シャルロッテ「あ、シャルロッテはシャルロッテでいいです……はい」

シャルロッテ「招待状に書いてある以上の事はシャルロッテもよくわからな……いえ、胡散臭くて読み飛ばしましたけど……」

リーゼロッテ「こんなでけぇたてモンにがったがった動かれた日にゃたまんねぇなぁおい」

フレア(7)からのメッセージ：
フレア「場所によっては薄暗くて環境は良くないけどいい場所はいいからね」

フレア「まぁ、気楽に行ってもいいのかな…」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「ほう、サラの知り合いかの。」

ウィナ「しかしサラの知り合いであってもわしが知るよしがないのは当然じゃと思うがの。」

ウィナ「女の子の声だけが聞こえる夢か。」

ウィナ「わしに相談するのではなく精神科医にかかるのが一番ではないかの。」

ウィナ「憑き物などではなく総合失調の方がありえそうじゃ。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「一応、ツインテールの一種らしい。 うちも思いつきで結った、詳しくは知らん。」

琵姫「得体の知れない半霊体に話しかけに来る時点で十分物好きだ。 そんな事をしたのもスキロールっつー話し好きの人くらいなもんよ。」

ビスケ(31)からのメッセージ：
タルト「ワタクシ達からすると、大抵の人はワタクシ達よりは年上ですし。男性と分かればとりあえずソレとしておいておきますわ。」

ビスケ「本当か？まぁ、犬科の何かに見えればセーフだろ。島に来てそうそう色んな意見をもらったけどな。
でも、俺達の見た目は結構人によって感じ方が違うんだなって…つくづく痛感するよ。」

タルト「あら？そうですの？じゃあ、ワタクシだけの特権ということですわね。まぁ、似たような生物が居たとしても、ワタクシほど美しくはありませんでしょうけど。」

ビスケ「なるほど。俺達も、俺達に届いたものじゃなくて、作り主に届いた物を…その…。」
タルト「ワタクシ達ぬいぐるみで行きたい人と募ったところ、ワタクシ達がいろいろな経緯を経て、見事にゲットしてきたんですの。うふふ。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「んー……まぁ、最低限は、かな……別に女だってこと隠すつもりも無いし、いいんだけど」

クー「年齢の些細な差なんて、気にしたって仕方ないし……うん、何でかわからないけどこういう場にはボクたちくらいの年齢の子、多いみたいだしね」

クリス「最初はどうみても冒険者に見えない、って言われたもんだっけ、わたし達も」

クー「……どっち、って？ ……んー……別にどっちでも対応変えないし、隠したいなら特に触れないけど、ボクとしては」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「こまかいことはよくわかんないけど、不思議なことはいっぱい。」

（ぴこぴこ）

あんず「あたしも、まさか自分にも不思議が起きるなんて思わなくってちょっとびっくり。どうしてこうなったんだろう？」

成美(164)からのメッセージ：
成美「そーゆーおめーもてーへーのねめーに聞こよーるがのう(そう仰る貴方も東方の方の御名前に聞こえますが？)」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「（もう一発お見舞いしようとしていた右手をサッと隠し）え、あら…こんにちは〜。ちっ、もう出て来ましたか」

ユーリィー「いえ、何というか視線というか、ちょっと危険な感じがしたので…」

ユーリィー「やられる前にやれ！が、自然界の掟ですので、か弱い私は、勇気を振り絞って先に攻撃しちゃったのですよ。ごめんなさい。」

ユーリィー「で、あなたは何者なのでしょうか？（笑顔でマジックミサイルを撃つ体勢に入った）」

ルクラ(455)からのメッセージ：
.oO(じ、じこしょーかいそーちがそんな所までばらしちゃったんだ……！？　や、やだっ、恥ずかしいっ！)
(みるみる顔が真っ赤になっていく)

(大丈夫？　との言葉に）
「ふぇっ！？」

「……あっ！　は、はいっ！　もう平気です！　たんこぶにもなってませんでしたし！　お気遣いありがとうございますっ！」
(ばっとお辞儀をする)

(そのままの姿勢で固まったまま、思考中)
.oO(な、何か別の話題別の話題……！)

