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各種宣言を行なう >> |
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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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前回のあらすじ 後一人仲間を加えるかどうかで議論をした私達は外郎を説得することに成功し今度は魔法使いを探すことにした すると精霊を連れていていかにも魔法使いな感じだが、身長の2倍はある長さの髪を持って宙に浮いちゃってる外見だと電波100％な少女と遭遇した でもまあ魔法使いなんてこんなもんだろーと仲間に誘うことにした そして相手から承諾を得て仲間にする事には成功したけれど一人で長々喋っていると言われて心がちょっと傷ついた私なのであった 遺跡の外には人が居るのだから当然なのだろうが店などがあり探索に必要と思われる物がそれなりに揃っていた どうも遺跡に入ると簡単には出られないようで準備が大切らしく、私達は財布の中身を放出して(それでも買ったのは安い品ばかりだけど) いろいろと買い込むと魔方陣の方に向かうことにした いよいよ探索だ 遺跡といっても巨大な建物とかに入って進むわけではないらしい どうやらこの島の遺跡と呼ばれるエリアを探索して宝探しをするようだ そこには山た森もあれば砂地もあり池沼の類、そして先人が残した残滓であろう人工の床や壁 どこに続くのかわからない階段や原理不明の魔方陣があるらしい だが屋根はどうもないようだ、それだけ古い遺跡なのだろうか… 遺跡の中に入るという魔方陣(他の進入手段がないらしい)に乗って入った先は平原だった 腰程の高さまである草が随分と遠くまで茂っており、辺りにはその草を掻き分けて早速探索に出ている他の連中がいる。 「さて、どちらへ向かえばいいのやら」 そう独り言を呟く。地図を手に入れたのだが全然書き込まれてない、現在地とその周辺辺りしか書き込まれていない どうやら全冒険者の探索範囲に応じて地図の表示される部分は増えていくらしいのだが何でそんなややこしいシステムなのだろうか。 素直に最初から全部書いてくれればいいのに 「他の魔方陣を目指すのがいいと思うのだがどうだろう」 「それがいいかもしれないね」 他の連中が中身が無い地図を眺めたり睨めたりしながら勝手に話を進めてる。 まぁいい、私はこの島ではビギナーだ、特に戦略があるわけでもなし。自分の考えがない以上ある奴に意見を言わせてればいい 「おにーさんはあの話し合いには参加しないの？話し合いは得意でしょ？」 私はあの議論に参加するつもりも聞くつもりもなく、結論だけ聞くつもりだったのでとりあえずぼんやり草原を眺めていたのだが ティアの方も話し合いには参加していないのか話からあぶれたのかは知らないが首をかしげて青い髪を揺らしながら私の方に寄ってきてきた それと私は別に議論が得意な訳じゃない、一方的にまくし立てているだけだ。クレーマーとかそんな表現が合うだろう 「私はこことは違う他の場所、他の時間、他の環境、他の状況でなら冒険だか探索だか逃亡だかを繰り広げた事はあるが ここでは私の今までの経験はどうも使えそうになくてね、余り私の意見は当てになりそうもないから経験のある彼らに任せる事にしたんだ。 ティアの方こそあの話し合いには参加しないのかい？」 「チェアが行くところが私の行くところなの、だから話し合いには参加しない！」 堂々と言い切っている、パートナーを信用するのはいいことだと思う 私は彼女達の事情は知らないし余り興味もないのでそれ以上聞くことはよしておいた だた考えるのがめんどくさいのではないか？と思ったことも口に出すのはよしておいた 「それじゃぁこんな感じでいいね」 「ああ、それでいいだろう。あの人が納得すればね」 どうやら結論が出たらしく私の方に向かってきた。 私を殺すとかそんな物騒なのでなければ別にどんな結論でも特に問題ないのだが 一応報告しようとするのは現在私達が利害関係で結びついており信用関係で結びついているわけではないからだろう。 「で、どこに向かうことにしたんだい？、その地図だと戦略をたてようがないから私は考えることは諦めたんだ」 「とりあえず俺たちは地図に記されているこの森の辺りまで行くことにした。」 「最終的な目的は宝を見つけることだけどまずは足場固めで他の魔方陣を回収することにしたの。 魔方陣を回収するともし遺跡から脱出する事態になったときでもまたそこの魔方陣に行くことができるから」 そういってC-16を指してこれから向かう先を示した外郎と、目標を表明してパーティの方向性を示したチェア 「そうか、ならそうしようじゃないか」 そして私はその方針を承諾した。魔方陣についての謎は深まったが理には適った考え方だろうと思ったからだ。 本当にこの島について私は何も知らないらしい、来たこともないのに知っていてもそれはそれで不思議だが 方針が決まったので出発した。別に宝なんかありそうもない風景である 草は薫り、木々は萌え、犬や変な緑色の歩行してる奴がそこら辺で他の探索者と戦っている 「いや、ちょっと待った、変なのが混じってるぞ」 「誰に向かって喋ってるんですか？」 「いや、独り言だよ」 さらっと流しちゃったがあれはなんだ？緑色をした人間なのか？ ボディペイントでもしてるならただの奇人だが、素手で武器を持った連中に襲いかかってるのはどう考えても狂人だろう だがそうではないらしい、他にもあちこちに全く同じしわくちゃの見ていると憐憫がわきそうな緑色の気持ち悪い面をした奴らが居る 人の枠に当てはめて考えると奴らは双子とかそんな感じで10も20も同時に生まれたとしか考えるしかないがそれは無理がある 「彩花ちゃん彩花ちゃん、少しばかり私の疑問に答えてくれると非常に嬉しく思うのだがあの緑色の気色が悪い造形が残念な物体は何だ？」 「あのお近づきにはなりたくない変なのですか？私もこの島は初めてなのでわからないです」 「あの動いていても動かなくても気持ち悪いであろう緑色の物体の正確な名前は知らないが俺たちは便宜的に歩行雑草と呼んでいる」 ボロクソに言い放題である。自分がここまで言われたら傷ついてしばらくは人と喋るのが怖くなるんじゃないのかって位の言いようだ 私達の言葉が聞こえたのか単に敵と認識したのかは知らないが雑草2本と犬が私達の前に立ち塞がってきた 「グルルルルルル・・・ッ」 「モッサァァァァァァァッ！！」 少し鳴き声が変だと思ったしなんだかやばそうな感じだ、別に戦いが嫌な訳ではないが動くと疲れるから好きではない 話し合いで解決できればいいのだが奴らに言語なんて複雑な物はないだろう、脳味噌があるのかどうかも怪しいところだ 「ふふ…始める？」 「さて、行こうか。」 こっちもこっちで戦う気満々の様だ。チェアは魔石（これで攻撃をするらしい。杖みたいなものか？)を装備して何か唱えてるし 外郎はなぜか鞭を振り回している おい、まさか連れているいたいけな少女に対しても使ってるんじゃなかろうな、使ってたら大問題だぞ 神が天誅を下す前に私が直接手を汚してやるからな！ 敵よりも先に味方を始末したら私の負担が増えるだけなので始末するのは後回しにして私も剣を抜く 「シンプルすぎて唱える呪文もないね､ふふ」 チェアはそんなことを言いながらマジックミサイル（後で聞いた）をぶっ放して草にぶち当てる 一番最初に攻撃したのはチェアだった。それは同時に交渉のテーブルに着席する前にテーブルを破壊したのと同意義であった いや、元から交渉するつもりもなかったけど 相手に言葉通じないし、襲う気満々だし とにもかくにも戦端は開かれたし賽は投げられてしまった、覆水は盆には返らないのである 私達もそれぞれの得物を手に見るに堪えられない雑草と見た目が獰猛な犬を相手に戦い始めた 「ていや」 外郎が鞭を振り回して雑草Bと犬に対して攻撃を仕掛けたが犬には当たっていなかった そこは私がフォローに入り犬に対して斬りつける、傷が浅かったのかそこまでダメージは与えられてない 一太刀で死なない犬とかこいつは何者なんだ、生命力強すぎだろう、しかも私をターゲットにしたっぽいし チェアもまたマジックミサイルをぶっ放して雑草Aを攻撃している、燃えないのが残念だ、燃えたら楽に終わりそうなのだが ただ私達は現代のミサイルや戦艦対空母よろしくアウトレンジから一方的に相手をボコっているわけではないので当然のことながら相手からも反撃があった 私は回避できたが他の二人は攻撃を喰らった様だ、後の二人はずぅぅぅぅっと後ろの方で何か唱えている、サポートの術か何かなのだろう この後もとても文章化できない戦闘（単調すぎる）が続き反撃にも合ったが最終的には撃退した もう最後の方とかは可哀想なくらいフルボッコ状態で雑草と犬をボッコボコにした 逃げる雑草が草を落としたのでそれも拾っておく というか草が草を落とすなんて随分と面白い所だなここは、やっぱりあの草には脳があったのだろうか 戦い終わって休息なんてことはなく、とりあえずの目標地点である森の方を目指して進み（外郎を始末するタイミングを逃してしまった、無念） 宝探しもしながら歩いて行った、連れは途中で韮を拾っていたがどうやら食用ではないらしい。 ちなみに私は雑木を手に入れた、枝の形がなんとなく良かったからである。これは理由にはならない 食事時になると私が料理を振る舞うことになった、味は悪くなかったと思うのだがネーミングセンスがよろしくなかった 「草汁って名前、どうにかならいの？」 「この名前だと食欲がそそられないな」 仕方がない、私にネーミングセンスなぞ期待する方が愚かなのだ、何せ昔作った武器も名付けるのが面倒で武器Aと事務的に命名した位なのだから まぁ名前位はそのうち変えるさ、別に付けたくて付けてる名前でもない、ただ新しい名前が思いつくまではその料理名だがな とりあえず今回はここまでだ、長く書くつもりだったが余り長くはならなかった 次回からはもっと手抜きになるだろう、現状でこれ以上書くことなぞないのだ 書くとしたらもっと探索が進んだ時だろう、それまでは文章量が減るのは勘弁して頂きたい とりあえず他に知り合ったメンバーとのいきさつとかもそのうち書いていこうと思ってるが私自身まだどう書こうか迷っている 別に設定が煮詰まってないとか中の人の三日坊主がそろそろ発揮されそうとかそんなことが理由ではないと言いたいとこだが実際はそんなとこだ でもまぁこの辺りで今回は締めにしとこうと思う。ではまた筆を持つときまで ※今回の日記は更新2回目と3回目のリザルトを元に作成しました
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ナオミ(703)「毒蝮は？毒蝮三太夫はいないの！？」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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あんず「それにしても、凄い変わった人だよねっ。ここが島じゃなかったら『しっ、目を合わせちゃだめ！』とか言われちゃうよ？そんなんだと」 | Exchange Corps 偽島支部 |
