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探索5日目

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Diary
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「ん……」

 朝の気配を感じて、小春は身を起こした。脳に横たわる心地よい眠気を惜しみながら寝床から這い出すと、意識がハッキリしてくる。
 テントの入り口の僅かな隙間から明るい日光が差し込んでいる。軽やかな小鳥のさえずりも聞こえてくる。たき火の音もだ。それに、素朴な笛の音のような物も。
 着替えを済ませつつも不思議に思って、小春はテントから外に出た。笛の音が止まり小鳥達が飛び立つ気配に思わず苦笑いして顔を上げると、ファルがこちらを見た所だった。口から離したのか、両手に青いオカリナを持っている。

「おはよう、ファルちゃん。お邪魔だったかな?」
「そんなことないよ。おはよう、小春ちゃんっ」

 朝日のように眩しいその笑顔に、小春は目を細めて微笑んだ。
 さあ、新しい一日の始まりだ。

   ●

「そんでオラ、この島に来たっぺよ」
「へぇ…」

 隣を歩くドゥヌツの話を聞きながら小春は相槌を打って答えた。今この場にいるのは、小春とドゥヌツ、そしてレギだけだった。ファル達は少し離れた所を進んでいる。あちらも話に花が咲いているようだ。

「手紙にゃレギさんがこの島さおるって書いてあったし、オラ取り敢えず探してみたっぺ。だども、街さ見てもそれらしい人はいねがっただ。人さ沢山集まる所にも行ったっぺ」

 獣人の少年は頭の上にある耳をぴこぴこと動かしている。隣を歩く小春より頭一つほど背が高いので、彼女としては見上げる格好になる――後ろを歩くレギはそれに輪をかけて背が高いのだが。

「色々聞いたら『人を探すならあっちさ行ってみれ』って言われたんで、オラ行ってみただ。けんど、なんもねぇしレギさんも見付かんねぇしで、オラ途方さ暮れてただ」
「あー、そりゃ見付からないわよねえ…」
(まさか森で木の枝に引っかかってたなんて、フツー思わないわよねえ…)

 などと小春は心の中で苦笑した。後ろで無言を貫いているレギが心なしか面白く思えてくる。

「始めはどえれぇとこさ来ちまったと思ったっぺ。洞窟ん中にしちゃだだっ広ぇし、砂地もあれば草地もあるだ。オラ、どっかに人さ探してくれるとこがあんのかと思って探したけども、そんなん全然なかったっぺよ」
「……そ、そう…」

 ドゥヌツは自分の考えに微塵も疑問を持ってないかのように話している。小春は聞いてて何だか不安になってきた。

「言っとくけど、ここ、洞窟じゃなくて遺跡よ?」
「遺跡って…この地図のだか?」
「うん。ジョシュアさんに会ったでしょ? ほら、吟遊詩人みたいなカッコして地図配ってた」
「ぎ、ぎんゆー…? そういうのはオラ分かんねえけんど、確かにおったっぺ。そういや、遺跡がどうとか言ってただか」
「そうそう」
「ほんで、遺跡って何だっぺ?」

 小春は肩を思いっきり落として溜め息をついた。その様子に、ドゥヌツは何かまずいことを言ったのかとオロオロする。

「ま、まあいいわ…帰ったら話してあげる…それで、どうなったんだっけ…?」
「えっと…ああそうだっぺ。教えてくれた人の話の通りこっちさ来て、なんもなくてどうすっぺか…ってとこだっただか」

 話の腰を折られたドゥヌツは、気を取り直して先程の話を続けた。

「オラもさすがにホラ吹き込まれたかと思い始めただ。そしたら、急に妙な気配がしてよ。気が付いた時には、さっきのバケモンどもに囲まれてたっぺよ…!」

 その時のことを思い出したのか、ドゥヌツはぶるるっと身を震わせた。小春には、それがどこか、子犬が恐怖に身をすくませる様にだぶって見えた。

「ありゃあ生きた心地がしなかったっぺ! レギさんや小春さん達には感謝しねえと、バチが当たるっぺよ!」
「あたしもドゥヌツ君が助かって良かったわ」

 笑顔で答えながら、小春はぱたぱたと勢いよく揺れるドゥヌツの尻尾に目を奪われていた。ふさふさの毛に覆われたそれは、小春の目にはどう見ても犬のそれに見える。視線に気付いて、彼は小春に尋ねた。

「オラの尻尾がどうかしたっぺ?」
「あ、ううん、別にどうってわけじゃないんだけど…。ちょっと珍しくて」
「尻尾が珍しいっぺ? ああ、そういや人間には尻尾ねえもんな」

 そう言って、ドゥヌツは小春の腰の辺りを無遠慮に眺めた。その視線に、小春は若干のむずがゆさを感じた。

「そういや、さっきオラにここのことさ教えてくれたのも人間だったっぺ。いやあ、尻尾さねえと、ホラかどうかも分がんねえ。人間は難しいだなあ」
「それはいいんだけど…いつまで人のお尻見てるのかしら」

 余裕の笑みを浮かべながらもいささか頬を染め、小春はドゥヌツにずいと迫った。その妙な迫力に、ドゥヌツが思わず後ずさる。

「女の人のお尻なんて、じっと見ちゃ駄目よ?」
「――っ!? オ、オラ、そんなつもりなかったっぺよ! す、すまねえだ…」
「どーしよっかなあ…?」

 意地悪な笑みを浮かべて、小春はうな垂れるドゥヌツを見た。威勢の良かった尻尾はすっかり垂れ下がり、耳も後ろ側に伏せられている。見るからにしゅんとしている犬少年が、小春は妙におかしかった。

(おっ…ちょっとかわいいじゃない…?)

 いたずら心が湧き上がって来て、小春はニマニマと笑顔を浮かべた。その様子に、ドゥヌツはさっきよりも怯んで身構える。

「な、何だっぺ……!」
「ドゥーヌーツーくんっ」

 小春はさっと距離を詰めると、ドゥヌツの腕を取って胸を押し付けた。空いた方の手で胸を突くのも忘れない。すっかり懐に入られて身を硬くしている少年を見上げる。明らかに少年は動揺していた。

「田舎に残してきた彼女とか幼馴染とか、そういうのいないのぉ〜?」
「そそそ、そんなもんいねえっぺよ…!」
「あら意外。ドゥヌツ君背も高いし、結構モテるんじゃなあい?」
「そ、そんなんオラ分かんねえっぺ…! …ひぃっ!?」

 小春の吐息が首元にかかって、ドゥヌツは思わずひっくり返った声を上げた。小春には、その様子がおかしくておかしくてたまらなかった。

「魔法使いだなんて言ってたけど、結構いい体してるし…うふふ…」
「あわわわわわわ…レギさん、助けとくれえ!」

 女に不慣れなドゥヌツは、もうどうしたらいいか分からなくなっていた。そもそも何でこんなことになっているんだ。自分はただ『ああ、尻尾ねえんだな』と小春の腰を見ていただけなのに、それを尻を眺めていたと勘違いされ、挙句の果てに小春に身を寄せられている。途中に一体どんな飛躍があったらこうなるというのか。進退窮まってレギに助けを求めたが、彼はあさっての方向を向いていた。

