町屋(478)からのメッセージ:
「日に日にお客さんが増えていくねぇ。商売繁盛、嬉しいものだねぇ。 あ、たくさん来てくれても、お店はパンクしないから大丈夫だよ。 みんなの好きなように、ゆっくり遊んでいってちょうだいねぇ」
「さりげなくオイラの勝利を流そうとしてんじゃねぇよ! ってなわけで、やっほぅ勝ったぜ勝ったぜ、みんな応援ありがとサンキュー! 予想的中ガールズにはオイラのアッツイ唇をプレゼントー、さぁ並べー」
「ごめんねぇ、負けちゃったよ。あ、当たった人はお菓子貰ってねぇ。 それと、今日はあんまりお喋りする時間がないみたい。寂しいなぁ。 でもお店は開いてるから、みんなで仲良く遊んでいってね」
「さて、本当はのんびりしてちゃいけないんだけど……ちょっとだけお返事。 駄菓子屋なんて趣味みたいなものだからねぇ。商いの方向が違うんだよ。 こうしてるお陰で、お客さんがたくさんだし、羽帽子ちゃんにも会えたしねぇ。 だから、町屋はこのままでいいんだよ。お金より笑顔なんて、夢を見すぎかなぁ?」
「何かオイラじゃそもそも不戦敗だと思ってた奴らは残念だったねぇ! 熱いハートとオーラがあればコマを回すぐらい造作もないことなのよん! ……実はコマがオイラのってだけで、まっちゃんが回してたのは内緒ね」
「何だか、ふ菓子とぶためんが人気なのかなぁ? あ、ポットのお湯が切れたときは、また沸かしてちょうだいね。水道はそっち。 それと、手はちゃんと洗いましょう。汚れるだけじゃなくて、ばいきんも怖いからねぇ」
「さて、今日はね、お店の外に遊ぶものを置いておいたよ。 ルールも一緒に貼り出してるから、確認してからどうぞ。 今回も減点とかはないからね、気楽に挑戦してみてほしいなぁ」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「ま、負け続け…!悔しいっでも(1日1個のお菓子にガム噛みながらビクンビクンッ)」
遊和「今日こそ勝つもん!ここは男らしく「Bの壷に5個」しかねーだろう!!」
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「手軽に食べられていいな、これ。(ブタメンをすすりながら) 羽帽子……わたしのことか。うん、全く分野も違うみたいだ。こういう商売もいいな。」
リリ「石入れ、へえ。じゃあAの壷に4個入れてみようか。」
クー(32)からのメッセージ:
クー「なんだか、楽しそうな雰囲気につられて。…お邪魔、します」
クリス「ギャンブラーの血が騒ぐんだよー!」
クー「……クリス?」
クー「でもって、石入れ? ……えーっと……Aの壷に、一個入れておこうかな」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「いらないー!(秒」
メリル「ほえぇ、今回は外しちゃったかなー……あ、えっと。メリルはメリル=シルバークロスって言うんだよ」
メリル「今回は石を入れるんだねー、皆がどう動くか分からないし、予想できないから神頼みー。 どーちーらーにしーよーおーかーなー、くーまーのかーみーさーまーのいうとーおーりー……」
メリル「Bに[1d5:5]個!」
メリル「……子供の頃から何でクマなのか気になってたんだけど、これって根拠があったんだなあ。今更気付いたよー」
シル(143)からのメッセージ:
レタル「……えーと。 これ、なでてもいいの……?(つんつん」
レタル「と、掛けるの忘れ、残念。 今回はツボに入れる…んー、それじゃあ「Aに2個」いれます。」
レタル「……楽しくなってきた。(まるっこいのをずっとつんつんしている!)」
ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「懐かしいな……(妙にこの場に馴染む女物の着物を着込んだ若い娘?がるんるんしている) 早速参加させて戴きますか。Bの壷に3個(ふわりと笑顔)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おっ!やりぃ!古銭のコマが勝った! 前回引き分けだった分、当たる嬉しさはひとしおだね。」
ジャック「さて今回の壷ゲームでは、Aの壷に3つ石を入れてみようか、この勢いに上手く乗りたいものだね。」
ジャック「(ふ菓子を一口かじり) うむ、やっぱり駄菓子っては種類問わずにいつ食べても美味しいもんだね。」
