれば、小さな魔女やコウモリのオーナメントが吊り下げられています。
ぼうっとしてるとおもちゃの蜘蛛が降りてきてびっくりするかも…？
それぞれのテーブルの上には小さなキャンディーポットが置いてあり、
開けてみるとお菓子がぎっしり。どうやらサービスのようです。

入口近くにはメニューボードが設置されています。
ハロウィン限定メニューが注文できるみたい。ラインナップは…

☆　魔法のパンプキン・ペイストリィ
（銀色の馬車風台座に乗せた南瓜型ケーキです。勝手に走ってお客さんのところへ！）
☆　シードルカスタードトルテ　キャラメルアップルを添えて
（蜜漬けりんごとカスタードクリームのタルト。キャラメルコートしたプチりんごで飾りつけしてあります）
☆　さつまいもクッキーとフリュイ・ルージュのチョコレートファウンテン
（さつまいものほくほくしたクッキーと、赤色でそろえたフルーツをチョコレートに付けて）

☆　季節のドルチェ・アランチャータ　マチェドニア風
（イチジクやりんごなどのフルーツと、オレンジムースクリーム、チョコシロップ、オレンジジュースなどでハロウィン風のカラーに仕上げたドリンク）
☆　かぼちゃのディータ・デリ・アポストーリ
　（リコッタチーズ、チョコレート、かぼちゃペーストなどを混ぜたクリームを、少し固めのクレープ生地で巻き、真ん中をリボンで巻いたもの）

ご注文の際はお近くの店員にお声掛けください！
また、ハロウィン中はお店の外にもテーブルが設置されています。
お食事に休憩に、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。

リーチャ「ふふ、ハッピーハロウィン♪飾りつけが間に合って良かったです！
まだまだ飾りつけるところがあったら、好きにデコレートしちゃっていいそうですよっ！」
リーチャ「それから、バイトさんへお知らせです！
ハロウィンのお祭り中は、制服の代わりに仮装してもいいそうです！
ってことで魔女さんになってみましたー！（ぱふっと三角帽子かぶり）」

リーチャ「＞カエデさん
ナイス飲みっぷりですー！」
リーチャ「＞ジャックさん・青リスさん
た〜か〜の〜つ〜め〜」
リーチャ「＞みゆきちゃん
みゆきちゃんはお店の繁盛の一端を担ってると思いますっ！お話してると癒されますしっ
えへへ、気合いと心のこもったお料理が食べられて幸せでしたよ〜！」
リーチャ「そして廃教会の隣に着きましたよー♪わくわくしますねっ。」

リーチャ「＞ビシュクさん
ですね！デザートでお口直しして、またお料理が食べたくなって…って、キリが無いです〜」
リーチャ「＞レイナさん
ふふふ、そうですね！その時はお誘いしますっ。
いえいえ、企画はティア店長ですよっ！わたしは試食してただけです〜！」
リーチャ「＞紫苑さん
紫苑さんのお腹を満たせるかどうか…！はい、いつでもお越しください♪」

リーチャ「＞フィーちゃん
Σ　第２回アイス…！？この前のはアイス大会じゃなくてお料理大会なんですよー！」
リーチャ「＞クロくん
うん！はじめはデザート作りとか、させて貰えると思いますっ！」
リーチャ「＞店長
（物憂げな様子を心配そうに見ています）」

リーチャ「＞ビスくん・緋蓮ちゃん
ポスター、すごい存在感でしたね。もし見たくなったら、持ってこれますよー。」
リーチャ「＞エリーさん
（紙を受け取って）わあ、レシピ…！ありがとうございますー！作ってみます！
えへへ…、得意料理に出来たらいいな〜」
リーチャ「＞ちきんさん
はーい！火傷に気をつけていただくようにしますっ！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「え、ええ・・・話は聞くんですが会った事無いので判らないんです」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「(女将ビールを飲みながら)そうね、野外で作る料理ってのは格別よ。私もたまにやりたくなるわ。…まぁ都合上お店やお弁当で済ますんだけど。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「…ハロウィン中、なんだよな？　……結構賑やかそうだな、これは。」