(レ、レギさん無視決め込んでるっぺ!? ど、どうすりゃええだ…ああでも女の人の体って妙にやわこいっぺよ…それに何かいいにおいするし…ってそうじゃねえっぺ!?)
「ねえドゥヌツ君…おねーさんのこと…知りたくない…?」

 熱っぽく潤んだ瞳で、小春はドゥヌツを見詰めた。女性に不慣れなドゥヌツはこの変化にまるでついてこれず、ひたすらに恐縮するばかりだった。

「し、知りたいって……オ…オオオオ、オラ――」

 かちかちに固まったドゥヌツは、うろたえるばかりで自分の頭がまともに働かないのを感じていた。次に何を言ったらいいのかもさっぱり分からない。とにかく何とかしないと…その一心で、少年は言える限りのことを言った――つもりだった。

「オラ…オラ…もっと毛深い人の方が好きだっぺえよっ!!」
「――!!」

 耳元で大声を出されたおかげで、小春の耳はしばらくキーンとなった。それから、言われた言葉を頭の中で反芻し、内容を理解し、ドゥヌツに胡乱な目を向ける。ドゥヌツは肩で大きく息をしながら、小春から離れていた。レギがふと目をやると、ファル達が何事かとこちらに目を向けた所だった。

「こ、小春さんが別に魅力的じゃねえとか言うわけじゃねえっぺよ! だども、オラどうせならもっと毛深くて綺麗な人の方がええだ。悪いけどオラ…オラ…小春さんの気持ちには――」
「ストップ、ストップ!」

 何やらぶちまけるドゥヌツに思いっきり苦笑しながら、小春は少年の言葉を遮った。

「全くもう…ちょっとからかっただけじゃないっ! まさかそこまでウブだとは思わなかったわっ!」
「応えられ……へっ?」

 苦笑いのまま大声で真相を明かす小春に気勢をそがれ、ドゥヌツは見事なまでに間の抜けた顔で眺めていた。ようやく回りだした頭が、事態を把握していく。

「ほんと、からかい甲斐があるのねドゥヌツ君…! 面白かったわよ」
「な、ななななな――」

 してやったりの笑顔を浮かべる小春にわなわなと身を震わせて、ドゥヌツはその場に立ち尽くした。レギはその姿に、理不尽な出来事に衝動が募っていく様子を確かに見ていた。

「あ、あんまりだっぺよおおぉぉぉぉぉっ!!」
「あっドゥヌツ君――」

 泣きながら走り出す少年に取り残され、小春はぽかんとしていた。そして、ぽりぽりと頭をかいて呟く。

「うーん、やりすぎちゃったかしら…」
「見れば分かるだろう」

 今まで黙っていたレギが言わずもがなの返答をしてくる。小春は苦笑してドゥヌツが走り去った方を見ていた。すると――。

「うぎゃああぁぁぁぁっ!? たすけとくれえええぇぇぇぇっ!!」
「あ、また襲われてる…」
「難儀な少年だな」

 苦笑いのまま、小春はバス停を握り直すとドゥヌツの後を追うのだった。 

次回へ続く!




Message
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【パーティメッセージ】

小春(508)「ああ、ファルちゃんが恋しい…」
小春(508)「って言ってもからかえるわけじゃなし、ま、今日はこのメンツで……」

小春(508)「(レギとドゥヌツを見て溜め息)改めて思うんだけど、これ、まごうことなき現実よね…?」

ドゥヌツ(1233)「うわああぁぁ…何か囲まれてるだ…。 オラもうダメかもしれないだ…」


ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「面白い武器ば使っとるとねー。 バステー言うんだっけか? 殴られたら痛そうだぁ。」

イケメン(1810)からのメッセージ:
カ子「やー、急に育っちゃいまして。おかげでバランス悪くて転ぶわ弓は引けないわで散々ですよ。枠とかそういうのはやる気がある人がやればいいと思う」

カ子「そりゃあ知らない仲じゃないですからね。そりゃ見かければ追いかけますよ。こっちもすんなり力を貸してもらえて嬉しいです」

イケメン「ダメゾー言うのをやめればヨロシクしてやらんことも無いぞ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「まだ闘技大会すら始まっていないぞ? 偽島はまだまだ本気を出しちゃいないという事実。」

琵姫「ルクラさんの言うとおり、日記に限らず何事も体が資本。 季節も冬になったし、無茶をして体調を崩さないようにな。」

琵姫「小春さんいらっしゃい。 無理に他人を意識しすぎても楽しくはないからな、まずは自分が楽しく書ければいいんじゃないかね? 日記は作品発表の場である前に個人の娯楽だ。

琵姫「日記は4回目、そろそろネタ切れが始まってくる頃合だ。 週2となればより顕著になる。」

琵姫「ま、無理なら無理でお茶でも飲んで諦めてしまうのもまた日記。 無茶を続けても面白いとも限らんしね。」

琵姫「長編が好きであっても毎更新長編を書く義務はない、そこを忘れてはいけないな。」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「今期は週2なので
長編日記はあきらめようと思っていたのですが……
気がつけば執筆してしまっています」

クレア「やはり、自分の好きなタイプのキャラだと
少々無理な状態でも頑張れるものですね……」

クレア「その反動で前期後半・第二部と銘打った日記が
あまり進まないまま黒歴史になってしまって……
無かったことにして、リメイクする作業を今こうして
     やっているのがちょっと悲しくもなったりしますけどっ」

クレア「そんなこんなで
今期も皆さん、よろしくお願いしますね?」

くずは(284)からのメッセージ:
くずは「今のところまだ続いてるけど段々厳しくなってきました……。」

くずは「と言うのか、5回なのにまだPTが揃う所までも書けてない遅筆っぷりを何とかしたいです。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「やっぱり短時間でばばっと仕上げたりしないで、きちっと推敲していく方がいいのかしら…。紙の媒体なら行間も取れるからいいけど、こういうとこだと詰まっちゃうから、見やすくするためには適切な改行もいるのか…うーん、悩みは尽きないわ」

ラピス(952)からのメッセージ:
死んじゃ消えちゃった!? ……どうすれば点くのかしら?

今回も日記は無理だけれど、どこか別の場所の文章を更新しておくらしいわ。つぶやき・すみか・喋り場・ブログ……どこから手をつけようかしらね

喋り場は普通使わないんじゃないかな……?

