刻(64)からのメッセージ:
刻「さて、今日も早速人数報告からだ。地霊は45人。二人増えたようだ。コミュ内にもこれから地霊を開花するものもいるようで、伸びに期待だな。」
刻「続いて、ドルイド条件となる地霊+命術。こちらは5人増えて15人。地霊もち全体の1/3にも上っている。」
刻「属性技は単純に係数で測れないのは分かっているが、目安のためにデータ集めてみている…
さて、返信。」
刻「確かに、数値上でわかるような補正は確信が持てていいのだろうな。その点地霊は、何が上がっているのか推測の域を出ないというのも、不人気の理由かもしれない。>小石ちゃん」
刻「俺も本当に驚いている。地霊は、いずれ開花すればいい。>ひの」
刻「泥のにおいというのも、俺は好きなのだが…最近はそういうものも少なくなったのだろうか。 一日遅れて、漸く俺も地霊技を使うことが出来そうだ。>矜持さん」
刻「初めまして。そういう人も、もちろん歓迎だ、ありがとう。少しでも地霊にかかわりがあるならば、胸を張って参加してほしい。>マツリさん」
刻「様々な霊を呼んでいるのだな。一体どうなるのか、非常に興味深いところだ。 そうだと思いたいものだな<愛着 大体、一人が一回以上地霊、と口にしているからな。何がなんだか分からなくなりそうだ。>ディーさん」
刻「地霊、風霊持ちが活躍して、強力だということを知らしめれば、あるいは人口も増えるかもしれないな。頑張りたいものだ>ソウクさん」
刻「ああ、よろしくな。いずれ地霊で暴れてやろう>ぴよこ」
刻「いらっしゃい。アイデンティティか、すばらしいな。俺も地霊はアイデンティティというべきものだ。互いに頑張っていこう>アカさん」
刻「呼びかけというと、叫びを聞いてくれたのだろうか。叫んだ甲斐があったな。そちらも地霊PTのようだが…期待している。>ファルズさん」
刻「本当に多種多様な人が集まってくれたものだ。 アースフェイバーは非接触に使えないのが困るところだ。効果のほどは気になるが…俺も今回試してみることにする。>リゼットさん」
刻「今日も皆に大地の加護のあらんことを。」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「コミュ長、『さん』は要らないんですー」
矜持(296)からのメッセージ:
矜持「ああ、そうさせてもらうわ。とりあえず、あんたみたいな亜人やらと地霊との付き合い方ってのに慣れさせてもらうわ(失礼な事をさらりと」
矜持「地霊の数が減ってるってのは半ばネタだな。笑えていいじゃないの」
矜持「実戦で使わなかったんで成長はしなかったが…なんにせよ跳ね馬は微妙だな。独りでやってる俺が使って並より上じゃ、集団戦じゃ微妙なラインだぜ… つうか何様なんだろうね、俺」
ディー(793)からのメッセージ:
ディー「地霊というとがっしり系って感じだからな。 実際地霊持ちは耐震強度に自信があるらしいしな(笑)<公式説明」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「泥臭っ…orz」
ソウク「「植物」の方を強調すれば、もうちょっと人気が出たり…しないかな。」
リコ(1227)からのメッセージ:
リコ「地霊技を取ったのは良いのですが、拳を扱う技は私とは相性が悪いようです。 ……遺跡外から戻った暁には必ずやこの槍で暴れてみせます!」
ゴリアテ(1344)からのメッセージ:
ゴリアテ「失礼。前回ヨリ参加サセテ頂イテイタ。」
ゴリアテ「我モ、ドルイド志望。同士ヨ共ニ頑張ロウデハナイカ。」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「初めまして。格闘と地霊の組み合わせは割りと少ないみたいですね…よろしくお願いします。」
山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「まさかいきなり減るとは思わなかったのだ。大地の声を聞く人が増えますよーに!」
山吹「土霊の技はおいらまだ覚えて無いんだけど、使い勝手とかどうなんだろ?」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「前回は、前々回(第3回)コミュメンバー加入者の中に、アルマジロさんを入れ忘れてて御免なさい!>アルマさん」
リゼ「喋りすぎじゃないと思いますの。これだけ集まると、嬉しい気持ち分かりますもの♪ もぐらの刻さんが地霊コミュ主って、凄く合ってる気がしますの>刻さん」
リゼ「アースフェイバーの使い勝手は…………(暫しの沈黙の後、目を逸らして)…………『お察し下さい』ですの。 そこそこ効果は感じたけれど……色々と、タイミングが悪かったみたいですの」
リゼ「あ、地霊コミュ設立記念ではないけれど、『地霊好きさんに5の質問』を作りましたの。 ○霊なら、属性部分の改変可能だから、日記やぶろぐのネタが無い時にでもどうぞですの♪」
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「ウチもドルイド欲しいんやけど、命術取ったら「モンク」優先で覚えちゃうかもしれへんの。格闘持ちは辛いわぁ…。」
アルマ「>刻さん せやねぇ、ウチらアルマジロも土竜さんみたく穴掘って生活しとるんよ。 せやから地霊さんは、ウチらにとってはお友達みたいなもんやんね。」
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