エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「やぁ、ご機嫌よう。そろそろ次なる目標を見つけて進んでる頃だな。そろそろ毎回食料は食べておいた方がいい頃だから調理してなくてもとりあえず宣言しておくといいぞ」
リヤン「ええと、マリーおねーちゃんごめんね?ボクが覚えてないのかなぁ」
リヤン「でもこれで、おねーちゃんとはお友達だね♪」
エリングフォルト「俺か?俺はこいつの兄だ。エリングフォルトという。ここの店主だから名前は覚えておいても損はないぞ>マリー」
エリングフォルト「いい寝言をいってたみたいだな、なんなら叫んできてもいいとおもうぞ>アロン」
リヤン「お客さんいっぱい来たよね! アロン君もお客様にお料理とか運ぶのの手伝ってね」
エリングフォルト「ほう、それは興味深い話だな。そうだな、遺跡の中にいるうちに確認さs(なぜかエリンにどこからともなく注射器が飛んできた)>カヤコ」
リヤン「(なぜか小さな注射器を手に持ちながら)ん? 足りないってどうしたの〜? 誰かと待ち合わせ? それともメニュー?>燕おねーちゃん」
ことばがただしくない(499)からのメッセージ:
ことばがただしくない「いけないいけない……そういえば挨拶に行かなきゃいけないんだったっけ……えーっと……確か……この辺……」
ことばがただしくない「あ、ここだ (からんころんっ)」
ことばがただしくない「|ω・) あ、あの……挨拶が遅くなってすいません。僕、山……じゃなかった、えっと、ことばって呼んでください(ぺこりっ)」
ことばがただしくない「(きょろきょろ)確かにいろんな人が居るみたいだなぁ……(ぼーっ)」
マリー(513)からのメッセージ:
マリー「・・・つまり、アタシら以外はみんな記憶が消えてるってコト・・・? ・・・じゃあもしかして、あの事故から1年経ってるのもアタシだけ?」
マリー「はぁ・・・何か色々ショックねェ。何が起きるか解らない島とはいえ、ちょっとこれは効いたワ」
マリー「でもえんちゃんだけでも解る人が居てくれて嬉しいワ。ふふふ、また宜しくネ?」
マリー「さて、お酒を飲むとなると何か食べたいわネ・・・リヤンちゃーん、何か簡単な甘味無いカシラー?」
アロン(550)からのメッセージ:
アロン「えっ?えー?罰ゲームぅ?なんかワケわかんねーし!最近あった恥ずかしい事なあ…」
アロン「そーいえば、遺跡に入る前スッゲー人だったじゃん!あの時オレ、マリーのネーチャンだと思って後ろから声かけたら知らないオッサンだったし!なんかゴツくて間違えちったし!あれチョーヤバかった!!」
アロン「カクテルって何かって?えーっとな、いろんなお酒をイイカンジにガシャガシャ混ぜてオシャレにしちゃうし!オレもちょっと作り方ベンキョーしたし!えーっとな!!」
アロンは勢いよくシェイカーを振った! シェイカーはアロンの手から勢いよくすり抜け、窓を突き破った!
アロン「(カヤコを見て)なんかあのネーチャンお乳出るとか言ってるし…マジエロイし…人間界ってマジヤベー…」
アロン「あ、耳?ピアス?最初はちょっと痛かったけど全然ヘーキだし!かっこいいっしょ!オシャレっしょ!そういえばそのブワブワってなってる羽もチョーイケてるじゃん!!」
トゥワナ(665)からのメッセージ:
手渡された植物活性液を受け取りつつ
トゥワナ「リヤンさん、ありがとうございます」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「リヤンちゃんてかわいいわね、アタシふこふこ大好き♪」
血濡れのカヤコ「(すりすりすりすりふこふこふこふこふこ)」
血濡れのカヤコ「(あたたかいものって、だいすき…)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「(えりんぐふぉるとを見てこくこくしながら)え〜と、あれなのです、ま、ますたーさんに可愛い妹さんがいるというお話をいつも聞いていたからなのですよ〜。ほんとですよ〜?」
えんちゃん「めろきゅん? 何となく美味しそうな名前ですね〜 (牛乳をこくこく飲みながら)」
パフィオ(1029)からのメッセージ:
パフィオ「わーい、大盛りのカキ氷、いっただっきま〜すっ♪」
パフィオ「しゃりしゃりしゃりしゃり・・・(パフィオは一心不乱にかきこんでいる!)」
パフィオ「あぅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(パフィオは頭がキンキンしている!)」
パフィオ「そういえばこのお店っていっぱい人が来てるね。商売繁盛?(パフィオには前に島に来た記憶が曖昧なようだ!)」
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