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「私はシリーズ物は書きためてますね。じゃないと、追いつかない^^;<週2では」

ナコ「あとはインターミッション入れるようにしています。事実上は、週1更新と同じ感じですかね。ずっと長文は、無理デス。 _| ̄|●」

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
ゴーテ「まだだー!まだがんばれるー! ゚+.(ノ*`・・)ノ*.
 そぁ「皆様も寒さに負けずファイトー! ヽ(*><)ノ」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「あまり時間がないときオーバーすると、見直してわりと無駄っぽい表現があったりするのよね、それで削れるときはいいのだけれど」

七折「もう、どこも削れないよ! となるまでになって、それでもボーダーラインが立ちふさがると、少し悲しくなるわね、ちょっと無理をしたりして……」

七折「時間があるときは十分に見直せるし、削ってオーバーしているなら、どうしようかなと先に考えられるのだけれどね」

七折「不思議なものよね、なぜか宣言はぎりぎりだわ」

リル(2043)からのメッセージ:
リル「初心者だけど、よろしくお願いするよ」




槌コミュ(仮


小春(508)からのメッセージ:
小春「新たに8人も参加者が…身に余る光栄すぎておねーさん涙出てきたよ…」
小春「ま、気を取り直して…ようこそ槌コミュへ!」

小春「何かこう、話題の一つでもないと停滞しちゃうわよね…うーん。鈍器ってのは振って当てるだけだから、扱い自体は簡単だけど、それだけにその先の次元へ如何にして昇華させるかってのが問われる武器よね。逆に言えば、誰でも使いやすいっていうのがメリットでもあるんだけど…」

小春「当コミュでは槌技能に関する質問から何てこと無い話題まで幅広く……ないわね。ま、まあ何かそんなのを募集してます!」
小春「週2になってしんどいけどね…はは」

小春「>ミィさん
またなんとも禍々しい獲物をお持ちで…かわいい子ほどヤバい武器を持つってこの島の噂、案外本当なのかしら…」

小春「>飛鳥さん・ラスさん
いらっしゃーい。飛鳥さん、気兼ねなく発言しちゃっていいのよ。ラスさんはうっかりだなんてとんでもない、これは大いなる一歩だったりして!」

小春「>金さん
槌のプロというか…改めて見てみると、これ、凄い集団よね…分かってはいたけど。金さんは料理のプロって感じかしら。鍋振りは攻撃にも応用出来るのかな…?」

小春「エイさん
そう、浪漫よね、浪漫! あたしは刃物ってあんまり得意じゃないんだけど、鈍器なら工夫次第で色々出来て個性も出て何かいい感じ。馬鹿をやり通せば英雄になるって昔何かで読んだことあるわ!」

小春「>ラピスさん
あ、やっぱり…? 槌持ってる人の方が少ないのよね…かく言うあたしも…ってラピスさんもかいっ! 相手の頭が割れるが先か、手持ちのつららが割れるのが先か…考えたら怖くなってきたわ…」

小春「>レイさん
みんな結構命中で苦労してそうなのよねえ…。始めの内はきついかもしれないけど、今は耐えて忍の字よ」

小春「>れいちゃん
こんにちはー、いらっしゃいな。ぴこはん好きな…って、ああ、まあそれのン十倍アレな得物ばっかりだけど、うん、多分そんな感じよ。って、レイさんとれいちゃん、名前も同じで得物も同じって…なんか面白い巡り合わせね…」

小春「>藤花さん
そうなのよね…当たれば優秀なのよねえ…。ということは、当たりさえすれば…!」

小春「」

小春「>レンさん
よろしくね、レンさん。もう歓迎しちゃう。ハンマー使う人あんまりいないけど…気、気にしちゃ負けよ!」

小春「このコミュニティは 酒瓶・植木鉢・バーベルなどをはじめ各種鈍器を取り扱う安さの殿堂『鈍器・ホーテ』と、ご覧の各社の提供で
小春「って見えてなーいっ!」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「当たれば、そして序盤なら混乱も悪くはないものです。多段全体も大目ですしねぃ。」

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「何故か槌でもガンガン当たってる私……22回攻撃中19回HIT(86%)と現在順調に殴り飛ばしてますわ〜」
雪雫「『器用>体格の比率のおかげが、守護である幸星のおかげかは謎である。100回も殴る頃には、もう少しデータが出てるとは思うのじゃが……』」

金さん(467)からのメッセージ:
金さん「うう、小春さんの言うとおり、攻撃がなかなか当たらないんだな…切ないんだな。」

さな(919)からのメッセージ:
さな「槌コミュかと思ったら、鈍器全般を扱うコミュだったぜ!
   なんともないぜ!」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「『どっかーん!』ね……とりあえず使ってみるわ。それにしても、槌メインは今回からだけれど、全然あたらないわね、コレ……」

ラピス「……ああ、そういう意味ね(呆れて)……もう『ドンキ・ホーテ』でいいんじゃないかしら、もしくは『撃槌の殿堂』とか」

ラピス「看板絵を鈍器もったペンギンにしておけば、もう有無を言わさず槌コミュよね、きっと」

パフィオ(1029)からのメッセージ:
パフィオ「こんにちはー♪はじめましてー♪ペンギンのパフィオっていいます〜もしからしたら前にも会った人もいるかな?よろしくねー」

パフィオ「今回もハンマーでぴこぴこっ☆とかんばるよー      飛竜乗雲のために杖に寄り道したりもするけどっ(ぇ

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「槌が大事に扱ってもらえるコミュがあると聞いて来たぜ!」

ちゃとらん「おぉぉ、黒蔵君が珍しく積極的だっ!俺ちゃとらんだ!黒蔵君ともどもよろしくなー。」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「こ、小春さんはバス停ですし、この際気にしないようにしましょう!>槌じゃない」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「押し潰しも響き的には、気合入ってる感じがするね。性能もそれほど悪くないと思う」

カノ「槌と毒物を所持してる人も意外といるものね。
互いに刺激になればいいけど」

ホーリ(1667)からのメッセージ:
ホーリ「挨拶が遅れちまった。ハンマーぶん回すのが好きなだけで詳しかねぇんだが、宜しくたのむ」

ショショ(1699)からのメッセージ:
ショショ「殴る、削るなど、させていただきます。ショショーリでございます(ぺこり)」




爆発するする詐欺


セリン(563)からのメッセージ:
セリン「日記なんてブログでもたてて後からかけばいいんですYO!って思ってる悪い子はおらんかぁ〜?」

セリン「こんばんわ!本日も始まりました詐欺タイム!どんどん偽ってけ!」

セリン「はい、自分でも爆発を阻止するコミュだか推進するコミュだかそのどちらでもないんだったかもうよくわかってません!適当!」

セリン「早速4連続放置宣言入りました!これはいいアピールですねぇ、審査員もビックリ!」

セリン「あと、今のメガンテハメっしょ?俺のシマじゃノーカンだから。」

セリン「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前もう死んでるぞ」

ろっぱさん(407)からのメッセージ:
ろっぱさん「この間更新したと思ったらすぐに締め切り・・・これはダメかもわからんね」

小春(508)からのメッセージ:
小春「と、とんでもないコミュに来てしまったわ…例によって時間がないのに、Gばくだなんて…!」

 

(678)からのメッセージ:
玲「時間がないならお菓子を食べればいいじゃない」

アーネ(914)からのメッセージ:
−アーネはカレンダーを眺めながら生気の無い目をしている−
アーネ「地雷+茨の道でデスマーチ・・・。」

G子(920)からのメッセージ:
G子「やう゛ぁいぞー ざんぎょーって、つめたいかぜが まーごをしばりんぐ」

G子「うーん、このあじ!ほーさんだんご、のあじって、おとこのこだよね」
 
 

G子「し、しろいの、でる…」

アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「ヤアヤア。爆発する前から爆発頭、アフロだヨー。ヨロシクヨロシクー」

