さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「こゆりん…なんかなれなれしい…（ジト目）」

さゆ「（溜め息をついて）…そんなにあせってたら…しんじるほうがむずかしい…。」

さゆ「さくやはほんものっていってたけど…あやしい…」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「…………大体合ってるー（目逸らし）」

メリル「あはは、そんな風に言われるとなんだか恥ずかしいかっも。先輩らしさとか、そういうのは全然無いからなー」

メリル「ほえぇー、やっぱり前の島は消化不良だったもんね。最後まで解き明かさないと気が済まないのは皆一緒かー……ほえ？　触っていいのー…………」

メリル「…………（何かをシミュレーションしている！）」

メリル「な、鳴ったらいけない音が鳴りそうだから、止めておきます（目逸らし」

メリル「ほ、ほえ？　噂？　お、おかしいなあ、メリル噂になるような心当たりはー……あ。そういえば同じマスに居たんだね、今回外に出るならお揃いかなー、このルートって先が実入り少なそうで色々悩むよねー」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「…？私の名前が何か？」

ルーリ「この島の財宝を狙ってるというか…、最初は連れて来られたというか…。」

ルーリ「…気が付いたら、この島に居たんですよ。」

ルーリ「確かに色々ありますね。まるであの時みたいな…。」

ルーリ「ビシュクさんは獣人の方ですか？……ふさふさですね。」

シル(143)からのメッセージ：
（くるくるっ、とーん、と空中から降ってきた。）

シル「……おー、居た居た。うん、勘も戻ってきましたねー
と、びしゅむーねーさん、おひさですよー……ねーさん？（かくり」

シル「縮みました？（つんつんもふもふ
……や、どこが、とは言いませんけど。」

シル「どーにも不調で連絡遅れたのお詫びしつつー……縮んだ以外は元気そうで何よりですよー。
ん、私は寝てたんですけど、うｋｋびしゅむーさんは何やってました？島の様子一変してて……なにがなにやらなんですけど。」

レタル「……どこかで見たような。」

くおん(201)からのメッセージ：
くおん「（悪戯が成功した子供のように意地悪く笑いながら）嵋祝の今の姿を見たときに予想はできた。だが、送り出しては居ないぞ？　行くのを止めなかっただけで、な」

くおん「璃珀も追いかけていったようだな。璃珀の反応も似たようなものかもしれないが……なにせな。私はあの子達に「母親は長き時を生きた美しく立派な仙狐」だと教えていたからな。今の威厳など何もない姿では……（どうなるか想像したか真面目そうな顔をしているが、笑いをこらえてるのが分かる）」

くおん「しかしだ。嵋祝がそのような姿をしているのが予想外だったのも本当だぞ。折角連れてきたのに、一体何をしてそうなっている？」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「んー、怪しいヒトだったらグーで殴っちゃいなさいっててぃてぃー言ってたけど…びしゅくさんーはそんな感じしないからヘーキだよー？」

アイン「せんこ？？キツネさんのことをそーいうんだー…うん、ボク覚えたよ」

アイン「あ、やっぱりそうなんだー。ありあね、寝てばっかりだけどこの島のコトは色々と教えてくれたから、前ここに居たんだなーって思ってたけど、大正解だったんだね」

アイン「お友達ー……」

アイン「うん、お友達ーだね？えへへ、ボクあんまり似たような背のお友達いなかったから、なんだかうれしーなー(共鳴してるのか、アリアの尻尾が嬉しそうにぱたぱた)」

アイン「(じっと尻尾を見つめて)…さわってもいいの？かな？ネコさんとかは尻尾さわると嫌そうだったけど、キツネさんは大丈夫なのかな？」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「付加、ですか。……アイテムに特殊な力を持たせる能力ですね。難しそうです……。あ、私も実は専業というわけではないのです。合成も少し嗜んでおりまして。お見せできるほどの腕前ではないのですが……。」

