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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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伏線回収したい / 僕はこぼしてしまったパンくずを払った後、予想以上に冷える砂地にたたずみながら 実はこっそりとつけている日記にペンを走らせた。 / 探索日数にして4日が経過。 あの変な歩く草の断末魔が耳から離れない。 「モッサァァァァァァァッ!!」っていうアレ。 僕達が倒すときに聞こえる「モッサァァァァァァァッ!!」だけじゃなくって、 この島に来ているほかの冒険者の人が倒したときも「モッサァァァァァァァッ!!」だし、 多分他のモンスターが食べるために狩った時の「モッサァァァァァァァッ!!」とか 失恋っぽい響の「モッサァァァァァァァッ!!」だったり、おなかすいた「モッサァァァァァァァッ!!」とか 聞こえてきているような気がするんだけど逆に僕が病気なのかもしれないもっさー。 クコさんが諸事情により一時戦線離脱するらしい。 忘れ物でも取りに帰るのかもしれない。 忘れ物、と言えば思い出したことがある。 装備品が無い。 いや、あるにはあるんだけど、僕が初めから持ってるお守り程度のそれしかなくて、 結局のところこの島の中で何とかするしかないみたい。 いつも重いものは全部兄さんに持ってもらってたからなあ……。 そう考えると、いや、なんでもない。 とりあえず、僕に作れそうなものは魔法増幅器くらいなものだから、それに専念することにしよう。 他の防具だとかそういったものは他の冒険者達と交易することにする。 こういった業界では極振り……じゃなかった、特技は分担したほうが結局のところは有利になる。 数をこなすことで得られるものも多い……しね。 更にいえば、通常の魔石だけではなくてクリスタルまで昇華させることが出来れば、 かなり戦力をアップさせることが出来るだろう。 そんなに簡単に魔法増幅器なんて作れるものじゃないのはわかってるけど。 それでも単純に魔法を増幅させることが出来る魔石が出来れば、魔法規律に関係なく力を発揮することができる。 またそれとは別に今日から弓矢の練習も開始することにした。 まあ“どうしようもない弓矢”なんていうどう見ても練習用の弓矢なんだけど。 あんまり身体を動かして戦ったことがないからちょっと心配……。 前に立てない僕が魔法も使えてこの能力も活かせるいい案だと思うんだけどね。 そう。 僕が目指すのはそれそのものに呪文詠唱機能を備えた弓、魔弓だ。 / そう書き残し、僕は5日目の活動を開始した。 / 今になっても思い出す。毎日痛みと悲しみに心を引き裂かれた日々を。 そんな中私が見つけ出したものは光。常に真北を指し示す光。 私は光を追いかける者。いつか光を食い殺すその日まで。 / それなりに重労働な部活動を終えて、家に帰ったらもう彼女が夕食の準備に取り掛かっているところだった。 自分の部屋に上がろうとすると、料理をしていた彼女呼び止められた。「そうそう、聞きたいことがあるんだけど」と。 「あなたがちょっと前までいた、あの“島”。また何かやってるみたいなんだけど」 一体何のことなのだろう。私はここ2年間、ずっと普通に学校に通っていただけなのに。 私が不思議そうな顔をしていると、彼女はなんとなくわかったような顔をしてこういった。 「成程ね。たとえ平行したとしても共有はしていない、か」 「いつも不思議なこと言う人だと思ってましたけど」私は言う。「楓さんって面白い人ですよね」 それを聞いた彼女は一瞬にして不機嫌そうな顔になり、「あなたにだけは言われたくないわ」と言った後、どこかに言ってしまった。 一体何なんだろう、と思ったが、考えても私には何もわからなかったので、私は部屋に上がることにした。 制服を着替え、私服になったあとふと見上げた空は、不思議なくらいの暗さと青さをたたえていて。 何故か、不思議と、切なさと寂しさがこみ上げてきたような気がした。 そんなよくわからないノスタルジーも、下のほうでまた何か一騒動起きたようで、砕けて消えた。 全てはそんな日常に霧のように砕けて消えた。 / 私は夕食の仕込みを終え、先ほどオーブンに投入したクッキーの焼き上がりを待つ。 水や火の音が大人しくなると、家の外から大きな機械音が顔を出した。 よくも、二人とも飽きないものだ。と思いつつ、お茶の用意を……と思ったところで。 物凄い音がした。 まあ、大爆発するなんていつものことなので私はバケツに水を並々と注いで外に出てみると、 すさまじい量の煙でなんか大変なことになっていた。 その煙の発生源と思われるあたりから二人の声がする。 「おいじーさん!なんで蒸気扱ってるだけなのに爆発するんだよ!」 「わしゃ知らんぞ!お前の排出系統の処理が悪かったんじゃないのか!」 「大体俺はこーいう細かい作業が苦手なんだよぉ!しかもこれとまんねーぞ!」 とか言い合ってる二人(が多分いるであろう辺り)に向かってバケツの中身をぶちまける。 「「うわあああ!?」」 所詮は煙なのだ。冷たい水でもかけてやれば元に戻る。 ……今回はやけに収まるのに時間がかかるようだが。 収まると二人が中々ひどい姿になっているのがわかった。 「さんきゅーな、エイミィ。」と言ったのはダグラス。 この地方では少々珍しい獣人と呼ばれる一族で、おじいちゃんの研究の手伝いとかをさせられているうちに いつの間にか一緒に暮らしている。ちょっと茶色のかかったブロンドの髪を後ろでまとめている。 青みがかかった黒の瞳に、人懐っこさと旺盛な好奇心が特徴の元気な少年だ。 それに続いて、「いつもすまんの、エイミィ。」と言ったのはセオドールおじいちゃんだ。 今日は白衣を脱いでいるが、いつもはジーンズ素材のつなぎの上に白衣、というちぐはぐな格好をしている。 残念ながら髪の毛が残念なことになっているが、本人が気にしているらしいので私は何も言わない。 私の母の父らしく、考古学だとか新しいエネルギーだとか、そういったロマンの研究に余念がない。 今日だってこの通りだ。勿論ダグラスとおじいちゃんの二人がいるんだから何かが起こるに決まってる。 「お、爆発はしたけどどうやら成功みたいだぜ、じーさん」 ここが緩んでただけみたいだ、とダグラスは言いながら煙の発生源だったものを手に取ってばしばし叩いた。 「おお、案外やれば出来るもんじゃの。新しいエネルギーの発見かも知れん」と言いながらそれをぺたぺたと触っている。 私は、一体何をやっていたんですか、と聞いた。 「ついこの前の遺跡調査でこいつが見つけてきた面白そうな石があっての」とおじいちゃんはいいながらそれをダグラスから奪う。 「この剣の中にはそいつが入っている。そいつはちょっとした刺激だとか圧力だとかに反応して高圧力の蒸気を噴出す」と言いながらそれのスイッチを入れる。 一瞬ばしゅう、と気の抜けるような音を出して、剣が赤くなっていく。結構な高温となっていることがここからでもわかる。 「見ればわかるとおりじゃが、こうやることで高温とそれに伴う蒸気の噴出によって対象を溶かし斬ることができる、というわけじゃ」 はいはい、わかりましたよ。それよりもクッキーが焼けたからおやつにでもしませんか。と興味なさげに私が言うと、ダグラスの目が輝いた。 「お、ちょうど腹減ってたんだ!エイミィのクッキー旨いしな!」 そんな彼のしぐさを見るとなんとなく犬っぽいと思う。尻尾を振っているのが丸わかりだ。 一方おじいちゃんは私に微妙な反応を返されたのがショックだったようで、試作品の剣を置いてとぼとぼと歩いてきた。 まぁいつもこんな調子で、私達は3人で暮らしている。 私の母は学者である父と一緒に、今は遠い大陸に調査に行っている。 おじいちゃんの娘らしいと言えばらしいかもしれないけど、 その娘の私としてはたまには家族みんなで一緒に暮らしたいとも思うのも仕方のないことだと思う。 それでもみんな、夢を語るときは目を輝かせているので、ついつい私は何も言えなくなってしまうのだ。 そうしてお茶を楽しんでいた私達の元に、一通の手紙が届いた。 / 続かない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 深柳(134)「あの妖精はどこ行ったのかしら」
ミーシャは身長不足の様子を傍観している
ミーシャ「子犬のくせにあご攻撃とは生意気にゃ〜」
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「しかし、【マナ】さんのような年端もいかない、一見してただの少年に見えるような方も、この島にはたくさんいらっしゃっておりますねぇ? ・・・キミのような存在は、この島に【何を求めて】訪れているのでしょうかねぇ? ・・・実に気になるっ! くっくっく・・・」
今日はメッセージを送っていません。
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迷子部 |
ルエ(12)からのメッセージ: ルエ「よし、今回コミュメッセさぼ りたい」
ルエ「ヤト、ヤトじゃないか・・・・・初めまして、よろしく」
ルエ「ゴーレムよ。壁にぶち当たるのは仕方ない事。誰にでもよくある。めげずに頑張るんだでも迷子になったら迷子してもいい」
ルエ「おりふぃが早速やったと聞いて・・・このおっぱいめ!」
ルエ「おいせいむ。本気出さないで負けたら承知しないからな。私?ねむいから負けてもノーカン」
ルエ「クロ、魔石作らせてくれ(わきわき」
ルエ「おおリンティア、来ていたか。部長は私がころした。反省はしていない。ほんとの事を言うとどこいったか知らない。幼女でもおいかけてそのまま遠くへ行ったのだろう」
ルエ「初めましてロウゲツ。宜しく頼む。開始早々のミスなどあまり気にしなくていい。問題は合成したら間違えてよくわからないものになった時だ。あれほどの喪失感はない」
ルエ「なるほどシフェルを接待すればいいんだな?ここに魔石作製枠が3つある。全て差し上げよう。私が直々に作ってやる
ルエ「はるなは迷子になったら私が直々におしおきしてやる。具体的に言うと練習試合組んで全力で倒しに行く。覚悟しておけ」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「唯一の物理的常識人っぽいはるな姉様が迷子になりそう! いやああ」
シャルロッテ「わんわん?(犬語が 通じない!)>ハジメ」
マナ(677)からのメッセージ:
マナ「そうですね……出口がわかるだけ安心して迷えます」
マナ「迷う前提で話が進むあたり、なんというか……ですけどね」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ヘンタイ部長…? 駄目だよリンちゃん! ルエさんにそんなこと言ったら大変なことになるよ… はやくあやまっテ!」
サフラン(912)からのメッセージ:
