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No.1369 蒼空同盟ミュウ・ラングウェイ


いわゆる身内の集まりだぜ。
のんびりまったり百合百合?進んでいく予定。


                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ 私が紹介文を
                /(  )    真面目に書くと思っているなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す






コミュニティメッセージ


ミュウ(1369)からのメッセージ:
ミュウ「狙撃手ゲット!これで私の技能は完成だぜ!」

ミュウ「あとは実戦で試すのみ。反射に注意して頑張るぜ」

ミュウ「犬耳にしたら可愛いじゃないか。それで十分だぜ」

ミュウ「綾乃はクリフォード突破おめでとう!ソロで倒すとかマジですごいんだぜ」

ミュウ「フィリィは韮玉か。ふふ、ここは私が一発韮箱、韮壺を当ててやるぜ!」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ:
ツァオベラ「まあ、次の大会も勝率伸ばせればいいんですけどね、さてどこまで戦えるやら……」

ツァオベラ「とりあえずこれもテキトーに突破できますかね、多分、分かりませんけど」
ツァオベラ「……しかしなんでしょうね、造られしものって、何かその内、口ずさむメロディを思い出させてくれそうな気がしてくるんですけど」

ツァオベラ「まあ、そちらも勝ったから結果オーライですよ。あの兄妹、イカレてる&あの強さの割りに物持ちいいですよね……」

ツァオベラ「それじゃー後でお嬢様に送っときましょうか光輝石。ぶっちゃけ私が持っててもアイテム枠が厳しいです」
ツァオベラ「……ちゃんと使ってくださいね?」

ツァオベラ「……どこらへんが犬っぽいのかを詳しく」

ツァオベラ「まあ、なんだかんだで更新直後に訓練だけは宣言しといてますよ私は。……しっかし、全くハンマーの一発や二発も耐えられないとは……私の紙装甲もびっくりですよ?」
(※すでにペーパーマン状態である)

彩乃(1947)からのメッセージ:
彩乃「思ったより以上にさっくりとイベ戦を突破していた私なのですー、手負い具合から無理だと思ってたのですけどねっ。
どの位のイベ戦まで通用するのか、全く分からなくなってきたのですよ〜。」

彩乃「資材が潤ってきたので、装備の更新も始めないとですね〜。
主に付加面をもう一段階良いモノを目指すのですよー、まずは武器からになりそうですかねっ。
その為には使わないモノは未練持たずに売っていかないとですねっ、後は素材集めにも行きたい所です〜。」

>みゅー
彩乃「怖がらなくて大丈夫ですよー?
痛みも感じられない位の一撃で、瞬く間に潰してあげますから心配無用なのです〜。」

彩乃「装備が充実すればサバスまで攻略出来ると思いますよ〜?
技能は大分育ってきてる事ですしねっ。」

彩乃「ありゃりゃ、みゅーがふぃりぃの後を追ってしまったのです〜。
結構意地っ張りさんなのは仕方ないですけど、無茶は禁物なのですよっ。
まぁ折角なので今のうちに潰し癖をつけときましょー。」
(ぐりぐり、ぐりぐり、どすーん)

>つぁ
彩乃「逃げも隠れもしないのですかー、じゃあ今度はつぁが私のなぐりを持つと良いです〜。
順番が回ってきたと思って受け入れが良いですよ、ひと思いにずずいっといっちゃってくださいねっ。」

彩乃「先に進むだけの力さえ有れば問題無いと思いますですよ〜。
究極形態はぷにぷに犬執事さんだって事を私は信じてたりしますけどっ。」

>ふぃりぃ
彩乃「言い訳無用なのですー、素直にづばーんとされるが良いのですよっ。
定期的にお灸を据えてあげないと、成長していかないと思いますしね〜。」

彩乃「韮鍛錬は最初から分けて使う予定だったですよねー?
前回で送品してれば良かったのですけど、気付くどころか完全に忘れてますよねっ。」

フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「じゃあ、光輝石は遠慮なくわらわが使わせてもらうことにするかのう?まぁ、装備なら別に皆で使いまわせるし、借りたいときには言えばいいのじゃ。…装備名は恥ずかしくなるがの。くっくっく…>ミュウ」

フィリィ「ええい、誰が栄養が胸にいっておるじゃとー!(手足じたばたじたばた)このハンマーが重過ぎるだけなのじゃー!」

フィリィ「(隣で押しつぶされるミュウを見て)あ、ミュウたんインしたお、なのじゃ!ふっふー」

フィリィ「光輝石は預かるが、韮の方はのー…一本だけあっても錬成できぬし、遺跡外にいったときに売るしかないのう。…もしくはツァが野生を発揮して噛り付くとか…>ツァ」

フィリィ「何を言っておる!もう、わらわの目からはツァはもう犬っ娘にしか見えぬのじゃ!いくらツンな台詞を言っても尻尾を振っておるじゃろー?わらわは全てお見通しじゃ」

フィリィ「そうはいっても締め切り近づかないとなかなかやる気が出ないのじゃ〜!チキレにはいるとすらすらとメッセ書けてしまうのが不思議なのじゃ…これが性分かの…>彩乃」

フィリィ「なんでつまみ食いをするとボケることになるのじゃ!?むしろ脳が活性化して、お肌もツヤツヤになるはずじゃろ?ドジっこ称号が似合わぬならうっかり称号でどうじゃ!?」

フィリィ「ううーん…でも、何度も潰されて…何となくわらわもコツが解ってきたような気がするのじゃー… ふっ、これも敢えて彩乃の制裁を受けてきた、わらわの絶え間なき努力の賜物かのう(何」




コミュニティ参加者


 ENo.381 シャミア・ラビアータ霧島
 ENo.1369 ミュウ・ラングウェイラヴィ
 ENo.1944 ツァオベラ・カスガsuzuki
 ENo.1947 安部 彩乃銖梨
 ENo.2033 ラ・フィーリィル=クルス四季
参加者 計 5