アカネ「…とりあえず、ハロウィンパーティーの流儀はちゃんと学んで来たぞ。」

アカネ「………（すぅ）………おい。酷い目に遭うか、菓子を出すか、どちらかを選べ。（ぎろり）」

アカネ「―――――……　、ぁ……あれ。何だ、この空気は。間違えた……？」

ジャック(471)からのメッセージ：
青リス「ええ、本当によかったです。
また次のイベントがありましたら、観客として参加したいものですね。
（表情からして、十分に楽しめた様子。）」

ジャック「ええ、せっかく料理を作ってくれたのですから
相応の真剣さを持って評価できて良かったなと思います。ありがとうございました。」

ジャック「＞ヒメナさん
いや、水臭いってのはもののたとえだから違うよ！」
ジャック「それと、タッパーにつめてくれてありがとう。
美味しく頂かせてもらうね。」

ジャック「＞レイナ
まあ、プロを名乗れるほどじゃないけど、故郷の皆から蕎麦打ちの手ほどきは受けてるから作れるよ。
確かここに蕎麦の実を保管させてもらっていたはず・・・（ガサゴソと材料の準備をしてる様子。）」

ジャック「＞クロさん
うむ！この結果に満足することなく頑張って欲しい。　次も期待させてもらおうかな。
（クロさんのノリに合わせて、はっはっはと笑った。）」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「＞ばいとちょう
　　　　おしごと、おしごと
　　　　　ハロウィンにつかうかぼちゃ、つくらないとね」

ヒメナ「＞クロくん
　　　　おんせんでぐっすりねてたね。きもちよかったね
　　　べんりだよね、あじがつけれるながもちするやつ」

ヒメナ「+ティアお姉さん、どうしたのかな
　　　　そっとしておいたほうがよさそう？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて。ハロウィンの特別営業、開始でしょうか……？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、窓の外にある廃教会を眺めていた。
＞リーチャ様
みゆき「是非味見してみて下さい。ヘルシーで健康にもいいんですよ♪」
焼き上がったクッキーを笑顔で差し出してくる、蒼き鋼の娘。
＞カエデ様
みゆき「いい飲みっぷりです……」
制服メカメイドは、その様子を遠巻きにじっと眺めていた。
＞レイナ様
みゆき「どう致しまして。ええ、食生活は生物の根源欲求の一つですからね。幸せを満たす手段の一つとして、重要かと思います」
蒼き鋼の娘はそう言って、食の大切さを説いてきた。機械にも関わらず。

＞エリィ様
みゆき「幸せそうな寝姿は、ずっと見ていたくなりますよねー……♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って笑みを隠そうともしない。
＞クロ様
みゆき「た、確かに人造皮膚には循環液も流れていますが……んぅーっ！？」
痛みに矯正を漏らす制服メカメイド。あまり派手に暴れない辺り、弁えているらしい。
＞緋蓮様
みゆき「有り難うございます。嗚呼、柚子のいい香りが立ち上っていますね……」
蒼き鋼の娘は、瞑目して柚子の芳醇な香りに、心を躍らせた。
＞ちきん様
みゆき「ふふ、気をつけます……」
『熱い料理全般に言えますね』と、制服メカメイドは苦笑して応える。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん あはは、そんな慌てなくても女将から聞いてるりっちゃんの噂はいいことばっかしよ♪明るくて元気いっぱい…うん、伝え聞いた通りねっ。」
ビシュク「…逆に私の噂のほうがいろいろ気になるかも！」

ビシュク「＞みゆきちゃん んー、そうね…それじゃあ、時期柄パンプキンパイをお願いしようかしら♪（しっぽが上機嫌にゆらゆらして…）」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
そうよね。折角のイベントなんだし、食べなきゃ損よねー。…食後のストレッチ、増やそうかなぁ…」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
はは、いやあ…。私には刺激が強すぎますよ。
まあ、リーチャ殿の部屋に貼るなら良いんじゃないでしょうか。」

