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Diary |
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ハルカの気まぐれ近況日記・番外編 〜船内の会話〜 ―――二人が島に着く少し前の事。 甲板で対峙した後、悠は時空船内の客室にて無月彩の話を聞く事になった。 「それで、わざわざ襲撃までして僕の力を確かめなきゃいけない程のお話ってのは何なのかな?」 両端に長椅子が備え付けられた四畳程の手狭な客室には彼女達以外には誰も居らず、二人はお互いに向かい合うように椅子に座っていた。 悠のその問いに若干固めなクッションの椅子に腰を落ち着けて、彩は顔を正面から見据えて口を開く。 「・・・そうね、まずは言っておく事があるわ。 これから話す事は完全に私の私情。結構重い話だから、気が乗らないのならここで断ってくれてもいいわ。 それに別に貴方じゃなくても、ある程度の強さを持っていて 私に協力してくれる人なら誰でもいいから」 「そっか。でもさっきは強引にでも話を聞いてもらうって言ってなかったっけ?」 「・・・気が変わったのよ。で、どうするの、聞いてくれるの?それともやめておく?」 見つめてくる悠の瞳を彩も真っ直ぐに見つめ返す。 数秒の沈黙の後、悠は静かに、だがハッキリと言葉を紡いだ。 「うん。ここで会ったのも何かの縁だからね。その話、聞かせてくれるかな? ・・・それって、大事なお話なんでしょ?」 「えぇ、そうね。但し『私にとっては』っていうのが付くけれど」 悠は軽く微笑み、それでも聞かせてほしい、と先を促す。 (本当に、この子は・・・) 彩は暫らく何かを考える様な顔をした後、ゆっくりと口を開いた。 「そう、それじゃあ、事の発端から話すわね。私は―――」 彩の話の要点はこうだった。 唯一の血縁であった妹『無月 恵』(むつき めぐみ)の『自由』を奪った男――『神藤 克己』(しんどう かつき) 彩は彼を追って様々な世界を渡り歩いていた。 克己は自らの『願い』を叶える為、『代償』を支払う事で強力な力を得る『贄の儀式』を執り行ったのだ。 その際に彼が差し出した代償――『己にとって大切なモノ』とは将来を誓い合う仲であった恋人、無月恵であった。 その結果、恵は『生命の自由』を奪われて生贄として連れ去られ、力を手に入れた克己はそのまま行方知れずとなる。 とある人物からその事実を告げられた彩は、克己を打ち倒し奪われた妹を取り返す事を心に誓う。 そして、彼女は克己を屠る為に彼と同じ力『代償』を糧に強大な力を得る『贄』(にえ)の契約を果たしたのだった。 「ある情報筋からアイツがこの島に来てるらしいって聞いてね。それで一緒に島を探索してくれる人を探していたのよ」 「成る程。無月さんはその人を探しに島に行くんだ?」 「そうね。ただ、『探しに行く』じゃなくて『殺しに行く』だけど」 客室に暫しの沈黙が訪れる。 ――先に静寂を破ったのは、悠の方だった。 「僕は、キミにそんな事をして欲しくは無いな。 ・・・『人を殺める』って事は、そんなに軽く言えるほど生易しいモノじゃないよ?」 「あら、あたかも分かった様な口を利くのね。 『殺しの重さ』なんて、貴方も知らないんでしょう?」 「・・・僕は昔傭兵をやっててね、戦場で色んな人の死を見てきたよ。 仲間の死を看取った事も有ったし、僕が打ち倒した人も居た。 だから、キミにはこんな思いを知って欲しくないんだ」 悠は、静かにそう告げる。 彩も少し驚いたのか、軽く咳払いをしてから言葉を切り返す。 「・・・大きなお世話よ。それに、もう引き返せないの。 代償は支払われた。後は目的を果たすだけ。他に恵を助ける方法は無いのよ」 彩は強く、そう言い切った。 「どんな理由が有ったとしても自分の欲望の為に恵を犠牲にしたアイツを、私は許さない。 えぇ、絶対に許すもんですか。私の手にしたこの『力』で跡形すら残さずに消してあげるわ」 彩が強く左拳を握ると同時、彼女の周囲で怖気立つ程の膨大な魔力が渦巻いた。 その様子を見つめて、一度瞳を閉じ悠は静かに疑問を口にする。 「・・・ねぇ、一つ、聞いてもいいかな?」 「えぇ、何か質問でも?」 悠は黙って彼女の『右腕』を指差す。その拍子、彩の表情に軽く驚きが走った。 「無月さんさ、さっきから右腕、動かしてないよね?甲板で僕と向かい合っていた時にも、同じように」 「ふぅん、気が付いた?中々の観察眼ね。そ、この右腕はお飾りみたいなものよ。もうピクリとも動かせないから」 無月は何かを思い出すようにそっと左手で右腕に触れる。 「私ね、以前は画家を目指して勉強していたの。結構有名な賞とかも取ってたのよ? あの子も良く私の絵を見て、喜んでくれてたしね」 儚げな笑みを浮かべて、もう二度と絵は描けないけど、と彩は続ける。 「それが、キミの支払った代償?」 「そう・・・私の代償は『夢』。失ったのは『絵の才能』『利き腕の自由』『世界の彩色』それと・・・」 とんとん、と彩は自分の左胸を叩く。 「人を想う心、よ」 「・・・どうしても、止めてくれないのかな?」 「えぇ、アイツを見つけ次第、その場で消してやるわ」 悠は困った様にぽりぽりと頭を掻く。 その拍子に被っていた帽子が少しずれた。 少し考える様に顎に手を当ててから、彼女は一言、彩に告げる。 それは、彩にとって予想だにしていなかった言葉だった・・・ 〜アヤのものぐさ近況日記〜『島の遺跡内にて編』 「・・・ぇ、ねぇ、無月さんってば!!」 隣を歩く彼女――悠が私を呼ぶ声で私は長い思考の中から覚醒した。 「え?・・・こほん、何かしら?」 咳払いを一つ、気を取り直して私は彼女の方に顔を向ける。 「あのさ、ちょっと大事な話があるんだけど・・・良いかな?」 彼女は困り顔で私の顔を見つめてくる。 私は何事かと、話の先を促した。 「あ〜、えっとね。この袋の中、見てくれるかな?」 「その荷物袋を?何かあったの―――って、えぇ!?」 彼女が両手で広げた荷物袋の中身は『おいしい草』が一つきりだった。 この遺跡に入る前に、確かに食料は確保していた筈だ。・・・何故? 「ちょ、何でこんなに食料が少ないのよ!?あんなに持ってきていたじゃない!!」 「あははは・・・よ〜くこの袋の底を見てみてよ」 彼女の言葉に、私は視線を袋の底に注ぐ。すると・・・ 「・・・穴、開いてるじゃないの」 「うん・・・穴、開いちゃってるんだよね」 顔を見合わせて、互いに乾いた笑いを漏らす。 ・・・一通り笑い終わった後、私達は揃ってため息を吐いた。 「ね、無月さん。一旦、遺跡外に戻るかい?」 「いいえ、この遺跡内にも食料になる物があるし、まだしばらくは持つわ。 まずは、新しい魔法陣を探しに行きましょう? 帰るのはそれからでも良いじゃない?」 悠は了解、と敬礼してから床に腰を下ろして、袋の穴を縫いつける作業に入る。 私は彼女の隣に座って横目で作業をする様子を見ながら、船内での話の最後に、彼女の言った台詞を思い出していた。 『どうしてもって言うのなら、僕がその人に手を下してあげる。だからキミは妹さんの為にも、その手を汚さないで』 (本当にお人よしね、この子・・・出会ったばかりの私にそこまで言えるだなんて。) 悠は器用にちくちくと袋を繕っていく。ふと、横目で見つめていた私と彼女の視線が合わさった。 「あはは、ちょっと待っててね。すぐに縫い終えちゃうから♪」 「別に、ゆっくりとやっていいわよ。別に急がないし休憩にもなるでしょう?」 お人よしで、明るくて、女ながらに腕も立って―――そして、私以上に深い『闇』も合わせ持っている。 一体、どの様な経緯が在って、今の『法月悠』と云う人間が完成したのか・・・私にはまったくもって予想もつかない。 「ふふふ〜ん、ちくちく、ちくちく・・・ぐぁッ、針が指に刺さったぁ!?」 「何やってるのよ、ドジっ娘気取り?」 「うぅ、僕はドジっ娘じゃな〜い! むしろ比較的しっかり者だってば!!」 「何? 貴女ってボクっ娘かつドジっ娘なの? なかなか欲張るわねぇ、ドコの客層狙いかしら?」 「って、話を聞けぇ〜!! ・・・むぅ〜〜、これって船酔いの時の仕返しかな?」 「さぁねぇ、どうかしら? ・・・ふふ」 そんなくだらない会話を繰り広げる私達。 ふと気付けば私は、妹を奪われて以来久しぶりに笑って話をしていた。 力を手に入れて以来、人を想う心を捨ててしまった私だが、もしかしたら彼女との遺跡探索を楽しみに感じているのかもしれない。 いつか、抹殺すべき『目標』を捕らえた時、私はどうするのだろう。 なんだかんだで私の為に付いて来てくれた悠。 彼女の制止を振り切って、自ら手を下すのか、それとも・・・ 空ろな心が揺れる。でも今は、決断の時までは、彼女と一緒にバカな話をしていたいと。 私は彼女の膨れ面を見ながら、そんな事を『思う』のだった。 都合により簡略化しましたが、以上、気まぐれな設定説明終わり。
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Message |
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【つぶやき】 ハルカ「唐突に始まりました!! 悠と彩がお送りする『今回の一言』のコーナー♪」
ハルカ「第一回目は、僕のこんな一言!!」
ハルカ「お笑い芸人・ハリ○ンボン。歯の方の名前って、最近知ったんだけど『ハルカ』って言うんだね・・・」
ハルカ「以上、『今日の一言』でした!!」
ハルカ「(このコーナーは、ストーリーやキャラ性とは余り関係が有りませんので要注意ですよ?)」
唯「へ?あ、と、突然すみませんっ。なんていうか、その・・・重そうな斧だなぁ、と思って。えっと、いつもそんなの使って戦ってるんですか?」
唯「あ、私は三条唯っていいます。んー・・・同い年くらい、かなぁ?(と、相手の顔をじぃっと見て)」
フェイ「(と、突然唯の側に白き幻狼が現れて)・・・久しぶりね、剛腕魔人さん。まぁ、あなたに限っては『元気だったか』なんて質問するのも馬鹿らしいかしら」
唯「あれ・・・フェイちゃん、もしかして知り合い?」
フェイ「ええ・・・まぁ、そんなものかしら。ところで、そちらはどなたかしら?(と、無月の方を顎で示し)」
背後「というわけで突撃失礼しますっ。今期は柳の妹の唯での参加となっておりますが、よろしければまた遊んでやってくださいませ。ではでは」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖☆物魔連合♪ |
渡辺あゆと(13)からのメッセージ: 渡辺あゆと「更に6人も……よろしくだよぉ♪」
渡辺あゆと「うんうんっ、特性は無駄にならないよねっ♪
渡辺あゆと「うーん、多段技のダメージがちょっと低くなってるみたい…杖や物魔には良多段技が多いから、このままだとちょっとだけ辛い気もするよぉー…。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「技回数アップも熟練度絡みだと予想しますし、そうするとそれぞれ何段階かパワーアップするのかな?最初は回数、次に技のパラメータ、最後に追加効果とか……」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「ち、違うのですよ! 杖の有効性を説こうとしたらあんな文章にっ」
藤花(626)からのメッセージ:
ハルカ(747)からのメッセージ:
ゼノ(908)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
レイジー(1202)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
シン「連撃技は軒並み弱くなってる言うてたから、それの影響なんやろか・・・トリッキーアクションも弱なってたら泣いてまうわぁ。」
さら(1232)からのメッセージ:
えるる(1337)からのメッセージ:
縁(1342)からのメッセージ:
縁「大事をとって、デュエル回避してるので試すことが出来ないのは残念だ。」
フスハ(1365)からのメッセージ:
タマ(1454)からのメッセージ:
ペリカ(1709)からのメッセージ:
ペリカ「自由枠に魔石を装備して、命術取得して魔石の性能発揮できるようになったのにやっぱり物理の半分ぐらいのダメージですねぇ。」
ペリカ「でも、どこの攻略サイト見ても、グリームビートの係数は物理、魔法、両方とも1なんですよね(・ω・)」
ペリカ「杖のMAT上昇って、もしかしたら魔術のMATよりも弱いし、杖のAT上昇よりも低いのでしょうかね?(´・ω・`)」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 113 回復! SPが 12 回復!