エリィ「なるほど。私はあまり探索に出る予定はないのですけれど、この島はとても興味深いので……。何かそのうちにでも、色々聞かせていただければと思います。」

（すっ、と視線が一瞬鋭くなって）

エリィ「申し訳ありません、何のことか心当たりが無いのですけれど。本質とはまた難しい話をなさるのですね。」

エリィ「本質、と仰るのであれば、隠そうとする部分まで本質なのではないかと私は思います。本人が望むまでそのようなことを言わない方が良いと愚考いたしますけれど。」

エリィ「本人も、心を開くなんてこと、やり方を忘れてしまっているのかも知れませんしね。」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「（むぎゅっと受け止め）おおっと…ここにいたんですね。今回は連れが多いですが、よろしくお願いしますね」

ミドリ「へへ、そんなにちっちゃいんだから、うっかり迷子になったりしないでくださいよー？」

コヨミ「そういえば以前よりまた小さく……」

ミドリ「このままいけばそのうち私より小さくなったりして…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「なるほど、そう言う事だったのか。」

イージス「んだな、お互いなるべくしてなった面子だから今更とやかく言うこっちゃないな、っと。」

イージス「……そう言や話は変わるがあとりえやら参加者名簿やら見てたらびしゅむぅの親戚だって言う奴が結構いるのな、びっくりしたぜ。」

イージス「……ほんと、世間は広いようで狭いもんだな、っと。」

やつは(285)からのメッセージ：
「……え、ああ、どうも。　普段から間違えられてるし、別に人違いくらいならなんてことはないよ。」

「ところで、さっき『みずき』って言葉が聞こえたけど……誰のこと？　似てるって言ってたから、まさかとは思うけど……」

「……あぁ、僕は黒崎八葉。あるいは北條八葉とも名乗ってるよ。」

「しかし……狐の仙道……仙道、ねぇ……」
じぃー。

エリシア(439)からのメッセージ：
エリシア「なっ……！？　いや、違うぞ、断じて違う…！　大体私はノーマルだ…っ！」

エリシア(439)からのメッセージ：
エリン「うふふふふ★　手触りが心地いいわぁ？ほら、触るなら今のうちよう？　ふわふわ尻尾がなで放題っ♪」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「そこまで分かっているのなら、私がどう答えるか想像がつくだろう？」

ケティファ「ケティファだ。
何が目的かは知らないが、なんのつもりだ偽りの者よ（視線が鋭くなる）」

ケティファ「ビシュクといったか。姿を偽る者の施しを受けるほど、落ちぶれてはいない
（そういいながらも草の葉に乗った黄色い物が気になるのか、ちらちらと視線が向けられている）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「幻想希少種──ですね？“此方側”からの解釈になりますと……アヤカシなど、幻想に属する概念が自我と生命を得た存在である、という認識になります。
魔導機人であるという認識に問題はありません。生体組織はほぼありませんが、魔導科学により物理的に構成された人型存在ですから……。
何にせよ、これからもよろしくお願いします。ビシュク様」
改めて、三つ指を突いてお辞儀をするメイドである。

セリア(612)からのメッセージ：
セリア「気にしないで、間違えたのは仕方のないことよ。
『あわてもの』と『うっかりさん』の違いを説明してほしい、なんて思ってないから安心して」

セリア「だけど、私の冗談が貴女を傷つけてしまうなんて……。
ごめんなさい……（うつむいて笑いで肩をふるわせる）」

りしあ(663)からのメッセージ：
もふもふふわふわぬくぬく

りしあ「はふ〜、やっぱりこの尻尾は良いですね。私の尻尾じゃもふもふできませんし（←それでも尻尾を絡めて嬉しそうにしている）」

りしあ「そ、それじゃ遠慮なく…ふわふわ………
ふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわ」

りしあ「おっとりは良く言われますが…この島はそれなりに危険もあるんですね。う〜ん…大丈夫だといいです〜？（そういいながら首を傾げる）」

アレフ(869)からのメッセージ：
【若干実際のアレフとは少し違うモードでお送りしているかもしれません】

アレフ「（ひょこ）…あやしいものじゃないのですよー？っと、名乗らないのは失礼ですよね。私はアレフ。アレフロード＝ブラッカーっていうのですよー。（翼わさわさー）【この辺までコピペ】」

