七折「＞イリスさん
気をつけるのに越したことは無いけれど、指先のちょっとしたミスとか確認漏れとかは良くあるからねーもしも大きなミスでもとりあえず謝れば大丈夫じゃないかなっ
といいつつ、茄子と豚肉の味噌いためお待ちっ、寒くなってるからねスタミナつくようにおまじないをしつつ」

七折「＞フィーリさん
そう好奇心という奴がね、厄介極まりないんだけれど、時に猫を殺す。
例えば……そうね、想像を絶する不味さといわれた場合、食べたくないという気持ちがある裏にでも、そういわれると……という気持ちがあったりするのよね、怖いものは食べないって割り切れれば危ないことにはならないんだけれどさっ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ええと、確か島根県の出雲大社だったと思います。
全国の神社の神様が一堂に会して宴会をするんだったかと」
かなた「神社にいるのが神さまで、お寺にいるのが仏様じゃないでしたっけ？」
かなた「悪い子じゃないですよ？
ちょっとしたイタズラ心っていう奴です。
青春のいい思い出になると思ったんですけど」
かなた「なるほど。確かに魔法使いの人は活舌がいい気がしますねぇ。
な、ななな、なに言ってるんですか。わたし、何もないところで転んだりは…」

＞フィーさん
かなた「心の目…それはあなたの心の中に」
かなた「こう、五感を超えた不思議なパゥワーでですね？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「山中にオレンジさにゃレモンさんの巣かぁ。　七折さん＞
　　　　見つけて一網打尽にして、たらふく食ういろうてやりたいですなぁ！
　　　　そして・・・茄子と豚肉の味噌炒め、よろしくお願いしまーすっ！（わくわく」
イリス「フィーちゃんのマーボーナスや煮浸しも楽しみにしてるぜーっ！」

タカシ(571)からのメッセージ：
「あー……　え、えーと……　皆様お久しぶりです……　その、何ていうか……
　あるいは遺跡外で張り紙を見ていた方もいらっしゃると思いますけど……　つまり、あの……」

「……すみません、店長に再びお誘いを頂きまして戻ってまいりました。
　もし、お客様に異存がなければまたここで働かせてください。　……ええと、まずは……
　じゃあちょっと店外の掃除からして来ますんで！　何かあったらお声かけ願えますか？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「フィーさん：ただいまです。またいっしょにがんばりましょう」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
対策ばっちりです？
秘密って守り通せないものなんだ……。」
フィー「＞かなたさん
えーっと、さっきまかない食べたばかりなのでお腹すいていないです…。
（さりげなくＹＡＭＩＮＡＢＥを退ける）」
フィー「＞イリスさん
誤爆、誤爆？
爆弾？？
爆弾発言？」