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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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俺が偽島に再度訪れる、少し前の事を思い返す。 =====●月■日・夜/美作紗夜宅・リビング===== 島から帰って2週間、俺は自宅ではなく、姉・紗夜の家に泊まり込んだ。 紗夜の、花嫁修業の為だ。 紗夜は13歳程で精神を病んだ。 暫くして、持て余した親は紗夜を曰くつきの一軒家に放り込んだ。 最初は何も出来ず一日中蹲っているだけだった。 だから、俺が紗夜の家に通い、サポートしていた。 10年近くも一人暮らしをしていれば大抵の家事は出来る。 ただ、どうしても動けなくなる日もあった為、サポートは続けていたが。 掃除のちょっとしたコツ、整理整頓術、アイロンのかけ方、etc.etc... 細かい事を2週間かけて、叩き込んだ。 紗夜は頭が子供思考な為、度々やる気をなくしかける。 そんな時はハナヨメシュギョウ、という単語を聞かせれば、驚くほど真剣に履修した。 唯一つの弱点、料理はまだ不安な所があるが、大分マシだ。 あと、一般常識も不安だが、ここは式村に託す。 書類や手続き、それから通院も。 2週間の内に、俺ができる限りのことをした。 リビングのガラステーブルに両手を突き、俺は花嫁修行の完了を告げる。 「之で、一通り必要な事は教えた、ハナヨメシュギョウは終了だ」 「うん。 ノートにもちゃんと書いたんだよ! これで、バッチリしっかり、いいお嫁さんになれる?」 俺と同じ顔をした女がリビングのガラステーブルの向こう側から身を乗り出して訊ねる。 当人は自分を年相応と言い張るが、俺より7つ年上の癖に双子か妹に見られる。 よく言えば無邪気、悪く言えばガキくさい思考回路。 諸事情で染み付いている為、流石に2週間じゃ直せなかった。 それはそうと、ムカつく位にデレデレしている紗夜が不快なので、軽くあしらっておく。 「式村の判定が俺に分かるわけねェだろ。 料理は食えなくは無ェが精進しろ。 他の掃除だ洗濯だは元からやってたし、合格にしてやるよ。 あぁ、貰い物だが台所にレシピ集置いておく。 献立に困ったらそれ使え」 台所の棚においてある手帳。 島で出会った、タカという少年の相方という青年から貰った物だ。 丁寧な文字で、作り方を分かりやすく綴ってある。 本格的なものから軽いお菓子まで、レパートリーも豊富だ。 俺に、と言って渡して貰っておいて申し訳ないが、ここに残した方が有意義だ。 「うーん……」 今までのハナヨメシュギョウで頑張った反動か、紗夜はふああ、とあくび交じりに生返事をする。 真ん中の長ソファに移動して、ごろんと寝そべる。 このまま寝入る気らしい。 「じゃ、俺行くからな」 「わかったー ばいばーい」 この家で俺がすべき事は終わった、次の行動に移らなければならない。 紗夜の生返事を聞きながら、隣の部屋から掛け布団を運び出して紗夜に掛けると、紗夜が少しだけ目を覚ました。 「すーちゃん、ありがとう」 にはーっと、幸せそうな笑顔でそれだけ言って、目を閉じた。 全ての窓に鍵を掛けカーテンを引いて回り、荷物を纏めた頃には完全に寝入っていた。 そういえば先刻、就寝前の薬を飲んでいたのを思い出した。 俺は自分の首に下げていた、繊細なチェーンネックレスに銀の指輪を通したものを外し、そいつを紗夜の首にかけた。 貰った当時の革紐はチェーンに変わってしまったが、これもここに残るべき物だ。 紗夜は、目を覚ます気配も、悪夢を見ている様子も無い。 さあ、この家を出なければ。 ===== 「さよなら、姉さん」 ガスの元栓を確かめ、明かりも全て消した紗夜の家。 余程の問題が無い限り、もう二度と見る事も無いだろう。 俺はため息をついて、外から玄関の鍵を掛け、合鍵を新聞受けに突っ込んだ。 =====●月×▼日・???===== 暫く続いた眩暈と息切れが収まり、起き上がる。 俺は、どこまでも灰色で、上下左右のない空間に居た。 先刻まで居た、街の片隅とは全く別な場所らしい。 建物も雑踏も、生き物すら見当たらない。 生活音も沈黙時に聞こえる、あの高いような低いようなシーンという音さえも聞こえない。 数メートル先に、黒い燕尾服を着た男が現れ、胡散臭い笑顔を浮かべて俺に手を振る。 真っ白い、道化師じみた法衣の少女が、いつの間にか男の隣から無表情にこちらを見ていた。 