ルーク「＞みゆき殿
６勝はなかなかできませんよね。お疲れ様でした、そしておめでとうございます。
今回からまた、闘技大会がはじまるので参加なされるのであれば、お互い頑張りましょう。」

ルーク「＞クロ少年
フッ、無いさ！（何故か眼鏡が光った）
紳士たるもの、そのような場所には出入りしないものだ。」

ルーク「＞エリー殿
うん、この島でしか食べられない…？まあ、確かにそうあるお店ではないですね。
ま、細かい事は気にせず今は美味しい食事を楽しみましょう。」

ルーク「＞サンダース殿
おお、なるほど。言われてみれば納得です。
しかし、人間もそこまで良いモンですかねえ…。悪いとも思いませんが。」
ルーク「せっかく可愛いのに…勿体無い。
ティア殿の作った料理を食べて、女将を呼べ！とかになったら凄惨だったでしょうな…。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……あ、ごめん、……もう……アイス。ない。＞リーチャ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「へ？そ、そういう…ものなんですか？女の子の格好のほうが、みんな好きなのかなぁ？」

＞みゆきさん
クロ「あ、は…はい、ありがとうございます！そうですね…少しは自信持っても…いいかな」（背中を叩かれて背筋を伸ばして…）

＞ビシュクさん
クロ「おかぁさんの口に合えばいいんだけど…あ、おかーさん早く食べないと撤去されちゃう…」

＞レイナさん
クロ「ありがとうございます。僕も勉強させていただきました。甘いもの以外はまだまだだから…レイナさんのお料理もとても参考になりました」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今誰か、アイス大会はまだとか言っていたような・・・
実際やるかどうかは別として、アイスは作ったことないから、できるように練習しておこう・・・
最近デザートを創りたいなってことも増えてきたし・・・」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お茶会もハロウィン仕様？
カボチャのお菓子は既に用意されてそうだから、紅茶のシフォン焼いてきた。　ほわほわのうちに、どうぞ。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
まぁ、化けるっちゅうのを知ってるだけで化粧やらは苦手なんやけどねぇ……。そういう道具も全然、持ってへんし。」
”硝子の扇”エリー「じゃあ、これを進呈や。（真新しいバッチを取り出して）見習いがつける研修バッチやで。この店の平和は任せた！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リーチャ＞
知り合いと言うか同僚とかルームメイトとか、被保護者とか色々だナ……。」
ちきん「……味か……甘いモノはひたすら甘いのがウチの国……青いドーナツの味は……「じゃりじゃり」？　」
ちきん「クロ＞
俺はこの通りだからクロだけで歌っててクレ……（お冷で舌を冷やしながら）」
ちきん「エリー＞
……（ちらりと缶ビールを見て）……。」
ちきん「だ…ダヨナー！！　
（残ったビールを一気飲みする）
……す…スピリタス？　アレって果実を漬けてソーダで割るモンじゃナイのか……。」

ちきん「ジャック＞
……フ……最近の俺に向けられる視線は日々温度が上がっていて困るゼ……。」
ちきん「クリスマスはどこかに隠れていたホーがいいんだろうかオレ……。」
ちきん「レシル＞
どっちかと言うとファーストクラスとか、ファーストレディとか、頭のホーにファーストが付くホーだナ。」
お客さんＦ「レシルちゃん＞
散歩じゃないよサーファーだよ！？　丘サーファーっていうちゃんとしたサーファーだよ！？　
それに素肌だと日焼けするからちゃんとスーツタイプの水着だよ（トレンチコートの前を空けるとスイムスーツ姿に）！？　」
お客さんＥ「うわぁキモい……。」

