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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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…旦那? 俺は最初言われた言葉の意味を理解できずに、間抜けな顔で聞き返してしまった。 ジャスティ=リハウンド それが彼の名前だった。 一団に合流した俺は、ルビーセンセに小言を言われつつも多少は馴染んできた。 そして合流してから気になっていたことをそれとなく… ルビーセンセや本人に聞き辛かったので、周りの人間に聞いてみた。 矢鱈に目立つ赤い外套を着た男。 返ってきた返事が「ルビーセンセの旦那さん」 年の頃は俺と同じくらいだろうか? 長い黒髪を後ろで一つに束ねた優男。 ひょろりとした背丈に飄々とした雰囲気。 俺が推測していた「旦那」像とは全然違った。 俺の中での「旦那」は… ・長期の船旅を行う海の男 ・短く刈り込まれた頭髪 ・潮で焼けた浅黒い肌 ・豪快な性格 以前、一度だけルビーセンセの家を訪れた時も「旦那」は船の上だったらしく、その姿を見ることが出来なかったわけだが…。 「それにしてもあの外套はどういった趣味の産物だ?」 どうにも目立つ赤の外套だけが気になる。 今度聞いてみるか。 そんな外見的なことより気になる事があるのだ。 何かが違う、飄々とした優男?それだけじゃない。 何か違和感を… 「お、この匂いは…」 何とも言えない匂いが漂ってきた…飯の時間か。 そう言えばルビーセンセにどんな物が食べたいか聞かれたな。 「薙君ご飯よ」 漂ってくる匂いを楽しんでいたところで、その匂いの元からルビーセンセの呼ぶ声がする。 もう頭の中は飯のことで一杯で、先程考えていた事などどこかへ追いやられていた。 「味の濃いものが食べたいって言っていたわよね?そんなに具は入れられなかったんだけど」 匂いを辿るようにやってきて腰を下ろした俺の前に、ことりと皿が置かれる。 味の濃いものと言うリウエストに答えてくれたようだ。 ルビーセンセは俺の前に皿を置くと行ってしまったが、俺はその背中に感謝の気持ちを込めて手を合わせた。 「いただきます」 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ パンくずばっかりで濃い味に飢えていた腹を満たして、ゆっくりとしたいところだが… 「…畜生め、不良品もいいところじゃねぇか!」 何に悪態を付いているのか? それは偽妖精との戦闘中に起こった――― ―――「この野郎!」 飛び回る偽妖精を追い回しながら悪態を付く。 「ガガッ ギ・・・ッ」 一体こいつらは何なのか、不気味な鳴き声(?)を発しながら飛び回っては、急降下を繰り返して襲ってくる。 「昆虫なのかなんなのかよく分からん外見しやがって…」 近接武器では上手くダメージを与えられない為、銃でしっかり狙いを付ける。 そもそもなんなんだこいつらは? 通称「偽妖精」と呼ばれるこいつら。 外見は妖精なんて物と程遠く、昆虫のような甲殻と羽…。 先程から聞こえている鳴き声も、鳴き声と言うより軋んだ音に近い。 「ちょろちょろと…落ちろ!」 狙いを僅かに外したが、本体ではなく羽の付け根に着弾した。 「ギギ・・・・・・」 バランスを失って落ちる偽妖精。 ドシャ だが、まだ戦意を失ったわけではないようだ。 必死に片側の羽をバタつかせて飛び上がろうとしている。 それを眺めて、何とも言えない気持ちになり…黙って3発の弾丸を頭部に叩き込んだ。 「ちっ、虫はウザったくて嫌いなんだよ…」 頭部を吹飛ばされてピクリとも動かなくなったソレに悪態を付き、上空の敵に攻め倦んでいるルビーセンセとジャステ ィの旦那の元へ駆け出す。 「無駄弾を使っちまったな…」 走りながら「Walther P99」のスライド後部に突き出た赤いインジケーターを確認する。 チャンバーに弾が装填されていれば、この部品がせり上がってくる仕組みだ。 まだ撃てる…。 そう思って走り出した矢先に一匹の偽妖精が滑空しながらこちらへ向かってきた。 「願ったりだ…来い!」 その場でブレーキを掛け、下ろしていた銃口を向かってくる偽妖精に向ける。 リアサイトの間に見えるフロントサイトが偽妖精の頭部を捉えた…。 「…落ちろ」 低く呟くのと同時にトリガーが引かれる。 カチ 偽妖精は…落ちなかった。 頭部が弾けもしなければ、銃声が響く事も無かった。 