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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Side−B ======================================= (承前) 彼女は自信満々のようだが、わたしは不安でいっぱいだった。 立て続けに起こった超常現象に私の精神的許容量はもう限界に達しようとしている。 ああ、早くこの疲れ果てた体をベットに埋めたい……でもそんな希望を出してもこういわれるのだろうけれど。 『ダメよ、ダメ。あなたが忙しくなるのはこれからなんですからね!』 本当に厄介な剣を手にしてしまったと、彼女に手を引かれ館の出口に向かいながら私は考えていた。 それからの出来事を簡単に記しておこう。 無事聖剣継承に成功した私を父は顔をくちゃくちゃにしながら痛いくらい抱きしめ、家人や教会の僧たちには歓声と共に迎えられた。 教都の大聖堂で正式に聖剣所持者と認定されたわたしは、名をゲオルギウスと改め、異界探索に出発する事になった。 聖ゲオルギウス――なんとも大仰な名前ではないか。 わたしは生まれ出でてから今まで幾つもの名前で呼ばれてきた。 亡き母親が、聖務枢機卿である父との間に私生児として私を産んだとき、私に名づけられた名前。 美しかった姉と母が病に倒れ、父が二度と妻を持つ事をしないと神に誓った時、家名を継ぐ男子が誕生する可能性がなくなったあの日……私が男として生きる為に父と考えた名前。 他にも幾つの虚名を私は名乗ってきただろう。 人は私をその地位や、偽りの性別やなどで判断し、理解し、それに相応しい名前で呼んできたが、わたしはそれらを本当の名前だと思った事は無かった。 でも今、わたしはその名を自然と受け入れていた。 大聖堂の地下の異界へ続く≪門≫に足を踏み入れる時もわたしはゲオルギウス……ジョルジュと名乗ったのだ。 紫の輝きを放つ巨大な魔方陣は僧たちの祈りと共に起動し、回転を始めた。 この儀式が完成した時、わたしは遠き異界へ転送され、世界を救う為の困難な探索を始めることになる。 ジョルジュ「アスカロン……あなたのいう孤島へ辿り着いたら、わたしはわたしでなくなるのですか…?」 アスカロン「……あなたはあなたよ。既に答えは見つけているようだけど?」 ジョルジュ「答え…答えを見つけたかどうかはわかりません…わかりませんが…」 アスカロンは私を見上げる。 ジョルジュ「あなたの言うとおり、わたしは、わたしのようです。」 アスカロン「そうね…って、こんな時に呑気ねぇ!もう!!」 わたしとアスカロンは顔をあわせ笑った。 アスカロンも剣の聖霊とは思えないほど楽しげに、笑っていた。 そして光に包まれ、ボクは故郷から旅立ったのだ。 ======================================= Side−A アスカロン。 この得体の知れない少女が言霊を唱えるたびに。 皹が…世界にヒビが。 『そこら辺で勘弁してもらえないかい? アスカロン』 『あら、きたのねRED』 『キミが世界の仕組みを弄ろうとするのなら僕たちの出番だという事は知っていた筈だ…』 『つまんなーい。ちぇ』 紅き衣を纏った年齢不詳の小柄な人物(少年?)が空間からにじむ様に現れ、少女とボクには分からない言葉を交わす。 ======================================= 分からない……? いや、わかる。この二人の会話が理解できる……! 此処はゲームの入り口だ。 ここが宝玉を巡って何者かが仕掛けたゲームの……スタート地点だ! 「ボクはこの世界を繰り返し体験している…そうですよね?」 ボク……ボクは誰だっけ? そうだ、オーランドの騎士、ジョルジュ。聖剣アスカロンを手に伝説の宝玉を手にするため、この孤島に転送されて来た者… ボクは頭をなるべくはっきりさせようと務めながらアスカロンとREDの二人に語りかけた。 「覚えている…ボクは前もRED、あなたに出会っている。今は何回目のスタートなんですか?」 REDと呼ばれた性別の判然としない子供に見える人物――ただ彼の身体を包む淡い輝きはその名の通り紅だった――は口元をほころばせた。 『久しぶりだね、ジョルジュ。それとも本当の名前で呼ぼうか?』 ======================================= 『ジョルジュ。君の名はそれでいいのかい? ではそう呼ばせてもらおう』 ボクはなにも答えていないはずなのに、予めそう決まっているかの様にREDと呼ばれた人物は頷いた。 『世界の閲覧者に片足を踏み入れたキミに敬意を表し、キミと同じくダンスを続ける愉快な仲間を紹介してあげよう。』 『君が今から向かう島に…キミの仲間になれるかもしれない道化がいる。彼の作る組織とも呼べないチャチなコミュニティの話だ…知りたいかい?』 『キミは普通にたどり着く筈のゲームの入り口から迷ってしまったようだが、僕が入り口まで案内してあげるから心配しなくていい。今キミが認識しているメタ視点も、世界に入り込めばやがて薄れ忘れ去っていく…夢と変わらなくなる。魔剣にだまされてはいけないよ。ダンスは踊らされるものじゃない踊るものだ、己で。』 此処がどこかも分からないと思ったら、此処は何処でもないらしい。 