アレフ「まぁ、今更って話もあるんですが、こっちの方では会った事がなかったかなーと思いましてね。話しかけてみました。相変わらず子供のままなのですね。」

アレフ「こういう場合はお土産を渡すとよいのでしたよね。ええと……これこれ。金鍔もってきたので宜しかったら如何ですか？　美味しいですよ。（残念ながら草の葉には乗ってなくて箱に入ったままだが）」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「ふむ、けっこういるんです、か？　その……いろんなことを、よくおぼえていないひと。
ええと……なんというか、とてもたいへんそうですね、だいじょうぶなんでしょうか、そのひとたち……」
【ふぁむ は じぶんのことを まるっと 棚上げ しているようだ ！！】

ファム「……そうですね、きっとだいじなことなら、そのうち、おもいだしますよね。
ほんとうに、ビシュクおねえさんとあえてよかった！」
（相手の言い様に、不安な表情はゆるゆると安心のそれになる）

ファム「あれ……やっぱり、ビシュクおねえさんは、まえは、もっとおおきかったんですか……！
20さいちょっと、っていうと……ええと………」
（もわもわもわ、と頭の中で想像中。ぴきーんと美人の肖像が浮かんだようで、「ほゎー」と感嘆のため息を漏らした）

（ごにょごにょと実年齢を耳にすれば、Σ（￣◇￣； というような表情を浮かべて、まじまじと目の前の少女を眺める）
ファム「え！？いちまんと……むぐむぐ（あわてて口を押さえた）
あの、その……とてもそうはみえません。びしゅくおねえさんは、とてもながいきさんなんですね……！！！ほんとは、せいれいさんとか、かみさまかとか、そういったなにか、だったりするのですか！？」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「わーい、お久しぶりもふもふ（だらー」

クレイ「ぁー、なるほど、威厳・・・ねぇ？（何か言おうとして堪えた」

レノ「えぇ、元気でしたよ・・・ガキのお守で大変でしたけどね（クレイを指差しつつ」

クレイ「アハハ、悪かったね（にへらー」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「びしゅく……？（くきん、と首をかしげて」

ウズ「びしゅく、元気？うっかり、してない？」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「拙者にお任せあれ、小石スープもなかなかいけるのですぞっ」

サン「・・・まあ今回は、節足動物が出てきたようなのでこちらで十分ですな」

サン「蠍はエビみたいな味がするとか！　楽しみでなりませぬっ」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「（なんと怒られるとは…！もしやお姉様という部分が不快だったのだろうか？）」

メディ「（そうか、男性だったのなら怒られて当然。この界隈、性別がわからない人も多いから困る…）」

メディ「失礼しました、うっかりのお兄様。今回は…スタートで少々出遅れておりますので、うっかりうっかりと言えませんが…」

メディ「……不躾な視線、申し訳御座いません。少々…伯母に聞いていた外見と異なっていましたので……まさか男性だったとは…」

ビスケ「た…大変言い訳がましいけどな。前回と前々回分返していくから、よろしくしてやってくれよ。…な。」

ビスケ「＞はすサマ
あー。そのタライは俺達が用意したもんだ。だから、忘れモンじゃないよ。でも、洗濯するために置いてあるもんだから、どうぞ自由に使ってくれよな。

＞グレン
なんだ、あんたも来たのか。確かに…白衣ってのは汚れが目立つだろうなぁ。ちょっとした泥のハネも見事に模様になっちまうだろう。まぁ、ゆっくり洗っていけよ。」

タルト「アノミサマ＞随分沢山の洗濯物を持ち込みましたわね。ワタクシも手伝いますわ。こう見えてもワタクシの洗濯には定評が（以下略）管理と言うほど大したことはいたしておりませんが、タライの持ち主ぐらいにはなるかもしれませんわ。どうぞよしなに。

＞ビシュクサマ
冒険に汚れは付きものですわ。洗濯すれば嫌な思い出だって綺麗さっぱりですの。心機一転で明日から頑張れるという物ですわ。」

ビスケ「＞ゴーテサマとそぁサマ
洗濯は出来た方がいいな！洗濯っていう技能があればいいんだけどなぁ。…って、Σ笹！？笹洗ってどうすんの！？

フミサマ＞
洗濯するためのものしか置いてないけど、洗濯しなくたって、話すだけでも楽しいってもんさ。ゆっくりしてってくれ。」

タルト「＞バジルサマ
どうぞ、お使いくださいませ。ワタクシ達、食の振る舞いは苦手ですけど、洗濯に関してはちょっとしたものですのよ。お手伝いもいたしますわ。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
ヤヨイ「今日も良いお天気♪」

