Ｇ子さんが出てくるかどうかじっと見守っている

灯羽「＞アンジェリカさん
まあ目につかないからそもそもステルスコミュってことなのさ
紅茶ぐらいならあるから飲んでいくかい？
あと最初の踊りは覚えてたら忘れなさい」

一羽のペンギンが湯呑みを持ってスライムさんの元へやってくる。
「わるっぐぅわ《粗茶ですがどうぞなのだ》」
鳴き声と共に掲げられたフリップボードには会話内容らしい文章が

夜一(238)からのメッセージ：
……

夜一「（起き上がる）ふぅ、意外と疲れますねこれ…こんな行動を続けられる方を尊敬しますよ」

夜一「そうですねぇ…理想は一撃でサクッと相手を仕留めることなのですが。現実問題、そんなことはできませんし」

夜一「逃亡に関してはご安心を。これでも逃げ足には結構自信があるんですよ♪」

夜一「あとは先程のような潜伏でやり過ごせれば良いのですがねぇ」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「あ、お茶ありがとうございます」

マナ「落ち着きますよね、注目されてないときって
今なんかは僕みたいな後衛とかでも前に立たされたりしますから気が抜けません」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「わー。さらぶれっど、って、りゃくすと、さぶれ　だよねー」
Ｇ子「おいしそーだねー」

Ｇ子「まーごはー…」
　
　
　
Ｇ子「んーと、こーちゃとか、こーひーとかここあをしょもーするよ！」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「・・静かに生きる、これに越したことはないよね。」

ホセ「宜しく。此処は中々居心地が良さそうだ。」