(ばっと顔をあげて)
「ま、マコトさんのそのお耳と尻尾ふさふさしてて可愛いですね！」

「あ、あの！　触らせ……い、いえ！　もうちょっと近くで見てもいいですか！？」

るね(720)からのメッセージ：
るね「これはどうもご丁寧に。こんにちは　はじめましてですよ。」

るね「ふむ　聞いてた通り妖精の冒険者が多いというのは本当のようですね。
人のことは言えないですけど、あまり賑やかな場所には出てこないとも聞きましたが・・・
それ以上に好奇心が強いからですかね。」

るね「ふふ　ぼくは正統派の妖精さんですからね。
存分にその目で堪能するがよいですよ。（自慢げ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あら、はじめましてーっ。いらっしゃいませなのよー♪」

ビシュク「私は嵋祝。嵋祝＝彩洛って名乗っているわ。」

ビシュク「あらあら、なかなか鋭いわねえ。ええ、私は普通の狐の獣人さんじゃなくて、仙狐さんだから。ちょっと違う雰囲気があるかも、ねっ（あはは）」

ビシュク「そうそう、そんなのは関係無いわよねー♪ええ、勿論歓迎しちゃうわよーっっ。お友達になりましょっ。
今後ともよろしく、ね！」

遙(893)からのメッセージ：
遙「清純派、英訳すると seems pure」

遙「ピュアな心を持った男子が清らかな心を持ったキャバ嬢に金を貢ぐ時代ですから、アタシは十分清純派なのさね」

遙「さておき」

遙「真……もうひとりのアタシは、確かに学園のときはいましたが……」

遙「まぁ時間軸が複雑でして。今のアタシは島の後、学園の前という設定になっちょるのさね」

遙「というワケで、もうひとりのアタシはココには存在しないんであります。申し訳ないのさね」

遙「ま、栗鼠ゲーにはいろんな人が存在しますからナ。みんなの時間が同様に流れちょるワケでもありませんし」

遙「……アレ？　ってコトはマコトさんにとってはアタシと会うのが久しぶりでも、アタシにとってははじめましてというコトに？」

遙「あぁっ！　混乱してきたのさねっ！」

ロット(1053)からのメッセージ：
ロット「アラかわいらしい女の子…じゃないわね、
かすかにアレの匂いがするわ。アレの。」

ロット「…アレが何かって？
女性にそんなこと効いちゃダメよボ・ウ・ヤ？」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「あれだ　(｀・ω・)　ワイルドな牙を剥き出しにすると、男の子っぽく見られる確率が跳ね上がるよ？」

ゴーテ「ふさふさしっぽー！　ヽ(＞＜*)ﾉ　いいなぁー！そぁもこーゆーふさふさのがいいですー！」

ゴーテ「Σヽ(*‘□‘)ﾉ　犬じゃないんですか！？
ゴーテ「Σ(|||￣□￣)　ヌコの派生じゃないの！？」

もちぴよ(1408)からのメッセージ：
もちぴよ「（見上げてぽやーっと）ふさっふさっが呼んだぴよ？　近いふさふさに聞くぴよ。
　　　　　　（しっぽ側に回って）もちぴよのこと呼んだぴよ？」

イグニ(1481)からのメッセージ：
イグニ「うん？」

イグニ「うん、妖精のイグニだよ。見てのとーり火の妖精だから、熱いよ？」

イグニ「友達になってくれるの？…よろしく、マコト！」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「の、のあっ！？　お客人でござるか、し、しばしお待ちをっ―（ごそごそと準備」

サン「（しゅたっ、と天井から着地）いかにも、拙者が百地三太夫、忍びの里で知られたイガの頭領にござる！　御用のおもむきは如何に、撹乱、偵察、暗殺、なんでもやってご覧にいれまするぞっ」

サン「え、と、友達ですと？　……ええっとそれは（料金表、と書かれた巻物に目を落として）書いてないので無料にて承り申す……」

サン「くじょういん、まこと、どのと申されるのですな。何やら高貴さを感じるお名前、どこぞの名家のご出身でござるかっ」

サン「その耳と尻尾も、不思議でござるな。妖の血を引いておられるか？」

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「――う、わ！　　　・・・あはは、ヤバー。ぼーっとしてたら周囲警戒０パーセントだったみたい・・・」