本で読んだ、××××××××という奴だろうか。 そう思うと、燕尾服の男が手を振るのをやめ、歌うように話し始める。 「君の思うそれと、君の読んだ紙媒体の記述が僕たちに必ずしも当てはまるとは限らないよ。 でもまぁそんな事は紙媒体の著者にも坊やにも、僕達にとってもどうでもいい事じゃあないか。 僕は隣の彼女を明(メイ)と呼び、僕自身の事は滅(メツ)って呼んでいるよ。 名前やカテゴライズなんてただの記号や個人差のある区分でしかないし、僕らをどう呼びどう解釈しても構わないよ」 数々のボディランゲージを駆使しながら其処まで一気に喋り切ると、 男は手をくるりと一回転させ、銀色に輝く懐中時計を取り出した。 蓋を開けるとそれは、懐中時計の形をした、砂時計だった。 上の筒に入った細かい砂が、きらきら輝きながら下の筒へ堕ちて行く。 なんだか夢を見ているような幻想的な光景に思え、俺はただ砂が零れて行く様子に見入っていた。 上の筒に入った砂が全て落ち切った所で、彫像のような少女が口を開いた。 「刻限だ」 男とは対照的に、少女の声は無機質で感情も抑揚もなかった。 ただ、言葉を連ねているだけでしかない。 それなのに、言い知れぬ恐怖を感じた。 たまらなくなって、俺は二人に背を向けて逃げた。 見る見るうちに二人の姿が遠ざかり、ついには消えた。 だが、妙な焦燥感に狩られ、俺は走り続ける。 視界の隅を黒い何かが横切る。 燕尾服の男と同じ目をした、黒い狐だった。 そいつは俺を嘲いおちょくる様に、数メートル先で蛇行する。 急に足が重くなり、どんなに走っても全く進めなくなった。 足をもつれさせ転び這いずりながら、それでもここから逃げようとして、俺はもがく。 不意に、胸が苦しくなった。 この空間で、今まで自分が呼吸をしていなかった事に気がついた。 酸素を吸おうとしても吸えず、二酸化炭素を排出しようとしても出て行かない。 喘息の発作の時に似た苦痛に、胸をかきむしる。 動けなくなり、その場で蹲りのた打う俺の数メートル下に、白いモノが見えた。 悠々と泳いでいる、白いシーラカンスのように見えた。 ヒュ、ヒュと擦れた音を立てる気管も、脈も、だんだん弱くなっていくように感じる。 そうだ、これはあの日と同じ、終わりの時の感じだ。 【刻限】というのはこういう事なんだ。 ――― あの娘に逢いたいのに、まだ終わりたくないのに ――― それでも、体中から力が抜け、ゆっくり感覚が麻痺していくのを止められない。 黒い狐と白いシーラカンスはただじっとこちらを見ている。 恐らく人間が最期、と呼ぶ瞬間。 俺の視界に残ったのは、目の前に並んだ黒い狐と白いシーラカンス。 聴覚に残ったのは、黒い燕尾服の男と白い道化師法衣の少女の声。 二人で同じ言葉を同時に喋っていたが、よく聞き取れなかった。 ===== そして、気がつけば俺は「偽島」と呼ばれる地の波打ち際に伏していた。 直前まで何をしていたか、暫く思い出せなかった。 紗夜の家を出た後は、実家で荷物を纏め、出て行った。 家出の数日後に気分が悪くなって倒れ、気がつくと島に居た。 そこまで思い出した所で、同じく家出してきた虎渡に捕まった。 キルサンと連絡を取り、合流する事にした。 大体そんな感じで間違いないと思う。 =====島到着後2日目===== 「俺が一緒だと何かと便利ッスよ!」 そう豪語して付いて来た太子だが、今の所、特に利点は無い。 自分で食料調達等はこなしているが、知人達への挨拶等で逆にヒヤヒヤさせられる事の方が多い。 キルサンとの通信で、今回の冒険では、同行者が調理を担当する。 料理技能がかぶっても仕方が無いので、今回は同行者に任せる事にした。 能無しも難なので、島帰りに義兄、式村醍から教わった合成を試してみる事にした。 曰く、 「右手に元のモノを持って左手に加えるモンを持って、気合を入れて… こうだッ!!(ゴシャッ/合掌」 との事だ。 探索中もその手順で合成を成功させる様子を何度か見ている。 式村の言った通りの手順を再現している筈なのだが、何度試しても巧く行かない。 気合を込めた左手を、右手にもったおいしい草に叩きつけ続ける事、半時間。 流石に、疲れてきた。 「にーさん、何してんスか?」 仕舞いには太子に呆れ顔で訊ねられた。 むかつくので俺はそっけなく答える。 「合成」 「え、そうやって合成するんスか?」 太子が目をぱちくりさせ、俺の手元を指す。 つられて己の手元を見ると、左手は空だった。 之では成功する訳が無い。 な ん と い う 凡 ミ ス。 