各種宣言を行なう >> |
探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 聖杯都市・界門制御区域 聖杯都市のもっともたる特徴は、 この世界では最大の魔法装置――界門が設置されていることだろう。 万里を瞬く間に超え、律をねじ曲げ、世界と世界を繋ぐ門。 建造されてから数百年が経つが、未だに読み解く事の出来ない神秘の一つ。 流れを捉えさえすれば、この場にいなくとも恩恵をもたらす。 「――とはいえ、故障も不備も大あり、だ……」 制御区域は、小さな街ならすっぽり入ってしまう程の広さはある。 一つだけでも国を滅ぼせるエネルギーを 五つも束ねて制御しなければならないので、むしろ当然とも言えるが。 ……界門開いてないときは発電とかに回してるんだけどな。 「……もうちょっと簡略化してくれても良いじゃないか」 名も顔も知らぬ、術者――あるいは術者達に、愚痴を言ってみる。 当然、生きているはずもないだろうが。 そんな事を考えながら、異常があるであろう区画を見に行こうとすると―― 「それはどうかなぁ?」 と、いきなり背後から声を掛けられる。 振り向いてみると、そこには男――いや、青年……少年? ……微妙な年の男がいた。 「もしかしたら生きてるかも知れないよ? と言うか、界門の術式を組んだ人は生きてるね」 そして、訳のわからないことを言って来る。 「どこから入った?」 当然、不審者を取り締まるのは俺の仕事である。 ……ニースに言ったら怒られそうだが 「入り口から」 「……俺の部下はどうした?」 いかに昼間から賭け事だの昼寝……はともかく、 そんなことをしているような奴らの集まりでも、無能の集まりではない。 むしろ、有能ですらある。 あいつらを倒してきたのなら、かなりの使い手なのだろう…… と、目の前の不審者の評価をしていると、全く予想外の答えが返ってきた。 「あぁ、ごめん。 別に無理に通ってきた訳じゃないよ。 怪しいものでもないし。ほら、これで良い?」 そんな事を言いながら、目の前の怪しさ満点の男は手に持った何かを差し出してくる。 それを見ると―― 「……魔銀の紋章……術士ギルドの方でしたか」 ミスリルの紋章なら、ギルドの中でもトップクラスの人物と言うことになる。 ……そんな地位の奴が言うんだから別に嘘じゃないんだろうが、確認しておく。 「では、この区画への立ち入り許可とかはありますか?」 「あぁ……何処にしまったっけな……」 そう言って、服の内側を探り出す。 「えーと……確か……あった、はい」 そう言って此方に一枚のカードを軽く投げてくる。 確認する必要もないだろう、とか思いながらそのカードを見てみると…… オールマイティパス 「……どこでも通行許可証?」 ギルドである程度の立場に在る奴は 国境無条件通行許可証だの、界門のフリーパスだのが与えられることもあるとか聞いたことはあるが、 どこでも通行許可証なんぞ聞いたこともない。 どっかのアトラクションのでも間違って持ってきたのかと思ったが…… 「て、議会の印も入ってるし……本物ですかこれ?」 「本物だよー」 と、軽く――さっきからずっと軽いが――返してくる。 「……で、これ、此処への立ち入り許可するものか解らないんですけど……」 「裏見て」 裏返してみると、こう書いてあった。 このパスは シルバ=S・ホープス 及び同人の所持する財産全てに、 議会及びギルド管理下にある、 施設及び土地への通行許可を与えるものである。 議会全議員の代理人として、 クロノ・F=ウィニフィンド が このパスの有効性を保証する。 1830年氷の月第24日 えーと……確か最高位の司法官だっただろうか…… ……どうも本物のようだ。 「……こんなものあるんですね」 「いやね、どうせ許可しなくても勝手に入り込むんだろうから、 後処理面倒だからこれ持ってけって知り合いが用意してくれたんだ 「……」 ……どんな交友関係なんだろうか。 ギルド上位陣は化け物揃い、と友人から聞いたことがある。 俺から見て十分化け物の友人が言うのだからとんでもないのだろうが、 そう言う奴らの集まりが在る事自体余り想像できない……。 そんなことを考えていたが、話しかけられて思考をいったん中断する。 「ところで、君は此処で何を?」 「部下から異常があるという報告を受けたので、今見に行くところです」 「……いや、別にかしこまらなくても良いけど」 「立場とか関係なしに、初対面の人には礼儀正しくするのが普通でしょう」 「じゃあ何でさっきはあんな風に?」 「怪しさ満点ですし」 まさに言葉道理である。 白い……詩人が着るような服に、腰に剣を下げて、 反対側のホルダーには本が収めてある。 「……やっぱり?」 どうも自覚しているらしい。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「穂群が紹介してくれないからわざとらしく自分の名前出してやったぜー」 と、語り終えてから少し間をおいて、そんなことを言い出すシルバ。 「……」 「せめてなにか反応頂戴よ……(´・ω・`)」 それはそれで、これは少し立ってからの話。 話しかけたのはルゾ。 「で、さっきの続きを聞きたいんだが」 話しかけられたのはアルグ。 「俺が語らないでもさっきの奴が話してくれるだろう」 「そうじゃなくてさ、ほら、紀元前50年前がどうとか言う話」 そう言われると、アルグは怪訝な表情をする。 そして、こう返した。 「何を言っているんだお前は」 「何もお前が言ったことだろ」 「……ああ、解った」 一人で納得するアルグ。 それとは対称的に、全く解っていないルゾ。 首をかしげてさえ居る。 「いや、解らないけど」 「偶に記憶が戻るんだ。……いや、そうらしい」 「……いや、もっと解らん」 「俺が記憶喪失なこと自体知ってるか?」 「知らなかった」 少し、場が静まる。 ルゾはアルグの言葉を待って。 アルグはどのような言葉で話すべきかを考えて。 ……なんだか不適切な表現があったことを深くお詫び申し上げます。 「……まぁ、兎に角、偶に記憶が戻るんだ。 なんかの切っ掛けでなのかも知れんが。 だが、その間のことはほんとおぼろげにしか覚えてないんだ。 俺がなんて言ってたか覚えてるか?」 「えーと、……フォナスがどうたらこうたらとか」 「なら」 失望を込めて、アルグがため息をつく。 「新しい情報はないだろうな」 「情報?」 「フォナス相手に戦うのに有効な情報」 「……えーと、俺が聞いた話だと、とんでもなく強いって事らしいけど?」 「だから情報が必要なんだ」 ため息の後から、少し俯き気味だった顔を、 真っ直ぐルゾの方に見据えて、続けてくる。 