ボクがあんなに敬愛していた父の顔も薄らいでいく…ボクは生まれ変わる、この新しい世界に。 アスカロンはREDを皮肉気に見つめ、わざとらしくため息をつく。 『まぁいいわ、始めましょう守護聖人の伝説を。あなたがそう呼ばれるようになるのは、あまり遠くない未来よ。きっとそう』 そうなのかな? 良く分からないが、ボクは正面に出現した白く輝く扉に向かい勢いよく飛び込んだ!! これからがスタート!! これからが、《探索開始!》 ======================================= そうだ、前の時も彼は、REDはボクの名を呼び……このゲームの入り口へ誘おうとした。 「ボクの本当の名……あなたのいう本当の名とはどんな意味を持つのか、ボクにはわかりません。でも今は、ジョルジュと呼んでください。」 『ほう、ではキミは本当の自分に辿り着いたのか…?』 彼の視線はあくまでボクを観察対象としてしか見ていないけれど…ボクは彼にもう得体の知れない恐ろしさは感じなかった。 RED。彼が何者だろうと、敵ではないと感じた。 『それって勘違いとか思い込みって呼ばれるものじゃない?』 アスカロンはボクの心を読み取れるらしく不満げに異議を唱えてきたが、本気でボクの思いを否定したいわけじゃ無さそうだ。 「ボクには今、前の孤島の記憶も、今まさに故国からこの場に転送されてきた記憶もあるんです……ゴメンなさい、アスカロン。あなたの言うような偉大な騎士にはなれなかったですね。でもまた、始まったんです。だから……」 『ちょっとは期待してもいいの……言うじゃない』 彼女はケラケラと楽しげに笑っている。 「ボクはジョルジュ……本当の自分なんて理解できている人がいますか?ボクはたぶん、本当の自分などわかっていないけれど、失われた孤島の記憶と、変えられた人生の記憶を胸に、前に進みます。前とは少し違うかもしれないボクですが…これからもヨロシクお願いしますね…」 ボクが笑みを浮かべているのを見てREDは呟いた。 『今回は案内はいらないようだ……』 『そーね!!では新たなる門出に乾杯と行きましょうか?』 アスカロンがこの白一色で塗りつぶされた亜空間の何処かから取り出したシャンパングラスを無視してREDは囁いた。 それはとても小さな声だったのに、ボクの耳にもはっきり届いた。 『孤島崩壊からキミたちを脱出させた時の約束……忘れてはいないだろう?…よろしく頼むよ』 REDは意地悪く微笑むとスッとグラスを受け取り、何も無い床にグラスをたたきつけた。 『乾杯(プロージット)……』 そしてアスカロンが大声で騒ぎ出す前に忽然と姿を消してしまったのだった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■キャラクターデータ “聖ジョージの剣”-Askalon- ▼Character Profile 種族: ガーディアンエンジェル 性別: 少年 年齢: 1777歳 守護: 検索中 ▼Character Data 場所: 時の狭間〜始まりの場所 [習得技能] 1 剣:5 2 光霊:3 3 --- 4 --- 5 --- 6 --- 7 武器:1 [*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 特殊効果A / 特殊効果B / 装備 ) [1] 魔剣アスカロン・ガーディアンモ〜ド☆ ( 剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具 ) [2] 光殻結界Bright Knight ( 装飾 / 10 / 集中LV0 / - / 装飾 ) 【Community】 [0] No.564 剣を持つもの [1] No.1390 IVORY.NET 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 データが変更されました。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アスカロン(564)「漸くチームと合流なのね?」
ジョルジュ(564)「(キョロキョロ)うーんと……あれ、あの人達かな?」
えるる「最も、此方は貴方方のように分に過ぎる試練とか無しですし、エインヘリャル登録後の訓練は自由意志ですけれどね―― こんにちわアスカロン。 槍の刺さった主を持つ身同士、仲良くは出来ないものでしょうかー?」
えるる「なんならジョルジュ君と一緒に此方にいらっしゃいます? 労働時間任意! ビールはタダで飲み放題―――♪」
えるる「そしてジョルジュ君はいい子なのですねー。 解説ありがとうございます、なんとなく、あの性格も理解が出来ました。」
えるる「……渡す渡さないは、ジョルジュ君が倒れた時に此方が決める事―― まぁ”最後”に間に合えばいいので、其れまでは貴女に鍛えてもらえると此方も楽が出来ますけれど、ね?」
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「ふむ。聖剣アスカロンと守護聖人であるな。(仮面を視線に戻す…左腕付近に魔力震)」
シャンカ「彼の強大な敵の力の前に、いまだ希望の灯は小さい…前途多難である!(きぱ!…魔力震が消える」
シャンカ「ぅぉ…ま…我が言葉は気にしない事である。我は蛇の呪いの内にあり、時折流れ来る知識の奔流に呑まれる事もある故に…(ローブの下、左手を押えている様な?」
