あと親切な誰かがらじおを置いていったらしい。
ちゃんねる（？）はどこだか分からないが、妙にえっちだ。暫く鉢植えの横に座って一緒に聞いた。
面白いので電池が切れるまでそのままにしておいた。

（最後に小さく追記されていた）

和心の鉢植えに撤去したみそを置いてやった。けひひひ。

……いつの間にか色が変わっている。えっちならじおを聴き過ぎたのか。
らじおの電池はいつの間にか切れていた。

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「鉢植え日記　三日目
お兄ぃの鉢が成長しちょる…？猿爺みてぇじゃの。あと触り心地がしゃぼてんみてぇやのと思った。
……何ぞ鉢の周りとか生えてる芽が、昨日より大分変わった気ぃもするけっじょきっと気のせいやと思う。
今日は玉子の殻を持って来た。本で玉子の殻はええて書いてあったからやけど、殻まんま放っておけば良いんじゃろか?よぉ解らんかったけっじょ、とりあえず適当に砕いて土の上に撒いとこ。何か実ぃでもなるとええなぁ…

そういえば…これ根っこ生えとるんやろか…あん上半身から…根っこ…(以下文章は書かれていない)」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほえぇっ！？　なんか鉢植えが……え、えっと……」

メリル「美味しい実が沢山できますよーに（とりあえずお祈り：Ｌｖ２）」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
｡oO（…？）

｡oO（何か前に来た時と微妙に違っている気がするである。）

｡oO（でも、きっと我の胎教のお陰で育ったからであるな。うん、うん。）

ナタール姉弟(269)からのメッセージ：
（日記の隅に記されている）
今日も鉢植えを見に来た。毛が生えていた。
この毛がのびて大きくなって、身とかつけるのかと思うといやな気持ちになった。
でも足が伸びるといわれたらもっと困る。
　　　　 　足が伸びたら足の裏がくさくなったりするんだろうか。

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「(七枷兄妹の日記みて同じように日記つけだした。うつ伏せに寝転んで日記帳に書いてる)」

鉢植え日記　３日目？

スケ●ヨ自重

むくろ「むくろも何か育てたいな…。」

ちょろ(820)からのメッセージ：
ちょろ「何か珍しい鉢植えを見つけたけど
　みんなにいたづらされて弱ってるみたいだから
　栄養剤をもって来てみたの、なー」

ちょろ「普通なら土の部分に挿すんだけど
　何かわかれてる部分に丁度良さそうな穴があるの、なー」

ちょろ「きっと直接挿したほうが栄養も……
　こ、これは……(気まずそうに走り去っていった)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふーむ・・・　肥料とかをやらなくていいんでしょうか？　とりあえず・・・（しなびたおいしい草を埋めてみた　　それじゃ堆肥にならなそうだ）」

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「Σすね毛が伸びてる・・・！そうか、逆さじゃなかったのか・・・」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「へぇ、鉢植えか。面白そうじゃないか？」

モチェッチ「……新種のキュウリか？まぁ栄養素は必要……だよね？」

モチェッチ「（鉢に何か挿している）http://hsvy.hp.infoseek.co.jp/fl2/y01.gif」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
物陰から遊和クンをなめるように観察する鉢植え日記　二日目感想

なにやら鉢植えのすね毛（？）が気になっている模様。

すね毛……

遊和クンのすねはどうなのだろう？
いや、きっと生えてない。白い陶磁器のようなすねに違いあるまい。
心棒堪らん。今すぐあの袴を捲りあげて確認したいところだが……
せいては事を仕損ずるのが世の常だ。
今はただ見守ろう……。

仔淡(1757)からのメッセージ：
また植物を見に来ると、植木鉢に落書きが……。
ためしに擦ってみたけど、やっぱり落ちません。
今日のところは、ちょっと渇き気味の土にお水をあげて退散することに。
発育状態は良いみたいだし、今度ジャネットさんに大き目の植木鉢を貰ってこようと思いました。
それにしても、変わった曼荼羅華ですね……。