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探索5日目

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Diary
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……これ、ひょっとしてなんかのドッキリじゃね?

あまりにも理解を超えたことが次々に起こりすぎると、人間の脳は現実逃避に走るものらしい。
今にもそこらの茂みから『大成功』のプラカードを掲げたセンセイとリオが飛び出してくるのでは、
と思って無駄に身構えてみたりしたが、周りの草むらから聞こえてくるのは風の音、
そして時折交じる、他の探索者たちの『合成受け付けまーす』とか『新しい魔法陣が見えたよーっ』とかの
遠くのほうからの叫び声のみだった。

「ええとさ、」

とりあえず目の前の二人に声をかけてみる。
子供のほうがそれに反応し、静かに顔を上げた。 ……年齢的には小学生かそこらだろうか。 
髪の毛の中に編みこまれた……というよりも、むしろ毛の代わりに頭皮から
直接生えているのかと思うほど、大量の細い草や葉っぱが頭の上にゴッテリと絡み付いているのと、
おっさんと同じく股間を草の塊のようなもので隠している以外に、
人工物で作られた衣服やアクセサリーのようなものは何も身にまとっていない。
こうして正面からよく見れば、おっさんとは似ても似つかない
割合かわいらしい顔立ちをしているものの、その顔には何の表情も浮かんでおらず、
俺の顔をまっすぐに見つめる深緑色の瞳の奥からも感情は伝わってはこなかった。
ひょっとして写真で見せられたら、どっかのアーティストが作った彫刻作品だといわれても信じてしまったかもしれない。
とりあえず、むこうが口を開く気配はなさそうだったので、そのまま言葉を続ける。

「た、たぶん、人違いだと思うんだけど。 ……つか、初対面だよね、俺ら」
「仰せのとおりでございます、偉大なるウィッチさま。 あなたさまに初めてお目にかかれました光栄を……」
「いやいやいや、ちょっ、だからさ?」

また長々と口上を述べられそうな気がしてあわててさえぎると、子供はキョトンとした顔で押し黙った。

「何だかよくわかんないけど、俺、日本人だし……つか、何? 『ウィッチ』? 初めて聞いた言葉なんだけど!」
「……あなたさまが偉大なるウィッチであらせられる証拠に」

膝歩きで俺のほうに近づいてくると、子供は片手に持っていたものを捧げるようにうやうやしく差し出した。
……さっきからあちこちに落ちてる、円盤状の石だ。

「この『黄色の煉瓦』から『ラーラインの息吹』を引き出し、その銀色の道具を用いて
 我らに大いなる魔力をお示しになられました」

そう言いながら視線をわずかに俺の引いているキックボードへ向ける。
相変わらず何の解説になっているのかすらわからない、理解不能な単語のオンパレードだったが、
その言葉の中に少しだけ思い当たる節もあった。
……ひょっとして、さっきおっさん目掛けてこの石を投げつけてたときのことを言ってるのか?
俺の投げた石に当たったおっさんは何だか異常に痛そうにしてたし、
最後、ラス1の石を思い切り外したあのとき、別に狙ったわけでもないが、
石はちょうどこのキックボードのあるあたりに飛んでいったような気がする。
地面に落ちるとき何か金属っぽいものに当たったような感じの音がしてたし……
改めて子供の差し出している石をよく見ると、フチのほうに若干欠けたような傷がついていた。
え、じゃあ『銀色の道具を使った』って……キックボードが急に暴走したみたいになったのは、
ひょっとしてこの円盤石のせい?
まさか、とは思うが、状況を考えるとなんだか全くあり得ないとは
言い切れないような気もするし、そうでない気もする。
それともう一つ、『ラーライン』がどうとか……
その『ラーライン』という単語に、俺は微妙に聞き覚えがあった。 ……気がしたのだ。
たしか、センセイが遺跡の解説をしてくれたときに使っていたような……どうも詳細は思い出せないのだが。
やっぱりこんなことになるんなら、授業、マジメに聞いておけばよかった。

まあ、だがしかし、だからと言って、こいつらが人違いをしていることに変わりはない。
微妙に俺が反応しているのを察知したのか、なんかしきりに小さくうなずいている子供に、