サフラン「(帽子さんや勇者さんがいらっしゃるのですよ〜?) 」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「(帽子に話しかけられたッ!? …どっちに返事をすればッ) え、えーと…ごめんなさい…です(視線を上下に彷徨せながら)」
ゆうしゃ「あ、貴方が本物の勇者…よろしくお願いしますッ な…っ む、むしろ迎えに来てもらうとは…す、凄い…これが本物の勇者の貫禄…ッ(ゴクリ)」
銀貨(1755)からのメッセージ:
銀貨「(バロン卿の視線を感じ)・・・ん?頭になんかついてるか?」
リン(1959)からのメッセージ:
バロン卿(2100)からのメッセージ:
バロン卿「帽子卿!?まて!?いや、でも卿は付いてるな。うん。」
バロン卿「帽子は喋るものだ。初めて識ったのかね?ははぁん、さては田舎の出身であるな?>村娘C」
バロン卿「待てはるな!迷子は頑張るものじゃない!」
はるな(2164)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
リズ(30)からのメッセージ: ≫まゆみさん 此方こそ宜しく御願いしますわね。
≫シェーシャさん
≫ウーゴさん
≫やつはさん
≫メルトさん
≫アスカさん
≫イヨさん
≫トゥワナさん
≫るねさん
≫テュルキスさん
≫リディアさん
≫スヴェルナさん
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「将来は矢筒を作りたいって人は…いないかな?」
クガツ「弓矢は命中をあげないと当たらないね…命中と、ついでに物攻と集中はぜひ欲しいよ。 >イヨさん」
クガツ「主力技? もちろんラピッドファイアだよ。(いい笑顔) >アスカさん」
クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「命中率が高そうなイメージがある武器といえども、基本をしっかりと鍛え、準備をしっかりとして底上げをしないと当たらないのかもしれませんなぁ、とはいえ、そのための材料を拾わない事には意味がない事ですし、お互い、早く拾えるといいですな。>イヨ様」
やつは(285)からのメッセージ:
「弓矢と槌の混合技も結構便利なものが多いんですけどねぇ。
ウル(450)からのメッセージ:
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「序盤は弓必須技能ばかりで、他の技能修行と平行できなくて困るです。早く弓一筋になりたいです!」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「まあ、技の所持数を増やしたところで、今度はSP消費という壁があるのだろうが…足りないものが多いというのは、不都合だな(あまり不都合という雰囲気ではなく、むしろ仕方ない、といった口調で呟きを)」
リリー(1500)からのメッセージ:
テュルキス(1753)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ステルス |
灯羽(967)からのメッセージ: 灯羽「そういや偽装道具とか考えたことなかったな…… 段ボールとかやっぱ駄目か というか夜一さん(?)は用意いいな」
G子さんが出てくるかどうかじっと見守っている
灯羽「>アンジェリカさん
一羽のペンギンが湯呑みを持ってスライムさんの元へやってくる。
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「(起き上がる)ふぅ、意外と疲れますねこれ…こんな行動を続けられる方を尊敬しますよ」
夜一「そうですねぇ…理想は一撃でサクッと相手を仕留めることなのですが。現実問題、そんなことはできませんし」
夜一「逃亡に関してはご安心を。これでも逃げ足には結構自信があるんですよ♪」
夜一「あとは先程のような潜伏でやり過ごせれば良いのですがねぇ」
マナ(677)からのメッセージ:
マナ「落ち着きますよね、注目されてないときって
G子(920)からのメッセージ:
G子「まーごはー…」
ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「宜しく。此処は中々居心地が良さそうだ。」
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弱い。 |
スライム(1030)からのメッセージ: スライム「>ユーコニスさん ・・・・・・。(いらっしゃいと思っているっぽい雰囲気で突っつかれている)」
マスターもっさー「>灯羽さん
スライム「>静さん
マナ(677)からのメッセージ:
マナ「ほら、こんなにかわいですよ!(ぷにぷにしながら)」
マナ「あ、ますたー、僕にもミルクをお願いします」
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「>ユーニリスさん
灯羽「>しずかさん
ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「>灯羽さん
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Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
かりかりクルトン を食べました。
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B1F F-16 / 砂地
通常戦開始!
