血濡れのカヤコ(925)「（むしりむしり）」

血濡れのカヤコ(925)「（むしりむしりむしりむしりむしり）」

えんちゃん(926)「山岳の敵さんは強かったですね〜（＞＜）」

えんちゃん(926)「でもでも、その後戦った魔法陣の敵さんはそこまででもなかったです〜。もっともっと強くなりましょうね〜♪」

アルス(578)からのメッセージ：
アルス「えんちゃん　ね！。覚えたで。」

アルス「いや、お風呂に入ってないから匂って来るあれとは違って。。」
アルス「なんちゅうかなぁ。。。」
アルス「もっと妖艶な感じやね。」

アルス「うっかり誘ってしもて、襲われんように注意してな。」
アルス「そのいろんな意味で肉食の人多そうな島やから。」
アルス「あ、いや、別にウチは肉食やないで。雑食やで！」
アルス「。。。雑食って言うのもまた微妙やん＾＾」

アルス(578)からのメッセージ：
アルス「ウチも耳と尻尾があって妖狐の血が流れてるらしいねんけど、」
アルス「恥ずかしながら１/４しか流れて無いんよ^^」
アルス「えんちゃんは、鳥と人のあいのこなんやよね？？」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「あー涎たらしてた？ごめんごめん！」

メリジェーナ「私の世界にも鳥人間はいるよ！」

メリジェーナ「翼人もいるけど、鳥人間との区別はー…」

メリジェーナ「翼人は人間寄りで、鳥人間は鳥寄りなんだ！」

メリジェーナ「鳥人間でもえんちゃんみたいに人間に近いの入るけど」

メリジェーナ「まあこんな感じかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ええと、こんにちは、燕さん。」

ビス「ある方から、あなたが私のことを探してらっしゃると聞きまして。」

ビス「ううん、探している、というのも大げさですか。」

ビス「私のことを覚えていてもらえた、という感じでしょうか、ふふ。」

ビス「いつの間にかこの島からいなくなっている人も多くて、あるいは、この島に残っていたとしても、記憶を失ってしまったりしている方がいて、心細い思いをしていたんです。」

ビス「ですから、燕さんのように、私のことを覚えていてくれる方がいて、とても心強いです。」

ビス「ありがとうございます、燕さん。」

ビス「温泉のことは、もちろん私も覚えていますよ。」

ビス「あの頃は、あまり話をする機会もなかったのですけど、それだけに、燕さんがこうして声をかけてくれて、とても嬉しいです。」

ビス「こちらこそ、よろしくお願いしますね、ふふ。」

カノ(2150)からのメッセージ：
紬「お久振りです。懲りずにまた居ます。」
凛「今回はさらに賑やかしになってメインキャラクターを喰っていくのだわっ。」

カノ「はい。はじめまして。ユリハナカノコ…カノとお呼び下さい。」

カノ「えんちゃん…ですね。これから宜しく御願い致します。気がつけば、同じ召喚師みたいですね。」

ほむりゃ「じゃぁ、以前のように猫鍋にでもなれば良いと思うよ＞エックス」

フェレ「はい、当店では旅の道具から日用品まで不便しない程度に色々売っているんですよ
一応メインは手作りの装飾品なんですけどね＞アンリさん」

ほむりゃ「もちろん人間だろうとここのコミュはウェルカムだぜ
賑やかになるのに制限なんかいらんしな」

来客にお茶を出してまわっている

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「まったりかおすてどんなやねん(笑) ともあれ、よろしくなー、フェレ！暴れたりはせぇへんから安心してな(笑)」

シルバ「そういえば意外とオイラたちみたいな獣人って珍しいねんな。盗賊してたころの街中でもそこそこ居ったんやけどなぁ。オイラの周辺に異様に多かっただけやろか。」

イコ(116)からのメッセージ：
イコ「ほほぅー。。。色々とおかしなモノがいるが。。。ひとつよろしく」

グレーシャル(154)からのメッセージ：
……もふもふが沢山……

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「煮たような種族・・・煮られるのがすきなんですね、わかります。僕も鍋に入るの大好きです＞ユナさん」
エックス「フェレミンさんは、フェレットの末裔さんですか？」

