ウルティス「って、とりあえず―！？」
ウルティス「え、えと、その―ご入会ありがとうございます――――？」

ウルティス「ここは、えっとその…」
ウルティス「何をすればいいんですか！？」

ウルティス「あら、茸が会話をしています」
ウルティス「えっと、おっぱい―えっと…？」

ウルティス「ラスティさん、こんにちは
現在の参加者の種別成分は有翼・猫型・人間・食材・狐型・牛型・魔族・巨人族となっております」
ウルティス「はい！ここでもよろしくお願いします」

ウルティス「はい！ここでもよろしくお願いします」

ウルティス「乳は命―ここに来て早くも新たな事実が発覚してしまいました、宇宙はとても広いようです」
ウルティス「私も小さくて可愛いものは大好きです、ここでもよろしくおねがいしますね」

ウルティス「あなたは―以前からのご参加ですね、
弾けるのですか…？」
ウルティス「以前と同一であると推測されるもののうち、一部外見等に変化が見受けられます―異変の影響なのでしょうか…」

ウルティス「え、抉れ…dented？」
ウルティス「ビックバン！？一体なんですかそれは！？」

ウルティス「時系列・その他あらゆる要因により肉体の全体・あるいは部位に変形・質量の増減がある場合、主に衣装などを着用する際にデメリットとなると予想されます」
ウルティス「でもとても珍しい現象ですね、興味があります」

ウルティス「あなたも―このたびもよろしくお願いします」
ウルティス「現在は活動指針の模索段階です、皆様からもご意見・ご要望等が御座いましたらお伝え頂ければ幸いです」

ウルティス「えっ…―ご、ごめんなさいっごめんなさい！
私は標準です、宜しければ他を当たってください」
ウルティス「飛び込む…そこに空間は…―」
ウルティス「あ、はい！よろしくおねがいします」

ウルティス「(それにしてもここでは一体何をすればいいんでしょう、本当に―)」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「わ…気付いたら人がいっぱい…。」
シャル「まぁにぎわうのはいいことじゃない。マスターは大変そうだけど。」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「ここにくれば大中小さまざまなおっぱいにめぐり合えるようなので・・・ふふふ」

プルルム(306)からのメッセージ：
プルルム「人のおっぱい触ってるとすごい落ち着く」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「前回と一緒というと酒と風呂だな！」

真澄「なーにーをーぅ！？
き、き、聞いてないぞ！」

禍月(383)からのメッセージ：
シメジーノ「人は禁断の果実を食した事により羞恥心が芽生え服を着るようになった…脱衣好きの人ってのは創られたばかりのピュアさを取り戻した人って事だね。ってなわけでおっぱい一丁さぁ放り出すがいいさ！」

彩音「…何言ってんの？」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「お邪魔さま。ここに来れば強くてかわいい子達に会えるって聞いたんだけどー……」

ヴェル「……どうやらビンゴみたいね。強い子も好きだけど、強くてかわいい子はもっと好きなんだから。どーぞヨロシク。」

アルス(578)からのメッセージ：
＞スズメはん　
アルス「おったー！ウチのコト知ってる人が居ったでー！」
アルス「あ、いや、そんな喜ぶとこでもないのやもしれへんけどな。。」
アルス「恥ずかしながら少し前の記憶とおっぱい胸とか色々を無くしてもうてん＾＾」
アルス「こんなウチやけど、改めてよろしゅー頼むな。」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「おっぱいといっても色々なおっぱいがありますよね」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぉー、…そっか、確かに、コミュお題目には大きい小さいは問わずですもんね、目からちょっと小さい鱗なのです、はい。
…でもでも、貧乳だから仮運営ということは、…（ウルティスさん、じー）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・ぅ・・・（周りを見回しておろおろしている少女が一人）
みんな・・・おっきいなぁ・・・、あたしがここにきて・・・よかったの・・・かなぁ・・・（羨ましさと気まずさでちょっと泣きそうになっている・・・）」

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「以前と同じように、か。ふむ……。（周囲を見回して）」

ソニア「……！？（見回しているうちに、視界に入ったのは大胆な衣装から零れそうな胸元。思わず目線が胸元へ流れて、ついつい見入ってしまう）＞フィリィ殿」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「むむむ、わらわもなかなか大きい方であると思っていたが…こうして皆をみてみると井の中の蛙じゃったな…！」

フィリィ「じゃが、コレだけ大きい者が多いと色んな意味で堪能しがいがあるかも知れぬの！うひひ…」