自己嫌悪に陥る俺を他所に、太子は俺の足元に置いたメモを興味深そうに覗き込む。 式村から聞いた合成方法と、今回のレシピを書いたものだ。 そして、ニカッと笑う。 「面白そうっスね、ちょっと俺に貸してーやらしてー」 言うと思った。 自分のミスとは言え疲れて気力も無い。 一度位こいつに試させても良いだろう。 俺は太子が合成に挑戦する事を許可した。 材料のおいしい草を両手に持って、太子はこの上なく楽しそうに笑っている。 俺はなんとなく不安になった。 「右手と左手に材料持ってー せいっ!(ゴシャ」 太子が気合を込めて、勢い良く両手を打ちつける。 いとも簡単に、どうしようもない物体が出来上がった。 太子は満面の笑みで、完成品を俺に手渡す。 一つだけ、太子の利点を見つけた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 キル(23)「サ、今日は5匹。薙ぎ払ッテ搾取・補充イクゾ?」
リル(162)「牙蜥蜴ー、覚悟しろっ―――丸焼きにして食ってやる!(!?。」
リル(162)「(逃げた太子氏を目線でおい)―――何か無駄にテンション高い奴だぞ...(ボソ/酷ぇ。」
リル(162)「まぁ、どーでも良いや(ぁ)―――取りあぜず宜しく〜(ぇー。」
スル「でも、あんな不器用な空間に来てくださる方もいるンですねェ。感謝、感謝の気持ちで」
スル「来てくださった方々にとって居心地良い空間でありますように(合掌してぺこん)」
スル「……それはいいとして。 太子」
太子「んー?」
スル「何でサブキャラのお前が追加アイコン枠全部占拠してやがンだコラ。」
太子「だってにーさん使ってねーしそもそも表情に乏しいじゃん。 勿体ねーって」
スル「グッ…… まぁ、写真もこれ以外残ってねェから仕方ねェンだが」
太子「そうそう。俺の為にあると思って有効利用すべし! DA!」
スル「間違ってはねェ。 ただお前見てると
キル「(クス、とちょっと笑って見上げてます。どうやら先の発言からタイシ君の反応待ちしているようです)」
リル(162)からのメッセージ:
リル「にしても、昨日から想ってたけど何か兄ちゃん血色悪くね?(ぉぃ。」
ナタール姉弟(269)からのメッセージ:
ルー「えっと。背後含めよろしくとのことです。」
ウー「背後って何?」
ルー「さぁ?迷子の仲間じゃないかな?」
ウー「迷いそうな人なのかな?おにーさんたちも元気で、遺跡で道に迷わないようにねー。」
昼寝好き(429)からのメッセージ:
昼寝好き「ん、ナカノヒトはどうだか分からんが、忙しいといっても、私の場合は『寝るのに』だな。こんな奴で宜しければ喜んで御相手させて頂くよ。今島もゆるりと御付き合い下されば幸いd……(。_ _)。zzz...」
ラルク(430)からのメッセージ:
ラルク「・・・む。」
ラルク「ああ、すまない。知り合いに似ていた物で、ついガン見してしまった。許せ少年。」
ネイリ(559)からのメッセージ:
ネイリ「とか良いつつ、あのあと2,3日まともに動けてなかったよね。」
ネクロ「ま、まぁ、あの姿は久しぶりだったからね、筋肉痛みたいなものさ。」
ネイリ「移動中にバタバタ、ですか。ホントに初日にお逢い出来ればよかったのですが・・・。」
ネクロ「こちらも何かとバタバタしてたからね。なんだかんだ言って、移動中のことは忙しくて上手く覚えていないな。」
ネイリ「客室は勝手に見れないし、甲板辺りを探し・・・て?(固まったスルトさんを見て)」
ネクロ「さ、再起動・・・か。まぁ、トラワタリ殿、よろしく頼むよ。」
ネイリ「(スルトさんを運ぶ太子さんを見送りつつ)そ、それにしても、トラワタリさん、意外と力持ちさんなんですね・・・。」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「コミュニティへの参加、歓迎します。予想もしない大人数に、少し驚いてしまいましたが…フフ。
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「くろなんて、別次元のお友達の番号をぽんぽんと入れちゃって誤送した事だってあるんだもん(キャラの相性が同じだった嗚呼」
くろ「よぉし くろも、自分の前の番号の子に突撃してみる〜〜 面白い事教えてくれてお兄ちゃんありがとうね(手をぶんぶんとフッタ」
ホタル(1349)からのメッセージ:
ホタル「ご挨拶遅れましたなのです!蛍申しますなのですよー 此方こそ宜しくお願いしますなのですよーヽ(´▽`*)ノ」
