イガ流忍術真伝サン「＞＞イージス殿
ことPCに関しては、拙者はなるべく、高くても良いものを長く使うようにしておりますっ。目前の安さに惑わされると結局高くつくことが多いと思うのですっ」
イガ流忍術真伝サン「最初は邪神や怪獣の話だったのにいつの間にやら訓話めいてまいりましたなっ。拙者も、レジ袋を断るとかゴミを減らすくらいの貢献しかできませぬが・・・」
イガ流忍術真伝サン「本当に面白い人の作品はどんな作風でも面白いということでしょうかっ。似たようなものばかり書いていてはマンネリ化して飽きられてしまいますからなっ」
イガ流忍術真伝サン「Gジェネですら、全部網羅するというわけには参りませぬからなっ。旧い話でありますが、ギレンの野望で、ゲルググではなくギャンを制式採用した場合のMSVが出ていて驚きましたっ」

イガ流忍術真伝サン「流行というのは熱しやすく冷めやすいもの。拙者もアケ版ではプロデューサーだったゆえ、このまま消えて欲しくはない作品でござるが、どうなることやらっ。良い方向に行くといいですなっ」
イガ流忍術真伝サン「＞＞小春どの
ランダムチャートは未だ作成中でござるが、ろくな状況を思いつかないのに絶望いたしましたっ。ロケーションからして『インスマス』やら『狂気山脈』やら『ルルイエ』やら・・・」
イガ流忍術真伝サン「＞＞びしゅ姉様
『魔女』や『言葉を話す猫』あたりは、やろうと思えばクトゥルフ的な解釈ができそうですなっ！」
イガ流忍術真伝サン「あ、姉様、危険なのです！ 中には名状しがたくSANに良くない資料も混じって、あーっ、窓（Windows）に、窓にっ！？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞灰人どの
もし時代小説に手を出すならば、まずは興味のある人物を題材に取ったものや、好きな時代を描いたものから読むのもいいやもしれませぬっ。山田大先生や池波先生の作品は娯楽小説としても優れている作品ばかりですぞっ」
イガ流忍術真伝サン「い、石川賢版魔界転生！？ 何か竜馬（凶）並みに悪人面をした柳生十兵衛が容易に想像できてしまうでござるっ。意外と相性が良いのでしょうかっ」

ナズナ「さて、網タイツ紹介じゃなくてすっかり女忍者紹介と化してるこのコーナーだけど、今週も気にせず行くことにしようか？」
イガ流忍術真伝サン「拙者の中では網タイツは女忍者（くのいち）の正装ゆえ、それでよいのですっ」
ナズナ「よしきた。じゃ、今週のくノ一は懐かしのアニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズから、“忍部（しのびべ）ヒミコ”さんを紹介するよ！」

イガ流忍術真伝サン「ワタルとは懐かしいっ。これもどこかでリバイバルしてほしい作品ですなっ」
ナズナ「あらすじなんかはWIKIでも見てもらうとして、当時流行した「異世界召喚ファンタジーもの」と「ロボットもの」を組み合わせた、判りやすくて楽しい世界観が魅力のファンタジー冒険ロボットバトルアニメだよ。プラクションっていう簡易プラモデルも出ててさ、いくつか作った思い出があるねぇ。」
イガ流忍術真伝サン「このヒミコ殿は、若干７歳にして忍者の頭領。拙者と似た境遇でありながら、さらに若いとはっ」
ナズナ「ま、７歳だけあってまだまだ色気とはほど遠いし、基本的にハチャメチャなボケ要員の立ち位置ではあったけど・・・将来は期待できる逸材だよね。たしか１回、大人の姿になったヒミコが出てきた回があったはずなんだよなぁ。網タイツだったかは覚えてないんだけどね？」