シャンカ「…宜しくなのである。騎士と剣(つるぎ)よ。」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
R,E.D.「調律者は全能ではないが貴重な存在だ。簡単にロストされては困る。」
アイヴォリー「そうさねェ。ソロソロ慣れてきたし、まァ良いんじゃねェかとは思うケドな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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精霊研究会 |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「来ていただいた方々はいらっしゃいなのです、うつろうのも留まるのも自由なのですよ」
フレア「世界によっては精霊力阻害としての金属類はあるみたいですがこちらでは鉱物類は総じて土系統の精霊が関係してると考えられてますね」
フレア「ここでの系統というのは4属性のうちのメインになる物のことでそれらの所持具合でいろいろ呼ばれ方をしてます」
ウィス「(まぁ、PL自身は滞在世界にあわせる為に敢えて曖昧に書いてるらしいし、気にし過ぎることもないかと)」
ウィスPL「(深く話し込むとだらけるくらい長くなるので設定の色づけ程度に使っていただければ)」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ディー(793)からのメッセージ:
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とりあえず突撃くま時空レンタ文字数足りね |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
ティナちゃん(65)からのメッセージ: ティナちゃん「ごめんね、ジョルジュちゃん キャラのバランス的に私が又くる事になったの〔笑〕」
ティナちゃん「しゅーちゃんまた会えたね♪/抱きっ」
ティナちゃん「今回もよろしくね♪セナちゃん」
ティナちゃん「堕天使さんかぁ、綺麗な羽で良いなぁ 私も羽欲しいのぅー」
ゆえこ(112)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「……まぁいいわ。もう入っちゃったんだもの。わたしは光の剣の化身、アスカロンよ?ヨロシクね♪」
セナ(1159)からのメッセージ:
フィス(1251)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
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再更新でも泣かないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
剣を持つもの |
ジョルジュ(564)からのメッセージ: アスカロン「ようこそ!剣を持つ者たちよ。」
ジョルジュ「こんなに人が増えるなんて感激です……」
ジョルジュ「お久しぶりです、ギルさん。また一緒に剣の極みを目指しましょう!」
ジョルジュ「はじめましてヨルさん。今回は前期に比べ戦闘技能の熟練度の上昇が控えめになっているようなので、剣25レベルのヒーローやおそらく存在するであろう剣30レベルの上位技能へ辿り着くのはなかなかに至難と思われますが、一緒に頑張りましょう!」
ギル(433)からのメッセージ:
エルスマージ「剣は全体的に安定していて初心者用。って感じかしら?」
エルスマージ「剣+物理技能は、大体が能力上昇技で結構役に立ったわ。」
エルスマージ「今期で、ヒーローが修正されたら悲しいわね・・・」
エガちゃん(606)からのメッセージ:
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「んじゃま、ソロソロ集合にしましょうかねェ?」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「生産熟練度鍛錬に是非ご協力を!……っていうか合成や料理、付加に比べると有料になった分武器とか防具作製士は不利ですよね〜…」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
エメル「今後挑戦する事柄も、次回の集合場所も決まったことだし…今回から、ココも本格的な活動開始ということになりそうだな…」
ギリアム「…あー、それにしても…リセット前の記憶がある分、拾うアイテムがどれもしょぼい気がしちまうな〜…;;」
めぅか(1356)からのメッセージ:
課長「
めぅか「さてと……まずは、このギルドの中で仕事を見つけなければっ。お困りの方とかいらっしゃいませんかー?」
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・` )ね、寝てる場合じゃないですね…(ごしごし」
みぅ「[岩陰]ぅω-` )…(むにゃむにゃ」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「不自然な偏りは長の趣m…ごほごほ、、あー、調査結果に不都合が生じた場合は、公表を控える可能性を否定出来ないのである。」