タマ(1454)からのメッセージ:
タマ「・・・は、初めまして、タマです。」
タマ「・・・タマによく似ていた人、ですか?その人は、タマのルーツを知る上で、重要な人かもしれません。」
タマ「甘味処に
『―スルト君、こやつはどうやら、我輩のご先祖様らしいのである。少々心配ゆえ、時折見守ってやって欲しいである。我輩は存在しておらぬ故。あ、そうそう、
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ジャスミン毒島公式ファンクラブ |
ジャスミン(50)からのメッセージ: ジャスミン「アダ名について怨嗟の声が聞こえてくる今日この頃、ファンの皆は元気にしてたかなー!?」
ジャスミン「今日から闘技大会が始まるとかで、島全体が賑わってるねぇ。
ジャスミン「ファンクラブの活動内容っていうのはぶっちゃけ応援するアイドルにお金を落と」
ジャスミン「はっはっは。それじゃー今週の『レ・ロマンス』のコーナーに行ってみようかー!」
ジャスミン「今日のお便りは会員ナンバー004番、うどん君から頂きましたー。
ジャスミン「内容は……おっきなお腹の中には何が詰まってるか…?」
ジャスミン「詰まってるといえば、ボクのスケジュールは3年先まで詰まっててマイッチングだよー。
ジャスミン「おーっと、もう時間が来ちゃったかー。
ジャスミン「野球をしようと思ったケド、18人居ないと無理だったねぇ。失敗失敗。
ジャスミン「今週のファン交流イベントは一発芸だー!
ガイ(37)からのメッセージ:
こおり(369)からのメッセージ:
トミーチ「とりあえず「アイウエオ作文」…
マスク女(403)からのメッセージ:
ハリー「聞きたいことは割とあるけども、アイウエオ作文がキツイわねー。ううん、こういうことかしら?」
住所:変態で有名なあ・そ・こ
ハリー「ま、最初だしこんなモン?そーりゃ飛んでけこの想いー♪」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「ところで・・・ココのカンバン絵は誰の写真やねん?」
スル(633)からのメッセージ:
スル「もしかしてあの某戦隊物の、最期に玉砕する某ブラックが元ネタなのか否かが気になって夜も眠れません。」
スル「アイドルジャスミンさんに質問、で(挙手)皆さんの、ニックネームの由来が聞いてみたいな、何ておもったりします!元ネタがあったりするのでしょうか。ドキドキです」
あまいい(993)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
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再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「巨大蟻とかサバスとかでちゃって泣いちゃう人が多そうですね、今回は。」
エレニア「白石ゲットされた方はおめでとうございますー。」
アイス(10)からのメッセージ:
アヤメ(28)からのメッセージ:
やまねこ(30)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
珊瑚(966)からのメッセージ:
いっちー♪(1045)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
ジャンパオロ(1383)からのメッセージ:
ジャンパオロ「いえ、特に根拠らしい根拠があるわけではございませんが、闘技大会という新要素が始まるならそっちの方の不具合とかありそうですし」
フィー(1435)からのメッセージ:
エリス(1453)からのメッセージ:
亀爺(1781)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵 |
ネイリ(559)からのメッセージ: ネイリ「あ、皆さん、いらっしゃいませ。どうぞ空いてるお席にお座りくださいな>ジェイクさん、タマさん、コニーさん」
ネイリ「以前はいらっしゃった途端の移動でしたからね。今度はゆっくりしていってくださいな。>マイトさん」
ネイリ「抹茶っていろんなものに合って美味しいですよね。抹茶チョコ、抹茶アイス、抹茶パフェ。
ネイリ「熟練の方の作ったものですと、見ても美味しいんですよね。
ネイリ「(奥から器の乗った盆を運びつつ)さて、今日はわらび餅を用意してみました。」
ネイリ「ふふふ、数の方はしっかりありますから、心配なさらずお召し上がりくださいな>ロホさん」
ネイリ「ノイバーさんもお待たせしました。お茶のお代わりもありますので、遠慮なくおっしゃってくださいな(と、わらび餅の乗った器を置く)」
ネイリ「あ、きな粉と黒蜜、両方とも用意したので、皆様、お好きな味でお召し上がりくださいな。」
ネイリ「(時計に隠れる少女を見つめて)・・・
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ま、講釈は置いといてお茶お代わりー!」
カミル(414)からのメッセージ:
カミル「水ようかんは通常、小倉餡を用いるのらしいですけど、白餡もあるらしいですわよ。」
カミル「冒険、戦闘の後に甘味を頂くと、甘く感じていいですわよね♪>ノイバーさん」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「冬に冷たいお菓子って合いますよね。
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「暑くなってきたし、食って涼しくなるモンてのもいいなぁ……こりゃ是非ともレシピを盗みたいとこだぜ」
スル(633)からのメッセージ:
スル「和菓子といえば俺、島に来る前に寄った食料品店で、真っ白なモチモチ鯛焼きというのを見ました。
スル「目先の変わった斬新な和菓子も面白いですが、定番の和菓子と言うものは、安心して味を楽しめますね。」
マイト(721)からのメッセージ:
マイト「冬のアイスは、あったかい部屋で食べるって注釈つけないとね。寒空の下のアイスはちょっとした嫌がらせだったよ。特にシャーベット状のとか……」
ロホ(745)からのメッセージ:
タマ(1454)からのメッセージ:
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とりあえず、お絵描きが好き |
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自分、不器用ですから。 |
スル(633)からのメッセージ: スル「Σ 見 ら れ て い た (のたうち) そ、それはともかく初めましてとかこんにちはとかいらっしゃいませ、で(三つ指)」
スル「特にイベントとかはねェですが、本人告白系爆笑、珍プレー大賞(好プレー抜き)とかNG大賞みたいな感じでのってりまったりと
スル「大体そんな感じでいけたら良いなと思いますぜ。 どうぞ宜しくお願いいたします、で(ぺこん」
シャラザ(349)からのメッセージ:
まぐろー(922)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
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オトメ*サロン |
リゼ(1728)からのメッセージ: リゼ「今期はお題とかは作らないかと思いますの。気軽に参加してもらいたいから、答えなきゃいけない義務感とかに襲われても困りますし。……別に、お題を出すのが面倒とか言う訳じゃないんですのよ?(ぼそり)」
リゼ「……とは言っても、何も発言しないコミュ主というのも申し訳ないから、何か乙女なモノを見つけたら、即ここに報告しますの♪(手帳の『オトメモ』というページを開いている)
リゼ「(ふと気付き)……スルトさん?隅っこで座ってないで、みんなでご一緒にお茶しましょうの♪
リゼ「ふふっ。ここに来ると、大好きなティータイムをしながら、乙女なお話出来るから嬉しいですの♪……別に、普段からお魚や牛乳も採って、背が伸びる様にしてますもの(聞かれもしないのに、1人でぼそぼそと小声で呟き)
スル(633)からのメッセージ:
スミレ(1078)からのメッセージ:
スミレ「まぁまぁ、スルさん? そこではお茶をご一緒できませんよ〜? どうぞこちらでみんなといかがでしょう?お砂糖はいくつですか〜?6個くらいですかしら〜?(自分のカップに同数入れつつ」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「(お茶を沸かしつつ)最初はサロン内のお掃除から、かな(苦笑しつつ)<前のコミュのHP」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 361 回復! SPが 43 回復!
携帯食料 を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」 リル「うっし、行くぞ!やるぞ!逝かせんぞ!!(最後マテ。」 スル「あぁ、やるんですか。」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 毒百足C「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! スルの回避LV0 スルのEVAが上昇! スルのMEVAが上昇! スルの集中LV0 スルのCRIが上昇! スルのMCRIが上昇! リルの命中LV0 リルのHITが上昇! リルのMHITが上昇! リルの回避LV0 リルのEVAが上昇! リルのMEVAが上昇! キルの体力LV0 キルのMSPが7上昇! キルのSPが7増加! キルの攻撃LV0 キルのATが上昇! キルのMATが上昇! キルの命中LV0 キルのHITが上昇! キルのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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キルの攻撃! キル「Command:BackUp.Exe――End. Ready GO」 ライトオブグロース!! スルのATが上昇! スルのDFが上昇! スルに祝福を追加! スルは祝福されている! スルの攻撃! スル「ンー……久々何でどうなるやら」 スナイプショット!! 甲殻蚯蚓に166のダメージ! リルの攻撃! リル「冷たき柩に沈む子よ 願い乞われてまだ思われど 既に悲しき過去のアヤマチ 暗き土塊の部屋に叫ぶも それは届かず ただ響くその言霊に 噎び泣く♪」 ビブラート!! 牙蜥蜴に44のダメージ! 牙蜥蜴のSPが7減少! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 毒百足Aに48のダメージ! 毒百足AのSPが7減少! 毒百足Bに53のダメージ! 毒百足BのSPが7減少! 毒百足C「だーめ♪」 毒百足Cは攻撃を回避! キルの攻撃! ドゥーネア「(カタカタ――ぴんっ)」 チャーム!! 甲殻蚯蚓に50のダメージ! 甲殻蚯蚓に魅了を追加! 甲殻蚯蚓に58のダメージ! 甲殻蚯蚓に魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リルの攻撃! 牙蜥蜴に92のダメージ! スルは祝福されている! スルの攻撃! スル「当たりますかね、っと」 シューティングスター!! 甲殻蚯蚓に313のダメージ! 牙蜥蜴に魅了を追加! 甲殻蚯蚓は魅了に抵抗! 毒百足Aに魅了を追加! 毒百足Bは魅了に抵抗! 毒百足Cは魅了に抵抗! (スルの祝福の効果が消失) キルの攻撃! キル「(クス)オ・ミ・ヤ・ゲ。あゲルよ?」 ホーリーライト!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 毒百足Aに60のダメージ! 毒百足Aは凍結に抵抗! 毒百足Bに63のダメージ! 毒百足Bに凍結を追加! 毒百足Cに62のダメージ! 毒百足Cに凍結を追加! 甲殻蚯蚓は魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓の攻撃! スルに95のダメージ! 毒百足Aは魅了に耐えている! 毒百足Aの攻撃! 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 キルに120のダメージ! キルに混乱を追加! (毒百足Aの魅了の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 スルに208のダメージ! スルのSPを11奪取! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) 毒百足Bは凍結している! 毒百足Bの攻撃! スルに105のダメージ! (毒百足Bの凍結の効果が消失) 毒百足Cは凍結している! 毒百足Cの攻撃! 毒液!!1 キルは攻撃を回避! (毒百足Cの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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リルの攻撃! リル「前史よりの呪言を喰らえ――大地に巣くいし記憶達の慟哭を此処に!!」 ロードレ「悪い事は云いません、お引き下さいその身の為に(クスクス。」 ジュラル「解っててやるか、人の悪ぃ奴だな…相変わらず(笑←。」 カース!! 毒百足Bに128のダメージ! 毒百足BのDFが低下! キルは混乱によりSPに13のダメージ! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルは毒百足Cを魅了した! 毒百足C「あぁん!惚れちゃいそう!」 キルの攻撃! 必殺技が発動! キル「吹き飛べ?オマエタチ」 ホーリーライト!! 毒百足Cに68のダメージ! 毒百足Cに凍結を追加! 毒百足Bに76のダメージ! 毒百足Bは凍結に抵抗! 毒百足Aに71のダメージ! 毒百足Aは凍結に抵抗! クリティカル! 甲殻蚯蚓に80のダメージ! 甲殻蚯蚓に凍結を追加! 牙蜥蜴に73のダメージ! 牙蜥蜴は凍結に抵抗! (キルの混乱の効果が消失) スルの攻撃! 必殺技が発動! スル「いきますぜ」 刺流 甲殻蚯蚓に319のダメージ! 牙蜥蜴は魅了に抵抗! 甲殻蚯蚓は魅了に抵抗! 毒百足Aは魅了に抵抗! 毒百足Bに魅了を追加! 毒百足Cは魅了に抵抗! 毒百足Bは魅了に耐えている! 毒百足Bの攻撃! 毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 キルに114のダメージ! キルは猛毒に抵抗! (毒百足Bの魅了の効果が消失) 毒百足Aの攻撃! リルに104のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 スルは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓は凍結している! 甲殻蚯蚓は魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓の攻撃! リルに101のダメージ! (甲殻蚯蚓の凍結の効果が消失) (甲殻蚯蚓の魅了の効果が消失) 毒百足Cは凍結している! 毒百足Cは魅了に耐えている! 