プルルム(306)からのメッセージ：
プルルム「似たような感じの人が集まってるみたいだねー、よろしくね！」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「フェレさんは雑貨やさんなのかな。最近はとても寒いので厨房の外でつかえる豚用の手袋なんておいてないかな？」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「おじゃましていいかわん？　よろしくわん♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「ええ、お久しぶりね、ほむりゃ君。そして、よろしくね。フェレちゃん」
シスト「よろしくねー。お世話になるよ」
ブラス「よろしくお願いします。フェレミンさん」

イメト「種族がバリエーション豊かで何よりだわぁ。誰がカオスの引き金を引くのかしら…♪」

イメト「んー、最初のうちぐらいはあまり雰囲気乱したくないのよねぇ。
　　　　ちょっと今日はパスしておくわー」＞エックスさん

雛菊(646)からのメッセージ：
雛菊「ご挨拶が遅れましたわ。はじめまして。月兎耳雛菊と申しますの。代々兎の耳を持つ種族ですわ。」

アンリ(750)からのメッセージ：
アンリ「へぇ、雑貨屋さん、ね。んで鼬･･･フェレットって事か。後そっちの赤いのは･･･ぉぉぅ、Fire Fox。今では知名度の高い･･･なんだっけ、ぶらうざ？オレ機械系良くわかんねぇケド。
とりあえずよろしくな、フェレの嬢ちゃんとFirefox。」

アンリ「でぃもーると。　増えるねぇ増えるねぇ。いろんなの拝めてなんか、それだけでこの島に来た甲斐があるってモンよ。」

アンリ「[クーの言葉に、疑問符を浮かべ。]
・・・？ウサギじゃねぇの、お前。ウサギ･･･に見えるんだが。もしかしてウサギの皮を被った狼☆　・・・って訳でもなさそうだしさ。」

アンリ「[大河ぁの言葉に、ぁぁ、と]
人間の枠内から考えると獣が喋るって信じられねーみたいだしな。大変だね、猫の姐さんも。」

アンモ子(786)からのメッセージ：
アンモ子「触手はケモノの範疇かわからないヌルが、門戸を叩いてみたヌルよー。」

ノタ(819)からのメッセージ：
ノタ「（噂どおり僕と感じが似てるひとがいっぱい居る！）」

ノタ「こんにちは。僕はノタっていいます　お邪魔してもいいかな・・？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ん〜鳥さんはいないのかなぁ？（きょろきょろ」

えんちゃん「みなさん、やっぱり食べる物は違うのでしょうね〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞フェレさん　　へー、ここって雑貨屋なのかぁ。卵って売ってるか？韮玉スープ作らないといけないんだー。」
黒蔵君「いや、別に義務じゃ無いと思うんだけどにゃー。」

ちゃとらん「でもここならきっとおにおん兄ちゃんの記憶もいっぱい手に入るはずだぞー。なんかいろんな人から兄ちゃんを感じるぜー。」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「煮たような、か…ある意味、間違っちゃいないから困るッス。
ごった煮、というか闇鍋的な意味で」

フレイド「和やかなのも今のうちなんじゃないかなあ、と不安を煽ってみる」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「あなたがここの店主なのね、よろしくフェレミンさん。」

鬼灯「ああ、ごめんなさい、すぐに慣れるわ。すぐこの環境に順応するようにするわ。それまで三日ほど時間を頂戴。」

ミリア(1551)からのメッセージ：
ディーノ「……よく考えたら（いや、考えんでも；）、僕がいちばん危険かもしれない；」(身体デケェ的な意味で)
「あの、なるべく気をつけるけど、もしどこか壊しちゃったらゴメ――」

（と言ってるそばから角が店の天井に引っ掛かかる）

「……はい；　素直に店先に出ておきます；」

エリス(1642)からのメッセージ：
エリス「わんわん！！」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「わー！いろんな人がたくさん！！ジュジュもＯＫかな？」

