チサト(89)からのメッセージ:
ヴェルト「やーやー! みにゃさま本日もお集まり頂いて有難き幸せですにゃ!」
チサト「ホント、こんな辺鄙なとこに来てくれて嬉しいやら申し訳ないやら……」
>夜一殿
ヴェルト「にゃっはっは! これはまた良い心がけですにゃ!」
ヴェルト「そんな夜一殿にはこの『魔界騎士鉄十字頑張り屋さんで章』を……」
チサト「いつのまに作ったのそんなの!?」
>ギュス様殿
チサト(うわー……なんかすごい人来ちゃったなぁ……)
ヴェルト「ムッ!? ……こ、この力の奔流、止め処なく溢れ出す邪悪な『冥皇閃気《サタニックオーラ》』ッ!! このお方……只者ではないですにゃッ!」
チサト「さ、サタ……なんて?」
ヴェルト「フフフ……これは面白くなってきましたにゃ。さあ、我らも彼の魔王様に負けるわけには参りせん! 今こそあのお方に陛下の『魔気《マギ》』を存分にお見せするのですにゃ!」
チサト「……もう付いていけないよぅ……」
>まつり殿
ヴェルト「テンケイだけに!? テンケイだけに!?」
チサト「そ、そこはスルーして置いてあげなよ……」
>イデア殿
チサト「あ! 新しくきてくれた方ですね! 何にもないトコですけど、いらっしゃいませ!」
チサト(って……わあ、こんな小さい子まで魔王なんだ……やっぱり異世界の人たちって、すごいなぁ……)
ヴェルト「にゃはは! よくいらっしゃってくれたにゃ! さあ、陛下! こちらの若き魔王様にジュースでもお出しして!」
チサト「だからなんで僕が……まあ、いいけど……」
チサト「……で、この先もこんな感じでいくの?」
ヴェルト「まあ、いくら屈強な魔王様たちとは言えこの島での生活は大変でしょうから、此処が少しでもみにゃさまの憩いの場となれば幸いですにゃ」
チサト「そうだね、そうなってくれると僕も嬉しいな……」
ヴェルト「そんにゃわけで、当面はみんにゃでお茶でも飲みながらはっぴーたーんでも食べて、魔王的トークでもして盛り上がるにゃー!」
チサト「いいのかなぁ、そんな魔王の集いで……や、僕は好きだからいいけどさ、はぴたん……」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「そうでもないよ。今の僕には魔王としての力は皆無に近いし、あんまり世界にも興味ないしね?」
ソウマ「うん、お互いがんばろうね」
ソウマ「にしても…一概に魔王っていっても、色んなタイプがいるんだねぇ…」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「チサーティア1世陛下…もとい、チサト様とヴェルトモンド様ですね。こちらこそ、よろしくお願いします♪」
夜一「(お茶を飲みながら)…フフ。流石に皆さん、カリスマが違うようです」
夜一「この場でやりたいことですか?えーと…そうですねぇ。可能ならば、皆様の『力』を見てみたいと思います」
夜一「私自身は、ほぼ何もできないのが悔しいですねぇ。精々、杖から何か出すぐらいのものですし」
まつり(900)からのメッセージ:
まつり「今週の魔王活動として中古ゲームショップの店頭で売ってる「ナムコミュージアム」の Vol.1とVol.3を入れ替えて来たよーイェーイ☆」
ダーク(910)からのメッセージ:
ダーク「(う〜む? 魔王……? 本人がそう言っているなら魔王なんだろう。) ……いや、俺なぞ見かけだけで大した実力はないさ。本物の魔王に比べれば、遥かに及ばない。 俺のところの魔王にこの世界で見聞を広めてこいと言われてね、暫くここに居させてもらうよ。よろしく。」
ダーク「(爽やかな笑みを浮かべて)世界征服(?)を始めるなら遠慮無く言ってくれ。(なんだか面白そうだから)微弱ながら、貴方に……魔王様に協力しよう。」
マイラ(1364)からのメッセージ:
マイラ「看板の文章に惹かれて入ってしまったわ…… 悔しいびくんびくん。 そんなわけでお邪魔するわね」
マイラ「さあ、跪きなさい♪ ……とか言ってみたいものよね」
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