メリッサ「え、えっと・・・たべないで欲しいなあ・・・だめですか・・・？（冷や汗＋引きつった笑い」

アルト(2167)からのメッセージ：
アルト「む、なにか視線を感じます・・・（きょろきょろ。」

アルト「・・・（ふと視線があう）・・・犬ですね・・・いぬいぬ。（おいでおいで。」

ウィス「（ゆっくりしていってね！）ヽ（´▽｀）ノ」

ウィス「（素材は…大丈夫だと思う…、うん、多分）」

フレア「ピエラさんにキキさんララさんいらっしゃいですー、フィズさんもゆっくりしてくださいねー」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「さて、ララー。」

ララ「嫌よ。」

キキ「・・・。まだ何も言ってないよ？」

ララ「あなたがそういう顔してるときは、大抵ロクなことじゃないもの」

キキ「うー・・・。」

ララ「･･･。わ、わかったわよ、言ってみなさい。」

キキ「研究するから、脱ごうか。もちろん全部！」

ララ「・・・。（にこり」

キキ「ごめんなさい。」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「もげらヽ（´▽｀）ノ」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「今日も元気に、、もげらヽ（´▽｀）ノ」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「もげら（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「↓の人ダウト…とか言ってみるのもありですかね？　ともあれ、もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「きょうはふつうに、もげらヽ（´▽｀）ノ」

ノルン(204)からのメッセージ：
ふうちゃん「もげら♪ヘ（＾＾ヘ）　（ノ＾＾）ノもげら♪」

ヤツハカ(278)からのメッセージ：
ヤツハカ「も！（゜Д゜）」

綾音(416)からのメッセージ：
綾音「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「…もげらぶヽ（´▽｀）ノ」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マコト(521)からのメッセージ：
マコト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マコト「……（’’」

マコト「もげら♪ヽ（´▽｀）ノ」

アルス(578)からのメッセージ：
アルス「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「ヽ（´▽｀）ノもげりゃー」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

シラン(841)からのメッセージ：
シラン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノここだけは外せぬな。」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“もげらヽ（´▽｀）ノ”

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ﾉ」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

○(1788)からのメッセージ：
○「モグラヽ（´＊｀）ノ」

どざえ(1823)からのメッセージ：
どざえ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

どざこ(1824)からのメッセージ：
どざこ「もげらヽ（´▽｀）ノなのーっ☆」

アンリ「一応自分にもあるけれど、夢の鼠王国になんか言われると怖いしなー・・・形状変えれるようがんばってみっかなぁ。」

ゅんゅん「では、今日もおやすみなさい。。。Zzz」

フェル(4)からのメッセージ：
フェル「よろしく、そしておやすみなさい。……なんか違和感。まぁいいか(ごろーん」

フレア(7)からのメッセージ：
フレア「（もそもそ・・・）部室発見ですね、お邪魔しますのです。」

ウィス「（…でもやることはやっぱり？）( o_ _)o..zzZ」

カシス(191)からのメッセージ：
カシス「おじゃましま・・・ぐー。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「おじゃましま・・・Ｚｚｚｚｚ　なんか、懐かしい感じがするな・・・・。」

マコト(521)からのメッセージ：
マコト「Ｚｚｚｚ... （動じずに眠っている）」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「あ、そだ。　仔淡から次の部長さん宛てに封筒預かってたわ。　とりあえず渡しておくわね」

封筒には一枚の便箋と一枚のカードらしきものが入っていた。
　　カードには『NoAction』の文字と動物のシルエットが描かれている。

『次の部長さんにこれをお渡ししておきます。　使うも使わないもお任せしますので、良いように計らって下さい』

『では良いお昼寝を。　おやすみなさい。　　二代目部長より』

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「今年は本当に暖かいね。12月に入っても外で昼寝ができるとは思わなかったよ」

ララ「やっぱり昼休みは、太陽の下で昼寝に限るわね。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「（バタン！）　ふわっ！？　…あー、あれ、なんか騒々しい音がしたけど…。
（入ってきた子を見て）　…なんだ、新しい昼寝仲間か…　うん、それじゃあ、おやすみい…」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「　　　　　　　　　　¶(☆ω☆　ﾉﾉﾉ　『寝顔☆拝見』
　　　　　　　―¶(´□`；)→　ｯﾀｧｰﾝ」

