ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん ディーノ「おk。絶壁やまな板という風に変換すればいいわけだねw」
ミリア「……たつみさん。とりあえず、もう一発殴っておいてください;; ……わたしではもう、力不足です;」(泣
ミリア「い、いえ、そうではなくてですね; クジラというのは海に生息している哺乳類の一種で 」
ディーノ「そのほかにはメカクジラとかスペースくじらってのがいるけど、やっぱり最強は普通のクジラなんだよ!」
ミリア「だから、ニセの情報垂れ流すの止めなさいッ!」
>寂蓮さん (悶絶する寂蓮さんを見ながら)ディーノ「……惜しい人を亡くしてしまった ナムナム」
>銀さん ディーノ「何の話って、やだなぁ銀さんってば♪ 『エロスを極めるものは世界を制すのか否か?』って話をしてたじゃないですか〜♪」
ミリア「これっぽっちもしてません!」
>ミルクさん ディーノ「でも、聞いてる限りだと“物忘れ”ってレベルじゃないきがするけど……」
ミリア「だとしても、痴呆はないでしょう?; ちなみに痴呆っていうのは『自分がなにを忘れたかさえ“忘れてる”状態』のことよ」
ミリア「慣れない環境に置かれると一時的に記憶の錯乱が起きてしまう、ということもありますしネ。ミルクさんの場合、時間が解決してくれるんじゃないかなって気がします♪」
(寂蓮さんとの会話を耳に入れ、一言) ディーノ「……ぎょう、ず? 小龍包の間違いじゃ」
ミリア「さらに遠ざかったわね……
>いちさん ミリア「お褒めいただきありがとうございます♪ 喜んでもらえて私も嬉しいです^^」
ディーノ「樽で、って; いちさん紅茶好きなんだなぁ^^; もしかして、コーヒーとかも好きだったりする?」
ミリア「といっても、誰かに釣り糸を尻尾に括ってもらわないと満足に釣りも出来ないんですけどね; この仔」
ミリア「ミリア「ただ、結構器用に尻尾を使うし、尻尾の先の感覚も敏感なので、……マスターまで行くかどうかはわかりませんけど釣果はなかなかのモノですよ♪」」
ディーノ「――イサナさんの口調がマジモードなことには突っ込まないのね; ……ってか、気付いてないだけか」(苦笑
>reignさん (表情は笑顔だがreignさんの発言に若干の怒りを憶えたようだ)>小さじ2杯ほど……
ミリア「小さじですかー? せめてオタマで2杯分でいかがでしょうかー?♯」
ディーノ「いや、それはそれでヒドイ気が……;; っていうか、自分のことを言われてるわけじゃないだろうになんでそんn」
ミリア「ちっぱいに悩む女性は世界共通みな姉妹なのよー? reignさん、とびっきり粋のいいパチパチミートをお願いね☆」
ディーノ「ちょっ!? 超とばっちりなんですけどーっ!?」
ディーノ「そして、痴漢がいると聞いて駆けつけましたーっ!」
ミリア「……ディーノ。あなた、捕まえる側じゃなくて痴漢する側よね?」
>はちさん ディーノ「ほんとだよね〜; 僕も歳取るごとに冬の寒さが身に沁みるように」
ミリア「5歳児の白竜がよく言うわよ;」
ディーノ「クーラー(冷気樹)の対になるものだとヒーター(寒風摩擦)ってのがあるZE☆」
ミリア「……なんて漢な暖気方法なのかしら;」
ミリア「なんだか秋をすっ飛ばす勢いで寒さが増してきましたねぇ^^; 朝、布団から出るのがもう辛くて辛くて」(苦笑
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「まあ、でも大事なのはきっともっと違うものだぞ。それを見失わなければ信頼できるってきっと。>ミリア」
たつみ「ぱんつ大砲?」
たつみ「弱そうだな…。」
サイハ「ないな(きっぱり)。」
サイハ「そもそも、わちがそっち側の存在じゃし。>ミリア」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん・ディーノさん 「はーい! よろしくおねがいします、先生!」
「高いところ、ですか?」
「平気ですよ! 高いところは大好きです! 気分がなんだかすっきりしますし……」
→たつみさん 「ま、負けちゃったんですか……!」
じっとたつみを見て、確かに言うとおり酷い怪我はしてないことを悟ると、ほっとした笑みを浮かべた。
「よかった……。でも、負けたのは残念でしたね……」
「次こそうまくいきますように! ファイトですよ!」
→イサナさん 「わっ、おっきな口……」
「ふふ……ありがとうございます! 長靴一杯お渡ししたいけど……アレで全部だったので……」
「はい!」
小さなカボチャパイが今度は出てきた!