セサ美♪(1841)からのメッセージ：
セサ美♪「……きょろきょろ。ごま〜。（ここがケモノっぽい人の集まりごまか〜。）」

セサ美♪「ごま。ごまごまごまごま、にゃん！（へそのごま☆セサ美ごま。ケモノっぽいというか獣というか血統証つきごまだけど、よろしくお願いしますごま。）」

セサ美♪「……じー。ごま。（雑貨屋さんなら高級キャットフードの材料はあるだろうごまか。）……店内散策を始めた。」

マハ(1981)からのメッセージ：
マハ「ケモノの集まりか。…よろしく、頼む。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「ここならきっと可愛いウサギさんがっ！　今回は何故かペット枠のぴょんたです〜ウサギなんで入らせてもらいますー。」

れいん(2129)からのメッセージ：
れいん「あ〜やっぱり入ってよかったな・・・尻尾とかふわふわとか、ふわふわとかとか・・・」

しばらくするとハッ！と我に返った

れいん「挨拶が遅れたのに、さらにここで癒されて・・・もうなんかすいません」

れいん「ん〜見た目がケモノっぽくもないし人の形してるッ！？とか思われますけど・・・まぁ、今は気にしないでくださいね♪」

秀鳳(2194)からのメッセージ：
秀鳳「お邪魔します。…ケモノっぽいかどうかはわかりませんが、ケモノ好きと言う事でお願いします」

リノアン(2219)からのメッセージ：
リノアン「ここは落ち着くにゃ。よろしく頼むにゃ。（尻尾ぱたぱた）」

リヤン「ええと、マリーおねーちゃんごめんね？ボクが覚えてないのかなぁ」

リヤン「でもこれで、おねーちゃんとはお友達だね♪」

エリングフォルト「俺か？俺はこいつの兄だ。エリングフォルトという。ここの店主だから名前は覚えておいても損はないぞ＞マリー」

エリングフォルト「いい寝言をいってたみたいだな、なんなら叫んできてもいいとおもうぞ＞アロン」

リヤン「お客さんいっぱい来たよね！ アロン君もお客様にお料理とか運ぶのの手伝ってね」

エリングフォルト「ほう、それは興味深い話だな。そうだな、遺跡の中にいるうちに確認さｓ（なぜかエリンにどこからともなく注射器が飛んできた）＞カヤコ」

リヤン「（なぜか小さな注射器を手に持ちながら）ん？ 足りないってどうしたの〜？ 誰かと待ち合わせ？ それともメニュー？＞燕おねーちゃん」

ことばがただしくない(499)からのメッセージ：
ことばがただしくない「いけないいけない……そういえば挨拶に行かなきゃいけないんだったっけ……えーっと……確か……この辺……」

ことばがただしくない「あ、ここだ
（からんころんっ）」

ことばがただしくない「｜ω・）　あ、あの……挨拶が遅くなってすいません。僕、山……じゃなかった、えっと、ことばって呼んでください（ぺこりっ）」

ことばがただしくない「（きょろきょろ）確かにいろんな人が居るみたいだなぁ……（ぼーっ）」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「・・・つまり、アタシら以外はみんな記憶が消えてるってコト・・・？
・・・じゃあもしかして、あの事故から１年経ってるのもアタシだけ？」

マリー「はぁ・・・何か色々ショックねェ。何が起きるか解らない島とはいえ、ちょっとこれは効いたワ」

マリー「でもえんちゃんだけでも解る人が居てくれて嬉しいワ。ふふふ、また宜しくネ？」

マリー「さて、お酒を飲むとなると何か食べたいわネ・・・リヤンちゃーん、何か簡単な甘味無いカシラー？」

アロン(550)からのメッセージ：
アロン「えっ？えー？罰ゲームぅ？なんかワケわかんねーし！最近あった恥ずかしい事なあ…」

アロン「そーいえば、遺跡に入る前スッゲー人だったじゃん！あの時オレ、マリーのネーチャンだと思って後ろから声かけたら知らないオッサンだったし！なんかゴツくて間違えちったし！あれチョーヤバかった！！」

