リーチャ(1379)からのメッセージ:
50〜51日目はハロウィンモード! 移動店舗「かぼちゃの涙亭」は遺跡外の外れ、とある廃教会の横に停泊しています。 廃教会ではハロウィンのパーティが開催されているようです。 (甘党コミュ主催、ハロウィンイベント!:http://migrationbird.omaww.net/Entry/142/)
Happy Halloween♪ かぼちゃの涙亭もハロウィン一色です! お店の中でも外でも、いくつものカボチャのランプがぼんやりと光を放っています。
壁は黒猫やオバケの切り絵でデコレーションされ、 店内の天井を見上げれば、小さな魔女やコウモリのオーナメントが吊り下げられています。 ぼうっとしてるとおもちゃの蜘蛛が降りてきてびっくりするかも…?
それぞれのテーブルの上には小さなキャンディーポットが置いてあり、 開けてみるとお菓子がぎっしり。どうやらサービスのようです。
入口近くにはメニューボードが設置されています。 ハロウィン限定メニューが注文できるみたい。ラインナップは…
☆ 魔法のパンプキン・ペイストリィ (銀色の馬車風台座に乗せた南瓜型ケーキです。勝手に走ってお客さんのところへ!)
☆ シードルカスタードトルテ キャラメルアップルを添えて (蜜漬けりんごとカスタードクリームのタルト。キャラメルコートしたプチりんごで飾りつけしてあります)
☆ さつまいもクッキーとフリュイ・ルージュのチョコレートファウンテン (さつまいものほくほくしたクッキーと、赤色でそろえたフルーツをチョコレートに付けて)
☆ 季節のドルチェ・アランチャータ マチェドニア風 (イチジクやりんごなどのフルーツと、オレンジムースクリーム、チョコシロップ、オレンジジュースなどでハロウィン風のカラーに仕上げたドリンク)
☆ かぼちゃのディータ・デリ・アポストーリ (リコッタチーズ、チョコレート、かぼちゃペーストなどを混ぜたクリームを、少し固めのクレープ生地で巻き、真ん中をリボンで巻いたもの)
ご注文の際はお近くの店員にお声掛けください! また、ハロウィン中はお店の外にもテーブルが設置されています。 お食事に休憩に、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。
リーチャ「ふふ、ハッピーハロウィン♪飾りつけが間に合って良かったです! まだまだ飾りつけるところがあったら、好きにデコレートしちゃっていいそうですよっ!」
リーチャ「それから、バイトさんへお知らせです! ハロウィンのお祭り中は、制服の代わりに仮装してもいいそうです! ってことで魔女さんになってみましたー!(ぱふっと三角帽子かぶり)」
リーチャ「>カエデさん ナイス飲みっぷりですー!」
リーチャ「>ジャックさん・青リスさん た〜か〜の〜つ〜め〜」
リーチャ「>みゆきちゃん みゆきちゃんはお店の繁盛の一端を担ってると思いますっ!お話してると癒されますしっ えへへ、気合いと心のこもったお料理が食べられて幸せでしたよ〜!」
リーチャ「そして廃教会の隣に着きましたよー♪わくわくしますねっ。」
リーチャ「>ビシュクさん ですね!デザートでお口直しして、またお料理が食べたくなって…って、キリが無いです〜」
リーチャ「>レイナさん ふふふ、そうですね!その時はお誘いしますっ。 いえいえ、企画はティア店長ですよっ!わたしは試食してただけです〜!」
リーチャ「>紫苑さん 紫苑さんのお腹を満たせるかどうか…!はい、いつでもお越しください♪」
リーチャ「>フィーちゃん Σ 第2回アイス…!?この前のはアイス大会じゃなくてお料理大会なんですよー!」
リーチャ「>クロくん うん!はじめはデザート作りとか、させて貰えると思いますっ!」
リーチャ「>店長 (物憂げな様子を心配そうに見ています)」
リーチャ「>ビスくん・緋蓮ちゃん ポスター、すごい存在感でしたね。もし見たくなったら、持ってこれますよー。」
リーチャ「>エリーさん (紙を受け取って)わあ、レシピ…!ありがとうございますー!作ってみます! えへへ…、得意料理に出来たらいいな〜」
リーチャ「>ちきんさん はーい!火傷に気をつけていただくようにしますっ!」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん アリッサ「え、ええ・・・話は聞くんですが会った事無いので判らないんです」
ルーリ(111)からのメッセージ:
カエデ「(女将ビールを飲みながら)そうね、野外で作る料理ってのは格別よ。私もたまにやりたくなるわ。…まぁ都合上お店やお弁当で済ますんだけど。」
カマクラ(288)からのメッセージ:
アカネ「…ハロウィン中、なんだよな? ……結構賑やかそうだな、これは。」
アカネ「…とりあえず、ハロウィンパーティーの流儀はちゃんと学んで来たぞ。」
アカネ「………(すぅ)………おい。酷い目に遭うか、菓子を出すか、どちらかを選べ。(ぎろり)」
アカネ「―――――…… 、ぁ……あれ。何だ、この空気は。間違えた……?」
ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「ええ、本当によかったです。 また次のイベントがありましたら、観客として参加したいものですね。 (表情からして、十分に楽しめた様子。)」
ジャック「ええ、せっかく料理を作ってくれたのですから 相応の真剣さを持って評価できて良かったなと思います。ありがとうございました。」
ジャック「>ヒメナさん いや、水臭いってのはもののたとえだから違うよ!」
ジャック「それと、タッパーにつめてくれてありがとう。 美味しく頂かせてもらうね。」
ジャック「>レイナ まあ、プロを名乗れるほどじゃないけど、故郷の皆から蕎麦打ちの手ほどきは受けてるから作れるよ。 確かここに蕎麦の実を保管させてもらっていたはず・・・(ガサゴソと材料の準備をしてる様子。)」
ジャック「>クロさん うむ!この結果に満足することなく頑張って欲しい。 次も期待させてもらおうかな。 (クロさんのノリに合わせて、はっはっはと笑った。)」
ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「>ばいとちょう おしごと、おしごと ハロウィンにつかうかぼちゃ、つくらないとね」