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Main |
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<貴腐人>(1426)からの生産行動を許可しました。 黒猫(1582)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
刃物も優しさも澄み切るほどに傷は深く を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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ジョルジュ「わ…有名人がお相手ですか…」 聖剣アスカロン「ら、ライオンが喋ってるわ!!」 ジョルジュ「この島の動物だってみんな喋ってるのに何で今更驚いちゃってるの!?」 風音「…よろしく…お願い…しま…す…」 犬さん(仮称)「(行くぜ行くぜ行くぜ行くぜ行くぜぇ! 言ってみたかっただけだけど)」 犬さん(仮称)は少しはやる気だ!(実力発揮67%) ジョルジュの回避LV0 ジョルジュのEVAが上昇! ジョルジュのMEVAが上昇! ジョルジュの集中LV0 ジョルジュのCRIが上昇! ジョルジュのMCRIが上昇! 風音の活力LV0 風音のMHPが41上昇! 風音のHPが27増加! 風音の加速LV0 風音のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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ジョルジュの攻撃! ジョルジュ「身体に負担がかかるけど…仕方ないか……」 アスカロン「ジョルジュ!無理をしてはだめよ!!まだ、あなたには……!!」 ジョルジュ「うおぉぉぉおおおお!!」 ジョルジュは己では制御出来ない程の力を剣から引き出そうとする――その身が次第にひび割れ削れていくのも構わずに……」 カーネリアン!! ジョルジュに 自滅LV1 を付加! ジョルジュのATが上昇! ジョルジュのHITが上昇! ジョルジュのCRIが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジョルジュの自滅LV1 ジョルジュのHPが34減少! アスカロン「私の美しさが分かるのね?(くすくす)」 ジョルジュは犬さん(仮称)を魅了した! ジョルジュの攻撃! ジョルジュ「聖剣アスカロンの力をお見せします…!」 スラッシュ!! 風音に287のダメージ! 風音「…あげません…よ…」 (重箱を抱えています)」 風音はジョルジュを魅了した! ジョルジュ「くっ!油断を…!」 風音の攻撃! ジョルジュは攻撃を回避! 犬さん(仮称)は魅了に耐えている! 犬さん(仮称)の攻撃! ジョルジュは攻撃を回避! (犬さん(仮称)の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジョルジュの自滅LV1 ジョルジュのHPが34減少! ジョルジュは魅了に耐えている! ジョルジュの攻撃! ジョルジュ「力尽きるまでボクは剣を振るッ!!」 グリッターエッジ!! 犬さん(仮称)に134のダメージ! 風音に94のダメージ! クリティカル! 風音に108のダメージ! (ジョルジュの魅了の効果が消失) 風音「(ぐーーーーーーー ※御腹の音です) 「…お恥ずかしい…限り……です」 風音「…あげません…よ…」 (重箱を抱えています)」 風音はジョルジュを魅了した! ジョルジュ「くっ!油断を…!」 風音の攻撃! ジョルジュに113のダメージ! 犬さん(仮称)の攻撃! ジョルジュに103のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジョルジュの自滅LV1 ジョルジュのHPが34減少! ジョルジュは魅了に耐えている! ジョルジュの攻撃! 風音に192のダメージ! アスカロン「これで終わりかしら?」 ジョルジュの追加行動! 必殺技が発動! ジョルジュ「アスカ!!キミの力を貸してくれ!!」 アスカロン「ふふ…蒼き血脈の守護者、ゲオルギウスの剣の力、見せてあげましょ?」 ジョルジュ「剣の持ち手と聖剣アスカロンの力を見ろ!!」 天魔覆滅!! クリティカル! 風音に134のダメージ! アスカロン「よーく味わった?この刃の味…くすくす」 クリティカル! 犬さん(仮称)に197のダメージ! 犬さん(仮称)に185のダメージ! ジョルジュ「そのまま寝ていてください」 (ジョルジュの魅了の効果が消失) 風音「…あげません…よ…」 (重箱を抱えています)」 風音はジョルジュを魅了した! ジョルジュ「くっ!油断を…!」 風音の攻撃! ジョルジュは攻撃を回避! 風音の追加行動! ジョルジュに109のダメージ! 犬さん(仮称)の攻撃! ジョルジュに93のダメージ! 風音「駄目…でした…」 風音が倒れた! 飼い主の戦闘離脱により犬さん(仮称)が弱化! 犬さん(仮称)が倒れた! |
