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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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記録6日目・・・ 遺跡内 B1 長い砂地を越えて・・・人工的な床の上を歩く・・・先ほど通ってきた砂地と比べ進みやすい・・・ 砂地が近い事とこの場所を目指す冒険者、学者の関係だろうか・・・この人工的な床には踏みしめるたびに床と砂のこすれる音が聞こえる ・・・砂利とは違い音はそこまで出ないがそのかすかな音は確実に聞こえる・・・近くを通る冒険者の足音。またエキュオスの足音だろうか? ・・・この砂まみれの床であれば、あの百足見たく地面から出てくることはないだろう・・・ 遺跡内 B1 エンカウント 砂が少し残る人工的な床、足を床につけるたびに小さな音をたてる・・・歩く音は2つ・・・1つは私の足音、もう1つは何者かが私に向かってくる足を引きずるような足音・・・ 振り返るとそこには (・・・っ!) それはヒトの果てた姿・・・意思を持っているのだろうか?・・・呻き声を上げながらゆっくり近づいてくる・・・ 突然足を速め右腕を大きく振り上げ殴りかかってきた。右手の小手でとっさに防御する・・・だがその打撃から出された一撃は重く右手が痺れるほど衝撃が強かった その一撃の後は隙が大きく。構えきれていない槍の柄で相手に叩き込み間合いをとった (・・・あれもエキュオスなのか?) 文献で読んだ事がある・・・一度死した者が蘇った者・・・場合によっては生きているものを憎む者、生きることへの執着で生きる者を喰らおうとする者・・・他にも説があるが・・・間違いなく言える不死者(ゾンビ)だと・・・ 相手の動きはそう速くもない、だがまともに攻撃を受ければそのダメージは大きい・・・先ほど構えていなかった槍を不死者に向け構え、相手をにらみつける 不死者はそのにらみに臆することなく呻きを上げこちらに向かって体当たりをしてくる その攻撃を避けバランスを崩したところに。槍の切っ先で一撃、二撃と槍で切り刻む・・・ ・・・深々と刻んだはず・・・それでもあの不死者は不気味な呻き声を上げ起き上がり、こちらに体当たりをしてくる・・・ 知性がない・・・といったほうがいいのだろう・・・その行動は単純であり、かわす事は容易である・・・避けると同時に深々と一撃を加える・・・ ・・・それでも不死者であることか、再び立ち上がってこちらへ向かってくる・・・今度は強烈な一撃”ストレートパンチ”を放ってくる・・・が遅いものは遅い。先ほどのダメージがきいているのか先ほどよりも鈍い・・・追撃も来るがそれも避け。不死者のバランスが崩れたところで懐に低い姿勢で滑り込み、片足を軸として使い風の流れをつくり槍で切り上げる”砂塵翔槍”・・・人工的な床に散っている砂を巻き込み切り上げる・・・追撃を行なおうとしたが不死者はそこまで高く上がらず追撃の槍を空振りする形となった (・・・これで終わりだろう) ・・・しかし相手は不死者、傷は塞がっていないが呻き声とともによろよろと立ち上がる・・・後一撃加えれば・・・終わるかもしれない そのよろける体で不死者は体当たりを仕掛けてくる・・・それを避け不死者に槍を大きく振るい、すぐにたち直れない不死者のバランスを崩し、叩きつけるように一撃を加える。 斬撃と共に床に叩きつけられた不死者の呻き声はどんどん弱まり・・・その体は砂が散るが如く不死者は消えていった・・・ (・・・安らかに・・・眠れ) この遺跡に満ちた力が・・・死者さえも起こしてしまうのだろうか?それともエキュオスとしてこの遺跡によって作られた物なのか・・・前者であった場合は安らかに眠っていただきたい・・・ 遺跡内 B1 その後 戦闘を終えて・・・エキュオスはさまざまな形で存在する・・・もと居た者が進化したもの、元から存在したものに何らかの影響を与えたもの、また遺跡によって作り出されたもの・・・私はまだ少ししか見ていない・・・文献に載っている架空の生物も出てくるだろう 砂にまみれた床の上を考え事をしながら進んでいくと魔法陣が見えてきた・・・魔法陣を記録しておこう・・・ 近場に木の枝を見つけた。周りには緑といった存在はない・・・誰かの捨てたものだろうか?・・・渇き具合もいいので拾っておこう・・・そして後で装飾品として加工してみよう・・・久々の装飾品作りだ 遺跡外 魔法陣を経由して・・・5日ぶりの外・・・ほんの少し見なかっただけだが何か懐かしい。遺跡の中とは違った感覚、やはり作り物ではない・・・そういったところが違いなのだろうか?遺跡外で装飾品を見たい所だが・・・まずは5日間汚れを落とそうか・・・遺跡に入る前に聞いた秘湯の場所へ立ち寄ろう・・・ さすがに身だしなみは整えておかなければならない・・・ 遺跡外 温泉街 ・・・変わった匂いがする。