プルート(2031)からのメッセージ：
プルート「すやすや…ふに…みそにこみ…うどん……すやすや…」

リノアン(2219)からのメッセージ：
リノアン「心地良さそうな陽だまりにゃ。お邪魔するにゃ……ｚｚZZ」

ゴーテ「チガウヨ？　ヽ(・Д・；)ﾉ　ロック殿？落ち着いて？
　「改装中」　＝　「お客様立ち入り禁止」　ＯＫ？　ｄ(・ω・´)」

ゴーテ「みるちゃん？よしよし　ヾ(´ー`*)　うん、この子拙者が飼う　（超高速決断」
そぁ「ここは休憩所なのです　ヽ(＞＜*)ﾉ　迷子さんですか〜？どっちから来ましたか〜？」

ゴーテ「Σ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　何故赤いボタンを押すかなぁ！？
明らかに危なそうな色じゃんっ！押しちゃだめじゃんっ！」
そぁ「は〜い♪ピンポン鳴らしましたか〜？　ヽ(´▽`*)ﾉ　ご注文お伺いします〜ｖ」

ゴーテ「Σヽ(´ー`*)ﾉ　はい、銀髪っ娘いらっしゃ…
　いきなり寝ましたね…　Σ(￣▽￣ ；)　そぁ、お布団お布団」
そぁ「きゃ〜ｖｖ可愛いですこの子〜♪　　ヽ(´▽`*)ﾉ　そぁも一緒に寝ます〜♪」
ゴーテ「あ、じゃぁ拙者も　―(´□`*)→　ｯﾀｧｰﾝ」

フレア(7)からのメッセージ：

アンカー射出ー

フレア「まずは侵入、なのでしょうか…それとも勝手知ったるというべきか」

フレア「のんびりながらよろしくなのですよー」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「大浴場ねぇ、水が使える広いスペースなんか甲板くらいしかないんじゃないか？」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「とりあえず、休憩所に着いたからには、まず自分の居住区の確保と…抜け穴を作らなければいけませんよね♪」

ユーリィー「あ、それから一応これも書いておきますね〜♪（休憩所の壁にでかでかと、「ユーリィー・プロケル参上！！」と書いた）」

ロック(411)からのメッセージ：
ロック「あ、ゴーテさんです。お久しぶりです。僕も良く分からないですけど、気がついたらここにいたです。というか、ゴーテさんの船体にペンキを塗るのはデフォなるですよね？」

マコト(521)からのメッセージ：
ガコン、ガコンと3本あったレバーをの内の2本引いた

マコト「これで、このボタンを押すと緊急浮上するんだよねー？」
――しかし手の中にあるのは『魔○車マニュアル』
ポチッ（緑のボタンを押した/何が起こるかはネタorダイス判定どぞー）

さな(919)からのメッセージ：
さな「ははは、地味に侵入成功だ！
　　　内部から色々工作活動をしていくぜー！」

さな「と、その前にー……酒が減っては戦が出来ぬ、急いては事をお味噌汁っと。
　　　竹見酒するぞー。竹見酒ー。」

さな「えっ、茶道具？　…お猪口しかないけどこれじゃ駄目？」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「あら、お決まりの事例だったみたいね……押しちゃダメだったかしら？」

ラピス「あら、そっちの子は……乗組員さん？　この船って動かないのかしら？」

かりゅうさん(1573)からのメッセージ：
かりゅうさん「わしらかんぽうやく」「つぶつぶ」「ひとつのあつまりでわしら」「あー、おっきいにはむしされやすい？」「あるある」「おちてもひろってもらえない」

かりゅうさん「くさ、くすりなります？」「ささ、くすりあります？」「さあ、くすりあげます？」

プルート(2031)からのメッセージ：
プルート「…ふに。さむー…です。だんぼー…のすいっち…さん。どこですか…ね…？（ぺたぺた」

シン「カナメさんは忙しくて偽島に来れず、来世さんはロリコンの道を究めようとして星になったそうなので（酷　私が色々と頑張ってみました。
ともかく、ルエさんお久しぶりです」
シン「ウィナさんウィナさん、私が妖艶な美人になるわけないですから。というか性別的に無理があります。
そういうのは別の方にお任せします」

シン「とーこさん、悲しむことはありません。ぺったんは良き物であり尊重されるものなのです。私が保証します」
シン「かなたさんはプロフ絵のように縞パンに…いえ、何でもありません。
ともかく、あんな風になれるように祈ってますね」

シン「駄目だこの人…早く何とかしないと…発言自体には大いに同意できますけど」
シン「クレアさんはいつの間にか75のBくらいになってましたので、今回は来ないと思いますよ？　多分」