アフロ「するする詐欺なんて言わずに、皆も諦めてさっさとアフロになるといいヨー、オーッホッホッホー」




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>レイリスちゃん あら、お久し振りねー♪こたつにもふもふしながらお菓子を味わうといいわーっ。お茶もあるわよ、紅茶がいいかしら?」
ビシュク「>さゆちゃん こたつが大好きなのはこゆりんと変わらないわねー♪
…こゆりんは可愛いお洋服に興味津々でも恥ずかしがってたけど、さゆちゃんはどうかしら?
可愛いお洋服着たいと思う?」

ビシュク「>ピエラちゃん いらっしゃいなー。この島はなんでもありのカオス満載なのよー?
そこが楽しいんだけどねっ。」

ビシュク「ええ、歓迎させてもらうわー♪まーったりしていってね?なんなら皆とお話して情報交換するのもあり、ねっ。」
ビシュク「>あんずちゃん ………(なんか とっても 言い出しづらそうに してる 狐がいる!)」
ビシュク「う、うん・・・とりあえずそれは置いといて…もふもふしに来たのなら受けて立つのよー!(もふもふもふぁーっ♪)」
ビシュク「ここには結構な数のきつねさんがいるわねー…眼福眼福♪」

ビシュク「>はーくん …エット、モシカシテー…?(呆然としてるくーちゃんを横目で見ながら、璃珀くんをちらっちらっ)」
ビシュク「……」
ビシュク「…私がおかーさんよ☆(母親の威厳ゼロどころかマイナスに突入しそうな勢いの挨拶だ!)」
ビシュク「>さくにゃー ををう、ありがとうねー♪ええ、今の所お土産で持ってきてくれた素材もあるし、大丈夫かなっ。」
ビシュク「無くなってきたら依頼を出すから、そのときはよろしく、ねっ♪#+#/4/んー、これだけ集まってくれてるのはノリのいい皆のおかげだし、ね。それに応えられるようにお洋服作っていきたいと思ってるわ〜。」

ビシュク「>きみどらちゃん はいはーい、たっぷりとお菓子召し上がれー♪(クッキーを摘んでぱっくりさせて、なでなでー。)」
ビシュク「>小春ちゃん ふふふー、もっと癖になっちゃってもおっけーなのよー?そーれ、尻尾ぺしぺし、尻尾まふりゃーっ(くるーん。)」
ビシュク「…そこに気づいてしまったのね、小春ちゃん…(ゴゴゴゴゴ…!)
しかし ふかい 意味はない のよー!(」

ビシュク「>みゆきちゃん あら、お手伝いしてくれるの?ありがとっ♪でも吐夢先生は勘弁なのよー!
じゃあお茶汲みとかお願いしちゃおうかしらー?
勿論ゆっくりして、皆とお喋りするのもアリなのよー?疲れたらいつでも休憩してねっ。」

ビシュク「>りしあちゃん 皆でワイワイ楽しめるお店っていいわよね〜。皆のおかげよ♪」
ビシュク「皆の服装を見て勉強も出来るし、一石二鳥ね〜。…りしあちゃんは少し変わった雰囲気だけど、メイド服、よね?」
ビシュク「…うん。メイド服も良いものなのよー♪」

ビシュク「>えんちゃん しあわせそーな表情はほっこりするわねー。おこたでぬくぬくしながらお煎餅ぱりぱりするといいかもなのよー♪」
ビシュク「ふわふわふかふかだけど、それでもえんちゃんはやっぱり寒がりさんなのかしらー?」
ビシュク「アオザイいいわねーっ♪…今度一着仕立ててみようかしらー?朱もいいけど蒼の色合いが綺麗なのよねー、アレって。」

ビシュク「>メディくん んもー、そんなにおねーさんの尻尾が気になるのかしらー?(尻尾まふりゃーくるん。)」
ビシュク「ええ、これからどんどんお洋服を作っていくつもりよー♪おねーさん頑張っちゃうからっ。」
ビシュク「>よろいさん・ユーニちゃん あら、確か貴女はよろいさんのお友達の妖精さんね、始めましてなのよー♪」
ビシュク「んー、お祭りじゃないけど、お祭り騒ぎかな?(くす)お洋服を作る場所なんだけど、雑談所にもなってるわ〜。
お菓子とかもいっぱいあるから、ゆっくりしていってね♪」

ビシュク「>トウマくん 感動どころかいきなり勘当の再会になっちゃったわよー?勿論勘当されたのは私ダケドネッッ。(」
ビシュク「この島に来てから縮んじゃったのよねー。尻尾が減っちゃったのはこの子達の影響かもしれないけど。(さゆちゃん・くーちゃん・はーくんを見ながら)」
ビシュク「で、従兄弟殿。そこにはおっきな蟻もいるからほじくりかえすと危険よー?(」

ビシュク「>びすきゅん ぬくぬくもふもふしてる姿が似合うわねぇ…こっちまで癒されちゃうわー♪(ほくほく)」

ビシュク「いつも通りのおねーさんですじょ?…と言いたいところだけど、ちょーっぴり縮んじゃってるのよねっ。びすきゅんよりちっちゃくなっちゃってるのよーっ。
(掘りこたつに入っていてもさほど身長差のないきつねであった。)」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「(手をぺしんと)……かってにさわらない。
おこたあったか…。」

まゆみ(75)からのメッセージ:
(掘り炬燵の中に完全に潜り込んでいる)

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「きつねさんのみんなといっしょにもふもふ〜。ここにいると安心できるー…」

あんず「こたつこたつー。…にゃ、やっぱりこたつはいいなー(嬉しそうに」

あんず「冬になると、この装束いちまいだと風が通るからすごい寒いんだよ。たまにはあったかい服も着たいなー…」

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「うーん・・・さむいさむい(炬燵もそもそ)」

くおん(201)からのメッセージ:
くおん「(あんずの言葉を受けて嵋祝を指差して)うんとねー。この子がおかーさんな感じがするんだけど、こんなのおかーさんじゃないの」

くおん「(嵋祝の頭を撫でながら)おねーさん? ちがうよー。ボクのほうがおねーさんだよー。ねぇねぇ、嵋祝っていう人しらないかな?」

くおん「あ、ハクだ。おかーさん、いないみたいだよー。どこにいるんだろうねー?」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「ふぅ。本当に朝は寒い事…。

(サクヤは十六夜文琳片手にお茶を飲みながら寛いでいる)」

コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「うわっと!?必殺ばりあー!」

コヨミ「ってこら!私を盾にしないの!」

クロニカ(246)からのメッセージ:
クロニカ「……びーねえ、娘とかも散々きて、大変ねえ(苦笑……ってこら、揉むなっ、触るな、ひゃぁん(コタツの中に引っ張り込まれた」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「よし、せっかくだから俺はこの赤のまったりを選ぶぜ!」

イージス「何せ週2更新で忙しいからな……油断ならないったらありゃしない、っと。」

エグゼ(374)からのメッセージ:
エグゼ「ん・・・ありあとぅ」(そう言ってジュースの入ったコップを口にくわえ) 「・・・ひほはふへへひははは、ほーひひふふっへふふ。(人が増えてきたから、料理作ってくる)」 と言い残し、奥の台所へと引っ込んでいった。」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:こうすると あったかい!もふもふ)