「ごめん、やっぱ違うわ、きっと」

と告げる。 理解しているのかしていないのか、やはり無表情のまま、子供は少しだけ目を見開いた。

「それ偶然だしさ、俺、別にそういうアレじゃないから。 それに悪いけど、今ちょっと急ぎの用あるんで……」
「……どちらかに向かわれる最中だったのでしょうか」

少し間をとって、子供が訊ねてくる。
そう、彼らには悪いが、今の俺にはあまり人違いに手をわずらわせているような時間がないのだ。

「うん、ちょっと人探ししててさ。 志津大の小津って人見つけて、すぐ連絡とらなきゃ
 ねーんだよ。 その後はもう日本に帰っちゃうし、だから俺、たぶん君らの言う人間じゃ……」
「……オズ……」

繰り返すようにつぶやくと、子供は何か考えるように首を少し傾げた。 その顔にほんの少しだけ表情が浮いたが、
それは何と読み取れないくらいすぐに霧散し、やがて、まっすぐに俺を見返して、

「もしや、恐れながら、偉大なるウィッチさまはオズに何か御用がお有りなのでしょうか」

そう聞き返してきた。
……えっ……?
聞いてすぐ、そのセリフに何か引っかかりを覚えたものの、子供が小津さんの名を
あたかも知り合いでも呼ぶかのような調子で口にしたことに気づくまで、少しかかった。

「まさか、ひょっとして……小津さんのこと、知ってんの……?」

いちおう訊ねてみる。 子供はあたかも当然、といったように大きくうなずいた。

「はい、我々マンチキンの間にオズを知らぬ者はおりません。

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 偉大なるオズはエメラルドの都にいらっしゃいます」

……はあ!?
おいおい、小津さん、なんだかすごいことになってるんだけど!?
何? 『エメラルドの』……
その単語にも、聞き覚えがあった。
急いでバッグの中から、例の『招待状』を取り出す。

『ドロシーをエメラルドの都へ』

……これだ。

「……その、『エメラルドの』…って、遠いわけ?」
「はい、偉大なるウィッチさま。 エメラルドの都はこの遺跡の中心部に位置します」

俺の問いに、子供は再び手の中の円盤石を示し、

「もっとも、かつて都までの道に敷き詰められていたこの『黄色の煉瓦』が、今もこうして
 あちこちに点在しておりますので…… これを辿って行けば迷うようなことはあまりないでしょうが」

ああ、目印っつーか、そういうことなのか。 だからキックボードが特に反応するようになってるわけか?
……否定しようにも、なんだか妙に符号の一致する状況証拠が揃ってきてしまっていた。

たぶん、これは『たぶん』の話だが、ここまでの話を総合して推測するなら、小津さんは現在、遺跡の『中心』……
この人たち先住民族―――『マンチキン』の間で、『エメラルドの都』と呼ばれている場所で調査をしている。
その途中、マンチキンとの間に何らかの接触があり、結果、彼らの間で『偉大な人』扱いになっている。
(俺まで『偉大なる何とか』扱いされてるんだし、十分ありえることだ)
『招待状』に書かれているのは単に、そこまで何かを持ってきてほしい、っていうセンセイへの指示だろう。
……こう考えれば、まあ、いちおう納得がいかないことはない。
そして、『エメラルドの都』は遺跡の最奥部、もしくは、少なくとも近くに『魔法陣』のギミックが
設置されていない場所にあるのだ―――と思う。
だって、遺跡外に気軽に俺たちを迎えに出てこれるようなシチュエーションなら、
わざわざ『エメラルドの都へ』持って来い、なんて書かないだろうし……
じゃあ、何? 俺、やっぱそこまで行かなきゃいけねえの?
思わず頭を抱え込んだ俺の前に、いつのまにかまた子供がすり寄って来て、地面に膝をつけた。

「改めまして、偉大なるウィッチさまにお願いがございます」
「あー……ちょっと……」

今、もうそれどこじゃねえから。
力なく手を振る俺のことを意に介さぬように子供は続ける。

「もしエメラルドの都まで足を運ばれるのでしたら、ぜひ私を共にお連れくださいませ」
「……お前を?」

……おっさんじゃなくて?
そう思い顔を上げて、ちらりと横に目をやる。 おっさんはもうずっとさっきのまま、ひざまずき微動だにしない。

「……彼にもしばらくの間、共をさせる所存でございます」

子供がそういうとおっさんはなお深く頭を下げた。
つうか、立場逆なのかよ! さっきこいつにガツンガツン殴られてただろ、お前?
……突っ込むだけの元気は残っていなかった。