アロン「カクテルって何かって？えーっとな、いろんなお酒をイイカンジにガシャガシャ混ぜてオシャレにしちゃうし！オレもちょっと作り方ベンキョーしたし！えーっとな！！」

アロンは勢いよくシェイカーを振った！　シェイカーはアロンの手から勢いよくすり抜け、窓を突き破った！

アロン「（カヤコを見て）なんかあのネーチャンお乳出るとか言ってるし…マジエロイし…人間界ってマジヤベー…」

アロン「あ、耳？ピアス？最初はちょっと痛かったけど全然ヘーキだし！かっこいいっしょ！オシャレっしょ！そういえばそのブワブワってなってる羽もチョーイケてるじゃん！！」

トゥワナ(665)からのメッセージ：
手渡された植物活性液を受け取りつつ

トゥワナ「リヤンさん、ありがとうございます」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「リヤンちゃんてかわいいわね、アタシふこふこ大好き♪」

血濡れのカヤコ「（すりすりすりすりふこふこふこふこふこ）」

血濡れのカヤコ「（あたたかいものって、だいすき…）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（えりんぐふぉるとを見てこくこくしながら）え〜と、あれなのです、ま、ますたーさんに可愛い妹さんがいるというお話をいつも聞いていたからなのですよ〜。ほんとですよ〜？」

えんちゃん「めろきゅん？　何となく美味しそうな名前ですね〜　（牛乳をこくこく飲みながら）」

パフィオ(1029)からのメッセージ：
パフィオ「わーい、大盛りのカキ氷、いっただっきま〜すっ♪」

パフィオ「しゃりしゃりしゃりしゃり・・・（パフィオは一心不乱にかきこんでいる！）」

パフィオ「あぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（パフィオは頭がキンキンしている！）」

パフィオ「そういえばこのお店っていっぱい人が来てるね。商売繁盛？（パフィオには前に島に来た記憶が曖昧なようだ！）」

ビシュク「＞ピエラちゃん いらっしゃいなー。この島はなんでもありのカオス満載なのよー？
そこが楽しいんだけどねっ。」
ビシュク「ええ、歓迎させてもらうわー♪まーったりしていってね？なんなら皆とお話して情報交換するのもあり、ねっ。」
ビシュク「＞あんずちゃん ………（なんか　とっても　言い出しづらそうに　してる　狐がいる！）」
ビシュク「う、うん・・・とりあえずそれは置いといて…もふもふしに来たのなら受けて立つのよー！（もふもふもふぁーっ♪）」
ビシュク「ここには結構な数のきつねさんがいるわねー…眼福眼福♪」

ビシュク「＞はーくん …エット、モシカシテー…？（呆然としてるくーちゃんを横目で見ながら、璃珀くんをちらっちらっ）」
ビシュク「……」
ビシュク「…私がおかーさんよ☆（母親の威厳ゼロどころかマイナスに突入しそうな勢いの挨拶だ！）」
ビシュク「＞さくにゃー ををう、ありがとうねー♪ええ、今の所お土産で持ってきてくれた素材もあるし、大丈夫かなっ。」
ビシュク「無くなってきたら依頼を出すから、そのときはよろしく、ねっ♪#+#/4/んー、これだけ集まってくれてるのはノリのいい皆のおかげだし、ね。それに応えられるようにお洋服作っていきたいと思ってるわ〜。」

ビシュク「＞きみどらちゃん はいはーい、たっぷりとお菓子召し上がれー♪（クッキーを摘んでぱっくりさせて、なでなでー。）」
ビシュク「＞小春ちゃん ふふふー、もっと癖になっちゃってもおっけーなのよー？そーれ、尻尾ぺしぺし、尻尾まふりゃーっ（くるーん。）」
ビシュク「…そこに気づいてしまったのね、小春ちゃん…（ゴゴゴゴゴ…！）
しかし　ふかい　意味はない　のよー！（」