コロネ(408)からのメッセージ:
コロネ「おしゃれ……?なんだそれ?」
(興味深いのか、中に入るとあたりを見回す。 見たことの無いものばかりで、目をきらきらさせる)

小春(508)からのメッセージ:
小春「びしゅくさんは手先が器用だけど、体の扱いも器用よねえ…。伸縮自在、歩くぱるぷんて、ってとこかしら?」

アルス(578)からのメッセージ:
>ビシュクはん
アルス「早速ビシュクはん本人がウチんコト知っててくれたみたいで良かったわ^^」

アルス「改めてよろしくやで。」
アルス「その物言いやと、妖力っちゅう奴があれば縮んだ体は元に戻るんかいな??」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「それにしても、想像以上の盛況ぶりですね……。
実はビシュク様、かなりの著名人なのでしょうか……?」

シア(626)からのメッセージ:
シア「ジャパニーズホリゴタツに入れると聞いて来て見たわっ、よろしく〜」
シア「って、賑やかな所ねぇ…服のオーダメメイドが出来るってのは本当?」

りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「>ビシュクさん  こんにちは。見たとおりメイドですよ〜。ちょっと変なデザインの服ですが」

りしあ「ここに居る皆さんの服を見てたら着物な服も着てみたいなと思ってきました。私はメイドだから和の方でいう女中さん?の格好だとか…」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「は〜い、なんだかのんびりほかほかになれるので、気に入りました〜(もふもふ」

えんちゃん「(あとりえだと言うことを思いだして)ここにいらっしゃる方は、皆さんお洋服が作れるのでしょうか?(きょろきょろ」

メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「では、失礼して……しかし、人が多いですね?
これも、店主さんの人徳でしょうか……
もにもに
(と、尻尾をおもむろになでなで)
はふぅ……許されたならもふらざるをえません……
(と、うっとりと目を細める青年)」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「世話になるぞ従姉妹殿」

トウマ「ええーい!ワシをもふるなと昔から言っておるじゃろうが!」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「寒いのが苦手なだけなのですっ。その、忍びの掟でニーソやらタイツやらが履けないもので、足元が……」

サン「保温性のある網タイツを開発して頂けますぬか姉様!(ひしっ」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「あれでお母さんっぽいと思い込んでいたんですね…(チラッ)
それはともかく、私もこたつに入ろう(ぬくぬく)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「みかんみかんー
普段は料理もしますけど、こたつの中では、ひたすらみかんを剥いて食べていたい・・・いただきます(手を合わせ」

ビス「それでは剥きます、むきむき・・・」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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もちぶ(仮)


もちぴよ(1408)からのメッセージ:
もちぶた「もちぶたはみんなのジェントルなもちもちに驚愕してるぶー。前の島ではありえないぶー…」

もちぴよ「ほんとに(もちっ)あっち(もちっ)こっち(もちっ)からもっち(もちっ)もっち(もちっ)されて嬉しい(もちっ)ぴよっ(もちっ)」

もちぴよ「……ぴよ〜 なんだかいっぱいもちもちされてはずかしいけど嬉しいぴよ! 遠慮せずもちもちしてほしいぴよ!」

もちぶた「ちなみにもちぴよともちぶたのサイズはバレーボール〜サッカーボールくらいのキモチでいてほしいぶー」

もちぴよ「まあしたいサイズでもちもちするぴよ! もち空間ともち時間は無限ぴよ! もち占いぴよ!」

もち占い「今日のラッキーカラーはバニラホワイト! おこたでアイスたべたいぴよ…」

アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「ここだけあまりにも異世界すぎて、私の顔色が蒼白くなりそうだ。」
(いろんな人たちがもちもちしている光景に戸惑っている)

ネアリカ(51)からのメッセージ:
ネアリカ「……う、すごい列っ!?
(もちもち最後尾はこちら と書かれたボードを抱えている)」

クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「動揺しすぎてちょっと酷かった。もちもちして忘れよう。」

クアドリ「蒼白っていうとなんか具合悪そうなイメージな気がする…気をつけようっ」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「ハッハッハ、むちっとしているな!(むちむちむちむち……」

自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「もちもちもちもちもちもちもち…………」

(179)からのメッセージ:
姫「ほお…このもちもち感はもたれかかるにはもってこいであるな。」

ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「も・・・もちもち・・・ もちもちもいいな・・・・」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「わーい、もちもちです♪ ところでいつまで(仮)なのかな?」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「今日のラッキーカラーは蒼白!私にとって縁起の良い色だ!この嬉しさに任せて、エクストリームもちもちをしてしまいそうだぞ」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「もちもちしに来ました。最高だっ!」

ジャンニ(354)からのメッセージ:

「揚げもち! そういうのもあるのか」

ジャンニ(354)からのメッセージ:
「揚げもちにしょうゆくんをかけると、おいしそうですね。
 ……いや、しょうゆくんじゃない、醤油。ソイソース。普通名詞のほうを」

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「なるほど。知らなかった。<ぴよと鳥は厳密にはちがう
 確かにふにふにした骨付きチキンとか、ものすごくすわりが悪そうだ…」

ミルカ「ストイックもちもち、って何か格好良いなあ。大人の嗜み的な感じで。
 というわけで、今日はアダルティックもちもちに挑戦してみようもちもち」

(463)からのメッセージ:
ぐーりぐーりもーちもーちぐーりぐーりもーちもーち

聖「よだれなんて基本垂れ流しでもいいんじゃないかしらー。かけたりはしないし」

金さん(467)からのメッセージ:
金さん「ぴよさんぶたさんよろしくなんだな。きょうのもちぶりは餃子の皮よりなおもちもちなんだな。」

ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「もちもちしていいのかしら。ふふ、可愛いわねー」

。o0(これは・・・グッズ化したら儲かりそうな可愛さねぇ・・・)

小春(508)からのメッセージ:
小春「これから寒い季節が続くから、もちぶたさんやもちぴよさんを抱えて布団へ…なんて。/5/想像したらちょっと凄いことになってきた…」

ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「ふにゃー、もちもちしてるといやされるのー(ほわほわ)
これが”もちもちせらぴーこうか”っていうやつなのね、わかるの!もちもちー……」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「(もちもちもちもち……ぴよぴよぴよぴよ……もちもちもちもち……ぴよぴよぴよぴよ……)」

ベクトール(1099)からのメッセージ:
ベクトール「何だ、この抑えきれない衝動は…

モチモチしてぇ…!)」

あいたん(1418)からのメッセージ:
一心不乱にふにふにしている

ヒナ(1813)からのメッセージ:
(指の内側全体を使ってもちもちしている)

しょうゆ(1882)からのメッセージ:
一心不乱にもちもちしている。

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「(もちもちなでなでしながら)風邪をひいたら・・・もちぶたさんを枕にして、もちぴよさんを額に乗せれば大丈夫ですよっ!」




偽島マッチメーカー


みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「さらに5人も参加していただきまして34人参加になりました。」
みかん「この勢いなら今期は練習試合が盛況になるかなって楽しみになってきました。」
みかん「と言うワケで、さっそくですが次回にアリアさんと練習試合です。再戦、ですね。前回は私の勝利でしたが今度はどうなりますでしょう。」