「ここから先、エメラルドの都までは蛮族どもの土地を通ったり、獣の潜む森を抜けたりせねばなりません。
 どうぞ私どもに、及ばずながらあなたさまの御案内役をお命じください」

それに、と言葉を区切り、俺の手にある『招待状』を見つめながら、

「私もかねてよりオズにお会いして、どうしてもお願いしたいことがございました。
 あなたさまがいれば、ひょっとしたら私のような者にも謁見をお許しになって下さるかもしれません」

ああ、そっちが目当てなのか。
……つうかそんな危険なとこだったの、ここ? センセイ、一言も言ってなかったじゃん、そんなこと……

大きくため息をつくと、何かそれを勘違いでもしたのか、二人はよりいっそう深く、
もはや、地面に頭をこすりつけんばかりの勢いで俺を拝み始めた。

……かくして、俺の受難の旅は本格的に幕を開けることとなった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「しかし、偶然また出くわしたのはいいけど、荷物のガサ入れとかされたの初めてだよ……
っつーか、俺、そんな見た目怪しいか? もっと変なコスプレの奴とかいるのにさ。
大丈夫かなあ、中身…… あののっぽの方、またずいぶん乱暴に俺のバッグ漁ってたけど……」

タカシ「う、うわあああ、パンくずが! え、何この……このどうしようもねえ物体!?
あまりにかき混ぜられすぎて、何か新しい物質が生まれてるよ!」


(1211)からのメッセージ:
古刀を脇に抱えて拍手をしている。

蔓「きらきら。きらきら、くつ、きれー。」

蔓「めだま、あか、あお。もり、いない、た。ひと、めつらしい。」

しばらく目を輝かせていたが、はっと何かを閃いたようで

蔓「おおきい、めだま。かずら、なまえ、かずら、よむ。」

蔓「ねさ、はじめて、ひと、あいさつ、する、れいぎ、いう、た。」

ふかぶかとお辞儀をした。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「また今回も人が増えたかな?
世間では「(笑)」付き扱いされてるかと思ったけど、地味に多くて安心したよ。
この島、男性人口少ない気がするけど、草食の逆の方が多い気がするのは気のせいかね?

>ナハトさん
「…どうしたのかい?(首を傾げながら)
サラダいいね、僕も戴くよ。ドレッシングなら携帯してるのがあった筈…(ごそごそと取り出し)」

>タカシさん
「現状集まってる人は、一般的な意味の方……なのかな?
実は統一しようか、悩んでたりするんだけど。
肉よりは野菜派だけど、肉の方が摂りやすい栄養もあるから、バランス良く…がいいのかもね。モヤシのような僕が言うと、説得力ないけどさ。

うん、最初ビビるよね<美味しい草
考えようによっては、ハーブみたいなモンだから、ありっちゃありかも?
パンくずも、最初ナメてんのか?と思うけど、パン粉とか使い道は意外にあったりする不思議…」

メル「所でタカシさんにも話してた通り、コミュの方向性を最初、ベジタリアンもOKにしようと思ってたけど、絞った方がいいかな?
意見を求むんだむー……って、僕の背後霊が何か言ってるんだけど」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「食べる方の草食系…というわけではありませんけどね。お肉とかも食べますから…でも野菜の方が好きなのも確かですね。だからといって…毎日おいしい草や韮ばかり拾わなくてもいいような気がするんですけどね…。」

ナハト「あの…ところで『合コン』って何なんですか……?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ファンキーとか! いや、まあ全然見た目どおりなんすけど、
サークルの女子とかにも、陰で思い切りバカにされまくってるっていうか……
あれ、涙出てきた……」

タカシ「あー、でもそういうのわかるっすよ! DJやってる友達も、モテたくて始めたのに、店には
カップルしか来ないから意味ねえとか言ってましたけど…… でも、いいと思いますけどね、俺。
やっぱそういう裏方の人がいて、みんなが楽しい時間とか過ごせるわけじゃないっすか。 きっと
     そういう見えない場所で自分が頑張ってるって、わかってくれてる人もいるんじゃないっすかね……」