ビシュク「＞みゆきちゃん あら、お手伝いしてくれるの？ありがとっ♪でも吐夢先生は勘弁なのよー！
じゃあお茶汲みとかお願いしちゃおうかしらー？
勿論ゆっくりして、皆とお喋りするのもアリなのよー？疲れたらいつでも休憩してねっ。」
ビシュク「＞りしあちゃん 皆でワイワイ楽しめるお店っていいわよね〜。皆のおかげよ♪」
ビシュク「皆の服装を見て勉強も出来るし、一石二鳥ね〜。…りしあちゃんは少し変わった雰囲気だけど、メイド服、よね？」
ビシュク「…うん。メイド服も良いものなのよー♪」

ビシュク「＞えんちゃん しあわせそーな表情はほっこりするわねー。おこたでぬくぬくしながらお煎餅ぱりぱりするといいかもなのよー♪」
ビシュク「ふわふわふかふかだけど、それでもえんちゃんはやっぱり寒がりさんなのかしらー？」
ビシュク「アオザイいいわねーっ♪…今度一着仕立ててみようかしらー？朱もいいけど蒼の色合いが綺麗なのよねー、アレって。」

ビシュク「＞メディくん んもー、そんなにおねーさんの尻尾が気になるのかしらー？（尻尾まふりゃーくるん。）」
ビシュク「ええ、これからどんどんお洋服を作っていくつもりよー♪おねーさん頑張っちゃうからっ。」
ビシュク「＞よろいさん・ユーニちゃん あら、確か貴女はよろいさんのお友達の妖精さんね、始めましてなのよー♪」
ビシュク「んー、お祭りじゃないけど、お祭り騒ぎかな？（くす）お洋服を作る場所なんだけど、雑談所にもなってるわ〜。
お菓子とかもいっぱいあるから、ゆっくりしていってね♪」

ビシュク「＞トウマくん 感動どころかいきなり勘当の再会になっちゃったわよー？勿論勘当されたのは私ダケドネッッ。（」
ビシュク「この島に来てから縮んじゃったのよねー。尻尾が減っちゃったのはこの子達の影響かもしれないけど。（さゆちゃん・くーちゃん・はーくんを見ながら）」
ビシュク「で、従兄弟殿。そこにはおっきな蟻もいるからほじくりかえすと危険よー？（」

ビシュク「＞びすきゅん ぬくぬくもふもふしてる姿が似合うわねぇ…こっちまで癒されちゃうわー♪（ほくほく）」

ビシュク「いつも通りのおねーさんですじょ？…と言いたいところだけど、ちょーっぴり縮んじゃってるのよねっ。びすきゅんよりちっちゃくなっちゃってるのよーっ。
（掘りこたつに入っていてもさほど身長差のないきつねであった。）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「（手をぺしんと）……かってにさわらない。
おこたあったか…。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
（掘り炬燵の中に完全に潜り込んでいる）

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「きつねさんのみんなといっしょにもふもふ〜。ここにいると安心できるー…」

あんず「こたつこたつー。…にゃ、やっぱりこたつはいいなー（嬉しそうに」

あんず「冬になると、この装束いちまいだと風が通るからすごい寒いんだよ。たまにはあったかい服も着たいなー…」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「うーん・・・さむいさむい（炬燵もそもそ）」

くおん(201)からのメッセージ：
くおん「（あんずの言葉を受けて嵋祝を指差して）うんとねー。この子がおかーさんな感じがするんだけど、こんなのおかーさんじゃないの」

くおん「（嵋祝の頭を撫でながら）おねーさん？　ちがうよー。ボクのほうがおねーさんだよー。ねぇねぇ、嵋祝っていう人しらないかな？」

くおん「あ、ハクだ。おかーさん、いないみたいだよー。どこにいるんだろうねー？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「ふぅ。本当に朝は寒い事…。

（サクヤは十六夜文琳片手にお茶を飲みながら寛いでいる）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「うわっと！？必殺ばりあー！」