現在の体調は いい感じ!
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練習試合開始!
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月華「いっきまーす!!」 ハルカ「お手合わせ願います!!」 しおん「お手柔らかに。」 しおんの攻撃LV0 しおんのATが上昇! しおんのMATが上昇! しおんの命中LV0 しおんのHITが上昇! しおんのMHITが上昇! しおんの集中LV0 しおんのCRIが上昇! しおんのMCRIが上昇! 権の活力LV0 権のMHPが64上昇! 権のHPが48増加! 権の体力LV0 権のMSPが6上昇! 権のSPが6増加! 月華の防御LV0 月華のDFが上昇! 月華のMDFが上昇! 月華の活力LV0 月華のMHPが55上昇! 月華のHPが31増加! ハルカの命中LV0 ハルカのHITが上昇! ハルカのMHITが上昇! ハルカの体力LV0 ハルカのMSPが7上昇! ハルカのSPが7増加! |
非接触フェイズ
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権の攻撃! クイック!! 権のWAITが減少! 権のSPDが上昇! クイック!! 権のWAITが減少! 権のSPDが上昇! しおんの攻撃! しおん「…当たらないのが難点ですが当たればそこそこ…。」 マジックミサイル!! クリティカル! ハルカに220のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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権の攻撃! ハルカに131のダメージ! 月華の攻撃! 権に107のダメージ! ハルカの攻撃! 権に128のダメージ! しおんの攻撃! しおん「何か光る物いっぱいだしとけば何とかなるでしょうか?」 ライトニングブラスト!! 月華は攻撃を回避! しおん「…どうにも当たりませんね。」 ハルカに86のダメージ! ハルカは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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月華の攻撃! 月華「さて、とりあえずは様子見ってことで♪」 スラスト!! クリティカル! 権に131のダメージ! 権の攻撃! 月華は攻撃を回避! 権の追加行動! 必殺技が発動! スラッシュ!! 月華に186のダメージ! ハルカ「まだだ・・・まだ終わらないッ!!倒れる時は前のめりだ!!」 ハルカの攻撃! ハルカ「あぁぁ、もう。仕方ないッ!!」 エキサイト!! 権に164のダメージ! ハルカのATが上昇! しおんの攻撃! 月華は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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月華の攻撃! 権に111のダメージ! 月華の追加行動! 必殺技が発動! 月華「この一撃でっ!!」 白音・・・陽炎の型!! クリティカル! 権に171のダメージ! 権の攻撃! 月華に130のダメージ! ハルカの攻撃! 必殺技が発動! ハルカ「うわ〜ん、ほんとゴメンね!!」 戦斧をフルスイング!! 権は攻撃を回避! しおんの攻撃! 月華に164のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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月華「かはっ! (吐血)」 月華の攻撃! 権は攻撃を回避! 権の攻撃! 月華に132のダメージ! ハルカの攻撃! 権に137のダメージ! ハルカの追加行動! 権に142のダメージ! ハルカ「一本、貰いました!!」 しおんの攻撃! しおん「二回に一回当たれば上出来!」 マジックミサイル!! 月華は攻撃を回避! しおんの追加行動! しおん「さっきよりは気合い入れて行ってみましょうか」 ライトニングブラスト!! ハルカに87のダメージ! ハルカ「魔法って、軌道が解り辛いから避けにくいんだよねっ!」 ハルカは攻撃を回避! ハルカに81のダメージ! 権が倒れた! しおん「権さん…」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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月華の攻撃! クリティカル! しおんに140のダメージ! しおんの攻撃! 月華は攻撃を回避! ハルカの攻撃! しおんに160のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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月華の攻撃! しおんに126のダメージ! 月華の追加行動! しおんに127のダメージ! しおんの攻撃! 月華に160のダメージ! しおん「おやすみなさい」 ハルカの攻撃! しおんに152のダメージ! 月華「や、やられた〜・・・ガクッ!!」 月華が倒れた! ハルカ「わ、あの人を倒すなんて・・・これは、ちょっと真面目に行かないとまずいかも。」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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ハルカの攻撃! ハルカ「よっと、これならッ!!」 クリティカル! しおんに166のダメージ! ハルカの追加行動! ハルカ「あぁぁ、もう。仕方ないッ!!」 エキサイト!! しおんは攻撃を回避! しおん「HP25%以下に低下。戦闘続行に支障無し。」 しおんの攻撃! ハルカに162のダメージ! しおん「おやすみなさい」 しおんの追加行動! しおん「二回に一回当たれば上出来!」 マジックミサイル!! ハルカに210のダメージ! ハルカ「あはは、やられちゃいましたか。流石ですね。」 ハルカが倒れた! |