シン「こんばんは紫月さん。ここは普通にぺったんについて語り合う場所ですよ」
シン「…今年は餅つきと称して来世さんが餅にされる光景は見られないんですね…平和っていいですね」

シン「こんばんはカノンさん。ぺったんこ＝子供は大きな間違いですよね。私もそう思います
あ、タバコを吸うならちゃんと灰皿の用意と副流煙が周りに飛ばないようにして下さいね」
シン「伸び代がある、そう思って絶望に沈んでいった女性が何人居たことか…」

シン「初めましてろっぱさん。当コミュは加入条件さえ満たせば誰でもウェルカムです。
ぺったんこ側かぺったんこ好き側かはそちらの判断に任せますが」
シン「ルクラさんも初めまして。勿論ルクラさんも加入条件さえ満たせば居ても問題ありませんよ」

シン「来世さんは皆の期待と一斉攻撃を一手に背負ってくれる素晴らしい方でした…無茶しやがって…」
シン「スィさんこんばんは。ここはいつの間にか大盛況ですね。これもぺったんが素晴らしいものであるというのが伝わった結果…なのかな？」

シン「この島なら変幻自在…そう思っていた時代がありました。現実は非常なんですよマコトさん…」
シン「知らなかったのか…ぺったんこの会からは逃げられない
冗談はともかく、フェアさんようこそ。呪われてしまったからにはここでの会話を楽しみましょうね」

シン「何を言いますか。貧乳に罪はない！　胸の大きさは個性でありすべからく良きものである！
悪いのは胸の大きさだけで判断する人達なのです。だからちびアルファさんも胸を張って生きてくださいね」
シン「たとえ成長してぼいんぼいんになっても、普段は獣型のようですからあんまり意味が無いような気がするんです」

シン「クロさんならなれるって信じてますよ。ともかく、修行頑張ってくださいね！」
シン「悩める乙女が多いのは良いものです。一部変態混ざってますけど」

シン「確かに妖精って貧乳な方が多いですね。貧乳であることに誇りを持つこと、これは大事な事ですね」
シン「…変態だー！　流石に私は涎は出ません」

シン「変わらないことは素晴らしいことです。ともかく、ロットさんいらっしゃいませ」
シン「私の対集団メッセがここでの返信で全埋まりでマッハですが私は元気です。
プロフ絵は願望らしいです…そっとしておいてあげましょう（肩ぽむ」

シン「幼さではありません、希少価値です。ともかく、レイナさんようこそいらっしゃいませ」
シン「いいえここは楽園です。皆でここを理想の桃源郷にしましょうね！」

シン「後、フィリアさん、はすさん、りんさん、ユゥエンさん、ファルさん、改めましてぺったんこの会にようこそ。ゆっくりしていってね！」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「シンが用意した菓子には胸の成長を妨げる成分が入ってそうで怖いのう。」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「ロボもぺったんこのなので仲間にいれてほしいロボ！」

ロボ子「こう見えてもロボは『戦艦の装甲板』ともっぱらの評判ロボ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「やっぱりここはそういう集まりなんですね…。
というか、『そういうのが好きな人』って…」

かなた「女性の方で自主的にここに加入してる人って…。
諦めてるんでしょうか？自虐なんでしょうか？」

かなた「フェアさんっ！？
ここ、呪われてるんですかっ！？」

かなた「え？これを読むんですか？
『プロフ絵は願望であり現実は非情です』
　　　　　…酷っ」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「ちっぱいに囲まれて飲むお茶は美味しいタヌ〜。(縁台に座って煎餅を齧りつつお茶を飲む。)皆さんもどうですタヌ？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「……とりあえず、そこのタヌキを燃やす準備を開始しようかな。

ミカワスタイルではブギョーは人質を燃やしていいと聞いた。
ブギョーは3人いてオニ/ホトケ/ドチヘンナシという名前らしい」

サクヤ「＞かれんさん
そりゃね。来世さんがいないのが残念だ。

シンさんだと、KOしてしまう可能性がありますしね？」
(サクヤは手持ちの魔石を研磨している)

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「ここは胸が無い人の集まりなのですね。同じ悩みを持つ人が仲間にいると何だかほっとします」

