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No.420 六霊渦巻くテント裏カグツ・ムスヒ


6人パーティともなるとメッセージも面倒でな。
とりあえずテント裏にメッセージボード吊るしておくから
適当に使っておくれ。

パーティ外の人も構わんよ。
悪戯書きはカンベンな。



コミュニティメッセージ


ムスヒ(420)からのメッセージ:
ムスヒ「さて、今回は・・・堕天使オジジ探検隊は鹿に・・・」

ムスヒ「どちらかというと小枝兄さんのパラダイスネタの方が面白いとか思いつつ」

ムスヒ「魅了されてペットにされる」

ムスヒ「・・・・・・なんだ、こりゃ。じゃあ、黒き太陽は光と水なのに土と水と風のロンドに・・・」

ムスヒ「属性真逆だなとか余計なこと考えつつ」

ムスヒ「なにをどうやったか引き分ける」

ロクデナイン エンディングテーマ 「また日は暮れる」

ムスヒ「今日も時計が一回り〜
カーテンの隙間から 垣間見ぃる朱の光
今日もまた日が暮れる 今日もまた日が暮れる
遠くに響く防災放送

雨風〜防ぐ六畳一間 優しく〜包む万年床
心を癒すテレビの笑い声 けどどこかに〜開いた隙間穴 uh

今日もまた日が暮れる 今日もまた日が暮れる
明日こそ動くぞ ロ ク デ ナ イ ン!」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>いざはやさんへ
二日酔いの具合はいかがでしょうか・・・もう良くなってらっしゃると良いのですけどっ
天狗のお酒…どんな味なのでしょう、とっても興味が…(笑」

ビス「>ムスヒさんへ
節じゃなくて気合…魂ということですね…っ!
大切なことを忘れていました…
次に歌うときがあったら魂を込めたいと思いますっ…へ、下手ですけど…」

ビス「>アンさんへ
えええ、お、女の子の格好はしませんよ…Σ
ええと、そ、そう、あんなひらひらした格好、足が寒いじゃないですか…っ
アンさんがそういう格好した方が似合いますよ、ふふふ(笑」

ビス「>アンさんへ2
私とアンさんを足して2で割ると…
どんな感じになるのでしょうね…
お互いの良いところを全部取るとして。

料理が上手くて、弓矢と槍が使えて、凛々しくて、背が高くて足が長くて、歌も下手ではなくて…
ううん、素晴らしい人になりそうです(笑」

いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「稲月さんは大丈夫なのです♪ きっとマッチョな草さんが守ってくれるのですよ♪」

いざはや「>>ビスさん 練習試合、したいですねー♪ 錫杖はどこかの山伏さんから貰ったのですよ、でも槍もいいのですねー笑」

稲月(785)からのメッセージ:
稲月「あ、いざはやさんの持ってきたお酒飲んでみたいかも知れないなぁ」

稲月「(ボードに落書きがしてある・・・)こえだのめはねっとりばちばちー

テュール(786)からのメッセージ:
テュール「ふむ、こちらでも宜しく頼む…。
今回から個別メッセージも此方で行うことにする…。」

テュール「>>ムスヒ殿
なるほど、課せられてきた業を清めるための儀式か…。
しかし私は生体が邪気に覆われているからな、この儀式では浄化出来ぬ…。」

テュール「>>ビス殿
此の世で起こる全ての出会は、「縁」やその上の「運命」と呼べるモノだと私は思う…。
だから、この出会も自らの人生で欠替えの無い記憶となろう…。」

テュール「>>アン殿
人間界に住まうモノにすればそういう感想なのだろう…。
ふむ、私の追放された経緯か…?
ま、それは話すと長くなるのでな。何時か時間の余す時にでも昔語りをしよう…。」

アン(799)からのメッセージ:
アン「まずは生きて鹿まで辿り着きたいものです。…そして3頭出ないことを祈りましょう」

アン「(ロクデナインのテーマを聞いて)………な、なかなか…その、独創的な歌…というか……
…一部の方の共感を呼びそうな歌詞ですね」




コミュニティ参加者


 ENo.420 カグツ・ムスヒハル
 ENo.472 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.753 あまいぬ いざはやからす
 ENo.785 連生稲月Breamt
 ENo.786 テュール=ハーモニアスせしる
 ENo.799 アンジーラ・スタイナーyu
参加者 計 6