ギュス様「内側にもう一人が住まう者…。それは切り札的に現れるのが常だが、理性と反射の融合を果たした超兵と呼ばれる人種も居ると聞く…。それを目指すのも一つの美しさといえるぞ！」

ギュス様「既にこの島を滅ぼすほどの力を秘めたものも多い…のか……。まずいな。壊滅的大破壊（カタストロフィ）の発動はそう遠くない予言だというのか……。いや、逃げている場合ではない！魔王たるものそれを収めてこそだからな！！」

ギュス様「これほどまでに力を持て余した者たちに出会えた幸運を今は喜ぶとしよう。では貴様たちに聞くぞ。何ゆえにこの島を訪れた！！」

なでこ(109)からのメッセージ：
なでこ「私の中の”おいしい草”が疼く・・・ッ！」

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「……知られてしまっては仕方有りません。但し私の力の源泉は闇ではなく、この身に宿る祖龍、”始原の壱”の力……のホンの一部なんですけどね（にこ」

ユズハ「……全てを灼き尽くす焔の力がその本質ですが、まぁ追々その真価をお見せすることも出来るでしょう。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「…感じる…まるで冷たい眼差しのような、『闇』…
この中にあの『闇』を纏う者がいる…

あるいは、ここにいる全員を畏怖させるような何かが、ここにはあるということなのか…」

あいるす(279)からのメッセージ：
あいるす「フフフ・・・これだけ実力者が集まったのです近いうちに『聖戦』がおきるかもしれませんね・・・・フフフ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「何故だ……？　身体が……勝手に引き寄せられる……！
　　 　　　　　　　　　―Auges;Geist―
……これも……　封印されし右目の意思　だとでもいうのか……！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「私は世界の全ての宿命を司る者…外の世界に来てみればその力は発揮されず――なんということ。でも力を感じることはできる。私はそれを見ているだけで満足だわ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「自己紹介――、か。私に語る事等何も無い。至極平凡な研究者。世界の歯車の一つ。共鳴？……はて、何の事やら。」

ロルフ・ロラン「私を呼ぶのに必要ならば、名はロルフ・ロラン。……　其れだけで、互い十分だろう。目を見れば――――　解る。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「くっ…　やはりここは、すさまじい『魔気（マギ）』だ…。未だ覚醒せざるぼくの力では、君たちを止めることは出来ないかもしれない…。
でもいつか、真の勇者に『覚醒（アウェイク・フォース）』した時は…。　すべて、救ってみせる、君たちの魔気も、すべて聖気に塗り替えてみせる…！」

醒夢「なんだって？　その前に島が滅んでしまう！？　ギュス様、君だってそれは望むところではないだろう…
あの金髪の少年を何とかするには、魔と聖が手を組むしかないのかもしれない…！」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「……！！魔王ギュス様…だと…？そうか…ここの主が魔王だったのか…！くっそ、なんて重いオーラなんだ…！流石、あのホコーザッソウとかいう化物を従えてるだけあるぜ…！」

ユーグレ（夕暮）「ここに集まってるヤツらは味方なのか…？それとも敵なのか…？くそっ、翼がザワついて落ちつかねぇ…ビビってんのか…俺…？いや、違う…これは武者震いだ…俺の隠れた能力が目覚める前兆なんだ！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「くっ……この更新間隔についてこれるヤツがこんなにもいるのか……！？」

琥珀「ふっ……名乗られたからには、此方も自己紹介しておこう…」

琥珀「俺の名は、樹琥珀（いつき こはく）という…」

琥珀「聖だとか魔だとか…善だの悪だの……光とか闇とか…………そんなモノを超越した存ざi……」

琥珀「いや……どっちつかずの半端者…かな…………」

ライル(2160)からのメッセージ：
ライル「そこに居る皆の反応がヒトツになった…」

ライル「やはり、ここにいるものは全て、相手の力量がわかるようだ…フッ」