毒百足Cの攻撃! スルに97のダメージ! (毒百足Cの凍結の効果が消失) (毒百足Cの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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リル「(取り合えず上目使いで見てみるテスト(ぁ)」 リルは毒百足Cを魅了した! 毒百足C「あぁん!惚れちゃいそう!」 リルの攻撃! リル「収束せよ泡沫の瘴気――一寸きついの逝くぞ!(リルが鎌を揮えば周りの漆黒の珠が幾重にも襲い来る!)」 カース!! 毒百足Bに137のダメージ! 毒百足BのDFが低下! キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルは毒百足Cを魅了した! 毒百足C「あぁん!惚れちゃいそう!」 キルの攻撃! クリティカル! 毒百足Cに146のダメージ! スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……(睨」 スルは毒百足Aを魅了した! 毒百足A「あぁん!惚れちゃいそう!」 スルの攻撃! クリティカル! 毒百足Bに229のダメージ! スル「残念デシタ。」 毒百足Cは魅了に耐えている! 毒百足Cの攻撃! 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 リルに111のダメージ! リルに猛毒を追加! 毒百足Bの攻撃! リルに104のダメージ! 毒百足Aは魅了に耐えている! 毒百足Aの攻撃! 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 キルは攻撃を回避! (毒百足Aの魅了の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! スルに124のダメージ! 毒百足B「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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リルは猛毒により67のダメージ! リルの攻撃! リル「唄う事しか知らず ただ只管に慟哭けべ 枯れる声 願い 想い 心、揺さ振り 遥か彼方があの地へと 届け―― 嘆きの唄よ♪」 ビブラート!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 毒百足Aに69のダメージ! 毒百足AのSPが10減少! 毒百足Cに66のダメージ! 毒百足CのSPが10減少! リルの追加行動! リル「唄う事しか知らず ただ只管に慟哭けべ 枯れる声 願い 想い 心、揺さ振り 遥か彼方があの地へと 届け―― 嘆きの唄よ♪」 ビブラート!! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 毒百足Aは攻撃を回避! リル「……うわ、避けやがったしっ(汗。」 毒百足C「だーめ♪」 毒百足Cは攻撃を回避! リル「……うわ、避けやがったしっ(汗。」 (リルの猛毒の効果が消失) 毒百足Aの攻撃! 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 リルに131のダメージ! リルは猛毒に抵抗! 毒百足Aの追加行動! 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 スルは攻撃を回避! 毒百足A「そうやって私を避けるのね・・・」 毒百足Cは魅了に耐えている! 毒百足Cの攻撃! 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 リルに122のダメージ! リルは混乱に抵抗! (毒百足Cの魅了の効果が消失) キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルは牙蜥蜴を魅了した! キルの攻撃! 牙蜥蜴は攻撃を回避! キルの追加行動! 牙蜥蜴は攻撃を回避! スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……(睨」 スルは毒百足Cを魅了した! 毒百足C「あぁん!惚れちゃいそう!」 スルの攻撃! クリティカル! 牙蜥蜴に141のダメージ! スルの追加行動! 毒百足Aに191のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 リルに268のダメージ! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 リルのSPを11奪取! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) リル「ちょ、ま、待て……ゼハー(飛ばしすぎました/馬鹿。」 リルが倒れた! キル「被弾、障壁1個体数沈黙。――後何枚?」 スル「クソ。参ったね」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルは毒百足Cを魅了した! 毒百足C「あぁん!惚れちゃいそう!」 キルの攻撃! 毒百足Cに129のダメージ! スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……(睨」 スルは毒百足Aを魅了した! 毒百足A「あぁん!惚れちゃいそう!」 スルの攻撃! 毒百足Aに182のダメージ! 毒百足Cは魅了に耐えている! 毒百足Cの攻撃! 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 スルは攻撃を回避! 毒百足Cの追加行動! キルに90のダメージ! 毒百足Aは魅了に耐えている! 毒百足Aの攻撃! キルに98のダメージ! (毒百足Aの魅了の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! キルに162のダメージ! 牙蜥蜴の追加行動! キル「何か、シた?」 キルは攻撃を回避! 毒百足A「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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毒百足Cは魅了に耐えている! 毒百足Cの攻撃! スル「ッ……」 スルは攻撃を回避! (毒百足Cの魅了の効果が消失) キルの攻撃! 牙蜥蜴は攻撃を回避! スルの攻撃! 