タカシ「あ、サラダ、いいっすよね! 体に必要なものを食べたとき、おいしいって感じる、って言うじゃ
ないっすか。 俺、肉も好きですけど、やっぱサラダ食うときは、改めてすごいおいしいなあ、とか
思うときあるっすよ。 まあでも、俺、昔からセロリだけはちょっとダメなんすけど……
     ……野菜好きな皆さんも、やっぱそういう好き嫌いとかってあるんですか?」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「まあまあまぁ。 セブンはそう睨むんじゃないんだぜ? おまえのいいたいことは、よーくよーくよーくわかったんだぜ!」

なっちゃん「オレもHorseで納得したし! チームの意見はついに一致・・・!(※戦犯です。)」

なっちゃん「あとはまたSOULFULLなサウンドを掻き鳴らせばいいだけだぜ!」

なっちゃん「チャトラン? Chat-ran? オーライいいぜ、いい名乗りだマシンガントーク! オレたちの爆音に聞き惚れていくがいいぜ!!!」

なっちゃん「Heavy sound from my body!

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「なるほど、ホースなのですね。…じゃあロックでもパンクでもハウスでもなくホース系…?」

セラフ「(いや、ないないそれは無い)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、そーなんだ? じゃ、ちょっと聞いてくわ、ありがとマスター!
(グラスを一口傾けて) うん、もっとタフな酒頼め、とか人にはよく言われるけどさ、
ライブんときはこんくらいでいいんだよ。 それに男がこういうの好きでもいいじゃんなあ……」

タカシ「(聞こえてくるギターとドラムに足で小さくリズムをとりながら)
うん、ホースね、ホース。……やっぱこういうとこで聞くなら、生音だよな。
ハウスとかの踊れる奴は、もっとこう、カッチリしたハコでさ……」

タカシ「あ、お客さん来たぜ。 良かったじゃん、繁盛しそうで……やっぱ目立つのかな。
こんにちは、お姉さん! それと……え、猫……? あ、ああ……猫……さん……?
えっ、朝? え? 何今の……時報のバイト?」

セブン(690)からのメッセージ:
セブン「…。」
辺りを見回しつつ、 タタン。 太鼓をひとつ叩いた。ドラムがどこにあるか?細かい事は気にしちゃいけない。
セブン「…。」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「いらっしゃれー。御注文をどーぞ。…一番安いの…えーと…水、かな。マスター、お水、おーだー。[とりあえずマスターに言ってみた]」

ソラ「いらっしゃれー。何名さま? …じゃ、奥の席、どぞ。御注文決まったら、言ってくれれば来る。[バイトに勤しんでいるようだ。…微妙に無愛想だが]」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「おーす。ロックな匂いがしたんで、寄っちゃった。 こういうノリ、好きなんだ」

ハーカ「あっ、コーヒーほしいな。スマさーん、一杯いれてー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「おぉ、やっぱり馬のほうなのか!かっこいいなだーくぴんくほーす!なっちゃんかっこいいぞー!(良くわからないが飛び跳ねている!」

ちゃとらん「でもすごい大音量だなー。外なのに耳キーンってなるぞぉ…(頭をクシクシかいている。」

ちゃとらん「>スマさん  んー、ここ飲み物出るのか?えーっとな、こういうところ来たらすくりゅーぱいるどらいばーだってマスターが言ってたからそれくれ!」

黒蔵君「・・・・・・!!(突っ込みたくて笑いを必死に堪えている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「那智、走りすぎだっての!?

しずかちゃん「くぅ、追うのが大変だ(必死こいて音を合わせつつ

しずかちゃん「と、おお、客段々増えてきたな。こりゃテンションも上がるね。」

しずかちゃん「因みにウチは、Dark Pink Horseだからな! MCでも間違うんじゃないぞ!?  くぅ。妙な苦労が……

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
「噂の楽団は此方ですか」
「激しく、心揺さぶられる音ですね!素晴らしい!」
(離れた所で遠巻きに、珍しくじっとしている)
「あれ?実に珍しい光景が」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「普通って何か、段々分からなくなってきた。ヤバい。早く帰らないと……!」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「正直こういうの待ってたっす! 普通なことって普通かもしれませんけど、
逆にひょっとしたら普通には得がたいことなのかもしんないっすよね。
……まあ、俺は普通に普通なんすけどね!」

タカシ「え、しゃべった? すげーじゃん、これ! 会話したよね、今!
AIとか入ってるのかな? まあ……でもいらねーわ普通に。 ……あ、酒とかあるんすか?
じゃあドリンクおいてないっすかね? ポカリとかそういう系の……」

アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「普通と聞いて。・・・PTから離れると凄く落ち着くのはなんでなんだろうな。やっぱりGのせい?PTに異種族がいるのは仕方ないと思うんだ、異文化交流ってヤツだし。でもGが居る状況って何よ、って小一時間問い詰めたい。
[どうよ、と誰に言うわけでもなく首かしげ]」

アンリ「まぁ、コミュ主にとってはオレは異常に見えるかも知れネェケド。オレだって普通の鼠なんだぜ。うん。普通の感覚なんだぜ。だから安心して欲しい、きっと、コミュ主と同じく(PT内で)ツッコミ派だ。」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
ちっこい人形「藤花はナイスな提案をしてるでつね!さぁ、他の人も品物を出すとイイでつよ!」

>タカシ
「ハットだとかどうでもイイでつよ!パパっと掃除でもしてくれってもんでつ!!」

>リン
「か、かわいいとか!ホメても何もでないでつよ!!」

>藤花
「料理用の酒!!イイでつね!それを店に並べまつよ!」

ビスケ(31)からのメッセージ:
タルト「まぁまぁ、なんですの?コンビニがあると聞いてやってきたのに。何もないですわ。がっかりですわ。」
ビスケ「まぁそういうなよ。前回の島は色々あったって話だ。そのときに、ナンカあったんだろうさ。コンビニっていうモンを見たことないから、見てみたかったんだけど…な。」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「…あっれー、おかしいな、確か前はこのへんに…(きょろきょろと周囲を見渡す振りをする、実体の無い精霊が一匹。その後ろについて歩いてくるのは、表情の乏しい痩身の女性)
ぬー、多分、、こ…って、あったあっ!!(跡地を見つけ、半透明の姿でガッツポーズを取り)」

アスカ「見つかって良かったな。だが、喜んでつむじ風を起こすのは止めろ(前にいる精霊に小さく釘を刺しながら、扉を潜り) …だが、かなり寂れているようだぞ。品揃えも…(言いかけ、店に置かれている小さな人形と目が合い。横に置いてある復興支援壁紙に目を留め)」

風精霊「を?(アスカの視線を追い、同じく懐かしい人形の姿と張り紙を見つけ)あららー…(暫し思考)
…よし、次来るときには、俺秘蔵のクリスマスツリーの飾りを持ってきてやろう。折角だから俺はこの復興に協力するぜ! というわけでクリスマスリース製作手伝って!」

アスカ「…私がか? ソレが何の役に立つのかは分からないが…。それが何かと交換できるというならば、協力してもいい(精霊の言葉に小さく頷き、改めて人形とまじまじ見つめあい)
…宜しく(無表情に頭を下げる)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「い、いやいや、リア充とかそんなんじゃないっすから! あいつら爆発しろ。
っていうか……はい……よろしく……
(す、すごい顔で笑われたぞ、そっちのグラサンの女の子に今……)」

タカシ「あっ……ども、こんにちわ。 流行ってるっていうか……まあ、うん、表参道あたりじゃ
今頃『はじめました』フェスタだからね…(あー、やっぱ誰かと被ったんだ……) あ、てか、
その……腹話術? すごいね、ほんとに風鈴がしゃべってるみたい! やっぱみんなちゃんと一芸
     持ってるんだなあ…… ね、良ければなんだけどさ、それ、後でちょっと俺にも教えてくれる?」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「おおお?!人形さん、お久しぶりー。え?あ、さびれてるようなって言った事?ごめん、人が居なかったものだから。」