もっとも、その顔にやる気とかの類があるか、と問われたら否だが。 「別に俺たちがやらにゃならんと言うわけでもないんだが、 世界の危機だし少しは協力しなくちゃ行けん気はするし。 動いてるのは俺たちだけではないらしいけど」 「つーか、何でお前がそんな記憶を持ってるんだ?」 「さぁ……多分、精霊使いの家系の出身だったんじゃないかね。 一部の家にはその頃の記録があるらしいし」 「……ふーん。でも、お前らの方が今は有利とかいってたぞ」 「んなわけあるか」 ため息を挟んでから、そう言う。 今度はうつむきはしなかったが、あきれのような感情が表に出る。 そして、続ける。 「敵はフォナスの契約者に、夜天族の過激派、 精霊使いの一部以外にも洗脳された奴らとかもいて正直圧倒的に不利だぞ」 「え?……そうなのか」 何か腑に落ちないことがあったようだが、それは口に出さかったようだ。 相手が納得したのに満足したか、普通の表情に戻って、 「まぁ、俺は島で宝玉の探索に当たるついでに連絡役やらされるんだが」 「宝玉?何で?」 「何でも作れるこの島の素材を持ち込めば 対魔に異様なほど特化した物とか作れそうだしな」 「別にお前じゃなくても」 「一応本職だぞ……これでも……」 「それもそうか」
|
![]() | Message |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
|
![]() | とりあえず突撃くま時空レンタ文字数足りね |
メリル(22)からのメッセージ: ![]()
紗月(3)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
ユウト(208)からのメッセージ:
アリス(382)からのメッセージ:
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
川越(632)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
かな(1071)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
![]() | 三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ: ![]()
エルク(52)からのメッセージ:
アルグ(82)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
アルネス(109)からのメッセージ:
ヒカリ(172)からのメッセージ:
水無月九龍(664)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
フラン(705)からのメッセージ:
おっさん(897)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
とってもエレガントに(1240)からのメッセージ:
みかん(1264)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
七緒(1541)からのメッセージ:
セラ(1542)からのメッセージ:
クラウ(1546)からのメッセージ:
|
![]() | Main |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
スナイプショット に技回数を 4 振り分けました! マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました! ホーミングミサイル に技回数を 3 振り分けました! ペインソング に技回数を 3 振り分けました! バトルソング に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.11 おいしい草 を捨てました。
素朴なプディング を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
ただの枝 から 呪紋書 という 魔石 を作製しました。 源五郎(758)の所持する どうしようもない物体 から リサイクルジェム1005 という 魔石 を作製しました。 B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
C-25 に移動しました! |
![]() 広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
この地に眠るのは全ての"偽" 石碑にはそう書かれている。
|
B-24 に移動しました! B-23 に移動しました! B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
![]() | 声が聞こえる・・・ |
ココロ(545)の声が届いた:![]()
レン(568)の声が届いた:
ドロシー(863)の声が届いた:
りんこ(875)の声が届いた:
むらさき(1012)の声が届いた:
アマービレ(1193)の声が届いた:
そーま(1434)の声が届いた:
シュー(1570)の声が届いた:
ティア(1816)の声が届いた:
リュウ(1902)の声が届いた:
ハル(324)の声が届いた:
|
![]() | Next Battle |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
B1F B-22 / 平原
通常戦が発生!
|
![]() | Data (第4回 第6回) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ENo.82 アルグ・アスティル |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]()
ENo.758 新発田 源五郎 ![]() ![]() ![]() ENo.1110 セリーゼ・ディ・チリエージョ |
![]()
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]()
![]()
![]()
![]() |
![]()
![]()
|
[PL] R.BOX |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |