ESE「あー、斧子さん楽しみにしてましたものね」

斧子「何よ……悪い？ドラクエ５とFEは私の生きがいなのよ」

ESE「しかしドラクエ５にFEですか……ひょっとしてロマサガ２とかも好きですか？」

斧子「好きだけど？」

ESE「ははは、斧子さんはドMですね……」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「斧子さんのご冥福をお祈りします……何故か死んでる気がしないのは気のせいでしょうか」

ItemNo.47 パンくず を捨てました。
ItemNo.46 パンくず を捨てました。
ItemNo.45 パンくず を捨てました。
ItemNo.44 パンくず を捨てました。
ItemNo.39 パンくず を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 神憑る木の枝 を装備！
防具に 超絶衣装”煉” を装備！
装飾に マナの欠片 を装備！
自由に [\xFAU]煉 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　何時姫(890)
　混沌王(1035)
　ミューィ(2055)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 バルドル を修得しました！
技 アルペングロウ を修得しました！
技 エンジェルリング を修得しました！
技 ヒーロー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 32 → 33 ）

包丁人ヤツハカ(34)から 200 PS 受け取りました。

みきみき(592)から 50 PS 受け取りました。
みきみき「マ剣の対価です。よろしくおねがいします。」

みきみき(592)に 製造No.1 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

魔法石の欠片 から 強さ10 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：強さ10( 剣 / 122 / 平穏LV2 / - / - )

包丁人ヤツハカ(34)の所持する 白い枝 から ステンレス出刃包丁 という マ剣 を作製しました。

ウーシェちゃん(1515)の所持する ただの枝 から 艦首旗（首艦旗・国籍旗） という 戦旗 を作製しました。

ダークキャメル の 体格 が 12 上昇しました。(-34CP)
ダークキャメル の 体格 が 12 上昇しました。(-35CP)
レッドファルコン の 体格 が 10 上昇しました。(-21CP)
レッドファルコン の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
O-8 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 混沌王と愉快な仲間達

【成長】
能力CP が 71 増加！
戦闘CP が 69 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 50 増加！
NP が 1 増加！
ダークキャメル の 親密 が 6 増加！
ダークキャメル の CP が 68 増加！
レッドファルコン の 親密 が 6 増加！
レッドファルコン の CP が 41 増加！

セレナ(93)の声が届いた：
セレナ「また例によって魔石系の作製依頼は受け付け中ですよー。ＬＶ59の枠が入用な方がいらっしゃいましたら、地底湖の該当記事か伝言でご連絡くださいね。」

瞬速の冥土玖(1818)の声が届いた：
瞬速の冥土玖「お土産に暗器枠Lv30などは如何でしょうか」

超絶根暗女レム(1618)の声が届いた：
超絶根暗女レム「死にたい…」

ステップを刻む者ヒューマ(1574)の声が届いた：
ステップを刻む者ヒューマ「衣装作成は無理だが・・・・・器用524の武器作成ＬＶ45・暗器作成ＬＶ30を承っている。　こんな俺で構わないのであれば作成をするが欲しい奴はいるか？」

クーベル(1174)の声が届いた：
クーベル「防具作製38、衣装作製40承っております。最高レベルではありませんが、よろしければどうぞ。」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）