アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「こっち、ってこの島のこと？　用事ができてなかったら会えなかったとか考えるといいのやら悪いのやらだけど……。」

アリエス「あはは、一番最初だもんね。ぼくもびっくりだよ〜。招待状に1番って書いてあったけどそれがそのまま登録番号になるなんて。」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「トシを追い越されるなんて普通あり得ないからな、
　　あまりにトシ違ってると同じ人に見られなさそうだ」

　
　「比べても仕方ないけど、歳食わないのは羨ましいな。
　　200年も生きれば世界に飽きるだろうがね」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「そんなぁ、言われなくても仲良くするよぉ（笑）」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（ぼけーっと撫でられつつ）色々……？」

マリア「……イタズラとかしてないのよ……夕飯の鍋に胡椒一便入れたりしてないのよ……」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「……でも、怪我をして、どうやっていつも輸血しているんだ？やっぱり針を持って行って腕に刺すのか？」

オリヤ「ん〜……うん、我慢出来なくなったら頼むよ。今は輸血パックとか作って貰ってるから結構大丈夫なんだけどね。……草で作った輸血パックだけど」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「そっか、朱音さんも僕と同じぐらいか…どう、そっちはあれから何かあった？」

葬儀屋(63)からのメッセージ：
葬儀屋「アラ、立場が上の者には敬意を表して…と思ったのだケレド、ご機嫌を損ねてしまった？失礼ヲ。」

葬儀屋「別に急いて話そうというワケでも無いワ、ゆっくりとお話をしてゆきましょう…。」

葬儀屋「例えば、アナタの好きな食べ物は何か、トカ。」

ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへー♪撫でられて嬉しそう」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「うん？どういう意味だ？あ、もしかして１回目にいろんな奴に声を掛けまくって、今更大変な目にあっているという事か？」

ハーヌ「それなら私は後回しでも構わないぞ　無理はしないでくれ」

ヴァルクリディ(73)からのメッセージ：
ヴァルクリディ「あ・・・どうぞ。好きなだけ撫でてください。(大人しく撫でられるのを待っている)」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「えへへ、そーなんだよー……わたし、自分からってあんまりお手紙送らないから、さ（言いながらも何処となく嬉しそうに）」

クリス「寂しさの問題じゃないよっ！？ …ほら、いっぱいいるってことは、供給も間に合ってるってことで……」

クリス「……こ、今度は酒場でも遺跡でも、大人しく過ごすんだよー…！」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「情報を制する事が勝利に繋がる、というやつだな。
この遺跡内の地形、以前に比べてもより入り組んでいるようにも思える……
……移動ルートの調査はより重視すべきことなのかもしれんな」

ロド(100)からのメッセージ：
ロド「とは言っても、もう帰ってきてやんの。俺もびっくり」

ディディ「そんなに時間かかることでも無いだろうに……ともあれ、宿ではお世話になりました。こちらでもまた、よろしくお願いいたします……そちらの方も」

ロド「普通なら一年、最長三年かかる事を一ヶ月で済ませてきてそれか？　って、あれ？　初めまして、だったよね？　うん。きっと。違かったらゴメン……」

ロド「一年かぁ。その割には全然変わってないねぇ。元々そう言う体質？」

ふぃー(102)からのメッセージ：
ふぃー「うんと……えっと」

ふぃー「あれから少しあったけど二人で暮らしてて……だから……大丈夫です」

アルネス(109)からのメッセージ：
アルネス「ん、けどソロの人たちにとっては厳しいと思うね・・・さ、今日から闘技大会が始まるね、当たったらよろしく・・・」

零(118)からのメッセージ：
零「…………。」

零「ま、確かにこれぐらいじゃ死ぬわけ無いよな……」

零「…………精神面の問題はあるだろうが。」

優(135)からのメッセージ：
優「…そういえば、前期もツッコもうとは思っていたのですが…今回目的があるのなら余計に、ちゃんと装備の新調はしておいた方が良いと思いますよ？」

優「…今回は特にいろいろな人と組むみたいですし、足手まといになっても仕方がないですしね」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「探索前から倒れてちゃ、冒険者として情けないですものね（ニコニコ笑いながらさらりと酷い事を言った）」

カレン「外見の事は誰も気にしないとは思いますけど・・・。一番の問題は力を御せない事だから、暫くは眼帯も外せません。（小さな溜め息を１つ）」

カレン「コレは父さんが作ってくれた特別な眼帯なの。だから他の眼帯では着けても意味がないのよ。」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「わたしは武器は使いませんが、もしかしたら、お願いすることがあるかもしれません。そのときは、よろしくお願いします」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「…他のメンバーと違って、私は数か月しかたってないからね。年単位じゃない限りはしばらく会わなくてもそんなに変わるところはないと思うわ。」