イガ流忍術真伝サン「各種の忍術で主人公ワタルをサポートするほか、幻神丸というメカに乗って戦闘もこなしますぞっ。拙者も、そのうち巨大メカを呼び出す術が欲しいものでござるっ」
ナズナ「演じてるのは林原めぐみさんなんだね。綾波レイとかリナ＝インバースのイメージが強かったけど、子供のころ大好きだったアニメにもこうやって出てたのを知るとあらためて芸風の広さに感じ入るよ。」

イガ流忍術真伝サン「さて、今週はここまででござるっ。あと何回続くかわかりませぬが、ネタのある限り紹介していきますゆえ、皆様よしなにっ！」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「その辺のバランス取りは俺達視聴者側も意識してやってかなきゃいけなさそうだよな、お互いが自制出来なくなってきた結果が件の法案による弾圧方針だろうし。」
イージス「正直あのタイトルは予想もつかなかった、色んな意味で。」
イージス「それとは別にオリジナルキャラも発表されたな。」
イージス「しかしアト子にニャル恵とは……相変わらず直球すぎるネーミングだこと。」

イージス「まあ実際昨今のスパロボ(特にオリジナル)はお前の攻撃で宇宙がヤバイをしょっちゅうやってたりするけどな、実際(ただし演出に限る)」
イージス「それとは別に件のラスボスに関しては世界観にチェンゲ成分が多分に含まれたせいで世紀末感が強まったのも一つの原因かもしれないとかなんとか。」
イージス「もしも御大が現代日本のラノベ作家だったら、か……」
イージス「……正直考えたくないなあ、色んな意味で。」
イージス「レインボーマン、か……実写版の死ねｓ(検閲削除)」

イージス「まあ確かに今なら赤い雨と言えばベルリンの(略)だわな、うん。」
イージス「それはともかくとして、あの演出を考えて実行に移したスタッフには関心せざるを得ないなあ、いやはや。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「蛇頭って、どこぞの大国の犯罪集団じゃないの？　そうじゃねえよ！」
　
　
　
小春「足が４本もあれば、お金と人以外にも招けそうよね。えーと、彼方から白痴の王様を…」
小春「それだけはやめてー！」
　
　
　
小春「そっかー、『こんな時どうする！？AMA編』かあ。思いついちゃったら仕方ない。ってかそれ面白そうだし。ちょいとした大喜利みたいなもんかな？　『クトゥルフあるある』はちょっとハードル高いかしらね」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…クノイチさんって、冬服、ないのですか…、…動物さんの毛皮とかだったら、何とか…？（コート着込みつつ）」
スズメ「ねこー♪」
スズメ「…ね、こ…？」
スズメ「…ねこ…（泣かんでも）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「イベントおもしろそうですね・・・ランダムチャートを作るサンさんが楽しそうです・・・」

かいと(2182)からのメッセージ：
かいと「HPLがラノベ作家とは聞き捨てなりませぬな！あれは同人作家でござる！！
そしてダーレスは上手い事やったとしか言いようがない。」

かいと「さて、物議をかもす台詞をもって挨拶としたところで…
某、通りが良いのでインスマスと申してはおりますが、実際の所は蔭州升の出身にてござれば。
いやまぁ行き着く先は同じでござるがな。」

かいと「ふむ、正気度判定に失敗したのは1名だけにござるか。しかも反応を見るに、これは一時的狂喜。
やはり、冒涜的で忌まわしく陰鬱で唾棄すべき退廃的で地獄めいた宇宙的恐怖に慄然とする異常極まりない狂喜に満ちた最悪の舞踊まで加えておくべきであったか。」

かいと「そう言えば、私はこの冒涜的なスレッドを云々と言うコピペもなかなかに秀逸でござったよ。
文の元ネタが何であったのか思い出せないのが至極残念ではござるが。」

かいと「ああ、うん、猫は良いよね猫は。膝の上で寝られたら起きて何処かに行くまでその場を動けなくなるくらいに良いよね。
だがしかし、長時間居座られると流石にこう、重い…早く起きてくれたまえよ君…」