あんず(101)からのメッセージ：  あんず「次のあいては『毒ひゃくあし』だって。百個も足があるのかなっ」 あんず「ここから先は厳しい道のりになるって話だけど、みんなでがんばろっ」
ナオミ(703)からのメッセージ：
イル(969)からのメッセージ：
みっちー(1013)からのメッセージ：
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| Main |
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ミナ(240)からの生産行動を許可しました。 チェア(114)に連れてってもらいました！
草汁9 を食べました。
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B1F F-18 / 砂地
通常戦開始！
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チェア「ふふ…始める？」 外郎「さて、行こうか。」ナオミ「私はこれでも穏健派なんだけどなぁ」 毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 毒蠍「僕が狩る側だ。」ナオミの体力LV0 ナオミのMSPが7上昇！SPが7増加！ ナオミの加速LV0 ナオミのSPDが上昇！ 外郎の活力LV0 外郎のMHPが80上昇！HPが74増加！ 外郎の加速LV0 外郎のSPDが上昇！ チェアの防御LV0 チェアのDFが上昇！ チェアのMDFが上昇！ チェアの防御LV0 チェアのDFが上昇！ チェアのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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[HP]1224/1398 [SP]144/146 ナオミの行動！
ナオミのDFが低下！ ナオミのMDFが低下！ ナオミのEVAが上昇！ ナオミのMEVAが上昇！ トランスルーセント！！ ナオミのDFが低下！ ナオミのMDFが低下！ ナオミのEVAが上昇！ ナオミのMEVAが上昇！ [HP]1561/1681 [SP]123/127 外郎の行動！ 外郎「貰おうか。」テリトリー！！ 毒蠍は攻撃を回避！ 毒百足Bは攻撃を回避！ 毒百足Aは攻撃を回避！ [HP]1069/1123 [SP]203/205 チェアの行動！ チェア「別の魔法を使えるようになるの、まだかな？」マジックミサイル！！ 毒蠍に251のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1561/1681 [SP]73/127 外郎の行動！ 外郎「もう一度。」テリトリー！！ 毒百足A「だーめ♪」毒百足Aは攻撃を回避！ 外郎「ふむ、外れたか。」毒百足Bは攻撃を回避！ 毒蠍に130のダメージ！ 鞭により毒蠍に 麻痺 を(1)追加！ 毒蠍からSPDを奪取！ 外郎は毒蠍を魅了した！(1)  あやか「だ、誰かに見られている気が…」毒蠍「なんて美しい人だろう。」[HP]1069/1123 [SP]193/205 チェアの行動！
毒蠍に189のダメージ！ [HP]1224/1398 [SP]84/146 ナオミの行動！ ナオミ「いっちょやりますか」スラッシュ！！ 毒蠍に269のダメージ！ ナオミ「オーバーキル!?」[HP]688/688 [SP]100/100 毒百足Aの行動！
チェアに134のダメージ！ [HP]688/688 [SP]100/100 毒百足Bの行動！
外郎「魔法は当たるわけにはいかないね。」外郎は攻撃を回避！ 毒百足B「そうやって私を避けるのね・・・」[HP]-220/619 [SP]72/72 麻痺［1］ 魅了［1］ 毒蠍の行動！
クリティカル！ ナオミに129のダメージ！ [深度減少] 麻痺［1→0］ 魅了［1→0］ 天恵により毒蠍に追加HP72が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1561/1681 [SP]23/127 外郎の行動！
外郎「そいや。」フラッグ！！ クリティカル！ クリティカル！ 毒百足Aに148のダメージ！ 毒百足Bは攻撃を回避！ 外郎「ふむ、外れたか。」外郎は毒百足Aを魅了した！(1) あやか「だ、誰かに見られている気が…」毒百足A「あぁん！惚れちゃいそう！」[HP]935/1123 [SP]193/205 チェアの行動！
毒百足Aに175のダメージ！ [HP]1095/1398 [SP]74/146 ナオミの行動！
毒百足Aに255のダメージ！ [HP]688/688 [SP]100/100 毒百足Bの行動！
(怪しい笑みを浮かべた)チェアは攻撃を回避！ [HP]110/688 [SP]100/100 魅了［1］ 毒百足Aの行動！
ナオミ「おお、こわいこわい」ナオミは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1561/1681 [SP]13/127 外郎の行動！ 外郎「ていや。」フラッグ！！ 毒百足Aに130のダメージ！ 外郎「よし。」毒百足Bに128のダメージ！ 鞭により毒百足Bに 麻痺 を(1)追加！ 外郎の追加行動！