しおん「お疲れさまでした。」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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月華「いっきまーす!!」 ハルカ「さぁ、行くよ。準備は良いかい?」 歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 ハルカの命中LV0 ハルカのHITが上昇! ハルカのMHITが上昇! ハルカの体力LV0 ハルカのMSPが7上昇! ハルカのSPが7増加! 月華の防御LV0 月華のDFが上昇! 月華のMDFが上昇! 月華の活力LV0 月華のMHPが55上昇! 月華のHPが31増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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月華は歩行石壁Aを魅了した! 月華の攻撃! 月華「さて、とりあえずは様子見ってことで♪」 スラスト!! 歩行石壁Bに174のダメージ! ハルカ「んっ?何をぼ〜っとしてるの?」 ハルカは歩行石壁Aを魅了した! ハルカの攻撃! ハルカ「さぁ、行くよ!!」 エキサイト!! 歩行石壁Aは攻撃を回避! 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! 歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 ハルカに97のダメージ! 歩行石壁Bの攻撃! ハルカに102のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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月華は歩行石壁Aを魅了した! 月華の攻撃! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! 歩行石壁Bに194のダメージ! ハルカ「んっ?何をぼ〜っとしてるの?」 ハルカは歩行石壁Bを魅了した! ハルカの攻撃! クリティカル! 歩行石壁Bに207のダメージ! ハルカ「勝負有った・・・なんちゃって。」 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! 月華に91のダメージ! (歩行石壁Bの魅了の効果が消失) 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! ハルカは攻撃を回避! 歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Bが倒れた! 歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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月華は歩行石壁Aを魅了した! 月華の攻撃! 歩行石壁Aに163のダメージ! 月華の追加行動! 必殺技が発動! 月華「これでどう?」 百華炎舞・・・陽炎の型!! 歩行石壁Aに222のダメージ! ハルカの攻撃! 必殺技が発動! ハルカ「これは当たったら痛いかもッ!!」 戦斧をフルスイング!! 歩行石壁Aは攻撃を回避! ハルカ「おわっとっとと!!」 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! ハルカは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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月華は歩行石壁Aを魅了した! 月華の攻撃! クリティカル! 歩行石壁Aに194のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 ハルカ「んっ?何をぼ〜っとしてるの?」 ハルカは歩行石壁Aを魅了した! ハルカの攻撃! ハルカ「なかなかやるね。じゃ、これはどうかなッ!!」 クリティカル! 歩行石壁Aに223のダメージ! ハルカの追加行動! クリティカル! 歩行石壁Aに205のダメージ! 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! 月華に88のダメージ! 歩行石壁Aの追加行動! ハルカに82のダメージ! 歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Aが倒れた! |
月華「甘い甘い、この程度で負けるかっての♪」 ハルカ「・・・終わりましたか。」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 月華(455)は ただの石 を入手! 月華(455)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ 月華(455)は ただの石 を見つけました! ハルカ(747)は ただの石 を見つけました! 月華(455)の 槍 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ハルカ(747)の 斧 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
める(391)の声が届いた: める「よし、そろそろ負けないよ!」
遙(412)の声が届いた:
月華(455)の声が届いた:
リン(562)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
アッシュ(713)の声が届いた:
勇(722)の声が届いた:
ハルカ(747)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ヨナ太(856)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
チュー吉(1747)の声が届いた:
フィオ(1748)の声が届いた:
闇料理人(1844)の声が届いた:
寒九(1881)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
エルク(52)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ハルカ(747) : 誰かに練習試合を申し込む ハルカ(747)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.747 法月 悠&無月 彩 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.455 桐生 月華 |
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