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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――ほてほてほて…。 薄暗い通路に足音が響いていた。 「うやぁ…やっぱりあの戦闘堪えてましたかねぇ…。」 歩行雑草を相手に初めて戦闘を経験したちなみは、 その戦闘で受けたダメージを気にし、 進む足取りも重かった。 ――ほてほてほて…。 「でも…あの子を助けることが出来たんです…。 ホントに良かったです…。」 ちなみはその時のことを思い出し、笑顔に戻る。 (助けてくれてありがとう!) 脳裏にあの子の言葉が蘇る。 ちなみは少し照れながらも笑顔は一層輝いていた。 「♪〜」 あの子の事を思い出し足取りも軽くなる。 「それにしても…何であの子は彼処に居たのでしょう…?」 ふと疑問が沸いて、ちなみは足を止める。 「それと…”ショウタイ”…って何のことなのでしょう…? モンスターの類じゃなく人みたいですけども…。」 あの子が去り際にちなみに言ったあの言葉である。 「気をつけて…って言ってましたし…、 その”ショウタイ”というのが襲ってくるのでしょうか…?」 事態を纏めようと思考を巡らせる。 ――が、 「あぅ〜、頭がパンクしそうです〜。」 情報不足に加え、考えることが苦手なちなみは、 思考回路をショートしていた。 「うやぁ、とにかく…何が出ても対処出来るように、 気をつけて進むとします〜。」 ――ほてほてほて…。 考えるのを止めたちなみは、先へと進んでいく。 ふと…通路の先に光が見える。 「うや?また砂地でしょうか…? それとも今度は違う場所なのでしょうか…?」 光の方へ歩み出す。 通路を抜けた先には…、 ちなみが予想した通り、太陽が熱く照らし続ける砂地が広がっていた。 ――サクサク…。 「う〜、ココでまた何か現れるのですかねぇ…? 厄介なことにならなければいいのですけども…。」 前の戦闘を思い出したちなみは、少し嫌な顔をする。 「歩くだけでも体力消耗しそうですし…少し木陰で休みますかぁ。」 辺りを見回し休めそうな所を見つけると、 ちなみはそちらへ向かい歩き始めた。 そこは、それほど大きな木というわけでもないが、 小柄なちなみには充分に休めそうな場所であった。 とさっ。 「ふぃ〜、疲れたです〜。」 ちなみは、木に寄りかかり休憩をとり始めた。 ---+++--- しばらく休んでいたちなみは、 ダメージも疲労もだいぶ和らいだようで、 重い気持ちも落ち着き、リラックスしはじめていた。 ちなみの口から歌が零れ始める。 「♪もしもこ〜の〜世〜の果〜て〜に、流れ流されて揺れて揺られて♪ ♪たとえこ〜の〜世〜の果〜て〜も、あなた〜がいればそれでいい♪ ♪いつでもこ〜の〜胸に、優しい声きこ〜える♪ ♪悲〜しい訳じゃないのに、何故涙がこぼれるの?♪ ♪同〜じ夢〜同じ思い、あぁ…同じ風に吹かれ♪ ♪ただ、ひとつ〜だけ違〜うのは〜、♪」 そこで歌を止め――横を見る。 にょろにょろ。 「あ?どうした? 気持ちよく歌聴いてるんだから、続けろや。」 サングラスをかけたミミズが居た。 「♪何故〜と〜なりにはミミズ?♪ ♪ミミズ〜の〜た〜めにお〜ど〜る 想い〜出の唄に身体あずけて♪ ♪ミミズ〜の〜た〜めにい〜の〜る 明日もき〜ぃっと晴れるように〜♪」 もう一度横を見…、溜息をつく。 「うやぁ〜…、何で砂地に来るとモンスターと遭遇するですか…。」 歌を聴きながら身体でリズムを取っていたミミズだったが、 その呟きを聞き動きを止め、ニヤリと口を歪める。 「ケッ…、随分な言い様じゃないか。」 「はぅあ〜、戦わないで済むならそれに越したことはないのですけども。」 そう言いながら休憩を終えようと腰を上げる。 「フッ…俺は他の仲間と違って女には手を出すつもりはないんだ。 さっさと行くんだな。」 ミミズは不敵な笑みを浮かべると背を向ける。 だがその言葉を聞いたちなみはムッとした顔になり声を上げる。 「うやぁ〜!女扱いしないで下さい〜っ! これでもれっきとした男なんですから〜っ!」 「あぁ!?」 その言葉にミミズは態度を一変させる。 「クソッ!俺を騙しやがったなっ! 許さねぇ!ぜってぇ許さねぇぞっ!」 女好きのミミズだったのか、 或いは女相手にハードボイルドを決めようとしてたのか、 勝手に裏切られたと判断したミミズは、 身体をひねり鞭のようにちなみへと叩きつける。 「あぅ!? いきなり非道いです〜っ!」 いきなり攻撃を受けたちなみは、 慌てて武器を持ち攻撃を仕掛けようとするが、 ちなみの行動を読んでいたのか…ミミズはあっさりそれを避けてしまう。 「そんな攻撃じゃ俺を倒せねぇゼッ! おぉらよォォッ!!」 ミミズは身体をひねり、まるでドリルのようにちなみに突っ込む。 「うやぁ〜!? あぅ〜!もう怒ったです〜っ!」 武器を思いっきり振りかぶり勢いよく振り下ろす。 ……が、それもあっさりかわされる。 「無駄無駄ぁ!」 大した相手では無いと判断したのか、 ミミズはちなみをバカにし始める。 (あぅ〜!絶対倒すですっ!) ちなみの怒りが吹き出し、突撃する。 ミミズの動きが読めるようになったのか、 攻撃をなんとか避けられるようになってくる。 「チッ…ちょろちょろしやがって…。」 始めは雑魚だと思い油断していたミミズであったが、 次第に攻撃を受けるようになるとマジになりだす。 「クソッたれがっ!」 ミミズが立て続けに攻撃を繰り出すも 先程とは逆に攻撃が当たらなくなってきていた。 「うやぁ〜っ!これでも喰らうのですっ!」 ちなみは、武器を大きく振りかぶり思いっきり振り下ろす。 「そんな大振りは当たらねぇよ!」 ぎりぎりの所で避けるミミズ。 そのミミズにちなみは、 振り下ろした武器を振りかぶり…横から思いっきり薙いだ。 「てややぁぁ〜っ!」 かきーん。 「くっそ〜っ!今度あったらフルボッコにしてやるぜ〜っ!」 ミミズは、空の彼方へと吹っ飛びながらそんな言葉を吐き捨てた。 「うやぁ〜、ほーむらんなのです〜♪」 空の向こうに消えていったミミズを見ながら、 ちなみは満面の笑みを浮かべていた。 …が、すぐに地面にへたり込む。 「へぅ〜…、やっぱり戦闘は大変なのです〜。 苦戦の連続じゃ厳しいですねぇ…。」 まだ2戦しか戦っていないのだが、 ちなみは先行きに不安を感じていた。 