ちきん「モール＞
いや、ハードボイルドカフェ的にはケッコーありだと思うんだが……。
でも、この店での俺のハードボイルド序列がまた下がっちゃう……。」
ちきん「レン＞
漏れた！！　今本音が漏れた！！　」
ちきん「レイシ＞
甘いモノは好…（コホン）…オイオイ、オレはハードボイルドだゼ？　甘いケーキナンて……。
いくら甘党だからって、砂糖じゃりじゃりいうブラウニーはキツイぜ……。」
ちきん「かえで＞
またナンか日本語がオカシイぞ……チキレ中か？　」

マスター「りーす＞
……疑う事を知らない無垢さが不安だ……羽毛布団とか買わされるなよ？　」
お客さんＢ「技の実験台なら、是非「脱がす」でお願いします！！　」
ナレーション
灯羽さんをゲストに「第一回・裸トレンチコートの際には何を身に着けるべきか？　」討論会が行われている。
マスター「とと＞
レシピを書くのは構わんが、青栗ばかりはどうしようもない。未熟栗を冷凍してる物好きなんているとは思えないからな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「何か急に冷えこんだな……
マスター、ホットウイスキーをもらえるか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「チキンさん
へぇ〜・・・まさかハードボイルドたる貴方が苦しい言い訳みたく断るとは・・・
まぁ、紅茶の方が良いというのも頷けますし、良いですけど・・・（ハードボイルドっぽくない言動にちょっとだけ白い目で見ている。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ずっと見ていたいだなんて…もうメロメロね…」
レシル「ところで…どうかと思う格好って何…どの服も可愛いじゃないの…」
レシル「Aは…痛いのが好きなの…（げしげし）」
レシル「Bは…変態ね…（残念なものを見る目）」

レシル「マスターのケーキは美味しいけれど…これは真っ黒でなんだか苦そう…」
レシル「ケーキはやっぱり…見た目から美味しそうじゃないと…」
レシル「というわけで…がおー…お菓子くれないとマスターに悪戯…」

レシル「キャミソールとショートパンツでエプロン着ると…一見裸エプロン…という事ね…」
レシル「レイレイったら…なかなかマニアックね…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『うむ。しかもハラカリ……、切腹には作法があって地域ごとに違うのだ。
　過酷なものとなれば（以下Ｒ−１８Ｇ）
という、本当に生きてるうちに自分でできるのかという代物もあるのだ。』

＞お客さん達
カリュブデス『おぬし等、その道はいずれ破滅へと繋がるのだ……。
それでもたがえぬとは、やはりハードボイルドか』
陽炎繰りの灯羽「まあヲタクってのはカタギが近寄れない茨道みたいなもんだしな……。
しかし擬人化か……（少し考えた末に）
カリュブデスってかペンギンってさ、大体が繁殖期以外は性別の分別が困難なぐらい曖昧になるんだってさ。
つまり、分かるよな……。そう」
陽炎繰りの灯羽「カリュブデスは女体化せずとも擬人化したら男の娘になるってことだ！！」
（我輩、人間換算で３０歳前後だが……、まあいいのだ）

＞カノンさん
カリュブデス『ばらしー……？』
陽炎繰りの灯羽「これこれ（ケータイで薔薇水晶の画像を見せる）」
テーブルに突っ伏した。どうやらバラライカとばらしーが混ざったようだ
陽炎繰りの灯羽「しかし言いえて妙ッスねそれは。お客さんの主張がどいつもこいつもよく訓練された（ヲタク道まっしぐら的な意味で）ハードボイルドすぎる」

＞モールさん
しゅびっと復活して向き直る。
カリュブデス『五感を狂わせるまでもなく外見だけで需要は満たせるようなのだ。
我輩ここの面々の質を甘く見積もっていたようなのだ。
とりあえずここの客人には踏まれたい系はどれほどいるのか』

陽炎繰りの灯羽「＞マスター
それもそうッスね。てか、別の意味で路地裏の店になっちまった……。
博多のイエサブとかアニメイト思い出しちまった……。
高校行ってから俺あの手の店行ってねえなあ……。」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「みぅみぅ、じゃぁじゃぁおてつだいさんみならいからやらせていただくですの♪
　　　そんでしっかりマスターさんのテクをぬすんでくのですっ。
　　　ふつつかものですケドよろしくおねがいしますですー」