アスカロン「わたしの切れ味にかかれば当然の結果よね♪」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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アスカロン「宝具アスカロン、まいります♪」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! ジョルジュの回避LV0 ジョルジュのEVAが上昇! ジョルジュのMEVAが上昇! ジョルジュの集中LV0 ジョルジュのCRIが上昇! ジョルジュのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジョルジュの攻撃! ジョルジュ「ボクには剣を振るうことしか出来ないから…」 スラッシュ!! 偽妖精に234のダメージ! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ジョルジュに143のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジョルジュの攻撃! アスカロン「よーく味わった?この刃の味…くすくす」 クリティカル! 偽妖精に186のダメージ! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ジョルジュに110のダメージ! 偽妖精のHPが36回復! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジョルジュの攻撃! 必殺技が発動! アスカロン「これが名剣アスカロンの力よ?」 光霊剣!! 偽妖精は攻撃を回避! ジョルジュの追加行動! 偽妖精に177のダメージ! 偽妖精の攻撃! ジョルジュに108のダメージ! 偽妖精の追加行動! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ジョルジュに148のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジョルジュの攻撃! 偽妖精に172のダメージ! ジョルジュ「そのまま寝ていてください」 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ジョルジュに154のダメージ! ジョルジュに麻痺を追加! 偽妖精「ギギ・・・・・・」 偽妖精が倒れた! |
ジョルジュ「騎士として恥じぬ戦いが出来たでしょうか」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ジョルジュ(564)は 羽根 を入手! エリア内を探索・・・ ジョルジュ(564)は 白石 を見つけました! ジョルジュ(564)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
アイヴォリー(1390)の所持する どうしようもない物体 から 合成素材LifebaneTincture という 短剣 を作製しました。
黒猫(1582)に、 パンくず を料理してもらい、 ただのパン を受け取りました。
I-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遙(412)の声が届いた: 遙「今回はパーティ外でも装飾作製を受け付けると思うのさね。詳しくは[HomePage]までよろであります」
ジョルジュ(564)の声が届いた:
カン(574)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
アティ(960)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
みかん(1353)の声が届いた:
めぅか(1356)の声が届いた:
みぅ(1358)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
ゆき(1847)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F H-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ジョルジュ(564) : 誰かに練習試合を申し込む * ユズハ(1362) : 誰かに練習試合を申し込む ユズハ(1362)の設定が選択されました!
Happening! |
Next Battle |
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B1F H-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.564 “聖ジョージの剣”-Askalon- |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1182 シルヴェン=T=ナノーグ ENo.1362 譲葉・フィアナ・リーデンハイト |
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[PL] クカミン |
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