アノミ(675)からのメッセージ：
（女物の服をいくつか、洗っている）

フミ(682)からのメッセージ：
フミ「ハンガーを考えた人は天才だと思うのじゃ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「敵と遭遇するとどうしても着ているものが汚れるのよねー（ごっしごっし。）」

バジル(973)からのメッセージ：
（冷たい水に顔色を変えることもなく、淡々とした表情でじゃばじゃばとバンダナを洗っている）

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
そぁ「物干し竿置いときまーすｖ　ヽ(＞＜*)ﾉ　よかったら使ってくださーい」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「こんにちわ〜♪洗濯の場所、お借りしてよろしいでしょうか〜？よろしくおねがしまっす」

ミドリ「ロボットも多いっすね…メンテ室も作っておきますか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「地霊だヨ！全員集合っ！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「×ゲーム、ああ、よかった、何も無くて」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……改めて見ると凄い数だな、おい。」

イージス「ひとえに大将の人脈のなせる技、なんかね、っと。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「罰ゲーム、ですか……雑草汁の一気飲みなどは如何でしょう？」

アン(808)からのメッセージ：
アン「そろそろ全員そろうかしら…それにしても人がいっぱいね」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「んーむぅ…まだ遅刻している子がいるみたいねぇ…」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「もう少しで最初の魔方陣だな。
皆も今少しだけ気張ってくれ……遺跡外に出れば一休みもできようてな」

アスタル(1596)からのメッセージ：
アスタル「にょりっすにゃっはーにょたりおんっ！
多分最後の一人じゃないと信じて！　【料理人】アスタル・キルカフィルっすー、よろっしゅ！」

クロニカ「ん、良いことだわ、従業員も増えて、ね＞みゆきさん
最近需要に乗っかっただけよ＞びーねえ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「拝領致しました、クロニカ様。精一杯頑張ります」
みゆき「決まりましたらいつでもお呼び下さい、ビシュク様」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…ふとおもったけど、飲み物はお酒じゃダメなのかしらー？（尻尾ゆらりこん。）」
ビシュク「とりあえずオレンジジュースもらおうかしらーっ。」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「今回最後のダイブっすよ。砂地だしいいものが拾えますように……」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「とりあえず、そうね……良いもの拾えますように、と（ぱんぱん」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、景気の程は如何でしょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、掃き掃除をしつつ誰にともなく呟く。

狸親父(732)からのメッセージ：
ドサドサッ！　突如として札束で埋まる賽銭箱

狸親父「焼き芋いっぱい出来るでぇ、ヒヒヒヒッ」

このあと狸に天罰が当る・・・んだろうな、多分

アン(808)からのメッセージ：
アン「今回は白石を拾えたわ。これも神社パワーかしら。今回もいいもの拾えますように」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「賽銭などまともに入っておらんだろうに……とは思うのだがな。
さて、此度の戦で遺跡外へ一時撤収か。
皆が無事に帰還できるように祈っておくとしよう」

ビシュク「＞ピエラちゃん いらっしゃいなー。この島はなんでもありのカオス満載なのよー？
そこが楽しいんだけどねっ。」
ビシュク「ええ、歓迎させてもらうわー♪まーったりしていってね？なんなら皆とお話して情報交換するのもあり、ねっ。」
ビシュク「＞あんずちゃん ………（なんか　とっても　言い出しづらそうに　してる　狐がいる！）」
ビシュク「う、うん・・・とりあえずそれは置いといて…もふもふしに来たのなら受けて立つのよー！（もふもふもふぁーっ♪）」
ビシュク「ここには結構な数のきつねさんがいるわねー…眼福眼福♪」

ビシュク「＞はーくん …エット、モシカシテー…？（呆然としてるくーちゃんを横目で見ながら、璃珀くんをちらっちらっ）」
ビシュク「……」
ビシュク「…私がおかーさんよ☆（母親の威厳ゼロどころかマイナスに突入しそうな勢いの挨拶だ！）」
ビシュク「＞さくにゃー ををう、ありがとうねー♪ええ、今の所お土産で持ってきてくれた素材もあるし、大丈夫かなっ。」
ビシュク「無くなってきたら依頼を出すから、そのときはよろしく、ねっ♪#+#/4/んー、これだけ集まってくれてるのはノリのいい皆のおかげだし、ね。それに応えられるようにお洋服作っていきたいと思ってるわ〜。」