「もうちょっと進んだら…一旦外に戻ることにしますかぁ…。 あまり無理しても仕方ないですしねぇ〜。 それに…、」 あの子供が言っていた”ショウタイ”が何なのか気になるのも 不安を感じる要因であったのだろう。 「とりあえずこの付近に魔法陣がないか 探しながら進むことにしますかぁ〜。」 服に付いた砂を手で払い、足を進めるちなみであった。 ----****---- うーん…、まだバトルちっくだなぁ…。 戦闘絡むと仕方なさそうだけど…、 もうちょっとほんわかに行きたいかな…とか思ってみたり。 文長い事気にするのはもう諦めました。 執筆が止まらないなら勢いでガンガン書いていかないと。 まぁ、なんにせよ楽しみながら書くのが一番なのかもしれませんね。 閑話休題の形でレンタル宣言の誰かをお借りして文書こうとして 思った以上失敗して文消したどうもウチでした。 人様使うのはムズイっすね。しょんぼり。
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Message |
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【つぶやき】 ちなみん「ちょっと疲れてきたのです…。」
ちなみん「あまり奥に行っても…厳しそうなのです〜。」
ちなみん「一旦戻って…出方を考えてみた方が良さそうなのですかねぇ…?」
ちなみん「兎に角、無理はしないでおきましょう〜。」
うめ「何をやっているんだろう…えっと、あの、こ、こんにちは! あの…わん太は「むしろ気に入った」みたい。こ、今後ともよろしくお願いします!(間が持たなくなったのか、逃げるように去)」
響(1271)からのメッセージ:
響「まさか自分で剃って巻いたり、とかじゃないよね?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちびっこ同盟 |
めゆ(19)からのメッセージ: めゆ「妖精なのでしんちょーにじゅっせんちです はじめましてー」
めゆ「ちっちゃいからこそ出来る事もあるのよって おねーちゃんがいってた」
やまねこ(30)からのメッセージ:
ティル坊(78)からのメッセージ:
ティル坊「それにしても、随分大勢集まってるもんだ。一部で『体が小さい自慢』が始まってるが、俺には太刀打ちできないな。20cmとか。これは喜ぶべきなのか...。」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
リル「つーか、チビっ子って結構沢山居るんだな!この島(ぉぃ。」
キツネ(170)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「身長はプロフに書いてあるから、興味ある人はそちらを読んで欲しいのじゃ。」
クッキー(362)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「そうだな、気を取り直して。ちびっこって言ってもこの中でもかなり小さいみたいだな
ちなみん(715)からのメッセージ:
エリカ(823)からのメッセージ:
ソウ(903)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
タマ(1454)からのメッセージ:
京華(1513)からのメッセージ:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「でも、そんなに困らない。ちっちゃいのも便利」
ふれあ「どうしてみんな、でっかくなりたい?」 (不思議そうに首を傾げ)
ティアナ(1527)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
ケタ吉(1848)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「巨大蟻とかサバスとかでちゃって泣いちゃう人が多そうですね、今回は。」
エレニア「白石ゲットされた方はおめでとうございますー。」
アイス(10)からのメッセージ:
アヤメ(28)からのメッセージ:
やまねこ(30)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
珊瑚(966)からのメッセージ:
いっちー♪(1045)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
ジャンパオロ(1383)からのメッセージ:
ジャンパオロ「いえ、特に根拠らしい根拠があるわけではございませんが、闘技大会という新要素が始まるならそっちの方の不具合とかありそうですし」
フィー(1435)からのメッセージ:
エリス(1453)からのメッセージ:
亀爺(1781)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「輝紗ちゃんはじめましてーっ、きてくれてありがとねっ。 やっぱり友達が多いのは大事だよねー、仲良くしてねっ」
リック「っと、フィルさんもきてくれたんだねぇ、探索の方もだけど、こっちでもよろしくねっ。」
リック「ってまだ女装ってそんな!…こ、この服は好きで着てる訳じゃなくてっ…」
リック「……誰か……服…くれないかなぁ。」
リック「もう10人って、思ったより人が集まってくれててびっくりしてるんだよねー。」
リック「弄り弄られは親愛の表現……、うん、たしかにそうだねー。
チェイ(339)からのメッセージ:
チェイ「(そろり、とサラダに手をつける)若芽は、とっても美味しい、の。」
チェイ「…(もぐもぐ、と神妙な顔で咀嚼)」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「あ、これは仮面、拙者はただの人間にござるよ。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「やっぱりお友達は多い方が楽しいですしねぇ〜。
かな(1071)からのメッセージ:
かな「それにしても、結構な人数が集まってきてるんだね。」
ホタル(1349)からのメッセージ:
