ホセ「＞醒夢さん
おれ風邪ってひいたことないんだけど、アレになると一日ダラダラしても誰にも咎められないって聞いた。」
ホセ「加えて皆が優しく食い物とか持ってきてくれるんだよね。超良いな・・・」
ホセ「・・・・一応言っておくけど、おれの羽根は羽毛布団には向いて無いからね？」
ホセ「眠り教の教祖・・・未だ嘗てこれ以上おれにピッタリな職業って聞いたこと無いよ。
眠っている姿を見せるだけでお布施が貰えるんだよね。最高じゃない？」
ホセ「【自宅警備員】にもまだ惹かれてるけど、万一後者のように就職困難なら絶対おれには無理だね。」

ホセ「＞きみどらさん
（今日もよく寝てる・・・かわいい・・・）」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（寝言：うるとら　じょうずに　やけましたー！）

Ｚｚｚ...　Ｚｚｚ...　　ぐおー。

きみどらの寝返LV3
ホセに360のダメージ！

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「ホセ…いつもより沢山寝てる。――と書いてある、包帯はホセ氏を揺さぶった。」
オリヴィア「………。」
包帯は持参しているペンでホセ氏の目の周りを黒く塗りつぶした。
オリヴィア「ホセぱんだ…似たようなパンダを本で見た事ある気がするけど、気のせい？――と書いてある。」

オリヴィア「自分でかき氷を作らなくても、もう少し経てば空から降ってくるって言ってたわ。
寒い冬にかき氷を食べたくなったら、シロップ片手に空を見上げれば食べ放題？――と書いてある。」
オリヴィア「蒟○畑は健康とお腹にGOOＤって本に書いてあったわ。
美味しくて健康良い物を独り占めしようなんて、悪い事を考える人も居るのね…じゅるり。――と書いてある。」

オリヴィア「お芋やカボチャがお腹一杯に食べれる…秋って本当に素敵っ！――と書いてある板を片手に包帯は、その場に座り込んで眠りついた。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「わっ、きみどらさんが吼えた…。　どんな夢を見て、いるのかな…。
あ、ぼく？　ぼくはリアルでも勇者タイプだから。　…ほ、本当だよ？　そんな、夢の中とかだけで威張ってたりとかそんなことは…　ははは…」

醒夢「ああ、やっぱりそうか…。夢を覚えていられるのは、本当に、目が覚めた直後だけ、だものね…。ぼくも、それで諦めた、んだ…　　　　　つい二度寝しちゃうしね！」

醒夢「焼き芋用の芋を用意しようと思ったけど…　この島にちゃんとしたお芋、あるのかなぁ…　なんか、いきなりしゃべり出しそうなきがする…。
ま、まあいっか…　食べられれば…。それじゃあ、おやすみなさい…　　　Zzzzz…」