ビシュク「＞きみどらちゃん はいはーい、たっぷりとお菓子召し上がれー♪（クッキーを摘んでぱっくりさせて、なでなでー。）」
ビシュク「＞小春ちゃん ふふふー、もっと癖になっちゃってもおっけーなのよー？そーれ、尻尾ぺしぺし、尻尾まふりゃーっ（くるーん。）」
ビシュク「…そこに気づいてしまったのね、小春ちゃん…（ゴゴゴゴゴ…！）
しかし　ふかい　意味はない　のよー！（」

ビシュク「＞みゆきちゃん あら、お手伝いしてくれるの？ありがとっ♪でも吐夢先生は勘弁なのよー！
じゃあお茶汲みとかお願いしちゃおうかしらー？
勿論ゆっくりして、皆とお喋りするのもアリなのよー？疲れたらいつでも休憩してねっ。」
ビシュク「＞りしあちゃん 皆でワイワイ楽しめるお店っていいわよね〜。皆のおかげよ♪」
ビシュク「皆の服装を見て勉強も出来るし、一石二鳥ね〜。…りしあちゃんは少し変わった雰囲気だけど、メイド服、よね？」
ビシュク「…うん。メイド服も良いものなのよー♪」

ビシュク「＞えんちゃん しあわせそーな表情はほっこりするわねー。おこたでぬくぬくしながらお煎餅ぱりぱりするといいかもなのよー♪」
ビシュク「ふわふわふかふかだけど、それでもえんちゃんはやっぱり寒がりさんなのかしらー？」
ビシュク「アオザイいいわねーっ♪…今度一着仕立ててみようかしらー？朱もいいけど蒼の色合いが綺麗なのよねー、アレって。」

ビシュク「＞メディくん んもー、そんなにおねーさんの尻尾が気になるのかしらー？（尻尾まふりゃーくるん。）」
ビシュク「ええ、これからどんどんお洋服を作っていくつもりよー♪おねーさん頑張っちゃうからっ。」
ビシュク「＞よろいさん・ユーニちゃん あら、確か貴女はよろいさんのお友達の妖精さんね、始めましてなのよー♪」
ビシュク「んー、お祭りじゃないけど、お祭り騒ぎかな？（くす）お洋服を作る場所なんだけど、雑談所にもなってるわ〜。
お菓子とかもいっぱいあるから、ゆっくりしていってね♪」

ビシュク「＞トウマくん 感動どころかいきなり勘当の再会になっちゃったわよー？勿論勘当されたのは私ダケドネッッ。（」
ビシュク「この島に来てから縮んじゃったのよねー。尻尾が減っちゃったのはこの子達の影響かもしれないけど。（さゆちゃん・くーちゃん・はーくんを見ながら）」
ビシュク「で、従兄弟殿。そこにはおっきな蟻もいるからほじくりかえすと危険よー？（」

ビシュク「＞びすきゅん ぬくぬくもふもふしてる姿が似合うわねぇ…こっちまで癒されちゃうわー♪（ほくほく）」

ビシュク「いつも通りのおねーさんですじょ？…と言いたいところだけど、ちょーっぴり縮んじゃってるのよねっ。びすきゅんよりちっちゃくなっちゃってるのよーっ。
（掘りこたつに入っていてもさほど身長差のないきつねであった。）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「（手をぺしんと）……かってにさわらない。
おこたあったか…。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
（掘り炬燵の中に完全に潜り込んでいる）

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「きつねさんのみんなといっしょにもふもふ〜。ここにいると安心できるー…」

あんず「こたつこたつー。…にゃ、やっぱりこたつはいいなー（嬉しそうに」

あんず「冬になると、この装束いちまいだと風が通るからすごい寒いんだよ。たまにはあったかい服も着たいなー…」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「うーん・・・さむいさむい（炬燵もそもそ）」

くおん(201)からのメッセージ：
くおん「（あんずの言葉を受けて嵋祝を指差して）うんとねー。この子がおかーさんな感じがするんだけど、こんなのおかーさんじゃないの」