インジケーターはチャンバーに弾が装填されている事を示しているが、弾は発射されなかった。 …弾切れ。 「!?ば…クソッ」 偽妖精の顔が間近に迫っている。 昆虫のようなその口を拡げて腕を振りかぶり…。 間に合わな…―― 「っんなろぉ!」 「ガギャ・・・ッ」 ズギュゥン 銃声と偽妖精の鳴き声が交差する。 横っ飛びに転がった俺と、後方に胴体から墜落した偽妖精。 咄嗟に弾切れと判断して、左手がヒップホルスターに伸びた…。 「P2000SK」を引き抜くと同時にすぐソコに迫っていた偽妖精の頭に発砲、着弾を確認するまでもなく身を投げ出して転 がったのだ。 体に染み込んだ動きが窮地を救ったのだ。 少々銃器に頼りすぎていた。 「…っ」 目を向ければもう一匹残った偽妖精がルビーセンセにしばかれているところだった。 終ったか…。 「参ったぜ…」 頭をクシャクシャと掻き毟り。 コートから煙草を取り出し一本引き抜く。 振り返ったジャスティの旦那とルビーセンセに手を挙げつつ火を着けた――― ―――戦闘後に確認したところ、ローディングインジケーターは不良。 弾が入っていようといなかろうと、ずっと出たままになっている。 バックストラップの交換にばかり気を取られていて、しっかりと試し撃ちをしなかった自分も悪い。 それでも、こんなブツを寄越しやがったアイツに文句の一つも言ってやらないと気が済まない。 今度遺跡外で受け渡しの際は足元を見てやろうと心に誓ったのだった…。 それにしても、一度不良を起こした得物を使うのも抵抗がある。 「やれやれ…」 肩を落としながらポケットを探って煙草の箱を取り出す。 「お?」 やけに軽い箱を見つめる。 箱を開けてみると案の定何も入っていない。 「……」 逆さにして振ってみても底に溜まった煙草の葉がパラパラと落ちるだけだ。 ハァァ…と、溜息を付いて箱をクシャリと握り潰す。 「なんだなんだ…お前も弾切れってか?」 煙草にまで皮肉を言われた気分だ。 仕方なく傍らのトランクを引き寄せ中をごそごそと漁る。 あった…残り二つ。 遺跡外に戻るのは明日の探索後らしい。 それまではなんとか持つくらいか…。 ボックス型の煙草を一つ取り出し、外装のフィルムを剥がす。 この銘柄にはソフトパックもあるのだが常にボックスだ。 個人的にはソフトパックの方が好きだが、ソフトはコートのポケットに突っ込んでおくと煙草が曲がるのだ。 第一、ボックスはわざわざ蓋を開けて取り出さなければならない。 それでも、煙草が折れると悲しいからボックスにしている。 フィルムを剥がし終え、蓋を開けて手前の紙を引き抜く。 ゴミを先程潰した箱と一緒にトランクの隅の袋に放り込む、ゴミ袋のようなものだ。 「一服しないと作業も始められねぇ…」 新しい箱の底を指先で強く弾き、せり上がった一本を口で咥えて引き抜き、 せり上がった残りを押し戻し蓋を閉めるとポケットに戻す。 戻したその手でポケットの底の方に入っていたライターを取り出し…やっとのことで一服にありつく。 カシュッ ライターの蓋を斜めにスライドさせ火を着ける。 ライターを仕舞いながら一口目を大きく吸い込み、への字に結んだ口の左端から煙を吐き出す。 「さぁて、始めるか…」 トランクの止め具を90度捻って別のスペースを開く。 ソコに仕込まれているのは小型のサブマシンガン「H&K MP5K」だ。 「お前の出番だな…」 そう言って黒いソイツを一撫でする。 トランクもコイツを収める為に作られた特殊な物。 有事の時には、トランクの取っ手に作られたボタンの強く押し込むだけで、ワンタッチで取り出せるように作られてい る。 この様にトランクやアタッシュケースに仕込まれたサブマシンガンを「コッファー」と呼ぶ。 元々要人警護の為などにSPに支給されたりしていた物だ。 古いタイプの物ではトランクの側面に銃口用の穴が開けられており、取っ手に仕込まれたトリガーを引くだけで発砲が 可能なものだった。 しかし、狙いが付けにくいなどの問題があった為、最近の物ではワンタッチで取り出せる…そう、手元にあるこいつの 様なタイプが出てきたのだ。 カチリ…とセットされていたMP5Kを取り外し、楽しそうに口に咥えた煙草を上下に揺らしながら整備を始めた。
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Message |
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ジャスティ(278)からのメッセージ: ジャスティ「ああ、よろしく。……なかなか珍しい名前だね、僕も初めて聞くよ――そうだな、では「薙間君」と呼ばせてもらってもいいかな(軽く微笑)」
