代行「所でなぜるのそのブラブラしてんのは喋ってるのか？それともなぜる４８の一発芸の一つ腹話術か？」
代行「いいねぇ、所属員同士が気づいてなくても取引し合ってるなんて話を聞くのは実に良い、うむ」
代行「パンの味がしたよ、当たり前だけど　甘いものは幾つになっても良いもんさな」
代行「あぁ、なんか一杯居るな、私が一番信じられねぇんだが……まぁ落ち着け、倍返しして倍返しされたら又倍って具合にどんどん借金みてぇに膨らんじまう、程ほどにするのが良いと思うぜ？」

代行「全くだ、気楽にやっていきたいもんだねぇーっと、メリジェーナ・アストリエント？　下噛みそうだな、まぁてきとーに縮めるか……」
代行「応よ、問題ないぜー　余裕あったらここの面子の仕事に食いついてやったりしてくれりゃあありがてぇな……で、あきら、か　これでフルネームかい？　ん、まぁフルネーム書けとは言ってねぇからそれならそれで良いんだけど個人的興味って奴でな？」
代行「ほーう、愛想が悪いのはちぃと残念だねぇ、まぁ支障がなけりゃいいだろうけどよ、でも笑顔を練習するってのは損にならねぇからやってみちゃどうだい？」

代行「ほいほい、アラトロンくんねー、問題ないさ、組んでるえーっと、コマだっけ？もうち所属員だしな」
代行「そろそろ遺跡外な連中も居るだろうし、活発な連中はそろそろ動くだろうねぇ」
代行「ほいほいよー、まぁウチは別に喋らんでもケッコーって立場だから問題無いさ」
代行「おっけー、ありがとねーっと、牧原いさな、か　いいね、純朴って感じが素晴らしいね」
代行「ラグ・リード、か　なぁに、技能が全てってわけじゃないさ！それに頼られるばっかりが助け合いじゃないしね、頼る奴がいてくれねぇと話にならねぇってもんさ」

代行「おこうさんね……っと、まぁ字ぃ書けねぇって場合は声さえ出してくれりゃ私が代筆するから良いんだけどよ」
代行「応よ男子学生、あんまり髪の色変えてっとハゲるぞー」
代行「まぁ壊れても代えはあるから壊してもいいぜ　経費で落ちるし」

代行「あーっと、そうそう、私が代行してたって探索者本人がやっと着いたってのを一応報告しとくわな、そこらへんで体育座りしてる黒い奴がそれ、私が外でたら交代って事になるから、私のお役ごめんって事になるんでよろしくー」
代行「ってもまぁ　まだ暫くは島に残ってココの仕事してくつもりだがな……」

コミュ用オープンBBSできました、場所はコミュのリンク先です
　　　　　　　　　　　　　と、書かれたボードを持って座り込んでいる

メルク(3)からのメッセージ：
メルク「おぉ！ザンさん！地点を言うのは良さそうですねー。
近くの人探すのに便利そうだ！」

メルク「とりあえずM21の予定だけど…負けたら揃って放り出されてるかもね。
ちなみに料理Lv10にはする予定だよー。
遺跡外だったら仕事ありそう。
なーんて不謹慎な事は言いませんよ。アハハ。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「＞代行　　へいへい、わかってますってんで。　取引よろしく頼みますぜ、へへへ。 (卑屈な態度だ。長いものには巻かれろが信条。通信機ごしにもみ手をしている)」

ザン「っと、ちと話があんだがよ。(地図を広げながら)　今回Ｆ２０の魔法陣を通って遺跡外にでるんだがよ。」
ザン「なんかI17に隠し通路があるって言うじゃねえか。ひょっとしたら美味しい話あるかもしんねえからよ、誰か一緒にいかねえか？　まあキツそうなら中止なんだがよ。できれば女がいいかな！」
ザン「ま、先に進んだヤツの様子見なきゃなんとも言えねえがよ。興味があるやつぁ声かけてくれ！(伝言、あるいはブログ拍手などにて連絡おまちしてます）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「アンテナじゃないですよ。かなり頑固な癖っ毛なんです。」
ルーリ「ザンさん、道中色々とありがとうございました。」
ルーリ「しかし、ソロPKが多いとは予想外でした…。」

なぜる(328)からのメッセージ：
イナサ「……まぁ、あんたがそう言うなら止める必要はねぇな。なぜる、有難くもらっておけ。」
なぜる「わぁーい！頂きますー！」
なぜる「もぐもぐ…………お……おいひーですー！」
イナサ「……飲み込んでから喋れ。　あと、店の飾りには多分向かんと思うぞ。不気味がられるだろうしな。」

イナサ「週２が忙しくて、あんまりこっちに貢献できてなくて申しわけねぇな。
効率優先で生産枠は木漏れ日に直接出しちまってるが……
ま、もし入用なら直接言ってくれ。」

なぜる「衣装作製はこちら優先で出しても、売れ残ることはないでしょうか……」
イナサ「同地点の相手次第、ってとこだろう。」
イナサ「…………なんか、心なしか俺と名前が似てるのがいる気がするな。」

レン(404)からのメッセージ：
レン「やっぱり一人は色々と辛いですね、移動を間違えるだけでとやばい事になってしまいますorz。次回はＭ21にいる予定ですので、合成をご入用の方はお気軽に声をかけて下さいね。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「こんにちはっと。 お！点数高めとは、嬉しいことだね。
それはさておき、魔力はお察しくださいレベルだけど、魔石作製枠が基本空いてるから良かったら依頼どうぞ。」

