ラヴィニア「一人一人に声をかけたいところだが……いかんせん、今は時間（枠）が足りないな。残念なことだ」

ラヴィニア「この図書室は術の道に在る者、その道に興味を示す者を拒むことはない。人間、人外、老若男女も問わない。自由に閲覧していくがいい」

ラヴィニア「料理の本……あるにはあるが、普通の料理を作るような本はないな……食べた人間を一時的に惚れさせる料理とか、真人間にする料理なんかが書かれたものがあった気はするが……」

ラヴィニア「以前に利用されていた方々は、やはり前に島で得た知識などは失われてしまったのだな」

ラヴィニア「当図書室が記憶を呼び戻す力になれば良いのだが」

ラヴィニア「さて、諸君はいかなる術を得意とされているのかな？或いは、身につけようとされているのかな？」

MH35(87)からのメッセージ：
MH35「どうも魔法の習得が進みません」

メル(223)からのメッセージ：
メル「ちょっと割と急ぎで、呪術を覚える事になったよ。
ここは本も充実しているようだからね……読ませてもらっていいかな？」

マール(226)からのメッセージ：
ひとつ肩を竦めると、命術に纏わる参考書を開いて、内容を追い始める。
顔をあげずとも、他者の様子はそれなりに感じられよう。

やつは(285)からのメッセージ：
「……あー、すいません……」
そして大声が原因でしっかりお怒りをもらった少年がいた。

「……ちょっと興奮しすぎちゃいまして。こんなに多くの魔術体系に関する蔵書がある場所なんて、これまで見たことありませんでしたから。」
そして声をかけられれば申し訳なさそうに。

「……ご主人様、TPOは弁えてくださいね？」
「……わかってるよ。」

リロル(453)からのメッセージ：
なにやらずんと重苦しい空気を漂わせながら『実践的な使い魔調教法・初級[小動物編]』なる本をジト目で眺めている。暗い。

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「（見つけた命術入門を端の机にて読みふけっている）」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「……♪（魔術に関わる書物を開くとその横に鏡を立て、鏡を覗き込みながら項をめくっている）」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「調べ物以外にもいろいろ雑学的に気になる本も読んでおきましょう。狂える精霊の創造術、混沌の魔力の導き方、天使の封印術……」

ち〜さな槍使い”翠”(1126)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”「魔術と幻術をベースに合成魔法を構築・・・　ぼんっ！！　　失敗しちゃったのですよ」

マイラ(1364)からのメッセージ：
マイラ「こちらに良い本があると聞いたわ。お邪魔するわね」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「あとは、趣味でユニコーンとか、　　　ケルピーは出ないのかな、…、ケルピー…　（ケルピー！ケルピー！ケルピーいいよねケルピー、鰭に蹄に馬で魚とか正直たまらないよね！）　ふふふふ、どこかにいないのかいケルピーー！　（すごい勢いでケルピーの項を探し始めた、うっかり大声と怪しい笑いが出ているのには気づかない）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（魔導書らしきものを捲りながら
ふむふむ・・・魔力とは、その属性やレベルによって扱い方に差があるが、大事なことは術者の、その魔力に対する、あるいは扱う時のイメージである、か・・・」

ビス「イメージはできてると思うんだよね。というか、炎だし・・・そういう意味では、イメージしやすくていいのかな。
さて、次は・・・」

ピエロ(1656)からのメッセージ：
シルヴィア「（なにやら真剣に読んでいる。）」

呪いの楽団(1808)からのメッセージ：
『ふむ、サンプルが多いため研究は進むが、どうにもマンネリ気味なところがあるな。何か面白い研究テーマでもあればいいが』

『とりあえず回り道として使い魔に関する蔵書を探してみよう。音に関する呪術ならば蔵書だけではなく生体サンプルも必要であるからな』