ヒメナ「>クロくん おんせんでぐっすりねてたね。きもちよかったね べんりだよね、あじがつけれるながもちするやつ」
ヒメナ「+ティアお姉さん、どうしたのかな そっとしておいたほうがよさそう?」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて。ハロウィンの特別営業、開始でしょうか……?」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、窓の外にある廃教会を眺めていた。
>リーチャ様 みゆき「是非味見してみて下さい。ヘルシーで健康にもいいんですよ♪」 焼き上がったクッキーを笑顔で差し出してくる、蒼き鋼の娘。
>カエデ様 みゆき「いい飲みっぷりです……」 制服メカメイドは、その様子を遠巻きにじっと眺めていた。
>レイナ様 みゆき「どう致しまして。ええ、食生活は生物の根源欲求の一つですからね。幸せを満たす手段の一つとして、重要かと思います」 蒼き鋼の娘はそう言って、食の大切さを説いてきた。機械にも関わらず。
>エリィ様 みゆき「幸せそうな寝姿は、ずっと見ていたくなりますよねー……♪」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って笑みを隠そうともしない。
>クロ様 みゆき「た、確かに人造皮膚には循環液も流れていますが……んぅーっ!?」 痛みに矯正を漏らす制服メカメイド。あまり派手に暴れない辺り、弁えているらしい。
>緋蓮様 みゆき「有り難うございます。嗚呼、柚子のいい香りが立ち上っていますね……」 蒼き鋼の娘は、瞑目して柚子の芳醇な香りに、心を躍らせた。
>ちきん様 みゆき「ふふ、気をつけます……」 『熱い料理全般に言えますね』と、制服メカメイドは苦笑して応える。
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>りっちゃん あはは、そんな慌てなくても女将から聞いてるりっちゃんの噂はいいことばっかしよ♪明るくて元気いっぱい…うん、伝え聞いた通りねっ。」
ビシュク「…逆に私の噂のほうがいろいろ気になるかも!」
ビシュク「>みゆきちゃん んー、そうね…それじゃあ、時期柄パンプキンパイをお願いしようかしら♪(しっぽが上機嫌にゆらゆらして…)」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>リーチャさん そうよね。折角のイベントなんだし、食べなきゃ損よねー。…食後のストレッチ、増やそうかなぁ…」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿 はは、いやあ…。私には刺激が強すぎますよ。 まあ、リーチャ殿の部屋に貼るなら良いんじゃないでしょうか。」
ルーク「>みゆき殿 6勝はなかなかできませんよね。お疲れ様でした、そしておめでとうございます。 今回からまた、闘技大会がはじまるので参加なされるのであれば、お互い頑張りましょう。」
ルーク「>クロ少年 フッ、無いさ!(何故か眼鏡が光った) 紳士たるもの、そのような場所には出入りしないものだ。」
ルーク「>エリー殿 うん、この島でしか食べられない…?まあ、確かにそうあるお店ではないですね。 ま、細かい事は気にせず今は美味しい食事を楽しみましょう。」
ルーク「>サンダース殿 おお、なるほど。言われてみれば納得です。 しかし、人間もそこまで良いモンですかねえ…。悪いとも思いませんが。」
ルーク「せっかく可愛いのに…勿体無い。 ティア殿の作った料理を食べて、女将を呼べ!とかになったら凄惨だったでしょうな…。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……あ、ごめん、……もう……アイス。ない。>リーチャ」
クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん クロ「へ?そ、そういう…ものなんですか?女の子の格好のほうが、みんな好きなのかなぁ?」
>みゆきさん クロ「あ、は…はい、ありがとうございます!そうですね…少しは自信持っても…いいかな」(背中を叩かれて背筋を伸ばして…)
>ビシュクさん クロ「おかぁさんの口に合えばいいんだけど…あ、おかーさん早く食べないと撤去されちゃう…」
>レイナさん クロ「ありがとうございます。僕も勉強させていただきました。甘いもの以外はまだまだだから…レイナさんのお料理もとても参考になりました」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今誰か、アイス大会はまだとか言っていたような・・・ 実際やるかどうかは別として、アイスは作ったことないから、できるように練習しておこう・・・ 最近デザートを創りたいなってことも増えてきたし・・・」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…お茶会もハロウィン仕様? カボチャのお菓子は既に用意されてそうだから、紅茶のシフォン焼いてきた。 ほわほわのうちに、どうぞ。」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん まぁ、化けるっちゅうのを知ってるだけで化粧やらは苦手なんやけどねぇ……。そういう道具も全然、持ってへんし。」
”硝子の扇”エリー「じゃあ、これを進呈や。(真新しいバッチを取り出して)見習いがつける研修バッチやで。この店の平和は任せた!」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「リーチャ> 知り合いと言うか同僚とかルームメイトとか、被保護者とか色々だナ……。」
ちきん「……味か……甘いモノはひたすら甘いのがウチの国……青いドーナツの味は……「じゃりじゃり」? 」
ちきん「クロ> 俺はこの通りだからクロだけで歌っててクレ……(お冷で舌を冷やしながら)」
ちきん「エリー> ……(ちらりと缶ビールを見て)……。」
ちきん「だ…ダヨナー!! (残ったビールを一気飲みする) ……す…スピリタス? アレって果実を漬けてソーダで割るモンじゃナイのか……。」
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