あきら「と思ったら人いっぱい来たね。さて、さっそく買い物を・・・・(取り扱い品を見ている)」

あきら「・・・・・お金で買えるものが欲しいデス。
とりあえず空き棚寂しいし・・・【カエル人形】でも置いとく?(と言いつつも何故かフェンエル人形さんの隣にそっと置いた)」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「あら、いっちょ前に接客もお世辞もできんのね、この人形。んもー、日本酒は肌綺麗にするのよー 知らないのー?(つんつん」

リン「藤花さんありがと。話が早くていいわぁ。……でも料理酒って飲めんのかな。そればっかりはやったことないわ」

リン「というわけで、そこのハットかぶったバイトっぽいおにーちゃん、ビール1ケースくれる? お金……はないからカップラーメンでいいかな」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「な、なるほど、其処が評判でしたか、奥が深いのですね……コンビニ道。」




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ハルカ(20)からの生産行動を許可しました。
ハーシー君(486)からの生産行動を許可しました。

レタスたっぷりテリヤキバーガー を食べました。
タカシ「あー、やっぱ違うわ……うめぇ、これマジで! 今度作り方聞いておこう……」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具銀色のキックボード を装備!
防具クラッシュジーンズ を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!




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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
インプ





タカシ「え、えーと……君、迷子?」
「……ゆけ」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


インプ「庭を荒らすなよっ!」



歩行雑草は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

タカシの集中LV0
タカシのCRIが上昇!
タカシのMCRIが上昇!
タカシの体力LV0
タカシのMSPが8上昇!SPが7増加!
インプの体力LV0
インプのMSPが4上昇!SPが4増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)1064 / 1104

155 / 173

730
[前]歩行雑草448 / 448

55 / 55

0




[後]インプ505 / 505

88 / 88

117




[HP]1064/1104 [SP]155/173 

タカシの行動!
タカシ「待ちなさい、さあ、俺と一緒に行こう!」
チャーム!!
インプに66のダメージ!
インプは魅了に抵抗!
インプは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1064 / 1104

145 / 173

730
[前]歩行雑草448 / 448

55 / 55

0




[前]インプ439 / 505

88 / 88

117




[HP]1064/1104 [SP]145/173 

タカシの行動!
通常攻撃!
インプに197のダメージ!




[HP]242/505 [SP]88/88 

インプの行動!
インプ「呪われろぉっ!」
カース!!1
タカシは攻撃を回避!




[HP]448/448 [SP]55/55 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
インプに162のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1064 / 1104

145 / 173

730
[前]歩行雑草448 / 448

45 / 55

0




[前]インプ80 / 505

78 / 88

117




[HP]1064/1104 [SP]145/173 

タカシの行動!
タカシ「ほら、そこが魔法陣だから! すぐ街に帰れるから!」
ボロウライフ!!
インプに201のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
タカシのHPが66回復!

タカシはインプを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」





[HP]-121/505 [SP]78/88  魅了[1]

インプの行動!
通常攻撃!
タカシに106のダメージ!

インプは歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]448/448 [SP]45/55  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
インプに120のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりインプに追加HP117が与えられた!!

インプが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ998 / 1104

135 / 173

730
[前]歩行雑草448 / 448

45 / 55

0









タカシ「……うん、こういうことがあるからさ、早くうちに帰りな、ね……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」


戦闘に勝利した!

PSを 40 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
インプタカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)ただの石 を見つけました!


タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 器用8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

技No.48 キャラクター性 を訓練しました。

ハルカ(20)に、 どうしようもない物体 から 『黄色の煉瓦』 という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ハルカ「南仏を思い起こさせる、黄色の煉瓦。…殴るのに使っちゃダメよ?」

ハーシー君(486)に、 白石 から サスペンションフレーム という を作製してもらいました。(- 30 PS)
フィービー「(ラスクを差し出され)…わっ ありがとう!ううん、キャラメルの方が好きだよ!嬉しい!…甘いもの貰って元気が出たから、ついでにその、フレームのメンテナンスもしておくね。詳しい構造が解らないから、サビトリと油さしくらいだけど…」

パンくず を料理し、 バケットの余りくず をつくりました。
タカシ「こういう……下ごしらえで余り作っちゃうってもったいないけど……」

おいしい草 を料理し、 オニオングラタンスープ をつくりました。
タカシ「うん、たまにはこんくらい豪華なもん作らないとな!」

パンくず を料理し、 パン耳ピザトースト をつくりました。
タカシ「ついでに頑張れば……まあ、こんくらいは……」

歩行雑草体格5 上昇しました。(-5CP)
歩行雑草体格5 上昇しました。(-5CP)
歩行雑草魔力4 上昇しました。(-4CP)
歩行雑草器用4 上昇しました。(-4CP)

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!
歩行雑草親密2 増加!
歩行雑草CP12 増加!