ジャック「後、自己紹介しとこうかな。 俺の名前はファイン・ジャックという、駄菓子好きの男さ。気軽にジャックとでも呼んでくれれば良いよ。 改めて店長の町屋&古銭さんも皆も、仲良くよろしくな。」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「あらら、負けてしまいました…残念。お菓子が欲しいのですが、中々むずかしいものですね。」
クロ「…あ、自己紹介ですか。私はクロっていいます。狐のよーかいさんなんですよ、今はヒトに見えるようにしてますけど、そっちの方が人当たりがいいよ、ってししょーがいってたので!」
クロ「階段のぼりはですねー、グリコとパイナップルと、チョコレートでした!…グリコってなんだったんでしょーかね?お菓子の名前??」
クロ「今日は石入れ…ですね。じゃあ、私は…こっちの壷(とBを指差し)に、5個入れておきますね!(言ったかと思うと、むしろそれが零れるんじゃないかと思うほど勢い良く石を投げ入れた)」
ヒル(618)からのメッセージ:
(いつの間にか5本目のふ菓子を開けている) 「投げれんのか…。なんなんだそいつは。」
ヒル「参加者が20人ちょっとってとこで、半々で10人か。1人3個だと溢れるが…ここはぎりぎりで耐えてくれることを信じてBに2つ入れるぞ。」
ミル(913)からのメッセージ:
ミル「…水、ネ。」
ミル「今回は見学するヨ。 前回は古銭に水掛けれなくて残念だったナ。」
さな(919)からのメッセージ:
さな「よーし、コマ勝負なら任せろ! …これは前回だったね。 ふふん、次は華麗に勝ってやるから覚悟しなよ若女将!」
さな「Aの壷に5個!どうせ溢れるならいっそ両方の勢いで。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「また負けちゃったです〜。う〜ん、なかなか難しいです〜。今度は頑張るです〜 Bの壺に2個入れます。(溢れちゃうのは25個じゃなくて26個じゃないかなぁ?)」
えんちゃん「(きょろきょろ。私の番です?) え、え〜と、白鳥燕って言います。えんちゃんって呼んでくれたら嬉しいです。ここは、故郷と同じような匂いがして好きなのです〜♪」
えんちゃん「ふがしくださいな〜♪」
ゴーテ(1311)からのメッセージ:
そぁ「すごい棒のサラダ味・・・ (*´▽`) 笹味とかないですかっ!」
ゴーテ「元飛行船でーす ヽ(´ー`*)ノ ゴーテといいますどうぞお見知りおきをー! そぁ「初めましてv ヽ(´▽`*)ノ そぁといいます!竹とか笹とか大好きです!よろしくお願いします〜♪」
ゴーテ「ベーゴマは外したかぁ (/▽`) 次こそ勝たねば… ……Aに4個だな (。+・`ω・´)シャキィーン」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「おーすごーい! 古銭ちゃんつおーい!」 ――感心するような面持ちでたのしそうに手を叩いている。
「え? 自己紹介! はーいはいはい! レイ=オーシャンですです。れいちゃんだよ!」(と元気よく手を挙げた) 「町屋おねーちゃんも古銭ちゃんもよろしくね! 他のみんなもー」
「んっと、今日はー……この中に石いれたらいいの? でもこれもうお水あふれちゃいそうだよ〜」
「こぼさないようにー……そーっとー……」 ――そうぶつぶつと言いながらそーっと、恐る恐る【Aの壷に石を一つ】沈めた。
「あ、そうだ。れいちゃんおいしん棒たべたいなー。ひとつくださいな!」
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui「こんちわー ねーねーなんでこのお店の前に壷が置いてあんの?」 周りのヒトから遊びの説明を聞く。が、分かったような分かんないような。 「んーと、それじゃあ…【Bに2個】入れてみようかな」
Sui「あ、そうだ オレの名前”スイ”って言うの 面白そうだからまた遊びに来るね〜」
シグ(1376)からのメッセージ:
ディアナ: 「私はディアナ。こちらは兄のシグレッドです。 どうぞ宜しくお願いします」
シグ: 「……勝手に名前を言うんじゃない」
ディアナ: 「面白い遊びですね、こちらの【Bの壷に1つ】だけ入れさせて頂きますね」
ハルト(1377)からのメッセージ:
「お、おぉ中々に良い勝負でありましたね…」 「古銭殿も侮れない腕前、“無難に”などと失礼な事を言った自分が恥ずかしいであります」
