ハルカ「アハト様＞まぁ女性のお客様、メイドさんにもあくまで紳士な対応をお願いしますよ。絶対に紳士な対応ですからね。（念押し）」

ハルカ「ふぉーる様＞今回は執事での応募ですね。了解いたしました。」

ハルカ「ふぉーる様＞履歴書の件は同じPMなので大丈夫です。採用いたします。料理ができるみたいなので、料理をつくっていただきましょうか。」

ハルカ「アラン様＞メイドさんをご希望ですね。（苦笑」

ハルカ「アラン様＞大変申し訳ありませんが、今期はどうもメイドさんより執事さんが多いみたいです。」

ハルカ「これから、メイドさんがたくさん採用できると思いますので、もうしばらくお待ちください。まずは、こちらにお座りになり、オレンジの葉でつくった紅茶でもお飲みください。」

ハルカ「めぅか様＞いらっしゃいませ〜お嬢様。当店の店長をしております、執事の遥（ハルカ）といいます。よろしくお願いいたします。」

ハルカ「めぅか様＞とても可愛い方ですね。是非是非、メイドさんとして働いていただければと思います。。こんな可愛いメイドさんならすぐにでも人気になりますよ。（ニッコリ）」

ハルカ「カネクレー様＞いらしゃいませ〜カネクレー様。当店の店長をしております執事の遥（はるか）といいます。よろしくお願いいたします。」

ハルカ「カネクレー様＞そんな端ではなくこちらに来てお飲み物等いかがですか？皆様に癒しの空間を提供したいとおもっておりますので、貧乏になるとか関係なく、こちらに来てお話しましょう。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「トイレ掃除、つまりはこれの出来によって配属が決まるわけですね。冥途の為に頑張りますよ。」

アルバ(394)からのメッセージ：
アルバ「記憶がなくなっておいでだったのですね…これはお辛い事を。大変失礼いたしました。」

アルバ「（思い出したように）そう言えば…かつて、女装をされた紳士の方々がいらした喫茶店がこの島にあったと聞きましたが…」

アルバ「（辺りを見回して）ここはどうやら違うようですね。少し安心しました。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「や、これはこれは。（制服受け取り）んじゃ着替えてきます。」

バレット「ど？似合う？（ばりっとスーツで）」

バレット「アラン＞　あれ、どしたの荒くれくん。ああ、メイドさん拝みに来たんだ？そういえばメイドがまだいなくね？…と、お。（リリーさんを見つけ）いたいた、可愛いメイドさんが。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「おお、あんたがここの店長か？んー。また、えらい可愛らしい「嬢ちゃん」が店長なんだな？＞ハルカ」

アラン「あー。そうだな、とりあえずコーヒーでもたのまぁ。＞ハルカ」

アラン「あ？とっつぁん、ここで働くのかよ…俺も？あんまり執事って柄じゃねぇだろ？俺は。どう見ても。＞ハルカ」

アラン「…まあ、それでも良いなら暇な時に手伝ってやるが？＞ハルカ」

光希(1119)からのメッセージ：
光希「うふふ。それじゃあ、お言葉に甘えて……。
（暫し考える）

ストレートティーと、何か店長おすすめのお菓子があれば、それをいただけるかしら？」

光希「は？　何寝言を言ってますの、アハトさん？
女性客を集めるために、まずは『男性』従業員こそ『優先的に』募集するのが『定石』でしょう？（にっこり）それが分からないから、『トイレ掃除』なんかを押し付けられるのよ。」

光希「……あら？　フォールさん、妙に『執事』という単語を強調しておりますわねえ……。

もしかして過去に何か……。いえ、この事に深く首を突っ込むのは止めておきましょう。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「従者の集まる場所と聞いてきたのですが。こちらでよろしかったでしょうか？」

ファータ「はじめまして、ファータと申します。働き手を募集してると聞きまして・・主を探す間ですが、雇っていただけないでしょうか。」

いまち(1522)からのメッセージ：
リリー「また雇っていただけるんですね。ありがとうございます、店長。」

リリー「あ、アハトさん、また女の子目当てで、お店に入り浸ｒ・・・今回は執事として働くんですね。ある意味目が離せませんわ」

カネクレー(2015)からのメッセージ：
カネクレー「だんごー。団子はいりませんか？泥団子です。食べられません。しょうがないので、アハトさんにぶつけておきます。いや、なんとなく。」

カネクレー「店の隅っこで、貧乏菌を養殖中です。一杯育つと良いなぁ。（マテ」

カネクレー「ってやってると、店を追い出されますか？でも、根性で居座る。（マテ」