フィル(1484)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ともあれよろしくねー(手を挙げてリックさんにハイタッチを試みる)」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 309 回復! SPが 47 回復!
パンくず を食べました。
武具に 大斧?『猫じゃらし』 を装備!
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通常戦開始!
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ちなみん「うやぁ?敵発見なのです〜。」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! ちなみんの命中LV0 ちなみんのHITが上昇! ちなみんのMHITが上昇! ちなみんの活力LV0 ちなみんのMHPが43上昇! ちなみんのHPが43増加! |
非接触フェイズ
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ちなみんの攻撃! ちなみん「あはっ、私は今日も頑張ってるのです〜!(ぶいっ」 チャーム!! 巨大蟻に57のダメージ! 巨大蟻に魅了を追加! クリティカル! 巨大蟻に52のダメージ! 巨大蟻に魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちなみんの攻撃! ちなみん「がんがん行っちゃいますよ〜っ!」 エキサイト!! 巨大蟻は攻撃を回避! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 ちなみんに356のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは巨大蟻を魅了した! ちなみんの攻撃! ちなみん「はぅあ〜、力がみなぎってきたです〜っ!」 ワイルドビースト!! ちなみんのATが上昇! ちなみんのSPDが上昇! ちなみんのWAITが減少! ちなみんの追加行動! クリティカル! 巨大蟻に137のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ちなみんは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは巨大蟻を魅了した! ちなみんの攻撃! ちなみん「力が漲ってきたです〜っ!」 ワイルドビースト!! ちなみんのATが上昇! ちなみんのSPDが上昇! ちなみんのWAITが減少! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ちなみんに159のダメージ! 巨大蟻の追加行動! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! ちなみんに174のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ちなみん「む〜、ちょっと厳しいです〜。」 ちなみんの攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! ちなみんの追加行動! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻に162のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! ちなみんに128のダメージ! (巨大蟻の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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ちなみん「今日も私は元気いっぱい〜、なのですっ!」 ちなみんは巨大蟻を魅了した! ちなみんの攻撃! ちなみん「この一撃を受けるのですっ!」 エキサイト!! 巨大蟻は攻撃を回避! ちなみん「う〜、外したです〜。」 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! ちなみんは攻撃を回避! (巨大蟻の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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ちなみんの攻撃! 巨大蟻に132のダメージ! ちなみんの追加行動! ちなみん「この一撃を受けるのですっ!」 エキサイト!! 巨大蟻に178のダメージ! ちなみんのATが上昇! 巨大蟻の攻撃! クリティカル! ちなみんに161のダメージ! 巨大蟻「あ、砕けた。」 巨大蟻の追加行動! ちなみんに151のダメージ! ちなみん「あぅ〜…、負けちゃいましたぁ…。」 ちなみんが倒れた! |
巨大蟻「何だって噛めば砕けるヨ。」 戦闘に敗北した・・・ ちなみん(715)の ワイルドビースト の最大が1増加! ちなみん(715)の 斧 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) ちなみん(715)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魅力 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
技 鼓動の高鳴り を初修得しました!
巻貝 から 猫型リュック という 防具 を作製しました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第4回 第6回) |
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ENo.715 ゆうき ちなみ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ちー |
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