紫月「でも、私もまだ諦めてません！双子の兄さんと同じ体型なのはとても悲しいのです」

今回の日記はすっかりぺったんこ日記になってしまいました？！

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「えっ！このコミュをシンさんが運営し続ける事で、シンさんの大事な所が、毎日参加者の発言数分mmの減少ですって?!
しかも完全に無くなると今度はウエストもくびれ出すんですって?!
そして、恐ろしいことに発言しなかった人の胸のサイズを奪取だなんて……恐ろしいです」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ぺたんこは罪ではない。あまり気にしない方が良いぞ。
……とは、言ってもなかなか難しいのだろうな」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
.oO（皆の成長がこのまま止まれば良い・・・

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
シャクナゲ「＞まーやさん
い、言い訳じゃないよ！？いやえとうん、ボクも大きい方が好きだし…抱きついたときの感触とか。」

シャクナゲ「予定とか、いずれとか、そのうちとか、まだまだこれからとか。そういう人が大きくなったっていう前例を知らないｎ（もごもご」

シャクナゲ「自分で言っておいてなんだけど、ボクもそうなのかな……（しょぼーん」

八雲(479)からのメッセージ：
八雲「せ・・・・成長途中なんだから！」

アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「…ふむ、親切にすまない。頂戴する（ぺこり、と頭を下げて茶菓子などを受け取り、一服してから周囲を見渡し）」

アスカ「（最後に頭上の看板を確認して、視線を下に落とし）　…別に、肉が無い方が戦いやすいから、私は構わな、（言いかけたところで、他の人々の発言を聞き、何か思案するように口を噤む）」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「とりあえず、お茶とお菓子･･･いただきます･･･」
スィ「ウィナ＞
ここは“ぺったんこ会”で“シンを(半ば強制的に)心身共に女性に調教する集まり”だったのか･･･
んー･･･準備もなく来てしまった･･･どうしよう･･･？」
スィ「＞かなた、クロ
そういうことを言うと、ここの一部の男性陣+αが全力で阻止して来そうな気がするけど･･･」
スィ「＞ルクラ、紫月
自分の胸に手を当てて考えればすぐわかる･･･」

。oO（ここって、言葉責めとノリツッコミで出来てるような･･･）

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
カノエル「お、大きかったら動きにくいに決まってますわ！ですからわたくしはこれでいいんですの！」
カリュサ「カノエル…」
カノエル「カリュサは黙っててくださいまし！！」

マコト(521)からのメッセージ：
マコト「ひどいことするような人は、このコミュニティにはいないとおもうのー」

マコト「ん。たしかに『細い』『薄い』『軽い』『小さい』が求められてるよねー」

マコト「んー。将来像を持つのも大事だけど、現在―いま―の自分自身に誇りを持つことも大事だと思うんだよ？＞かなたさん」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「一度嵌ったら逃れられない...さながらアリ地獄のごとく...！」

「まぁ、古来より押してダメなら退いてみろと申しますし...申しますので、よろしくお願いいたしますね。」

（それに、よくよく考えればこの中でなら全然目立ちませんし...ここでなら私でも普通サイズっ！）

レク(608)からのメッセージ：
レク「シンは気が利くのだ！お菓子を頂くのだ（＞＜）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「本気はいいけれど…おやつもね…？（お菓子もぐもぐ）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ぶーぶー。私は十分オトナですよう。今はこんなカッコですけど、もう300歳は越えてるんですからねー！…というか、基本的に変化術の問題なので頑張ればできるはず、なのです…これから頑張る、ですけども。」

シア(626)からのメッセージ：
シア「ちょ、何そんなじっくり見てるのよっ…失礼しちゃうわねぇ
（小声で）でも、以外といい男かもっ？言動がアヤシイっぽいのが戴けないないけど」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「シンさん＞自分でに決まってるじゃないですか。シンさんがする場合、骨までこんがりローストされる覚悟できてくださいね。でも、もんで大きくなった人っているんでしょうか?」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡？「おっおい？何やら危ないこと考えてませんかシン殿……っというか私だけ完全ロックオンですか？予想はしてたけど……」

鏡？「止めてくださいよね、私は紳士としてぺったんこを愛でに来ただけなんですからね！決して疚しい気持ちなどないのですから！」

鏡？「っま気を落ち着かせて･･････　こう言っては失礼かと思いますが胸は成長しなくとも可愛ければ正義だと私は思いますよええ。」

鏡？「(人が思った以上に多くてお気に入りを決めるのに困るなぁハハハ)」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「な、何よこの会。あたしは胸にアンパン詰めて笑われた経験なんてないわよ。もう。」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「小さいとか、皆さん主張がおかしいですよ？
小さくなんかないんです
ちゃんとあるんですよ？