町屋(478)からのメッセージ：

「またお仲間が増えてるみたいだねぇ。これだけいたら心強いねぇ」

「えっと、タカシくん？　タカちゃんでいいかなぁ？
ちゃんとした料理に使ってもらえるなんて光栄だねぇ。そのときはよろしくねぇ。
お菓子ばかりだと栄養が偏るから、町屋からもお願いさせてもらうかも。
　　　　　ところで……その眼鏡は、色んなものが飛び出して見えてるのかなぁ？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「PKか…僕はあまり意識してないけど、結構いるみたいだね。
　　　　同じソロだったらまだ何とかなるかもしれないけど…自衛策ぐらいはしておかないとダメかな…」

セン(734)からのメッセージ：
セン「…ん、ああ、これが説明書か……。
こういうものはしっかり読んでおくに限るな。
気が付いたら誓約書だった、とかそういう経験も無いわけではないからな……（目逸らし）」

セン「ネーミング…俺は生憎とそういうセンスはないからな。
どんな名前になったとしても、ここで生温かく見守らせてもらうさ。

…しかし、この通信機は弁償とかの責は無いのか……。もし壊れたときは、新しいのに変えるのに金がかかったりはするのか？いや、別に壊そうとか壊れた振りをして懐に入れようとかは思ってないぞ？
ただの個人的な興味だ」

セン「＞代行
…………これでも、それなりに年は食ってるつもりだが、それは俺の背が低いとか言いたいのか？
（隣のイヨ氏を見）…まあ、横に巨漢が並ばれるよりはいいんだが…い、いや、だが俺の方がどう見ても背は高いぞ？！
一括りにされるのは納得がいかんな…（呻く）」

セン「…しかし、料理が得意な奴は意外と多いものなんだな…。
どうせなら遺跡内で料理屋とかあれば、食事に困らないんだが……。
誰か開こうとか考えてる奴は居ないのか？菓子は…食わないから別にいいんだが……」

セナ(867)からのメッセージ：
セナ
　｢お？…道端に落ちとう石に躓かん程度には見えとうかの、色が違うくらいじゃけぇな。｣

　｢ソロじゃと生産技能も結構偏るんじゃのう、武器や魔石が無いっちゅーのは驚いたが。
　 そろそろ付加の需要も出てきたけぇ、必要じゃったらいつでも声かけてくんしゃいな。軽い料理も作れるけぇの。｣

さな(919)からのメッセージ：
さな「おじゃましまーす！
　　　5日目にしてしかと遭遇戦になって自力での探索は不可能と判断しました！」

さな「わりと気ままに動くからお手伝いできる機会はあんまりないかもしれないけど、
　　　通りがかりに見つけたら、なんでも手伝わせていいですよー。缶ビール一本で請け負おう。」

天喜(1316)からのメッセージ：
天喜「＞代行　　……（ちょっと説明する文章を纏めるのに時間が掛かった）
えー…と…モノが入れ替わる時期のことで、はざかい。昔の年号から、てんぎ。と、読むんだ。……（名簿のことを思い返して）もどったら、ルビを振るから。」

天喜「……（名乗りを上げる面々の声を、ナップザックに括り付けて、ラジオのようにつけっぱなしにしている通信機から聞きながら）」

天喜「みんな、一芸あるんだなー……僕も、何か役に立つ手段はあるのかもしれないけど。今のところは、こんな風に失敗し続ける人もいる、と言う励ましにしかなれない…
（魔法陣を間違えて選び、移動不可エリアに気づかず行動し、で2ターン潰しながら）」

マイラ(1364)からのメッセージ：
マイラ「まったり参加させていただくわ。よろしくお願いするわね」

マイラ「ソロは気楽でいいけれど、いざというときが不安だものね」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo「…名前、名前ね、っと」
　　　入り口脇の名簿にサラリと記帳。そのまま通信機を受け取る。
　　　「…へぇー、面白いもの使うんだな」

Theo「挨拶が送れて悪かった　テオバルトと言う　長ったらしいので”テオ”で良い
　　　今は料理の請負をしている　そのうち合成にも手を出したいと思っている
　　　何か必要なときは遠慮なく声掛けてくれ　こちらも遠慮なく声掛けさせてもらう」

三日月形の(1624)からのメッセージ：
三日月形の「ソロと聞いてお邪魔しました。生産枠ぽろりくらいのものにござりますが、きゃっきゃうふふさせてください。よろしくお願いしまする」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「今回も、こちらの方と取引することができました。ありがとうございます！（獣人のトレジャーハンターにぺこりと一礼）」

（代行氏の言葉に少し目を見開いた後、努めて落ち着いた口調で）･･･不思議な所です。故郷と同じにおいがします。

スヴェルナ「それにしても・・・。も少し進んでみたいけど、この先はどれくらい人が残っているんでしょうか。」

リザ(2132)からのメッセージ：
リザ「通信機、ゲットだよ」

リザ「電波をゆんゆんと感じるさー」

リザ「ﾃｽﾃｽ……よし通じてるね」

リザ「基本的にソロ徘徊しておくから出会ったらよろしくしてやっておくれ」

リザ「大抵武器枠が余ってるから欲しかったら言っておくれよ」

カノ(2150)からのメッセージ：
カノ「初期の付加は中々仕事がありません。３０ぐらいまで駆け足したいですね…」
紬「料理覚えたくもあるんですけど。」

リタ(2175)からのメッセージ：
リタ「ソロの集まりがあると聞いて顔出しに来ました。どうぞよろしく」

リノアン(2219)からのメッセージ：
リノアン「元は群れで暮らしてたから、助け合いの大切さは分かってるつもり。
よろしく。にゃ。（ぺこん）」