コヨミ「ってこら！私を盾にしないの！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「……びーねえ、娘とかも散々きて、大変ねえ（苦笑……ってこら、揉むなっ、触るな、ひゃぁん（コタツの中に引っ張り込まれた」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「よし、せっかくだから俺はこの赤のまったりを選ぶぜ！」

イージス「何せ週２更新で忙しいからな……油断ならないったらありゃしない、っと。」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「ん・・・ありあとぅ」（そう言ってジュースの入ったコップを口にくわえ）　「・・・ひほはふへへひははは、ほーひひふふっへふふ。（人が増えてきたから、料理作ってくる）」　と言い残し、奥の台所へと引っ込んでいった。」

きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：こうすると　あったかい！もふもふ）

コロネ(408)からのメッセージ：
コロネ「おしゃれ……？なんだそれ？」
（興味深いのか、中に入るとあたりを見回す。　見たことの無いものばかりで、目をきらきらさせる）

小春(508)からのメッセージ：
小春「びしゅくさんは手先が器用だけど、体の扱いも器用よねえ…。伸縮自在、歩くぱるぷんて、ってとこかしら？」

アルス(578)からのメッセージ：
＞ビシュクはん
アルス「早速ビシュクはん本人がウチんコト知っててくれたみたいで良かったわ^^」
アルス「改めてよろしくやで。」
アルス「その物言いやと、妖力っちゅう奴があれば縮んだ体は元に戻るんかいな？？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「それにしても、想像以上の盛況ぶりですね……。
実はビシュク様、かなりの著名人なのでしょうか……？」

シア(626)からのメッセージ：
シア「ジャパニーズホリゴタツに入れると聞いて来て見たわっ、よろしく〜」
シア「って、賑やかな所ねぇ…服のオーダメメイドが出来るってのは本当？」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「＞ビシュクさん　　こんにちは。見たとおりメイドですよ〜。ちょっと変なデザインの服ですが」

りしあ「ここに居る皆さんの服を見てたら着物な服も着てみたいなと思ってきました。私はメイドだから和の方でいう女中さん？の格好だとか…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「は〜い、なんだかのんびりほかほかになれるので、気に入りました〜（もふもふ」

えんちゃん「（あとりえだと言うことを思いだして）ここにいらっしゃる方は、皆さんお洋服が作れるのでしょうか？（きょろきょろ」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「では、失礼して……しかし、人が多いですね？
これも、店主さんの人徳でしょうか……
もにもに
（と、尻尾をおもむろになでなで）
はふぅ……許されたならもふらざるをえません……
（と、うっとりと目を細める青年）」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「世話になるぞ従姉妹殿」

トウマ「ええーい！ワシをもふるなと昔から言っておるじゃろうが！」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「寒いのが苦手なだけなのですっ。その、忍びの掟でニーソやらタイツやらが履けないもので、足元が……」

サン「保温性のある網タイツを開発して頂けますぬか姉様！（ひしっ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「あれでお母さんっぽいと思い込んでいたんですね…（ﾁﾗｯ）
それはともかく、私もこたつに入ろう（ぬくぬく）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「みかんみかんー
普段は料理もしますけど、こたつの中では、ひたすらみかんを剥いて食べていたい・・・いただきます（手を合わせ」

ビス「それでは剥きます、むきむき・・・」

しふぉん「私も楽器でたたかうですよー。吹矢は管楽器になりそうですよねー」＞宴さん

しふぉん「いらっしゃいませー。毎日が演奏会・・・？いいですねー、そうしましょうー。ロックさんもぜひどうぞー」＞ロックさん

しふぉん「音楽技能はなくても歌うのは自由！気にせずいきましょう〜。しんだめ・・・大丈夫でしょうか。心配です」＞ヒナさん

しふぉん「剣楽・・・あ。剣舞とかって有名ですよねー。音楽だと剣の舞とか有名ですねー。」＞ふっちーさん

宴(206)からのメッセージ：
宴「さーいれんなーい、ほーぉりなーい、おーりずかーむ、おーりずぶらーい♪」

ロック(411)からのメッセージ：
ロック「剣楽？それってどんなものなるですか？剣を振り回して、というか、自分で飛び回って、その風切り音で演奏するですか？＞ふっちーさん」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「音楽技能もちってことでお邪魔させてもらうぜ。今期の音楽ユーザー増えるといいな。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（てとてとてと〜）どこからか良い音色が聞こえてくるです〜。あ、あっちかな？」