みかん「ザンさんの記事も確認していましたが応募しなかったのはもふもふされたくなかったからとかじゃぁない、ですよ?」
みかん「3日目のザンさんの発言もうっかりと見逃していたくらいの、ウッカリさんでしたし(苦笑)」

みかん「あはははは・・・私もデュエル戦が怖くて回避設定にしてるんですよね、遺跡内行動ですと・・・」
みかん「回避設定と練習試合設定ではデュエル戦の発生確率に差はないって噂もあるんですけどね・・・」
みかん「今期は本当にデュエル戦が多発していますね。いざというときに備えて対人戦の感じを掴みたいのは私も同感です。」

みかん「飛鳥さんが既に予想や感想をなさっているようですが、行われた試合の考察や感想など前期もありましたし。」
みかん「その辺りでも話題を作っていけたらいいですね。回を追う事に予想や考察は複雑化していきますし、楽しみは増えていきますよね。」

みかん「技数が持ち込み最大数を超えてくると前期で人気(?)だった、
自身の持つ技の中から遺跡内に持ち込める技種数まで技を選択して相手に伝えておく対戦方式なども面白くなってきますね。」

みかん「ともあれ末永くマッチメーカーを御利用いただければ幸いと思います。よろしくお願いいたしますね!」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「>シン  おっと、これはすまねえなでも抜け駆けはいけねえぜ?(ニヤリ。でも丸っこい顔なので迫力はゼロだ) 」

ザン「で、とりあえず今回掲示板使ってみたんだが…やっぱうまくいかねえよな。流石に女の子限定は虫がよすぎたみてえだな…もっとうまいやり方考えねぇと…
ザン「ま、そんなわけでだ。次に出るときゃまともに募集するつもりだ、よろしくな。」

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(ようやく練習試合を選択してみました。面白そうな御縁があることを願っておきます)」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「みかんさんをもふもふする権利は誰にも渡しませんよーw というわけで早速一番手!に、なってるといいな(・ω・)」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「週2では募集するのもちょっと考えちゃいますね…次の機会には」

クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「腕を競い合い、友情を深めあう、良いものですな、遺跡内であれ、常に練習試合を申し込むにしております故に、ご縁があれば、楽しい試合を。」

クロイツ「そろそろ持久も厳しくなってきますし、時間があれば掲示板を利用し、募集をかけてみたいところですなぁ。」

むし(389)からのメッセージ:
むし「おおッ!みかんさんが今回募集してたんすか、気づくの遅くて無念!決まった方の対戦楽しみにしてます!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「む、ムササビにひねられかけた…何か敵強くないですかね…。ザンさんのそういうの、普通雑念が多いと…ってなるはずが、明らかにモチベショーンになってるのよね…これも見習うとこなのかしら…?」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「>飛鳥さん
予想コメント企画お疲れ様っ!うちはそういうコメント歓迎だよー♪しばらくは、実験主体になりそうな気がするけど(苦笑)

ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「よろしくお願いします。そうですね。初戦闘は敵が意外とタフだった、でしょうか。PHP分、2Tぐらい長くなったような?」

レイラ(1106)からのメッセージ:

“おじゃまします”

“前期は外から眺めているだけでしたが”


“今期は捕捉も兼ねて、参加させて頂きます”

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ・・・今のうちが参加のチャンスかのう?」

トウマ「後になればなるほど火力が足りなくなるのじゃて」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「歩行雑草だけにあらず、通常戦は日々苦労してるな。この前も危うく落ちかけたよ>みかんさん」

カノ「PHPも捨て置けないが、だからと言って他の要素を切るわけにもいかないし…難しいな」

クロエ(1831)からのメッセージ:
クロエ「お邪魔するっす。次回遺跡外に出る予定っすから、練習相手が欲しい方はどうぞっすよ」

イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「せっかくだから参加させてもらうわ。機会があれば楽しい戦いがしたいわね。」




イケメンと行く遺跡歩きツアー


イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「数だけは多いな。さっさと蹴散らして凱旋と行こう。皆の奮闘にも期待する。ヨロシクするのはその後だ」

カ子「まあ、こんなところで負けんなよってことですね。これでも激励のつもりなんですよ」

イケメン「ちなみに人員についてだが、原則増員は無いと思ってくれていい。以前に読んだ書物にも『遺跡探索は6人編成が基本!』って書いてあったしな」

小春(508)からのメッセージ:
小春「ドゥヌツのすけはどこへ行ったー!? もう、あの子ったら、集合場所教えといたはずなのに! うーん、ドゥヌツ君って何か言いにくいのよね…づぬつ…鼻詰まってるなこれ…地主…土嚢…離れすぎた! うーん…! そうだ、ドーナッツってのはどうかしら! 間延びしてるけど、呼びやすくはなった気がするわ…よ?」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「…ニラとんかニラれば、作ろうか?」

ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「カンニンやー。 罰ゲームだけはカンニンやぁ〜!」

レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「しかしドゥヌツ君の姿が見えないようだが… おや」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

ファル(619)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 74 回復!
 SPが 7 回復!

野草サラダ(保存用) を食べました。
小春「案外とサラダって力量が試されるのよねー。さすがファルちゃん…。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具古びたバス停 を装備!
防具軽旅装一色 を装備!
装飾ラビットシンボル を装備!
自由伊達眼鏡 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F F-18 / 砂地
通常戦開始!

Like a rolling stone
ENo.508
梁川 小春

ENo.1233
ドゥヌツ=シルバーイヤー

ENo.1419
レギー=アルレアス

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒蠍

毒蠍

毒蠍





小春「あら、これはまた懐かしい。どこぞの砂漠で顔ぶれね」
小春「あの時は死ぬかと思ったけどね…」
ドゥヌツ「オラやるだよ! 田舎育ちなめてっと痛い目みっど!」
レギ「むむ、これはまずいねぇ。ちょっと調子に乗ってしまったか」


毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」
毒蠍A「僕が狩る側だ。」
毒蠍B「僕が狩る側だ。」
毒蠍C「僕が狩る側だ。」



小春の攻撃LV0
小春のATが上昇!
小春のMATが上昇!
小春の防御LV0
小春のDFが上昇!
小春のMDFが上昇!
小春の回避LV0
小春のEVAが上昇!
小春のMEVAが上昇!
ドゥヌツの集中LV0
ドゥヌツのCRIが上昇!
ドゥヌツのMCRIが上昇!
ドゥヌツの回避LV0
ドゥヌツのEVAが上昇!
ドゥヌツのMEVAが上昇!
レギの集中LV0
レギのCRIが上昇!
レギのMCRIが上昇!
レギの加速LV0
レギのSPDが上昇!
レギの魔防LV1
レギのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春(508)803 / 1235