捕獲可能リスト
No.1  インプ
体格30 敏捷40 器用30 魔力60 魅力40
体力LV0



声が聞こえる・・・

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「雑草がタンパク源になるものですかな?」

ヴァン(1323)の声が届いた:
ヴァン「ふ、フフ…ロリコンで何が悪いにゃー!!

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「今度こそ、どうだ!?

P・C(1267)の声が届いた:
P・C「キイン……キイン……キイン……」

ミリィ(1237)の声が届いた:
ミリィ「危険地帯を突破〜♪」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「そこ、無難なルートとか言わない。」

伍長(1188)の声が届いた:
伍長「合成依頼があれば伝言にてお願いします」

ラグ(1157)の声が届いた:
ラグ「た、足りない……CPが全っ然!」

ナコ(980)の声が届いた:
碧「合成承ります。PM優先ではありますが、ご入用の方は木漏れ日さんをご覧ください。」

ラピス(952)の声が届いた:
ラピス「ソロって、大変なのね……」

G子(920)の声が届いた:
G子「はーうす!(こころなしか、犬にゆかりのある人を見ながら、遠くを指差している様な…

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「防具作成できると思うのですよ〜?伝言か木漏れ日までどうぞなのです〜。」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We never stop!!!

ミルワ(787)の声が届いた:
ミルワ「無料で合成します。どうしようもない物体とか、どうしようもない物体とか、後はそうね、どうしようもない物体とか作れます」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「Go!! Dark Pink Horse!!Fire!!!!

ソラ(760)の声が届いた:
ソラ「えーと…。 「えくせれんとなすてーじ」はこちら、だーくぴんくほーすまでいらっしゃれー。…で、いいのかな。」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「別に羨ましくねーもんねッ ・・・・畜生。」

さおりん(719)の声が届いた:
ぷれ「 ミ |_|O コテン !」

ルチル(704)の声が届いた:
ルチル「頑張って歩かないと…っ」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダダン、 ッ
セブンは一度大きくたいこを鳴らした。
セブン「…。」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「合成3枠出すぜー!依頼ある人は木漏れ日見てくれや。記事が出てなかったら伝言送ってくんな!」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具8、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「おいしいものがもっとたべたいのー」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「このまま突っ走るっていうか……青春? うん、青春。 それ系の!
料理の欲しい奴は来い。 いつでも、お前らのパンくず、そして草、受け止めるから!」

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゆ〜♪いし(魔石)とかおりょーり(料理)つくるよっ♪いらいは「けーじばん」か「めっせーじ」で、おねがいしますっ(アンチョコ見つつ)」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「さて、ここまでくるとほぼ同じ道程だろうが…あそこまでならば、問題なく進める、か(はるか遠く、障害物に遮られて直接見えないはずの魔法陣を見据えるように目を眇め)」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「やれやれ・・・歯応えがありませんね・・・」

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「合成やら料理やらやらせてもろとります。身内優先やけど、入り用やったら、お声かけよし。」

エモ(390)の声が届いた:
エモ「付加枠あいてますですよー」

禍月(383)の声が届いた:
シメジーノ「反政府キノコ!」

リレイバーリオン(353)の声が届いた:
リレイバーリオン「時間が! 足りない!」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「まだ…進める!」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「中々複雑な地形ね。迷わないようにしたいけれど・・・」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふするものこの指とまれ〜」

ノルン(204)の声が届いた:
ノルン「付加欲しい人いるなら良いに着てくれ」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「まだまだ、人は大勢。最先端を突き進む感じ?」

キアロ(159)の声が届いた:

 ォオーーーーーー…ン

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「今度はインプかー。」

シルバ(99)の声が届いた:
シルバ「(すぅーと息を吸い込んで)あおー―――――ん・・・なんかやな臭いが・・・いや、韮とかやなくてね。」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パン焼いてます」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作るよー、木漏れ日で大体出してるから見にきたらいい。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
ソーマ「探索5日目か・・・なんか既に挫けそうだな・・・」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!両手がパンくずでいっぱいですー!これ全部合成すれば食いでのあるパンくずになるに違いありませ・・・・キャー!まだくずって付いてますー!どんなにくっつけてもくずだからこそのパンくずなんですねー!凄いですー!何気にマジックアイテムですー!キャー!」

リザ(2132)の声が届いた:
リザ「武器作成させてほしいにゃんにゃん」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「とりにく・・・。」

スヴェルナ(2082)の声が届いた:
スヴェルナ「合成枠を対価に装飾枠を募集しております。多分木漏れ日さんに詳細を書きます。」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「取引があちこちで盛んのようね。私も装飾作製の修業、もっとがんばらないと……」

すず(1973)の声が届いた:
すず「えーと・・   叫ぶん忘れとったよっ(それだけ)」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「彷徨い歩くぞ、この野郎。歌も歌っちゃうぞ。」

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「武器作成のご用命はPMさんに・・・あれれ?」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「シリウスういてないかな?」

つかさ(1473)の声が届いた:
つかさ「飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願った者が、全力で挑戦したときだけだ。今のボクは空を飛べますか?」

レン(1438)の声が届いた:
きょろ
きょろ
じー
レン「はあ…(嘆息」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「こ、こら!そこの子供!泣く出ないっ!(・・;」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「1対3でも勝ってみせるっ!それがもののふクオリティっ!」




Next Battle
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B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
野犬

野犬




Data  (第4回  第6回)
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ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 1104 / 1188

SP 165 / 179

持久 6 / 17

PHP873
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 19 16 14 (242)
PS100 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格81 魔力100
敏捷50 魅力106
器用66 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV6(熟練LV7
2気象LV7 
3LV5(熟練LV5
4命術LV5(熟練LV5
5隠密LV1 
6---  
7料理LV10 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 10 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 21 / - / - / - )
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 21 / - / - / - )
[9] バケットの余りくず
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[10] オニオングラタンスープ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] パン耳ピザトースト
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[15] クラッシュジーンズ
      ( 防具 / 19 / - / - / 防具
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[66] チャーム105 / 8-
[247] エナジードレイン351 / 3---
[251] マジカルステッキ451 / 3--
[253] コールライトニング351 / 3--
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[424] ブレッシングレイン301 / 3---
[518] リトルレインボー301 / 3---

PetNo.1 歩行雑草


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 448 / 523

SP 55 / 61

PHP0
CP17
親密54
体格60
魔力44
敏捷50
魅力20
器用44
天恵---
付加
遺跡内に住まう先住民族『マンチキン』を自称する者たち。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を直接体に寄生させているのかは不明。
大人と子供の二人連れで、タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び付き従う。
大人は『もっさぁ』以外の言語を発することがなく、主にタカシと会話を行うのは子供のほう。
二者間での立場も子供のほうが上であるように見受けられるが、
その文化や風習など、詳しいことは未だよくわからない。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[4]

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Favorite

[1] ENo.313
燕子花 清明
男言葉の子ってこうさ…アレだよなアレ

[2] ENo.463
玖珂沢 聖
あー……

[3] ENo.512
カノエルとカリュサ
うんうん、どっちもいーよねー

[4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
ボンジュールセトレボン、マドマゼー?

[5] ENo.1133
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猫…猫……虎? え?

[6] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
……ひょっとしてこの島って楽園じゃね?

[7] ENo.486
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婦警さん、ご苦労さまっす!

[8] ENo.72

……? 男のほう、知り合いだったっけ?

[9] ENo.2168
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月ジャンって今日売り?

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
アパートの下の階にいるわ、こういう人……

[11] ENo.---
------
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Community

[0] No.571
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[1] No.111
マイペース


[2] No.223
『草食系』の会


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1284
普通。


[5] No.1607
偽島コンビニ跡


[6] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[7] No.---
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[8] No.911
NANDEMO許可!


[9] No.913
レンタル宣言


[10] No.---
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[PL] Ruggedo



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