えんちゃん「（♪〜♪〜〜♪〜〜〜♪）」

えんちゃん「（演奏が終わるまで黙って聞いている）」

えんちゃん「おじゃましま〜す。私、白鳥燕っていいます。えんちゃんって呼んでもらえたら嬉しいです。音楽は覚えてたてで、これから楽器のお勉強をしようと思っているのです〜。どんな楽器が良いのかなぁ？」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「お邪魔する。僕？僕はただの笛吹きだよ。宜しくね。」

ビス「あ、↑のコミュの説明では、「このお菓子のおいしさもぜひ主張したい」というお菓子を募集しております。」

ビス「＞レイリスさん
いらっしゃいませっ！

ええ、どんなものでも毎日食べてたら飽きるなんて言いますけど、信玄餅と八つ橋なら、毎日食べてたって飽きませんね。
そもそも、飽きが来ない味だからこそ、昔から長く続いてきたのだと思いますし、うん」

ビス「＞えんちゃん
えんちゃんもいらっしゃいませー！

ここはなんの集まりかというと・・・
「信玄餅と生八つ橋おいしいよねー」「おいしいけど、こっちもおいしいよ！」「みんな知らないだろうけど、あれだっておいしいんだよ！」」

ビス「と言ったり言われたりする集まりです
おいしそうなにおいを感じたら、そのおいしさをイメージすると、イメージどおりのお菓子がお茶とセットで出てくるかもしれません」

ビス「＞たまちゃん
あんまり、何をするって、私も決めてないので大丈夫ですよ（笑

あ、でも、気が向いた時に、たまちゃんの好きなお菓子でも主張してもらえれば大歓迎です、ふふ」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「最近おそばを食べに行ったのですが、そこでそば餅が出てきました。そばで作ったお餅で、独特の風味があります」

アンリエッタ「私はおいしいと思いましたが、人によって好みが分かれるようです」

フローレアル(898)からのメッセージ：
奈那子「他のお菓子の主張……皮八つ橋！」
字末雪「後は、餅系のものは美味しいですよね。団子、素甘、鳥の子餅。あとはお茶菓子にはし辛いですが、杏仁豆腐ですかね。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「白玉あんみつも美味しいと思うのですよ〜。あの白玉のもちもちが美味しいのです〜」

えんちゃん「あとあと、この時期ならいちご雪見だいふくも〜♪（わくわく」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「お菓子というからにはこれは甘いのか？甘いものは大好きだ。」

レオノール「この粉のは、どうやって食べるのが作法なんだ？（つまむのか、楊枝を使うのか、そもそも蜜をどうしたらいいのか悩んでいるようだ。蜜は悩みませんか？かけるのか、つけるのか。）」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「こんにちわ〜つい、おいらの好きなものがつい並んでいたもので…Σはっ、よ、よだれが・・・よっ、よろしくお願いします〜（汗」

ローラン(1863)からのメッセージ：
ローラン「初めましてっ!信玄餅という言葉につられてやってきてしまいました。」

タマちゃん(2049)からのメッセージ：
タマちゃん「お勧めのお菓子かぁ……
俺の近場だとヒヨコ饅頭かハトサブレになるかなぁ」

タマちゃん「信玄餅調べたけど、くず餅みたいなものかな？
きな粉は俺も好物だから好きになれそうだよ（笑」

あつあつ焼きたてぱん を食べました。
えんちゃん「もぐもぐもぐ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に おじいちゃんの形見の紅石 を装備！
防具に 格好いい燕尾服ちょっき を装備！