零「少なくとも、俺は会った覚えがない…まぁ、俺の気のせいかもしれん、まだ顔と名前が一致しない奴の方が多いからな。」

零「…そりゃ、初日からそんなに大量の手紙を送るのはある意味無茶だろう…二日に分けた方がよかったとは思うがな、俺も。」

瑞希「…ま、でもそれでこそ朱音さんらしいし、ね？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「10年は結構長い時間だト思いますけドね……と考えルのは、私が（一応）人間だからテすかねぇ。」

ヤミ「ふ、不吉な事言わないでくだサいよ……そういう事を言ウと、何故か誤作動は起きるものなのテすから。」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「（少し表情を曇らせた）……う、うん……」

早苗(200)からのメッセージ：
早苗「うーん、何とも軽い反応。朱音さんはボケ流しとか得意そうです」

早苗「死ぬの早い芸人は本当に早いですからねぇ。短命な芸人があまりに多い気もしますけど」

早苗「ここに集まっている方々が特殊すぎる気もしますけどね、遺跡内で出てくる敵も含めて。私はそこまでの技術は持ってませんし」

早苗「……えーと、何を意図して相方？いや、間違ってはいないと思いますけど」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「遺跡外に銀行くらいないのか？東京UFJ銀行とか（。□゜）」

よる(260)からのメッセージ：
よる「いろんな所といえば〜酒場とか喫茶店ですか？夜は行ったことないけど、楽しそうですよねーどんな感じなのかな？」

ナタール姉弟(269)からのメッセージ：
ウー「うっわ！この人ほんとにやった！」

ルー「ウー！自分で言っといてそんな目で見ないの！」

ウー「だって！爆死とか！つまり爆発できるってことでしょう？」

ルー「やらないってお兄さん言ってるじゃない！」

ウー「でもできるんでしょう？」

ルー「……どうなんだろう…（振り返ってじいっと朱音さんを見つめてみる）」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「むむ？なんですかその間は？何か言いたそうな……？（・｜壁｜」

ファル(295)からのメッセージ：
ファル「草もＧＥＴしました・・・ペットですが毟ってチョットずつ食べてます。」

ファル「黒猫の肉・・・焼いてくれた？（期待していたらしくしっぽをぶんぶん振って目の前にちょこんと座った。）」

霞(297)からのメッセージ：
霞「い、いえ、その嫌、とかそういう訳ではないのですが…」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「忙しい言うても、仕事無うて困るよりはええこっちゃ。頑張りや。」

なっちゃん(424)からのメッセージ：
なっちゃん「わわっ…朱音さんお返事が遅れたのですよ。申し訳ないのですよ＞＜。」

なっちゃん「私の方は大丈夫なのですよ♪朱音さんも頑張ってくださいなのですよ〜♪」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「傍迷惑な紹介者、ですねぇ……例によって例の如くという気もしますが。まぁ死神が死んだら笑い種です。お互い気をつけましょう」

竜胆「尤も、そう簡単には死にませんけどね」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「くく、死神は幾許か見かけたぞ。どやつもこやつも本業を忘れて島の探索に勤しんでおったが、な」

風夜「そなたも本業は如何した？」

ひな(522)からのメッセージ：
ひな「はい。よろしくおねがいしますわ。なでられるのはﾀﾞｲｽｷですわ。」

ひな「うちは姉とはほとんどお話したことなく、なでられるという行為はしてもらったことがありませんわ。」

ひな「だからなんかなでられると猛烈に幸せを感じるんですわ。。」

ひな「朱音さんは前は剣舞がお得意ですごくきれいな舞だと姉がいっていたのですが、いつか私にも踊っていただけませんか？」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「ええ、お願い。どんな些細な情報でもいいから、何かあったら私に伝えて。正直私も気が機で無いから…。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「大丈夫、無理はしてないよ…自分に足りない部分とか、無理がきくきかないの境界線とか、大分弁えられるようになった、つもり。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「一個物騒なのが混じってるぞッ！？人体実験の被検体！？」

淡雪「ぼ、僕はいつまでもツッコミじゃないぞ。男らしくたまにはボケたりもするんだからな。」

淡雪「…ところで、前は女の子を連れていたよな？あの子は？」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「別にまったく構いまへんよ？どんどん撫でてくれはったぶん撫で返しまくりますさかいに（にこり）」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「はい、よろしくお願いします。とは言っても、初めてお会いした方に、頼み事をするとは思いませんけどね。酒場の外はよく散歩していますので、用件がありましたら気軽に声を掛けてくださいね。」