牙蜥蜴に112のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! キルに161のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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毒百足Cの攻撃! キル「(ヴゥン)ソウソウ、当たらない、ヨ?」 キルは攻撃を回避! 毒百足C「そうやって私を避けるのね・・・」 キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルは毒百足Cを魅了した! 毒百足C「あぁん!惚れちゃいそう!」 キルの攻撃! 毒百足Cに128のダメージ! キル「対象許容量超過確認――リカバリーされなきゃ、程なく沈黙」 キルの追加行動! 牙蜥蜴に108のダメージ! スルの攻撃! クリティカル! 牙蜥蜴に133のダメージ! スルの追加行動! 牙蜥蜴に114のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! キルに153のダメージ! 毒百足C「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足Cが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 8
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キル「――演算、きつい――?マダ、何とカダけど……」 キル「(クス)ボクに、惚れた?」 キルは牙蜥蜴を魅了した! キルの攻撃! 牙蜥蜴に104のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! キルに140のダメージ! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 牙蜥蜴の追加行動! クリティカル! スルに122のダメージ! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) スルの攻撃! クリティカル! 牙蜥蜴に131のダメージ! キル「演算……が……きつい――後、ヨロ……シ……ク…………(ぴしゅん)」 キルが倒れた! スル「あー……。」 |
戦闘フェイズ TURN 9
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スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……(睨」 スルは牙蜥蜴を魅了した! スルの攻撃! クリティカル! 牙蜥蜴に131のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴は魅了に耐えている! 牙蜥蜴の攻撃! スルに112のダメージ! (牙蜥蜴の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 10
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スルの攻撃! 牙蜥蜴に120のダメージ! スルの追加行動! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! スル「俺は無駄に痛い思いはしねぇ主義なんですよ」 スルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 11
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スルの攻撃! 牙蜥蜴に114のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが36回復! 牙蜥蜴の攻撃! クリティカル! スルに138のダメージ! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 牙蜥蜴の追加行動! スルは攻撃を回避! スル「スンマセン。俺、もぅ無理っぽいです。」 スルが倒れた! |
牙蜥蜴「ガァァッ!!」 戦闘に敗北した・・・ キル(23)の ホーリーライト の最大が1増加! キル(23)の ライトオブグロース の最大が1増加! キル(23)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) キル(23)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) リル(162)の ビブラート の最大が1増加! リル(162)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) スル(633)の シューティングスター の最大が1増加! スル(633)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魅力 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 合成 を訓練するにはCPが足りませんでした。 毒物 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
リル(162)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
キル(23)に、 どうしようもない物体 から 古白 という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
リル(162)に、 パンくず を料理してもらい、 携帯食料 を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* キル(23) : 誰かに練習試合を申し込む * スル(633) : 誰かに練習試合を申し込む スル(633)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.633 美作 駿斗 |
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ENo.23 キルリア=F=スーサイド ENo.162 サリルコワ=O=フォーチュン |
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[PL] Kitty Guy |
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