と、主張する女の子がいいと思います」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「＞シン様　べ、別にシンさんのためなんかじゃないんですからねッ！（///）　とまぁ、気軽にスルーできるようになった私にもう隙は有りませんわ〜　…あれ、もう致命的に染まっちゃったのかしら、私？（＝△＝」

ぱぎゅん「＞ルエお姉様　あら、ルエお姉様、お久しぶりですわ。　…この世に胸の優劣が有る限り、此処は永劫普遍な気がしますわね（微笑」

ぱぎゅん「＞かなた様　……ああ、肖像画、でしたか。　大変ふつくしいですわね（＾＾（滅茶苦茶嬉しそうな顔）」

ぱぎゅん「＞ロット様　いきなりきょぬーの会に変貌していたら、私、血を吐いて死ねますわね。変わらない身としては不変な物は有り難く思えますわ…」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「＞シンさん
自信のあるところ･･･ですか？･････････え、笑顔？（首傾げ」

ナナ「（ウィナさんの会話を聞いて）･･････ここって、男性が妖艶な美人になってしまう、恐ろしいところなのですね（おどおど
逆の発想でここにいれば妖艶な美人になれるってことですねっ！（ぐっとコブシを握り」

かみようせい(1537)からのメッセージ：
かみようせい「挨拶が遅れて申し訳ありません。かみようせいと申します。宜しくお願いしますねー」

かみようせい「ぺったんの意味が微妙に違う……そんな人もいるのですねぇ」

かみようせい「なにはともあれ、ぺったんは正義なのです（えっへん）」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「き，気が付いたら……こんな場所に……」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「＞シンさん
同志でありライバルと言ったところですか…。ぺったんこハーレムの夢の為、暫くは側で勉強させていただきます。」

メイ「＞まーやさん
ぺったん魔女さんがメイを見ている…（うっとりー。）」

メイ「蔑んだ目で罵られる…、ロリコン冥利に尽きますね。」
メイ「そして笑顔で罵られるのは、もっと良い。」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「……自分の体を鑑み、お邪魔させて頂きます。同様の体型の方にお会いできるのは嬉しい事……ですよね？」

エリン「そろそろコミュ画像をつけようと考えていますが、ゆっくり人形を撮影した物で良いと思いますか〜？＞ALL」

エリン「リ、リグルきゅん………？（スィンさんをじーっと見る）」

宴(206)からのメッセージ：
宴「リグルのラスペ、中に入ってくるっと回るのが楽しい。ルナでも出来たらいいな！」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「キャラは東方と関係有りませんけど、こう……プレイヤー的に参加するべきかなと思って参加してみましたわ〜」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「挨拶が遅れました。ベアトリスです。
イージーシューター以下ですがよろしくお願いします。」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「冬は落ちちゃったから、例大祭に向けて頑張らないとね。」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「前期はこのコミュで、お勧めの動画紹介とかしていたんだっけか。」

スィン「今期も紹介しようかな。
「東方の小悪魔が主人公のゲーム作ってみる」シリーズ
http://www.nicovideo.jp/mylist/11955473」

スィン「内容はというと、小悪魔がデビルサマナーとなり、謎の穴のむこうに広がる異世界を調査するというものだ。」

スィン「正直、東方ネタよりもカオスっぷりを楽しむ動画だな、コレは。東方プロジェクトコミュで紹介するのは反則かもしれん。」

スィン「あと、たたりもっけかわいいよ。」

つづら(659)からのメッセージ：
つづら「東方の迷宮ですぁあとでしらべておきませう。」

月華(778)からのメッセージ：
月華「一応前期の東方コミュも入ってたのでよろしくです。」

月華「新しいＰＣに変えてからというもの、なぜかアナログスティックでしか操作ができない…星ＥＸはもとよりノーマルすらクリアできなくなった……」

ち〜さな槍使い”翠”(1126)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”「最近イージーシューターになる時間があんまりないのですよ。にょろ〜ん」

シオン(1939)からのメッセージ：
シオン「基本ノーマルシューターで非の方は永遠のHard住人とかそんな感じです」

シオン「でも最近麻雀とか絵ばっかであまりやってないな…時間ないですよね」