129 / 129

543
[前]ドゥヌツ(1233)599 / 1160

215 / 215

601
[前]レギ(1419)835 / 1308

160 / 162

650




[後]毒百足688 / 688

100 / 100

239
[前]毒蠍A619 / 619

72 / 72

72
[前]毒蠍B619 / 619

72 / 72

72
[前]毒蠍C619 / 619

72 / 72

72




[HP]599/1160 [SP]215/215 

ドゥヌツの行動!
ドゥヌツ「オラの熱い魂、受けてみるがいいべっ!」
フェアウィンド!!
小春のSPDが上昇!
小春のWAITが減少!
ドゥヌツのSPDが上昇!
ドゥヌツのWAITが減少!
レギのSPDが上昇!
レギのWAITが減少!
ドゥヌツ「杖で殴っただけじゃあー、終わりじゃねえっぺ!」
フェアウィンド!!
レギのSPDが上昇!
レギのWAITが減少!
ドゥヌツのSPDが上昇!
ドゥヌツのWAITが減少!
小春のSPDが上昇!
小春のWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春803 / 1235

129 / 129

543
[前]ドゥヌツ599 / 1160

175 / 215

601
[前]レギ835 / 1308

160 / 162

650




[後]毒百足688 / 688

100 / 100

239
[前]毒蠍A619 / 619

72 / 72

72
[前]毒蠍B619 / 619

72 / 72

72
[前]毒蠍C619 / 619

72 / 72

72




[HP]803/1235 [SP]129/129 

小春の行動!
小春「取りに行くのが大変なんだよなあ…」
フライングハンマー!!
クリティカル!
毒蠍Bに423のダメージ!
毒蠍Bに混乱を(1)追加!
小春のWAITが増加!




[HP]835/1308 [SP]160/162 

レギの行動!
レギ「まぁ待て、ゆったりいこう」
ワイルドナーヴ!!
レギのATが上昇!
レギのHITが上昇!
レギのEVAが上昇!
ドゥヌツのATが上昇!
ドゥヌツのHITが上昇!
ドゥヌツのEVAが上昇!
小春のATが上昇!
小春のHITが上昇!
小春のEVAが上昇!

レギは毒蠍Aを魅了した!(1)

レギ「む?この身なりで引かないとは。君はなかなか話せる奴のようだね」
毒蠍A「なんて美しい人だろう。」





[HP]599/1160 [SP]175/215 

ドゥヌツの行動!
ドゥヌツ「コレ放れホイホイ!(ぽいっ)」
グリームビート!!
毒蠍Bに195のダメージ!
毒蠍Bに112のダメージ!
ドゥヌツ「いいかげん寝てろさ! お願いだからよ!」




[HP]688/688 [SP]100/100 

毒百足の行動!
通常攻撃!
レギに129のダメージ!




[HP]619/619 [SP]72/72 

毒蠍Cの行動!
毒蠍C「大人しくしろ。」
毒針!!1
ドゥヌツは攻撃を回避!
ドゥヌツに87のダメージ!
ドゥヌツに猛毒を(1)追加!




状態異常によりSPに5のダメージ!
[HP]-111/619 [SP]67/72  混乱[1]

毒蠍Bの行動!
通常攻撃!
ドゥヌツは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]619/619 [SP]72/72  魅了[1]

毒蠍Aの行動!
毒蠍A「大人しくしろ。」
毒針!!1
レギに74のダメージ!
レギは猛毒に抵抗!
小春は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により毒蠍Bに追加HP72が与えられた!!

毒蠍B「強いなお前。」
毒蠍Bが倒れた!

毒蠍C「弱いなお前。」
毒蠍A「弱いなお前。」





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春803 / 1235

109 / 129

543
[前]ドゥヌツ512 / 1160

165 / 215

601
[前]レギ632 / 1308

120 / 162

650




[後]毒百足688 / 688

100 / 100

239
[前]毒蠍A619 / 619

57 / 72

72
[前]毒蠍C619 / 619

57 / 72

72




[HP]632/1308 [SP]120/162 

レギの行動!
レギ「心配だな、ちょっと力をもらうよ」
吸血!!
クリティカル!
毒蠍Aに301のダメージ!
レギのHPが150回復!
毒蠍AのSPを11奪取!

レギは毒百足を魅了した!(1)

レギ「む?この身なりで引かないとは。君はなかなか話せる奴のようだね」
毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」





[HP]803/1235 [SP]109/129 

小春の行動!
必殺技が発動!
小春「当たるも八卦、当たらぬも八卦ぇー!」
Blow the wild smash
毒蠍Aに355のダメージ!
小春「出直してきなさい!」




状態異常によりHPに71のダメージ!
[HP]441/1160 [SP]165/215  猛毒[1]

ドゥヌツの行動!
通常攻撃!
毒蠍Cに197のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]688/688 [SP]100/100  魅了[1]

毒百足の行動!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
小春に150のダメージ!
小春は猛毒に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]422/619 [SP]57/72 

毒蠍Cの行動!
通常攻撃!
ドゥヌツに140のダメージ!




[HP]-37/619 [SP]46/72 

毒蠍Aの行動!
通常攻撃!
レギは攻撃を回避!




 天恵により毒蠍Aに追加HP72が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春653 / 1235

99 / 129

543
[前]ドゥヌツ301 / 1160

165 / 215

601
[前]レギ782 / 1308

81 / 162

650




[後]毒百足688 / 688

85 / 100

239
[前]毒蠍A35 / 619

46 / 72

0
[前]毒蠍C422 / 619

57 / 72

72




[HP]653/1235 [SP]99/129 

小春の行動!
通常攻撃!
毒蠍Aに206のダメージ!
小春「出直してきなさい!」

小春の追加行動!
通常攻撃!
毒蠍Cに210のダメージ!




[HP]782/1308 [SP]81/162 

レギの行動!
必殺技が発動!
レギ「もう少しもらおうか」
三つ腕
毒蠍Cに341のダメージ!
レギのHPが170回復!
毒蠍CのSPを13奪取!

レギの追加行動!
ストレートパンチ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
毒蠍Aに296のダメージ!

レギは毒百足を魅了した!(1)

レギ「む?この身なりで引かないとは。君はなかなか話せる奴のようだね」
毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」





[HP]301/1160 [SP]165/215 

ドゥヌツの行動!
ドゥヌツ「コレ放れホイホイ!(ぽいっ)」
グリームビート!!
毒蠍Aに196のダメージ!
毒蠍Aに108のダメージ!

ドゥヌツの追加行動!
通常攻撃!
毒蠍Cに201のダメージ!




[HP]688/688 [SP]85/100  魅了[1]

毒百足の行動!
通常攻撃!
小春は攻撃を回避!
毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-771/619 [SP]46/72 

毒蠍Aの行動!
通常攻撃!
ドゥヌツに137のダメージ!




[HP]-330/619 [SP]44/72 

毒蠍Cの行動!
毒蠍C「大人しくしろ。」
毒針!!1
レギに84のダメージ!
レギは麻痺に抵抗!
小春「もうちょっと狙いなさいって」
小春は攻撃を回避!




 天恵により毒蠍Cに追加HP72が与えられた!!

毒蠍C「強いなお前。」
毒蠍Cが倒れた!

毒蠍A「強いなお前。」
毒蠍Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春653 / 1235

99 / 129

543
[前]ドゥヌツ164 / 1160

155 / 215

601
[前]レギ868 / 1308

34 / 162

650




[前]毒百足688 / 688

85 / 100

239




[HP]653/1235 [SP]99/129 

小春の行動!
小春「それでも投げてしまうあたしの手癖の悪さ…我ながらどーなのかしら…」
フライングハンマー!!
毒百足に397のダメージ!
槌により毒百足に 混乱 を(1)追加!
毒百足は混乱に抵抗!
小春のWAITが増加!