くおん「（嵋祝の頭を撫でながら）おねーさん？　ちがうよー。ボクのほうがおねーさんだよー。ねぇねぇ、嵋祝っていう人しらないかな？」

くおん「あ、ハクだ。おかーさん、いないみたいだよー。どこにいるんだろうねー？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「ふぅ。本当に朝は寒い事…。

（サクヤは十六夜文琳片手にお茶を飲みながら寛いでいる）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「うわっと！？必殺ばりあー！」

コヨミ「ってこら！私を盾にしないの！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「……びーねえ、娘とかも散々きて、大変ねえ（苦笑……ってこら、揉むなっ、触るな、ひゃぁん（コタツの中に引っ張り込まれた」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「よし、せっかくだから俺はこの赤のまったりを選ぶぜ！」

イージス「何せ週２更新で忙しいからな……油断ならないったらありゃしない、っと。」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「ん・・・ありあとぅ」（そう言ってジュースの入ったコップを口にくわえ）　「・・・ひほはふへへひははは、ほーひひふふっへふふ。（人が増えてきたから、料理作ってくる）」　と言い残し、奥の台所へと引っ込んでいった。」

きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：こうすると　あったかい！もふもふ）

コロネ(408)からのメッセージ：
コロネ「おしゃれ……？なんだそれ？」
（興味深いのか、中に入るとあたりを見回す。　見たことの無いものばかりで、目をきらきらさせる）

小春(508)からのメッセージ：
小春「びしゅくさんは手先が器用だけど、体の扱いも器用よねえ…。伸縮自在、歩くぱるぷんて、ってとこかしら？」

アルス(578)からのメッセージ：
＞ビシュクはん
アルス「早速ビシュクはん本人がウチんコト知っててくれたみたいで良かったわ^^」
アルス「改めてよろしくやで。」
アルス「その物言いやと、妖力っちゅう奴があれば縮んだ体は元に戻るんかいな？？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「それにしても、想像以上の盛況ぶりですね……。
実はビシュク様、かなりの著名人なのでしょうか……？」

シア(626)からのメッセージ：
シア「ジャパニーズホリゴタツに入れると聞いて来て見たわっ、よろしく〜」
シア「って、賑やかな所ねぇ…服のオーダメメイドが出来るってのは本当？」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「＞ビシュクさん　　こんにちは。見たとおりメイドですよ〜。ちょっと変なデザインの服ですが」

りしあ「ここに居る皆さんの服を見てたら着物な服も着てみたいなと思ってきました。私はメイドだから和の方でいう女中さん？の格好だとか…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「は〜い、なんだかのんびりほかほかになれるので、気に入りました〜（もふもふ」

えんちゃん「（あとりえだと言うことを思いだして）ここにいらっしゃる方は、皆さんお洋服が作れるのでしょうか？（きょろきょろ」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「では、失礼して……しかし、人が多いですね？
これも、店主さんの人徳でしょうか……
もにもに
（と、尻尾をおもむろになでなで）
はふぅ……許されたならもふらざるをえません……
（と、うっとりと目を細める青年）」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「世話になるぞ従姉妹殿」

トウマ「ええーい！ワシをもふるなと昔から言っておるじゃろうが！」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「寒いのが苦手なだけなのですっ。その、忍びの掟でニーソやらタイツやらが履けないもので、足元が……」

サン「保温性のある網タイツを開発して頂けますぬか姉様！（ひしっ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「あれでお母さんっぽいと思い込んでいたんですね…（ﾁﾗｯ）
それはともかく、私もこたつに入ろう（ぬくぬく）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「みかんみかんー
普段は料理もしますけど、こたつの中では、ひたすらみかんを剥いて食べていたい・・・いただきます（手を合わせ」

ビス「それでは剥きます、むきむき・・・」

コヨミ(231)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 39 回復！
　SPが 4 回復！

たまごぼーろ を食べました。
ビシュク「（もきゅもきゅ）歩きながら食べるとぽろぽろこぼれちゃうのよねー。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に フォックスワイヤー を装備！
防具に ぼろぼろの大事なマフラー を装備！
装飾に ラビットシンボル を装備！
自由に ニラを振り回す怪人バッヂ を装備！