ジャスティ「(握手の手に応じつつ)……? 面白い? 何か、興味を引くようなものがあったかい?(首傾)」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
睡星「……(スッと優羽の後ろに隠れた)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「まあ、始めまして。クェリ兄様のお知り合いなんですの?兄がお世話になりましたわ(深々)わたくしはカノエルッキール=シィ=ラウエル。カノエルと呼んで下さいませ、ナギ様。ふふ、宜しく御願い致しますわ(にこっ)(握手)」
クェリ「ん?(耳打ち聞いてる)彼女!?冗談じゃない! 俺はクロ一筋だって、薙君知ってるだろ!(え)カノエルは正真正銘、俺の妹だよ、妹!」
リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「フハハ、そんなにも楽しそうに見えるのか?我はいつでも大真面目だが!ともあれよろしく頼む!」
リュシカ「(それにしても、ルビー自身は普通の主婦って感じなのになんであの旦那さんといいナギといい、周りに怪しげな人が多いのかしら……あ、アタシも人の事言えないか)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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喫煙所 |
薙(69)からのメッセージ: 薙「確かに何処に行っても、目に入るのは終日禁煙の文字ばかりだからな…」
薙「未成年が吸うのには何も言わねぇが、吸わない未成年の前だと確かに気を遣う…ここで吸い溜めしてけよ?>勇サン」
薙「おぅ、らっしゃい…気ぃ遣って吸う煙草は美味くねぇからな、椅子がなきゃ壁のパイプ椅子適当に出してくれ>響サン」
薙「確かに何吸ってるのかってのは気になるぜ…珍しいヤツだったら一本欲しいところだ」
薙「俺はもっぱら安さと味の点から「JPS」だ…無い時はラッキーに限るね」
薙「「さくら」ってのは聞いたことしかねぇな、一本もらえないか?>ファニィサン」
零(118)からのメッセージ:
零「…………口でも鍛えろ……。(簡潔に、されど冷たく言い放つ) >薙さん」
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「表だって文句を言われたことはありマセンが、どうにも苦手なようデシテネ。……ン。オニイサン、何なら一本お分けしマショカ?>薙サン」
ファニィ「(短くなった煙草をポケット灰皿へ)一服終了!サ、今日も一日ガンバりマショウ!」
勇(722)からのメッセージ:
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爆ぜ交う鉄火の集い |
クロ(576)からのメッセージ: クロ「中途逃亡したコミュ主を撃つコミュはここでs(ry …違います、撃たないで。」
クロ「さてさて、弾丸はフルオートでぶっ放す派でないなら…ハンドガンなら1潜行分は大丈夫、か。
クロ「まぁダブルタップとかトリプってると、それでも意外に消費は早くなるかもしれない。そういう点からするとやっぱり補給路確保してるのが一番なのだろうね。
クロ「実弾と魔法とどっちが楽かってーと、一発あたりどれくらい消耗するかにもよるが…難しいところだね。
薙(69)からのメッセージ:
薙「ちょいと乗り遅れたが、弾の補充は外に戻る前にツテに連絡して持ってきといてもらうな…問題はどれだけ、どの種類の弾薬を持って遺跡に潜るか、か」
薙「こればっかりは、色んな銃を使うヤツが居るから何とも言えねぇが…魔力の弾っての利便性があって羨ましいぜ」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「引き金を引けば弾が出るのが銃の利点だ、当たるかどうかは別だが、強大な力を扱えるというのが、大きいのだろうな」
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「魔力が低い私なんかでは魔法銃は扱いにくいだろうし、ある程度の体格と器用さが無ければ実銃は満足に扱えないでしょうね。どっちが大変とは一概には言えないんじゃ無いのかしら?
クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「銃弾の補給か・・・確かに一番の難題だな
クラウ「・・・勿論、その方が都合がいいからだ(苦笑」
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酒・煙草愛好家の集い |
雅(766)からのメッセージ: 雅「おや、意外と人が来るもんだね。とりあえず二人ともよろしく。」
雅「どっちも煙草派かな? 人生の友とも言える酒の美味しさが分からないとは、あたしから見ればもったいないねぇ。」
薙(69)からのメッセージ:
ファントム(653)からのメッセージ:
ファントム「職業柄タバコは吸うのは控えている」
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煙草を愛する会 |
DG(968)からのメッセージ: DG「おお。薙さん、で宜しいのかな?よく来て下すった。特に何があるところでもないが、歓迎するよ」
DG「身体への蝕み方としては、タール・ニコチンの重さにさほど関係は無いそうだね。依存度が高くなるのかは分からないが、ここに居る方々には最早関係の無い事柄だろうね」
DG「一日に吸う本数が増えようがニコチンクラッシュが起きようがそれでも煙草を吸おうじゃないか」
薙(69)からのメッセージ:
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 96 回復! SPが 10 回復!
熱々スープシリーズ〜濃味クラムチャウダー を食べました。
【闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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ルビー「あら可愛い―――分かってるわ、油断も手加減もしないったら」 薙「不躾な客にはロクなのが居ねぇ…テメェもそのクチだろ?お帰りは向こうだ(煙草を明後日の方向へ指し示し)」 ジャスティ「陸の上でも海賊に不得手はないよ……それを証明してあげよう」 山猫「にゃー」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 ルビーの命中LV0 ルビーのHITが上昇! ルビーのMHITが上昇! ルビーの加速LV0 ルビーのSPDが上昇! 薙の活力LV0 薙のMHPが54上昇! 薙のHPが54増加! 薙の加速LV0 薙のSPDが上昇! 薙の活力LV0 薙のMHPが19上昇! 薙のHPが19増加! ジャスティの命中LV0 ジャスティのHITが上昇! ジャスティのMHITが上昇! ジャスティの命中LV0 ジャスティのHITが上昇! ジャスティのMHITが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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薙の攻撃! 薙「…(スライドを引くとゆっくりと構え)」 シャープエイム!! 薙のHITが上昇! 薙のCRIが上昇! 薙「…(煙草の煙に目を細めながらリアサイトを覗く)」 シャープエイム!! 薙のHITが上昇! 薙のCRIが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャスティの攻撃! ジャスティ「さて……今の僕がどれくらい「やれる」のか。――試させてもらおうかな?」 ダガーヘイル!! 偽妖精Bに113のダメージ! 偽妖精Aは攻撃を回避! 山猫は攻撃を回避! ジャスティ「……避けないでほしいね。手加減しづらくなってくるじゃないか」 薙の攻撃! クリティカル! 偽妖精Aに171のダメージ! ルビーの攻撃! 山猫に117のダメージ! 山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 クリティカル! 薙に135のダメージ! ジャスティは攻撃を回避! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ルビーに150のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ジャスティに192のダメージ! ジャスティに麻痺を追加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャスティは麻痺している! ジャスティの攻撃! ダガーヘイル!! 偽妖精Bに120のダメージ! 偽妖精Aは攻撃を回避! 山猫に143のダメージ! (ジャスティの麻痺の効果が消失) 薙の攻撃! 薙「逃げたって無駄だ…」 ポイズンソーン!! 薙「弾を避けるのに動き回りゃ良いってのは間違いだぜ?」 クリティカル! 偽妖精Aに176のダメージ! 偽妖精Aに猛毒を追加! ルビーの攻撃! ルビー「暴れないでね―――?」 フラッグ!! 山猫に87のダメージ! 山猫に84のダメージ! 山猫の攻撃! ルビーに122のダメージ! 偽妖精Aは猛毒により52のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! ルビーは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ジャスティ「それは当たるとまずそうだ……悪いが、失礼」 ジャスティは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャスティの攻撃! 必殺技が発動! ジャスティ「(微笑を一切崩さず) 真の急所は外してこう……少しだけ眠っていてくれると、助かるね」 ハッシュ!! 山猫に118のダメージ! 山猫に112のダメージ! ジャスティの追加行動! クリティカル! 山猫に137のダメージ! 薙の攻撃! 偽妖精Bに153のダメージ! 薙の追加行動! 必殺技が発動! 薙「…(煙を吐き出し目を細めながら引鉄を引く)」 無慈悲な鉛のクチヅケを… 偽妖精Bに194のダメージ! 偽妖精Bに猛毒を追加! ルビーの攻撃! 必殺技が発動! ルビー「やっぱりこっちの方が…っ!」 ハイヒール後ろまわし蹴り踵落としっ! 山猫に97のダメージ! 鞭攻撃により山猫に 麻痺 を追加! 山猫に97のダメージ! ルビー「そこでゆっくり休んでなさいな?」 ルビーの追加行動! ルビー「暴れないでね―――?」 フラッグ!! 山猫に82のダメージ! 鞭攻撃により山猫に 麻痺 を追加! 山猫に85のダメージ! 鞭攻撃により山猫に 麻痺 を追加! 山猫は麻痺している! 山猫の攻撃! 薙に119のダメージ! 