毒百足Bに190のダメージ！ 外郎は毒百足Bを魅了した！(1) あやか「だ、誰かに見られている気が…」毒百足B「あぁん！惚れちゃいそう！」[HP]935/1123 [SP]193/205 チェアの行動！
毒百足Aに174のダメージ！ チェアの追加行動！
毒百足Bに175のダメージ！ [HP]1095/1398 [SP]64/146 ナオミの行動！
クリティカル！ 毒百足Bに204のダメージ！ ナオミ「オーバーキル!?」ナオミの追加行動！
毒百足Aに199のダメージ！ [HP]-9/688 [SP]100/100 麻痺［1］ 魅了［1］ 毒百足Bの行動！
ナオミに136のダメージ！ [深度減少] 麻痺［1→0］ 魅了［1→0］ [HP]-393/688 [SP]100/100 毒百足Aの行動！
ナオミに153のダメージ！ 天恵により毒百足Aに追加HP239が与えられた！！ 天恵により毒百足Bに追加HP215が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1561/1681 [SP]3/127 外郎の行動！
毒百足Bに186のダメージ！ 外郎は毒百足Bを魅了した！(1) あやか「だ、誰かに見られている気が…」毒百足B「あぁん！惚れちゃいそう！」[HP]935/1123 [SP]193/205 チェアの行動！
毒百足Bに180のダメージ！ チェア「ゆっくり寝ててね？」[HP]-160/688 [SP]100/100 魅了［1］ 毒百足Bの行動！
クリティカル！ 外郎に131のダメージ！ 毒百足Bの追加行動！ 毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 クリティカル！ 外郎に166のダメージ！ 外郎に猛毒を(1)追加！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]806/1398 [SP]64/146 ナオミの行動！
毒百足Bは攻撃を回避！ ナオミ「あちゃー」天恵により毒百足Bに追加HP24が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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チェア「お疲れ様｡じゃあね」外郎「よし、勝利。」 あやか「やったぁ！」ナオミ「勝ててよかった、うんうん」戦闘に勝利した！ PSを 57 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 外郎(254)は 針 を入手！ エリア内を探索・・・ チェア(114)は 丸石 を見つけました！ 外郎(254)は 巻貝 を見つけました！ ナオミ(703)は 丸石 を見つけました！ チェア(114)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） 外郎(254)の テリトリー の最大が１増加！ 外郎(254)の 鞭 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） ナオミ(703)の トランスルーセント の最大が１増加！ ナオミ(703)の 剣 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） ナオミ(703)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました！(能力CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 )
技 クイック を初修得しました！
技No.34 同性への興味 を訓練しました。
ミナ(240)に、 韮 から 装飾Ａ という 装飾 を作製してもらいました。（- 20 PS）
チェア(114)の所持する おいしい草 を料理し、 草煮込みスープ10 をつくりました。
F-19 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
三ちゃん(1349)の声が届いた： 三ちゃん「雑草がタンパク源になるものですかな？」
ヒナ(1035)の声が届いた：
売れ残りの和菓子(707)の声が届いた：
ルチル(704)の声が届いた：
ラス(378)の声が届いた：
あんず(101)の声が届いた：
マリア(54)の声が届いた：
フィリィ(2033)の声が届いた：
ヒメ(1737)の声が届いた：
京華(1675)の声が届いた：
アカマルさん(1611)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F H-19 / 砂地
通常戦が発生！
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甲殻蚯蚓 | Data (第4回 第6回) |
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| ENo.703 柿桃李 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.114 レイン･スカイチェア
ENo.254 外崎楼鬼 |
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| [PL] S.S |
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