ザン「いやー、即答とは恐れ入ったぜ。俺の行動見ずに当てたなら凄まじい鑑識眼だな。鑑定人の称号にふさわしいだろう。といことで…」
ザン「フェイとアーダルに太もも鑑定人の称号を進呈するぜ。仮殿堂に名前いれておいたから、確認よろしくな。うかうかしているとこっちもヤベぇ…！」
ザン「てわなけで、最後にもう一度盛大な拍手を頼むぜ。また写真が手に入ったら(絵師さんとモデルさんの許可とれたら）クイズやってみてぇな。あとコミュ名も絶賛募集中だぜ。」

ザン「んじゃ、返事させてもらうぜ。毎回個別返信するとお互い大変なので次回は個別返信休ませてもらうけれどな！(後ろでに女の子のリストとナンパ本を隠しつつ。本音は遺跡外でのナンパにいそしみたいようだ…！） 」
ザン「＞ポポロ　
鋭いじゃねえか、はなのじょしこーせーとやららしいぜ。若いのもいいよな。２０を超えたおねーさんの色気ってのも魅力的なんだがよ。」
ザン「＞＞たぬきとアルス　　
ちっ、楽しくやっておけっての。そんならぶロマンスみたいなことやりやがって……く、悔しくなんかねぇからな！！(涙ちょちょぎれている)」

ザン「＞萌子
ようこそふとももの世界へ！ふとももキャラ、ってか。よし鑑定してやろうじゃねぇかどれどれ…(じっと注目)」
ザン「…………こ、これはヤバいな。やべぇ。(思わず屈みこんだが理由はヒミツだ！)　すげぇ破壊力だ……ふとももクイーンって言いたくなっちまうな。歓迎するぜ、よろしくな！(涎をふきつつ）」

ザン「＞フェイとアーダル
ようこそ、そしてお見事だったぜ。なんか冒険者名鑑てもアーダルの姿判らねえから、フェイとアーダルの連名で鑑定人とさせてもらったが問題ないよな？」
ザン「まあフェイはどっちかっつーとふとももクイーン側なんだが…(じーっと見つつ）まあ細かいことは気にすんなって！一緒にふとももラブを広めるため頑張っていこうぜ。」

ザン「＞イヨ
ようこそふとももの世界へ！いやー、いいこと言うじゃねえか。俺ももちろんおっぱい好きだぜ。しかし…世間ではおっぱいばかり先行してやがる。もっとふともものよさを広めるためヨロシクな！」
ザン「＞メリジェーナ
ようこそ、ふとももワールドへ！その調子だとふとももへの愛を抑えられねえみたいだな、ここでガンガン叫んでくれ。」
ザン「　…って女か？(目をまんまるにして）女でふともも好きたァ珍しいな。人のふともももいいが自分のふともももアピールするといいと思うぜ！」

ザン「＞おりふぃ
ようこそ、なんだふともも好きじゃねぇのか？なら出口はあっちだｚ……(おりふぃの衣装に気付いた）」
ザン「……………(やはり屈みこんだ)」
ザン「こ、こりゃたまらん。なんつーか、色々とポイントがありすぎて一概にゃいえねえが…参加資格十分にありだな！ゆっくりくつろいでいってくれよ。」

ザン「＞アドニス
いいってことよ、こだわりってのは大事だぜ。互いの熱いハートをぶつけて構わないからな。そのためのここなんだからヨ！」
ザン「クイズは……あてた奴が凄ぇってことだな。ありゃモノホンだぜ。また機会があったら試すからよ、楽しみにしといてくれ！」

ザン「＞アジ
これまた女でふともも愛か、元気がいいな！大歓迎だ。好きなだけ叫んでいってくれ。」
ザン「………それにしても、見事なふとももだな。試合しても戦闘どころじゃなさそうだ…(涎をふきつつ超チェックしている。姿勢についてはもう語るまでもない)」

ザン「ささ、あとはゆっくり語ってくれ。話題をころころ変えんのもナンだしな。」
ザン「…しかし、こんだけ人数が増えると色々設備が必要だな。遺跡外で建物かりて、部屋用意すっか！」
ザン「ん、そんなの用意できんのかって？なに心配いらねぇよ、こういうことにかけては専門家がいるからな…！(手紙をしたためている。宛先は『クロフィールド工務店』、と書いてあった）」

翼(24)からのメッセージ：
翼「ふ・と・も・も！！」

翼「すまん、主張したかっただけだ！　反省はしていないッ！　ということで以後よろしくッ！」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ザン君もわかってくれるか。心を奪う魅惑の物体、それが女性のふとももなのだ」

ポポロ「オレはライン重視だな。とはいえ、色やハリが重要でない訳ではないのだが……。ふとももはいわゆる総合芸術といっても差し支えあるまい」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「＞アルスたん　よ〜し頑張って捕まえちゃうぞ〜。あはははは〜待て待て〜〜。とうっ！」

たぬき「＞アーダル殿。　貴方を特級ふともも鑑定士と認めてこの鼻眼鏡を授けましょう。」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
カノエル「いけ！行ってこい！と何かの声に背中を押されてきましたの…あら、こちらどのような集まりですの？」
カリュサ「か、カノエル！だめよ　うぬぼれすぎだわ！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「やっぱラインだよ！　ジーパンをカッコ良く穿きこなしたいよね！
………。
アタシの、このふとましいふとももじゃ無理だけど……（溜息」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「おいおい、正解は俺だけかい？
　　　　　　ちと難しかったのは否めないが、俺の愛は証明出来たようだな。」
フェイ「いや、そこまでになると引くわ…。」

アーダル「ラインも質感も大事な要素だ、どっちも外せるもんじゃないぜ。
　　　　　　だが、ふとももとあれば、目が奪われないわけがない。
　　　　　　なんだかんだで、ラインが重要なのかも知れないな。」

　圧倒されて言葉が出ないようだ。

アルス(578)からのメッセージ：
＞ザンはん　
アルス「そやでー。縮む前は、左足はホットパンツ位短い裾の服やったから、
生足魅惑の絶対領域楽しめたはずなんやけどなぁ。」
アルス「体が戻ったときには膝枕くらいサービスしてやってもエエかもね。」

＞たぬきはん　
アルス「こう身体が小さいと筋っぽいとか骨っぽいとか言われそうなんやけどね＾＾」
　そう喋りつつアルスは一定の距離を置いて逃げている。

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「……クイズに参加し損ねたっ。
しかしイイ男がいる。うほっ」

クォ「しかしまぁ、良い太ももだネ。個人的には恥骨筋、長内転筋辺りが作る窪みが好きダネ。ウム。」

クォ「……セクハラするとこーなんのか。気をつけとこう。えーと。ザンさん？大丈夫？」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「そりゃあね、質感だって大事なのはわかるけど、そこに至るまでに何に目を奪われるかって言ったらラインじゃないの？」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
どっかから手紙が着てたよ。ふとももうんたらって。
健康的でいいよね。むちむち！

ネディ(1370)からのメッセージ：
ネディ「ふとももは見るのも好きでね、いやあ素晴らしいもんだよなあ。
あ、もちろん自信もあるぜ？宜しくな！」