「ハロウィン、ですものね!」
→ガルさん 「だって暑かったから……」
「打って変わっていまはすごく寒いらしいですけど。わたしはこれぐらいが過ごしやすいんですけどね……」
寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミルクさん 「ああ、それは多分ギョウザのことですね。豚肉だけじゃなく、魚介のすり身を入れても美味しいですよ。」
「魚介と合わせるなら、いっそ韮饅頭の方がおいしいかなァ… 冷え性なんかにも効果があるので、この時期はお勧めの食材ですよ」
>イサナさん 「そうですか…?妖怪とか付喪神の類って、結構身近な感じがあるんですけど…」
「そりゃあお前ん家が古くから続く薬師の家系で、妖怪も住むような山奥に居を構えてるせいだ… 山下りた里の連中でも妖怪の類を日常的に見てるような奴はまずいねェよ(呆れ顔)」
「え…じゃっく…ですか?それは、なんというか、西の人っぽくてハイカラな感じですねェ(まんざらでもない様子)」
「俺には豆の木登って行きそうな名前に聞こえたけどな(にやにや。超にやにや。)」
>ガルさん 「アイツはまぁ、ガキんときから獣道しかないような山ン中で育ったからなァ… むしろアレくらいのガタイでなけりゃ生きていけねェっつーか… まァなんだ。体格も人それぞれって奴だ。気にすんなよ」
グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん グンホク「なんの責任って、そりゃーあたしに鬣をもふらせる責任でしょ?……昔はあんなによくしてくれたのに(ヨヨヨ)
グンホク「って悪乗りしてみたけどこんな感じでいいかしら?」
グンホク「ま、まぁ孝行はこれから!まだこれからよ!ほら若いんだし!」
グンホク「えっなにそれ美味しそう。それにしても凄い材料の取り間違いねー」
>はち君 グンホク「夏の水浴びって気持ちいいものだしねぇ。それでも苦労を考えると涼しくなってくれて大助かりなのかしら?」
グンホク「確かに一番山が鮮やかになる季節だけど……ちょっと一気に寒くなり過ぎと思うわね。こりゃ早めに採取に勤しんで溜めこんで置かないと間に合わないような……」
ミルク(1238)からのメッセージ:
>レインさん達 「は、ははは…まぁ、なんと言いますか……」
「私の髪は、ヒトのそれとは大分質が違いますからねぇ…。これを『良い』と言っていいものなのか…」
>はちさん 「あ、あらら? そ、そうなんですか? 腕はいいけど性格が悪いんでしょうか…?」
「(じー…)…腕前は、貴方の足もとにも及びませんが… それなりに得意でありますよ」
>ガルさん 「そうですね… 今ある物と過去にあったもの。どちらをどれだけ取るかは、貴方次第です」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>いちさん 「………歩行…韮…」
「……………」 歩行雑草は苦手らしい。
ガル(2270)からのメッセージ:
テュレスト「(ガルに耳打ち)・・・確か、殺人鬼とは別に、食人鬼の噂も無かった?」
ガル「(テュレストへ小声で返す)・・・まぁ、それは黙っておいてあげましょう?」
>ミリアさん&ディーノさん ガル「おやおや、ディーノさん、俺なんか食べても美味しくないですよ? 今日はハロウィンなので、カボチャパイを作ったんです。 ミリアさんもいかがですか?」
と、バスケットに被せられたレースを取り、黄金色のパイを見せる。
ガル「実際の『龍骨』は貴重ですから、他の動物の骨の化石を使うことの方が多いようですね。 鱗ならその場であげられなくもないですが・・・。」
>reignさん ひょいとガルの腰に腕を回し テュレスト「なるほど、それなら私もガルヴァと時間をシェゴフォッ!」
眉一つ動かさず肘鉄を喰らわせる ガル「せっかくのハロウィンですから、だだっ広い場所でパーティーでも開いてみたいんですけどねぇ。 あ、よかったら、これどうぞ。」
と、バスケットに被せられたレースを取り、黄金色のパイを見せる。
ガル「い、いや、騎士だから仕方ないというわけではなくてですね・・・ そもそも、女性を・・・む、胸で判断するということ自体、間違ってると思うのですが・・・」
>渓さん ガル「精霊竜・・・あぁ、だから他の方々より突出して純粋な水の気配を感じるのですね。」
殴られた頬をさすりつつ テュレスト(んーむ、鋭い。 こりゃ厄介かもしれないな。)
ガル「にしても、”たくさんの年月を過ごしてきた””とびっきり古い匂い”・・・ 一体俺って、どれだけ歳食ってるんだろう・・・」
テュレスト「それっていわゆる加齢syグフッ!」
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