偽妖精Aは猛毒により50のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ジャスティに144のダメージ! (偽妖精Aの猛毒の効果が消失) 偽妖精Bは猛毒により50のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! ルビーに107のダメージ! 山猫「にゃー」 山猫が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジャスティの攻撃! 偽妖精Bに137のダメージ! ジャスティ「手加減はしたつもりだ……そのまま倒れていたまえ。お互いのために、ね」 薙の攻撃! 偽妖精Bに151のダメージ! ルビー「―――そのまま大人しくなってくれると、嬉しいんだけど(首傾)」 ルビーは偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 ルビーの攻撃! クリティカル! 偽妖精Aに159のダメージ! 偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! クリティカル! クリティカル! ジャスティに138のダメージ! 偽妖精Aの追加行動! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ルビーに146のダメージ! ルビーは麻痺に抵抗! (偽妖精Aの魅了の効果が消失) 偽妖精Bは猛毒により49のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ルビーに169のダメージ! ルビーは麻痺に抵抗! 偽妖精Bの追加行動! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ジャスティ「(まるで風に吹かれるようにふわり、と身をかわし) 残念、それははずれだ」 ジャスティは攻撃を回避! (偽妖精Bの猛毒の効果が消失) 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジャスティの攻撃! 偽妖精Aに138のダメージ! ジャスティ「手加減はしたつもりだ……そのまま倒れていたまえ。お互いのために、ね」 ジャスティの追加行動! 偽妖精Aに147のダメージ! 薙の攻撃! 偽妖精Aに146のダメージ! 薙の追加行動! 偽妖精Aに149のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ジャスティに116のダメージ! 偽妖精AのHPが38回復! ルビー「母は強いのよ―――ロセのためにも、負けられないわ」 ルビーの攻撃! ルビー「暴れないでね―――?」 フラッグ!! 偽妖精Aに96のダメージ! 偽妖精Aに97のダメージ! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
ルビー「ここでやられちゃうようじゃ、先が思いやられるものね」 薙「鉛弾のもてなしは気に入ったか?気に入らなきゃ次は…煙草の1本でも持って尋ねて来るんだな(吸いかけの煙草を叩きつけ)」 ジャスティ「ルビィラ、大丈夫かい? ……もう敵はいない、ようだね」 戦闘に勝利した! PSを 73 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ルビー(68)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ ルビー(68)は 木瓜 を見つけました! 薙(69)は 韮 を見つけました! ジャスティ(278)は 白石 を見つけました! ルビー(68)の 鞭 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 薙(69)の シャープエイム の最大が1増加! 薙(69)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) 薙(69)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ジャスティ(278)の ダガーヘイル の最大が1増加! ジャスティ(278)の 短剣 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
ゆぅは。(944)の所持する 小さな牙 から 牙で出来たアイスピック という 槍 を作製しました。
ルビー(68)に、 おいしい草 を料理してもらい、 一皿パスタシリーズ〜とっておきキムチ和え を受け取りました。
G-22 に移動しました! |
森の中で光の塊を見つけた。 それは人型で、背中には小さな翼が生えている。 光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた! ・・・が、すぐに地に落ちる。 光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・
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H-22 に移動しました! I-22 に移動しました! J-22 に移動しました! 魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
レーナ(442)の声が届いた: レーナ「ようやく合流♪」
あすか(527)の声が届いた:
フィーア(540)の声が届いた:
そよ(563)の声が届いた:
きょうたん(1034)の声が届いた:
ふれあ(1519)の声が届いた:
ぐれよん(1651)の声が届いた:
のれりん&ナビー(1666)の声が届いた:
あい(1792)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
早苗(200)の声が届いた:
ニラ子(220)の声が届いた:
アオイ(236)の声が届いた:
サニア(257)の声が届いた:
バリー卿(320)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.69 衒月 薙間 |
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ENo.68 ルビィラ=リハウンド ENo.278 ジャスティ=リハウンド |
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[PL] 神酒坂 |
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