リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「ルビーさんとジャスティさんですね。あ、リリィでいいですよ。」

リリィ「（ジャスティは新婚旅行中といい、ルビーは新婚の気はしないと言う）？…？…あ、でも新婚だと信じていれば新婚って考えはいいですね。ええと、はい。結婚して1年…くらいですかね義姉さん？」

エマール「聞かないでよ　（ルビーに向き直り）へえ、可愛いじゃない（ルビーとジャスティを交互に見て）ルビー似なのかしら。私は写真は残念だけど持ち歩いてないわね。」

リリィ「私は持って――（白衣のポケットをがさごそと）――…あれ？　ここかな…？（本をぱらぱらとめくり）あ、ありました（リリィの肩ぐらいの背の、優しそうなごく普通の男が写っている）」

蘇芳(845)からのメッセージ：
蘇芳「あぁ、蘇芳でいいよ。お前さんはルビーか……同じ紅い色だな。（にこ）
待つのは寂しいよな。わかるよ。…俺様も妻が生まれ変わってくるまで凄い待ったからな…」

蘇芳「どれどれ…（ペンダントの写真をみて）…おぉ、可愛いボウヤだな。」

蘇芳「俺様にも双子がいるはずなんだけど……生まれる前に離れてしまったから、写真すらないんだよなァ。（困ったように指で髪をかき混ぜた）
お前さんたちの子供は一体誰が面倒見てるんだ？」

蘇芳「リリィもよろしくな。
喧嘩は……結婚前に一回大喧嘩したきりしてないんだ。俺様には破璃と喧嘩する材料がないんだよ。（さり気にノロケ）」

蘇芳「ジャスティもよろしくな。（握手しながら、ジャスティの視線に気付き）……どうした？俺様の顔に何かついてる？」