所長「講義って言っても何するんスか
　　　 豆腐料理教室とか簡単な科学とか情報学ぐらいしかレパートリーが無いぜ！」

所長「試食から就職って話繋がってねぇ、話繋がってねぇから＞ルーファスさん
　　　 止めはしないが、ウチはムキューですよ、無給に無休で」

所長「ちなみに私の冷奴のお供のお勧めはニョクマｍ…ゲフゲフ
　　　 じゃなくてスクガラスとコーレーグスーかなぁ、まぁどちらも地域特産の珍味だけど…
　　　 ポン酢は風味は良いけどちょっと苦手（・ω・｀）」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「（溜息をしながら）…誤字をするとは情けない、
　　　　　　ケンユウよ、貴様も間違えたようだな」

ケンユウ「（豆腐を喰いつつ）まぁ、（もぐもぐ）気にするなよ
　　　　　誰も（もぐもぐ）気が付いて（もぐもぐ）ないかも（もぐもぐ）しれないじゃないか」

ルーファス「食べながら話すな
　　　　　　有り得ない話ではあるが、
　　　　　　互いにポジティブに考えるとしよう」

ケンユウ「…というか、何故（もぐもぐ）オレたちは、（もぐもぐ）
　　　　　漫才モドキみたいなことを、（もぐもぐ）しているんだろうな」

ルーファス「我を混ぜるな…PLが色々と失敗したからであろう？」

ケンユウ「（もぐもぐ）そうだな、PLが悪い
　　　　　それは（もぐもぐ）ともかく、豆腐は勝手に食べてます」

ルーファス「先程から何を食べているかと思っていたが…
　　　　　　店主に断り無く食べるとは、なんという奴だ、
　　　　　　呆れてモノも…とそれは何処にあった物だ？」

ケンユウ「（もぐもぐ）ん？　そこに置いてあった『人型豆腐〜豆腐の救世主〜』だな、
　　　　　美味いぞ」

ルーファス「…店主、阿呆（ケンユウ）が色々と済まないな　代金は我が支払おう」