。o（ここのお店のお客さん、手ごわい。歴戦ですねー

モール「そういえばマスターさん、ハロウィン限定メニューみたいなのってないんですか？」

＞カノンさん
モール「にゃー、かっこいいですカノンさん！ほれちゃうかも・・・。
　　　　　カノンさんみたいにかっこよくなるコツって何かあるのです？」

＞ジャックさん
モール「ジャックさんって色んなところ気がつきますよねー。
　　　　　本当は、本当に探偵さんだったり？
　　　　　探偵さん、どこかでなくしちゃったわたしの恋心を探してください・・・なんて。
　　　　　あ、もちろん冗談ですからね？真に受けちゃダメですよー」

＞レシルさん
モール「ここで歳の話は野暮でしたゴメンナサイ。
　　　　　歳は、強いて言うなら永遠の14歳ですけど」
とと「みぅ、レアンちゃんはえいえんのちゅーに病ですの♪」
モール「それ酷っ。でも、歳は秘密の方がミステリアス度が増加しますから。
　　　　　ですから本当の歳はナイショです」

＞くろにゃんさん
（苦笑いしながら、しゃがみ込んで安全ピンとかで丈をあわせてる）
モール「仮止めですけど、これでどうですか？かなりあまちゃってますけどね。
　　　　　でも、こうして見ると。
　　　　　くろにゃんさんにはコートよりも、ぶかぶかのＹシャツを着せてみたいかも」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「最新モデルも気になりますよねー。やっぱり、スーツもあわせて買ったほうがいいんでしょうか？シャツがぶかぶかだと…ちょっとカッコつかないかな？」

＞レシルさん
クロ「暴君は…かっこいいというか、怖いと思うけど…」

＞レンさん
クロ「でも、裸でハードボイルドなんて聞いたことが…新しいハードボイルドの開拓？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞レシルさん
りーす「そうなんだよね…わたし達、非接触に弱いもんね…」
(ぶわわっ)
りーす「でも今回、ようやく非接触の防御手段が来るのです！
反射1枚だけだけど、ないよりマシ…！」

＞クロさん
りーす「何か口調がツンデレっぽくなってるよ…？」
りーす「んー、でも可愛い服普通に似合うと思うんだけどな…」
りーす「ねね、今度試しに試着してみない？」

＞レンさん
りーす「ぁ、それじゃ早速、コーヒーをひとつ”マックス仕様”でお願いします」
りーす「それと保険でケーキをひとつ…」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「まあ、「すくなもんを好きなときに飲め」ってゆーのどっかでみた！ねえねえこれハードボイルド？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（手を上げてチキンに答えつつ）…高い賞金首やなくて、狡い小悪党を捕まえて点数稼ぎしようと思ってなぁ？（そう言って、マスターに笑いかけながら客Ａ〜の方をチラっと見る。）」
”硝子の扇”エリー「サービス、おおきに。これから贔屓にさせてもらうで。」

”硝子の扇”エリー「お、レシル…ブラック飲めるようになったんやねぇ。（とバナナサンデーを美味しそうに飲み干す）」

”硝子の扇”エリー「いやぁ…デカイ相棒役が見つからなくてねぇ…（とクロさんに返しながら、ガトーミルフィーユを食べる）」

”硝子の扇”エリー「（セイロンティーを飲みながら）マスター、今日の新聞ある？」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞チキン様
マスター様
＞お客様
（いちいち頷きながら話を聞きつつ）
な、なるほど……一部理解できない部分がありましたが、これからも頑張らせていただきます、はい。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「いい香り・・・
ようやくHBカフェに来てるって感じがしてきたわ。」
レイシ「・・・そういうもんなのかしら。もう少し羞恥心をもってほしいわ・・・。」

むし(389)に かぼちゃけーき が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。