ミルカ「ま、まあアレだ、発言したい時に発言する感じでゆるく行ければなーと。
　とりあえず12月に入ったことだし、こっそりコミュアイコンを差し替えてみた。つもりだ。
　…もし変わってなかったら、ああ帰れなかったんだな、とか思ってやってほしい」

ミルカ「時節に合わせてあれこれアイコンを差し替えるのも楽しいかと思ったんだが、
　他に被りものが関連するイベントというと…　何があるだろう。
　私の脳内にはパッと浮かぶものがあまり無いなあ。夏休みの麦藁帽子とか？」

ミルカ「この遺跡の環境は外とほとんど変わらないから、直射日光が苦手な人は大変そうだね。
　もっともそのお陰で、私のような者も色々な被りものを眺めていられるのだけど…
　色々と慌しい時期だけれど、体調には気をつけて、ね」

ミルカ「バロン卿は変形もできるのか。未来型帽子だなー。
　クリスマス仕様というと、赤くなったりふわふわがついたり角が生えたりするのかな？
　ふふふ、なんだか楽しみだ」

素敵さん(121)からのメッセージ：
素敵さん「どうもお初に。やはり服装など拘りを持つ方は素敵な方が多いので、チェックしにこそこそ・・・」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「18人かァ…結構帽子にコダワリ持ってるヤツぁ多いンだなァ？」

エイテン「これだけ帽子が集まったンならさ、コミュニティ内でよ、帽子交換試着とか出来たら、おもしれぇンじゃねぇか？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「特別今の帽子に思い入れがあるわけじゃないけど、帽子って、何かいいよな。」

たつみ「まぁ、わたちの場合は角があって被り難いわけだけど。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ：
（お邪魔します、と鍔広の紳士帽を被った男が入ってきた。）

りん(617)からのメッセージ：
りん「帽子をかぶっているわけではないので小さくお邪魔しまーす。元から日光に強い黒髪日系人なので、実用的な意味では特に必要ないのですよね……。」

りん「でも、キャスケットとか、大きなブカっとした帽子はとてもよろしいですね！　ベレーみたいな方面も捨てがたいですが。」

シラン(841)からのメッセージ：
シラン「なにか被ってると別な自分になってる気になれるから好きです。元々は、ただの寒さ対策だったんですけど」

ラフラム(1868)からのメッセージ：
ラフラム「ずっとのご愛用ってことは、ミルカさんの帽子はこだわりの帽子なんですね！」

ラフラム「ズケットは煽られて飛びやすいって聞いたことあります…。帽子とかってやっぱり風に弱いですよね。なにか対策ってあるのかなぁ…、うーん。」

ジェリコ(1872)からのメッセージ：
ジェリコ「悪いが勝手に入らせてもらった。俺の名はジェリコ。ジェリコ・ファニングだ。何やら帽子について語ってるみてぇだから覗きに来させてもらったぜ。　」

ジェリコ「俺は一応ガンマンなんでな、こだわりはやっぱテンガロンだな。ガンマンにゃこいつは欠かせねぇ。なにより実際10ガロンも水が入らねぇのが大げさで最高だぜ。ハッタリはデカイほどいいからな（笑」

ティト(1927)からのメッセージ：
ティト「どーもー、お邪魔しとりますー。皆素敵な帽子かぶっとるねぇー。」

ティト「…あれ、なんや、喋る帽子が落ちとる…よ？す、凄いなぁ。マジックアイテムの類…やの？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（さっそく薬草茶を一口いただいて、目を瞑って苦さに耐えているようです。ごちそうさまでした。）

スヴェルナ「私のこれは故郷の服だから・・・かな。
出身地と部族の証、みたいなものですし。（つばの無い、飾り布の付いた黒い帽子を被りなおしながら）」

バロン卿(2100)からのメッセージ：
バロン卿「紳士的な…良い言葉だ紳士的。思わずシルクハットになってしまいそうだ。」

バロン卿「そこな船長の証を被りし者よ。帽子は…実は喋るものなのだよ！！」

バロン卿「済まない、期待されて残念なのだが…私は自立歩行は出来ぬ！！ここへは風で飛ばされて来たのだ！（バーンっ」

バロン卿「いつもの事なので、そろそろ迎えが来る頃なのだが。。。」

はるな(2164)からのメッセージ：
はるな「あ、バロンってばこんなところに！　遠くまで飛ばされてなくてよかったぁ〜〜。」
（ひょい、とバロン卿を拾い上げて被った）

はるな「バロン、風に飛ばされちゃって困ってたんです。捕まえてくれてありがとうございます。」

はるな「彼はとってもすごい帽子なんですよ〜」