人によってはこの匂いを嫌う。硫黄の特有の匂い。ここは遺跡入り口、普段活気づく場所から離れた。温泉街・・・秘湯といっているが・・・こうも人がいては秘湯ともいえないだろう・・・近場でタオル2枚と石鹸を購入し何処に行くべきか少し悩む 温泉街があるとの話は聞いたが温泉の種類は様々である一般的な風呂、かけ流し、露天に・・・と今回はこの島が眺められる露天風呂を探す・・・ (これだな・・・) 高台の露天風呂・・・ありがたい事に男女分けられている早速向かってみよう 久々に装備を外す衣擦れの音は一箇所でしかしない、つまりは一人でゆるりと入れるという事だ・・・まずは風呂に入れなかった分の汚れを落とさなければな・・・ ・・・本当は夜に入ったほうがいいのだろう。月見酒を楽しみながら、今は昼時である・・・だが見下ろせる光景はいいものである澄み切った空気だからこそ見渡せる温泉街の光景、少しはなれた場所には遺跡付近の街が見下ろす形で見る事ができる。また自然の緑、海の蒼が広がるその露天は良いものだ ・・・(気のせいか?男は私一人のはずだが・・・見られている気がする) 人はいないはずだが何故か見られている気がした 遺跡外 とある店 身だしなみを整えて獣人たちが集まる場所・・・またこの店を訪ねる ・・・ここの店主は装飾品を作ることに長ける種族・・・飾鼬だそうだ。様々な品物が並んでいるが装飾品も見られる・・・私の目当てはその装飾品をじっくり眺め観察し己の装飾品作りに生かすことである。 (・・・) (・・・さすがに数日離れれば売れる物はなくなってしまうか) 店内のコミュニティースペースは最初訪れたときと同様騒がしい・・・一人やけにうるさいのがいるが・・・こちらにつっかかってくる事はないだろう (それにしても細かく綺麗な装飾品だ・・・) 遺跡内で振り回した槍も刃先が少し欠けている・・・防御用の小手もガタが来ている・・・一日は槍と小手を叩き治してもらおう・・・ 後は買出しと装飾品作成の材料だな・・・ここの店主確か名前は・・・フェレミン・・・だったな 少し装飾品について聞いてみようか・・・
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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ケモノっぽい人の集まり |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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スラスト に技回数を 8 振り分けました!
ItemNo.8 野草のサラダ を捨てました。
野草のサラダ を食べました。
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Special Event! |
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アイヴォリー(1487)から エルフの焼き菓子 が届きました! アイヴォリー「一口食えば一日不眠不休らしいぜ?」
リリィズ(938)に 細やかな飴細工の乗った胡桃パン が届いた気がします!
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訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 敏捷 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
石英 から クォーツペンデュラム という 装飾 を作製しました。(- 10 PS) ただの枝 から ウッドタグプレート という 装飾 を作製しました。(- 10 PS) 小さい貝殻 から 小さな巻貝のかんざし という 装飾 を作製しました。(- 10 PS) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F H-24 / 山岳LV1
通常戦が発生!
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Data (第49回 第51回) |
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ENo.1070 ワルツゥール・ロクォーリオ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] W・ベルハート |
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