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マナ「いつでも、どんな時でも、星は私達を導いてくれる――」 毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 マナの防御LV0 マナのDFが上昇! マナのMDFが上昇! マナの加速LV0 マナのSPDが上昇! 深柳の攻撃LV0 深柳のATが上昇! 深柳のMATが上昇! 深柳の加速LV0 深柳のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]978/1089 [SP]197/202 マナの行動!
スナイプショット!! 毒百足A「だーめ♪」 毒百足Aは攻撃を回避! マナ「次は当てる…」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1152/1363 [SP]136/136 深柳の行動!
毒百足B「だーめ♪」 毒百足Bは攻撃を回避! [HP]978/1089 [SP]187/202 マナの行動!
影縛り!! 毒百足Bに264のダメージ! 毒百足Bに麻痺を(2)追加! [HP]424/688 [SP]100/100 麻痺[2] 毒百足Bの行動!
マナに128のダメージ! [深度減少] 麻痺[2→1] [HP]688/688 [SP]100/100 毒百足Aの行動!
毒液!!1 マナに171のダメージ! マナは麻痺に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1152/1363 [SP]116/136 深柳の行動!
毒百足Aは攻撃を回避! [HP]688/688 [SP]85/100 毒百足Aの行動!
マナに130のダメージ! [HP]424/688 [SP]100/100 麻痺[1] 毒百足Bの行動!
クリティカル! マナに140のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] [HP]409/1089 [SP]172/202 マナの行動!
スナイプショット!! 毒百足Bに221のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1152/1363 [SP]96/136 深柳の行動!
毒百足Bに259のダメージ! 深柳の追加行動!
毒百足Aに258のダメージ! [HP]-56/688 [SP]100/100 毒百足Bの行動!
毒液!!1 マナに174のダメージ! マナは猛毒に抵抗! 毒百足Bの追加行動!
深柳に142のダメージ! [HP]430/688 [SP]85/100 毒百足Aの行動!
深柳に142のダメージ! 毒百足Aの追加行動!
マナに131のダメージ! [HP]104/1089 [SP]162/202 マナの行動!
毒百足Aに192のダメージ! マナの追加行動!
毒百足Aに184のダメージ! 天恵により毒百足Bに追加HP239が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]868/1363 [SP]76/136 深柳の行動!
毒百足Aは攻撃を回避! [HP]183/688 [SP]85/100 毒百足Bの行動!
マナに132のダメージ! 毒百足B「もぅ・・・貧弱ねぇ。」 [HP]54/688 [SP]85/100 毒百足Aの行動!
毒液!!1 マナは攻撃を回避! 毒百足A「そうやって私を避けるのね・・・」 [HP]-28/1089 [SP]162/202 マナの行動!
毒百足Aに184のダメージ! マナ「大人しくしていれば、これ以上何もしませんよ …たぶん」 天恵によりマナに追加HP354が与えられた!! 天恵により毒百足Aに追加HP239が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]868/1363 [SP]76/136 深柳の行動!
毒百足Bに217のダメージ! 深柳の追加行動!
毒百足Aに216のダメージ! [HP]-34/688 [SP]85/100 毒百足Bの行動!
毒液!!1 マナは攻撃を回避! [HP]-107/688 [SP]70/100 毒百足Aの行動!
毒液!!1 深柳は攻撃を回避! [HP]326/1089 [SP]162/202 マナの行動!
毒百足Aに188のダメージ! 毒百足B「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足Bが倒れた!
毒百足A「いいわ!あなたいいわねっ!」
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戦 闘 終 了 !!
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マナ「大丈夫だったみたいですねっ」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 深柳(134)は 丸石 を見つけました! マナ(677)は 小さい貝殻 を見つけました! 深柳(134)の ヒット&アウェイ の最大が1増加! 深柳(134)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) マナ(677)の 影縛り の最大が1増加! マナ(677)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 魔力 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 魔石 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 カース を修得しました!
深柳(134)に、 落ちてた薬 を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
おいしい草 を料理し、 野菜ジュース をつくりました。 パンくず を料理し、 やいたおにく20 をつくりました。 深柳(134)の所持する おいしい草 を料理し、 草かりんとう をつくりました。
F-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第4回 第6回) |
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ENo.677 マナ/グラム |
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ENo.134 深柳悠巴 |
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[PL] ねこ |
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