「むむむ、自分の持ち石は5個でありますか…」 壷と睨めっこしている。 「悩んでも仕方ないであります、【Aの壷に3個投入】するであります!」
店先で石を入れてから店内へ…駄菓子の前でウロウロしている。 「ん、本日はこのヤッ○ーメンを頂くであります」 「ちなみに当たりが出たらどうしたら良いでありますか?」
「あ、店主殿…そちらの鉄板は“たません”は焼けるでありますか?」 奥の鉄板を指差しながら期待の眼差しで見ている。 (※たませんは名古屋等の駄菓子屋ではメジャーなものです。)
姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「自己紹介か。そうだなあ。 俺様は姉御と呼ばれてる清純派だ。よろしくな。」
姉御「おっと、ここでは火の粉や煙が子供に飛ばないように禁煙するとしよう。石はそうだなあ。 Bの壺に5つ石を投げ込もう。」
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「あ、牧野瀬悠です。はるかって名前なんですけど、何故かみんなユウって読むんですよね。だからもうユウでいいやって」
ユウ「うーん、こういう頭使うの苦手なんです。え、えーと、前の人があれだけ入れたから……わかった! Bに一個です!」
ユウ「って、何でしたっけ? あ、そうそう、自己紹介でした。って、そんなに言うこともないんですよね。普通です、普通。……たぶん」
黒(1777)からのメッセージ:
黒「ああ、言われてみればよく見かけるなァ、お前さん。町屋だっけか?ご忠告サンキュー。ここでは吸わんでおくぜよォ」
黒「あァ?また当たったわけか。妙に勘が冴えてんなァ、俺。んじゃま、次は……」
黒「【Aに2個入れる】ぜッ! (火の落ちた煙管を咥えたまま、指を2本立てた。)」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(さて、これは中々難しいですね。とにかく31を超えないようにAの方へ、と考える人が多かったり。ならば、逆に考えてBと行く人は(略))
「よし、Aに1……」
ゆらゆら「(ぼとぼと)【Bの壷に石が5個追加された】」
(恨みがましい目つきで、由良木を見ている)
ゆらゆら「おやつカルパスください」
享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「外れた〜…次のゲームまでラムネでも食べながら待っとくさ。」
享ちゃん「飲むラムネ、食べるラムネ…どっちも最高!!」
享ちゃん「っと、もうゲーム始まるの!?じゃぁ俺は…Bの壺に3個入れるさ!!」
リン(1959)からのメッセージ:
リン「Bのつぼに5個いれるのですっ 勝ったら駄菓子もらえるのですかっ!?(わくわくしている)」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「あら、これはいい勝負。流石店主の方々ね♪ …今日のお菓子は…頂けるのかしら〜? それにしても、…水って。>ミルさん 古銭さんがどうなるのかは興味深い、とても興味深いのですけれど〜…」
あかね「自己紹介? そうねぇ、折角1つのお店に集まってるんですものね〜。 それじゃ。何処かの島で植物学者をしていたあかねと申します。 この島は、住んでいた所とは環境、というか…世界?、というか、なんというか… …とりあえず色々違ってて、興味深いけれどちょっと疲れるのよ…。ここのお店はまったり遊べてありがたいわ〜。」
あかね「まぁ、不束者ですが、宜しくお願いしますね〜。 …ところで、ハーレムって…この年で色気も何も無いようなのも「女子」に含まれるのかしらねぇ。 どうでもいいけれど、ちょっと気になるわ。」
あかね「次は石投げね〜。そうねぇ、それじゃ… 「Aの壺に石を4個投げ入れ」させて貰うわね♪」
藤(2109)からのメッセージ:
藤「名前は…あ、私、メロン。 お一ついただきます。(早速粉を水に溶かし始めた) …あ、名前は藤です。よろしくお願いしますね。」
藤「こ、この遊び最後のほうだと視線が… では、Aの壷に2個入れましょうか。」
リボン屋(2128)からのメッセージ:
リボン屋「Aのつぼに石5つ!(ボチャンボチャンボチャン)(`ω´*)」
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