Mr.オニオン「そっ、総員退避ぃ！！！（オニオンはちゃとらんを屋台の外に無理やり突き出すと、屋台だけでワープを敢行したっ！視界がゆがむ！」
Mr.オニオン「ふ、ふぅ…これで大丈夫…」
Mr.オニオン「・・・・にゃっ！？」
ちゃとらん「（ぬらぁりと屋台の側に立ち。）・・・・・おいてっちゃやーだー！！！（オニオンと同じ要領でワープしてきたらしい。」
Mr.オニオン「にゃっ！しまったぁ！！コイツも猫の道をここに繋げてたとはっ！！（オニオンは臨戦態勢だっ！」

黒蔵君「店主は店員と格闘中にゃので本日は俺とちゃとぐるみと黒ぐるみがお相手いたしますっ！！（外では壮絶なバトルが展開されている！！」

黒蔵君「＞アトさん　　女の子のあて？あったら苦労してねぇだろうがぁ！！！…とりあえずレティしゃんとイリスしゃんとすずしゃんだろ？あとはー。（いくつか名前が挙がっている。言っている割にあてがあるようだ。」

黒蔵君「＞レティさん　　おーおー旨そうに舐めてますにゃぁ。それはオニオンの兄貴の秘蔵の一本だ。旨くて当然だぜ。」
黒蔵君「＞カファロさん　　（小声で）アレ…中身元は山崎のグレード低いやつだから大丈夫っ！オニオンの兄貴もアレで店舗経営は賢いほうだからにゃ。ま、ただ実際安く買って長期熟成してることは事実にゃんで、味は本物に近いらしいぜ。何でもウィスキーは樽単位で購入してるんだと。」

Mr.オニオン「たっ、ただいまぁ。やっと寝たぜあんにゃろう…！（オニオンは全身ぼろぼろだ！だが襟を正すとスーツも全て元に戻る！）」
Mr.オニオン「…ふぅ、さてお客様。虎次郎も寝たところですし、今宵はハロウィン。季節の野菜を使って美味しいものをいくつか作りましたよ。」

Mr.オニオン「まずはかぼちゃのポタージュ。そしてサツマイモ入りかぼちゃサラダ。マヨネーズと塩コショウでしっかり味付けしてあるから酒の肴にはばっちりだぜ。そんで鴨のローストオレンジソースに、デザートにはパンプキンパイにスウィートポテトだ。さ、心置きにゃく飲んで食べて。酒は秋ビールってことでドイツのメルツェンをご用意したぜ。もちろん黒蔵君に熟成してもらったアルトビールもある。好きにゃのやってくれぃ。（そういうとおくに引っ込んでぶっ倒れた。」
ちゃとぐるみ「にゃにゃにゃー。（料理やら酒やらを運んでいる。）」
黒蔵君「兄貴…お疲れ。あと実はオデンを仕込んでるんだ。がんもも厚揚げも入ってるぜ！そろそろ煮えるころだ。好きに持っていってくれていいぜ！（普通のものならたいてい入っている感じだ！」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「杏露酒うまいんだなぁ、この、トロリってした感じが、なんとも言えず好きです。ストレートも旨いよね！
杏仁豆腐に、杏露酒・・・ちょっとつまむものもほしくなるなぁ。
ところで・・・これ、何度です？？？」

サーカス団見習いエックス「ぉう、チャトラン君へ鰹節ご飯を差し入れだよっ！！！！！鰹節90%のご飯を渡す。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「杏露酒のソーダ割り、レモン汁とシロップ入りかー！　どれどれ・・・
　　　　（ちょびちょびと呑みつつ）わあ！　美味しいねーこれっ！
　　　　・・・っとと、調子に乗って呑みまくると前回の二の舞だねっ！　セーブしつつ・・・ちょびちょびと・・・」
アト「無機物コミュ！　ストーブ先生いいねえ！
　　　でもワイはそれ以上に「こたつ先生」を尊敬したい！　彼の魅力は悪魔的や！」

すず(441)からのメッセージ：
すず「ユドウフー！　おおっ、なかなかたくさんの味付けが…！　わたしも湯豆腐は何回か食べましたが、これは盲点でした！　どれもおいしそうー！」