状態異常によりSPに6のダメージ!
[HP]291/688 [SP]79/100  混乱[1]

毒百足の行動!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
ドゥヌツは攻撃を回避!
毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」

毒百足の追加行動!
通常攻撃!
レギに128のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]740/1308 [SP]34/162 

レギの行動!
ストレートパンチ!!
毒百足に248のダメージ!

レギは毒百足を魅了した!(1)

レギ「む?この身なりで引かないとは。君はなかなか話せる奴のようだね」
毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」





ドゥヌツ「まだ負けてらんねーっぺ…火事場のイヌ力、見せてやるさーっ!」
[HP]164/1160 [SP]155/215 

ドゥヌツの行動!
通常攻撃!
毒百足は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春653 / 1235

79 / 129

543
[前]ドゥヌツ164 / 1160

155 / 215

601
[前]レギ740 / 1308

24 / 162

650




[前]毒百足43 / 688

64 / 100

239




[HP]43/688 [SP]64/100  魅了[1]

毒百足の行動!
通常攻撃!
レギに106のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]634/1308 [SP]24/162 

レギの行動!
ストレートパンチ!!
毒百足に241のダメージ!

レギの追加行動!
ストレートパンチ!!
毒百足に248のダメージ!




[HP]653/1235 [SP]79/129 

小春の行動!
通常攻撃!
毒百足に207のダメージ!
槌により毒百足に 混乱 を(1)追加!




[HP]164/1160 [SP]155/215 

ドゥヌツの行動!
ドゥヌツ「コレ放れホイホイ!(ぽいっ)」
グリームビート!!
毒百足に199のダメージ!
毒百足に98のダメージ!




 天恵により毒百足に追加HP239が与えられた!!

毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春653 / 1235

79 / 129

543
[前]ドゥヌツ164 / 1160

145 / 215

601
[前]レギ634 / 1308

4 / 162

650









小春「オーライ、またねぇ〜」
ドゥヌツ「はー、意外となんとななるもんだべな。 ベコの世話より楽だったさ!」
レギ「ふぅ、あぶないあぶない」


戦闘に勝利した!

PSを 59 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
レギ(1419) を入手!
小春(508) を入手!
ドゥヌツ(1233) を入手!
毒百足レギ(1419)に魅惑されている!
毒蠍Aレギ(1419)に魅惑されている!
毒蠍Bレギ(1419)に魅惑されている!
毒蠍Cレギ(1419)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
小春(508)巻貝 を見つけました!
ドゥヌツ(1233)丸石 を見つけました!
レギ(1419)小さい貝殻 を見つけました!


小春(508)フライングハンマー の最大が1増加!
小春(508) の熟練LVが増加!( 68
ドゥヌツ(1233)フェアウィンド の最大が1増加!
ドゥヌツ(1233) の熟練LVが増加!( 78
ドゥヌツ(1233)魔術 の熟練LVが増加!( 56
レギ(1419)吸血 の最大が1増加!
レギ(1419)ワイルドナーヴ の最大が1増加!
レギ(1419)格闘 の熟練LVが増加!( 79



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

大回転 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

レギ(1419)に、 野草サラダ(保存用)野草サラダ(保存用) に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

ファル(619)に、 パンくず を料理してもらい、 焼きたてアップルパイ を受け取りました。
ファル「いちおー得意料理なんだー。料理というか、お菓子かなこれ…」

ファル(619)に、 おいしい草 を料理してもらい、 根菜の詰め合わせ を受け取りました。
ファル「遺跡でも保つと思うんだけど…」

ファル(619)に、 おいしい草 を料理してもらい、 紫蘇入りドレッシング を受け取りました。
ファル「でも結局合成しちゃうのかなぁ…」

F-19 に移動しました!
F-20 に移動しました!
魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Like a rolling stone

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 小春(508)ファル(619)のパーティに練習試合を申し込む
小春(508)の行動が選択されました!

練習試合が発生!




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.508 梁川 小春
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1355 / 1355

SP 134 / 134

持久 14 / 14

PHP567
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 18 10 14 (241)
PS134 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格122 魔力50
敏捷109 魅力50
器用81 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV8
2投擲LV10 
3軽業LV7 
4---  
5---  
6---  
7武器LV9 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称小春
種族日本人
性別
年齢23歳
守護幸星メディルサーカス
 前期の島から放り出された彼女は、気が付くと何故か日本へ戻っていた。
 見慣れた東京の町並みを眺め――新宿の雑踏、幼い頃歩いた公園、父がよく連れて行ってくれた高尾山などを周り――、目を背けていた自分の奥深くに目をやり向き合い、一つの結論に至った彼女は、旅支度をさっさと済ませると、成田空港へと向かったのだった。

 それから3年。家族の命日に合わせて故郷へ戻ってきた小春は、親友と再会。かつて彼女が住んでいた、今はその親友が住んでいる家に未だ残されていた、出て行った時とそっくり変わらない自分の部屋で、『梁川小春様』宛てとされた、差出人不明の書状を彼女は見付ける。それには、とある島に存在する遺跡について記されていた。
 これは何の縁か。3年前小春を放り出した島が、また小春を呼んでいる。しかも今度は招待状まで送ってきた――3年前は持っていなかった。次の行く当てもなかった彼女は、島へ向かうことを決意した。

 はてさて、今度はどんな出来事が待っているのやら。



 プロフ絵、アイコン1〜5は友人のK氏に、6はEno6 シャルロッテPL様に描いてもらいました。感謝感激!

 フェバ欄は、4番以降はPL視点でのコメントとなってます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 古びたバス停
      ( 槌 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 軽旅装一色
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 伊達眼鏡
      ( 装飾 / 16 / - / - / 自由
[6] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] 焼きたてアップルパイ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[9] 根菜の詰め合わせ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[10] 紫蘇入りドレッシング
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] ---
[12] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] 白樺
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ラビットシンボル
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ100 / 8--
[313] フライングハンマー200 / 4-
[320] 大回転300 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.619
スファール・バレルマイスタ
いやあ、心強いわ。

[2] ENo.486
おまわりさん
いるのね、この島にも…ちょっと安心。

[3] ENo.1408
もちぴよ
!?(余りの衝撃に言葉が出ないらしい

[4] ENo.72

このテンションで突っ切る感じが好きです

[5] ENo.135
ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン
どうしてそんなにかっこいいんだ!

[6] ENo.155
コマ
笑わせてくれる! 笑わせてくれる!!

[7] ENo.353
春夏秋冬 璃音
これは見ざるを得ない…何かを。

[8] ENo.463
玖珂沢 聖
色々ツボすぎる。

[9] ENo.563
セリン・リグロトニ
何て綱渡りな日常 好きだー

[10] ENo.919
酒浸りの女
ツボった第二弾。魅力的、と言った具合。

[11] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
こういうかっこ良さは真似出来ない。

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[0] No.508
槌コミュ(仮


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[9] No.1632
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[10] No.1810
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[PL] TKJ水産試験場



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