ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「へぇへぇまいどおおきにノルンはん。よぉこそおいでやす。 宇治茶でよろしおすか?それか、この「おいしい草茶」どうどす?」
ヒカル「またお逢い出来たなぁナルはん。ようこそおいでやす。」
ヒカル「今日のお勧め言うたら、何や言うてもコレやろなぁ。(緑茶と兎肉の饅頭と白米が出て来る) 最初普通に食うてもろて、後で丼で混ぜて、ぶぶかけてあがりよし。」
ヒカル「よぉこそおいでやす玲はん。奇遇やなぁ、ウチも祖国を思い出しますえ。 異人はん仰山居てはる中、和服見てると和みますわぁ。」
ヒカル「まいどおおきにぃ。おいでやすヒビキはん。 和が好きやぁいわはるその言葉の前に、違和感は些事や。だんないだんない。」
ヒカル「こちらこそあんじょうよろしゅたのみますぅ。」
ヒカル「ほんま、お客さんらよぉ来てくれはりました。ほんまうれしおす。 こじんまりとしたとこやけど、あんじょうよろしゅたのみます。」
ヤト(102)からのメッセージ:
ヤト「ふむ…繁盛しておる様じゃな、この店にするか…」
ヤト「入るぞ…座敷の方が良いのじゃが、席はあるか?」
ヤト「ああ、それと…暖かいものをひとつ、何か頼む。」
ノルン(204)からのメッセージ:
ノルン「ぬ、なにやら可愛らしいクジラが空を飛んでいるな、これでも食うか?、柿を差し出す」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「お邪魔しますっ。お茶のいい香りに誘われて、ついやってきてしまいました。」
なぜる「こんななりですけど、一応名前は和名で……紡風なぜる、って言います。 えーっと、それから………あっ!和食とか、和菓子とか、御抹茶とかだいすきですっ!」
なぜる「……食べ物ばっかりですね。 と、とにかく、よろしければ片隅に置いて頂けると嬉しいです……(そそくさと端っこのほうに座った)」
ナル(445)からのメッセージ:
ナル「寒さを感じる日に、こういった場所は非常に有り難く感じるよ。」
無月「………。」
玲(678)からのメッセージ:
玲「ここで包んで貰えば料理せずとも良いかもしれんのう。幸いわらわのPTはみんな和食派じゃ(決め付け)」
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「よっと、邪魔すんぜ。やっぱ、なんか和食ってかそういう物食わないと元気出ねぇんだよな・・・やっぱり和文化で育ったからかね?」
アンリ「ともあれ。おにぎり食べたい!なんか無性におにぎり食べたい、塩むすび。おにぎりとお茶貰えるっかい?」
ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「あれ、まだ準備中だった?」
ヒビキ「・・・とりあえず休ませてもらうよ〜?」
みぞれ(833)からのメッセージ:
みぞれ「やはり落ち着きますね。国際色豊かなこの島の状況も大変喜ばしいとは思うのですが。 こんな島でこのような店に出会えたというのは正に地獄に仏、僥倖の幸運だわ!」
みぞれ「その、失礼しました。蕎麦を頂けますでしょうか?」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ここは・・なんとも不思議な空間といいましょうか・・時間の流れが、違って感じられる・・」
ファータ「あ・・これは失礼を致しました。私、ファータと申します。見慣れぬ建物に文字であったので・・これは、その・・なんとお読みするのでしょうか。」
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