オリフ「挨拶だけでも、結構な人数ですからね。お知り合いが多いって事は凄いですよ。僕はこの島に来たばっかりなので、あまり知り合いも居ませんし。（苦笑いしながら、癖なのか軽く頭をかき）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「はて、私、この槌以外は何も背負ってないけど……。うん、一応言いたい事は分かるけど、ね。」

アラト(630)からのメッセージ：
アリシア「早速触ろうとしている辺り、朱音さんだという実感が湧いてくるわ。でも触るならこの子の耳のほうが触り心地が良いと思うのだけれどね」

アラト「えっ！？」

川越(632)からのメッセージ：
川越「いきなり偽妖精が2匹出た時は焦りましたが、
全力で戦えばなんとかなるものですね。」

川越「朱音さんの戦いっぷりもなかなかのようで…
素晴らしい剣技ですね。」

フラン(705)からのメッセージ：
フラン「そう言われると気になりますネ…」

フラン「えぇ、色々有りましたガ幸せにやっていまス。」

フラン「たまに幸せすぎて不安になりますけどネ…」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「でも、盗むのはもっと不味いよ！？　朱音ちゃん　子供は盗んでくるの！？！？」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「そうだね、できるだけ悲しませないように気をつけないと。でもそれが彼女に刺さる刃ならその分はこの身に受けておくよ、それには疑問も優劣もない。でもちょっと怖いかな……怖いね」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「そんなに変えようとは思わないけど。まあＳｔｒｉｋｅｒｓとか５は無理でもMaxheartとかＡ’ｓぐらいには変わりたいわね」

ミルワ「やっぱり派手にならないと飽きられちゃうし」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「おお、サムライですか！ぜひ目指してくださいませ。　サムライといえば武士道なイメージがあるのは小生だけでしょうか？」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「にしても、今回は入り組んでますしイベントも多いですよね。一寸先は闇。」

維緒「配置的に足止めも多いですし、PKさんに狙われないように注意したいですね。」

維緒「でもイベントが多いから、遺跡外に出るタイミングが遅くなってしまうジレンマ。序盤は辛いです。」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「え……う、ううん……だけど、朱音って……神出鬼没、だから…ちゃんと実体かな、って…」

ライリ「……ん……私は元気だよ……ほら、ちゃんと笑えてるでしょう…？」

ライリ「何があったのか……？…特に何もなかったけど…考えてた、かな……その結果が、これ…（左腕を掲げ、銀色の鎖を見せるように）」

ライリ「……少しでも…肩の力を抜けるようにって……お守り…」

シャイ(1044)からのメッセージ：
シャイ「ええ、元気にやってますよ。装飾作りも外で受けて順調に経験も積めていますし。」

シャイ「戦闘はまだまだ未熟なんですけどね…。」

シャイ「ふふ、ありがとうございます。こちらこそ、またお話しする機会があって嬉しいですよ。」

ライコ(1128)からのメッセージ：
ライコ「ああ、そうさな、美味ぇ酒と馬鹿騒ぎして呑める場がありゃあたしゃ満足だぜ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「1年…ですか。　やっぱりだいぶズレがあるんですねぇ…。
たしか、エルクさんやアリアさんも1年くらい経ってたような気がします。」

「…ぜ、前期のイメージ……むぅ。(言い返したかったが、言葉が見つからなかったようだ。)
こ、今期は弄られとかヘタレとか呼ばれないように頑張りますからね…！(既に数名に呼ばれているのは…なかった事にしたようだ！)」

ジェフ(1443)からのメッセージ：
ジェフ「元気か、ならばよかったのだよ。」

ジェフ「（撫でようとする手をさらりとかわし）ふふっ。言ったであろう、簡単には撫でさせぬと。（悪戯っぽく笑い）」

ライ(1581)からのメッセージ：
ライ「うん、さすの忘れたりしなければなんとか(笑)たまにね、日陰で休んだ後移動しようとするとすっかり傘の存在を忘れてて…髪切る前みたいに出歩いてえらい事に(遠目」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「そうなんですの。あ、でもわたくしが探しているのは更に上の兄なので、もう少し、この島に留まる予定ですのよ。もう、クェリ兄様も、朱音様を見習って、もう少しクールな男性になってもらいたいものですわ！」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「醜態は、寧ろこっちですの……。(←先日の件)
お互い『弄リスト』入りしない様、気をつけましょうの(クスリと笑った)」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「剣と光霊で上位あったら嬉しいのですが・・・（ぶつぶつ」

大河(351)からのメッセージ：
大河「ひっそり参加させてもらっている。オレの得物は剣って言うより刀だけどな」

フィル(1484)からのメッセージ：
フィル「初めまして〜よろしくお願いします」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「相変わらず安定した強さですね。目先の目標技はなににしようかしら。」

ミリィ「挨拶が遅れてしまったけれど、新しく入ってくれたヒトも、既に入っていたヒトもこのコミュに参加してくれて有難う。もうしばらくしたら前期のようにお題を出すことも有ると思うから、気が向いたら答えてみて頂戴ね。」

ティナ(133)からのメッセージ：
ティナ「サイレントクロスは今回覚えた技なので、ミリィさんの結果見させてもらいました。
状態異常がうまく入ってましたね」

大河(351)からのメッセージ：
大河「遅くなったがこちらに参加させてもらっている。よろしく頼むよ。」

大河「闇霊派生の技プラス忍術の属性攻撃強化を目指そうと思ってるんだが」

ディー(793)からのメッセージ：
ディー「闇霊は、とにかく真っ暗か。＜公式説明
そもそも闇霊って見えるのか？」

ロック(1447)からのメッセージ：
ロック「闇霊って恐怖ってイメージですか？僕は全然違うですよ。僕の持つ闇霊のイメージはずばり「悪戯」です。闇にまぎれて道行く人をびっくりさせるです。すっごく楽しいと思うです〜♪」

姉御(1488)からのメッセージ：
姉御「まだ闇霊の技も多くて２つぐらいしか使えないし、ここが盛り上がるのももうちょっと先になりそうだな。まあぼちぼちいこうや( ´ー｀)y-~~」

メル「愛とか呪いとか、何だかロマンチックね。」

メル「呪いでも愛でも何でもござれよ！ヴァルプルギスの夜にはなんだって似合うと思うの。悪魔が言うのだからきっとそれでいいのよ！」

メル「みんないらっしゃい、ハナコもディアさんもまた来てくれて嬉しいわ！材料は森にも沢山あるし、布もいくらか準備したの。どんどん準備をしてね！なんだっていいわ。」

ユリ(246)からのメッセージ：
呪人形「愛と勇気は俺の友達じゃな〜い飾るなら天辺に飾ってね。そしたら上から呪いの言葉を吐き続けるから（ぇ」

ユリ「あうっ・・・か、可愛いなんて言うな」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「（ふらふら）…ぇっと、こっち…ってわわっ！？」
肩に座った人形「ビンゴ♪、初めまして〜(手をぶんぶん)」
水音「は、はじめまして、東雲水音といいます」
火音「火音よ、なんだか楽しい気配がしたから来てみたの、よろしくねっ♪」

遊(502)からのメッセージ：
遊「折角のお祭りということですから、人数分と少し余分に蝙蝠の髪留めを作ってみたのですが・・。目の部分は色違いのビーズを入れてみました。男性の方は服などにつけてみては如何でしょう・・・？」

桜(639)からのメッセージ：
桜「おお、地上の星とはこれはなかなか風流じゃな。実に良い」

桜「とりあえず張子じゃが面を用意してきたぞ。狐面じゃが希望者はおるか？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「（光る小石を渡され）……こ、これは！噂に聞くこの島の宝玉……！（違）」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「光る小石を置いて明かりを落とすのかね。それは素晴らしい考えだ。
光を頼りに、月闇の王が、騒ぎを見物しに来るやもしれぬよ。其れとは気づかれぬほどに、姿を隠してね。何せ彼の君と来た日には、顔を表せばたちどころに、星たちを怯えさせてしまうのだから。
なに、ひとたび酔い潰してしまえば、たとい慎重な王といえども、たちどころに正体を現すに違いなのだよ。祭りに浮かれる心を抑えて、目ざとくその姿に気づきさえ出来ればね。
おっと。とはいえ、祭りの日には、皆が仮面を被りヴェールを纏っているのだったね。それでは彼の偉大な御仁に、気づくものとてなかろうね。」

クラハ(1497)からのメッセージ：
クラハ「あは、石綺麗だ！ん、撒くんだったらわざと明かりを消しておくのも面白そうさ！その間に皆でお面とか付けてみたりね。（けらけら。」

クラハ「なんだか人形が一杯だねぇ、どれぐらい集まるんだろ。」

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 無銘刀 を装備！
防具に 黒衣『黒椿』 を装備！